さくら学院★1746時限目
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朗読大道芸と比べるとエキサイトしなかったけれども1番勉強になったんじゃないかな
誰かの将来に関わる公開授業だったかも 2時限目で森センが難易度に合わせてメンバー選んだとか言ってたけど萌穂はなんで3時限目ではなかったのだろう >>522
3限はプレ授業で「小説を書きたい人」ってことで挙手したメンバーらしい >>528
萌穂は手上げてたんだよなそれ
真彩だけ上げなかったとか >>531
○○さんですね?
くらいは毎回聞かれるけど
お名前は?
はないな 次のスタンディングに向けて本人確認の効率化をしておかないといけないからな >>519
改善や成功がその場で見られる類の授業じゃなかったもんね
完成した小説、是非FRESHで発表してほしいけど
全員が授業を見れたわけじゃないから難しいのかな もっと詳しいの来た
@4_times_FUN
さくら学院公開授業「小説の授業」3限
トップバッターのゆづみんは自身を投影させた?不器用な女の子を主人公にした小説
名前欄に「二年B組新谷ゆづみ」と書いてたのはいつぞやの学年末テストでの「6年4組磯野莉音」を思い出しましたw
2番手の麻鈴ちゃんも自身をモデルにしたような女の子が主人公。派手な友達連中から離れて小説にのめり込む文化系女子が不思議な本とめぐりあい、そこから麻鈴ちゃん特有のスピリチュアルな世界への入口へと繋がりそうな所で続く...
麻鈴ちゃんの大作!?には先生も続きが気になって仕方ないようで、隣のめぐちゃんは"麻鈴先生"のファン第1号を宣言
たぶんルイス・キャロル的な不思議の国へと繋がる話かも?
あや子先生も続きを職員室経由で持ってくるように、と早速ロックオンした模様
さくら学院公開授業「小説の授業」3限
3番手めぐ©はオムニバス短編ドラマ「悪魔のチョコレート」とでもいうべき物語で才能を発揮
主人公はあるアイドルの女の子で音痴がコンプレックス。ソロパートももらえずマイクも切られるという設定に会場も爆笑
ある時小さな黒い悪魔が現れて...
悪魔がくれたチョコレートを一つ食べると願いが一つ叶い、女の子はコンプレックスの歌声を「音程→音域→声量」の順に次々と才能を獲得していく
だがスタジオへ行くとプロデューサーからの厳しい通告が待ち受ける...
女の子が鏡に写った自分を見るとそこにはプクプク肥えた変わり果てた姿が
悪魔のチョコレートの箱の裏には注意書きで「一つ食べるごとに体重が1s増えます」
森先生は「後からタモリさんがで出てきそうだ」と絶賛
あや子先生も「職員室経由で作品を持参せよ」と
再びトリを務める会長の小説は、桜丘という町に住む「森」という女の子と父母弟の四人家族の物語
両親は恵比寿ガーデンプレイスで初キッスしたなど森センネタ満載の事実を取り入れたフィクションに森先生は顔を歪め、会場爆笑 ゆづB組
麻鈴4組
めぐA組
愛子2組
だった気がす(うろ覚え >>534
今日名前言わされたのは3限だけだったけどね
でも名前言わされるのは有りだと思うわ 初めて名前を言わされたのは新体操の時だったなぁ
あの時は入れないやつが大量に発生して最前から4列くらいまでスカスカだった >>544
そうなのね
2限行ったけどなかったわ
3限目で実験か >>547
何を思ったか新体操は父兄が行きたくてしょうがない授業だったよなw
俺は落選して落語だけだったが 自分も入る時、名前聞かれたな。まっ本人だから関係ねーんだが。 >>549
落語が大当たりだったんだよなあ
オクで大賀回買っていったわ >>490
ギミチョコ...太る...うっ、頭が..... >>555
太るほうがアイドルとして致命的だろ
美澪奈がいたらできなかった >>549
あの時はいつも以上に受付でしつこくゴネてる人が多かったわ
こっちはおかげさまで見やすくて3限とも最高に楽しかった つぐにヤバい言われる先生
まあ確かにヤバかった
もう少しトークができる先生がいいな まりんは。を、にしたり句読点無しで文章続けたり技術的な指摘が多かったな
あと締め切り昨日なのに今日提出して未完成だったから遅筆を言われてた あの時はレオタードの授業レオタードの授業うるさかったなw >>563
天丼決めた時はよっしゃとガッツポーズしたわ レオタードになんてなるわけないのに
そうやって2chで煽ってたらエロ豚が大量に引っかかったという いやでも女子大生はなかなかだったぞ
特に三浦さんには目が釘付けで俺は3限とも三浦さんばかり見てたわ >>565
年賀状も出してないらしいし麻鈴は少しゆったりしすぎだね >>571
今年度新規だから羨ましいぞ畜生
そのときの写真あればな >>573
ググンなさい。レオタード & さくら学院でさ >>574
家庭の事情はあるかもね
FRESHにも全然出てこなかったし ガチで筆不精なんだろうな
日誌を書かないのはともかく年賀状返さないってよっぽどだよ
才能ありそうなのに非常にもったいない >>578
最近はわからんけど中学生レベルだと年賀状送り合うのも遊びの1つだと思うんだけどな >>579
あれは今でも覚えてるわー
俺も思わず声が出た 麻鈴は精神に特性があるのかもしれないよ
本人の意欲に関わらず期限ギリギリにならないと物事を行えない特性はあるし @
以前お付き合いしていた若手舞台俳優オタクの女の子から
「黒執事の岡崎百々子ちゃんの声色の使い分けと可愛さが素晴らしかった」
という旨の連絡が突然届く >>567
そうなんだ二限しか見れなかった
すまんあやこ インスピレーションが降りてくるのを待ってるタイプかも 百々子の存在感の低下は切ないな
本人の経験値は跳ね上がる一方なんだけど >>588
いいじゃん。てか、そのためのさくらだし。 >>587
自分の能力をある程度把握していればその手段はとらなそう
こういうところで妄想力とは別に頭の良さが出るのかもしれん >>590
障害になれば仕方ないけどやっぱりさくらの活動は休んで欲しくないな
今回の百々子の活動は過去にないスケールだから父兄の受け止め方もそれぞれ 来年度は16年度並みに最上級生が日誌書かない年度になるんだろうな 明日もこれやるって森セン大変だな
初めて3限通しで行ったが座ってても疲れたわ
講師の先生もおつかれさん
愛子も2コマ出演おつかれさん 先生のデビュー作がR18でざわついた場面では大賀と友那乃が欲しかった オトナ高校見てるからR18でも小説ぐらいは平気だよ あまりさくらの名前が出てる小説を読んできてる人がいないのが意外だった
俺なんか他にも先生がブログに父兄は読まない方がいいって書いてた2冊まで読んでたのに 今日の印象
田中は影ナレの声がいいわ歌上手いらしいから考古学期待しよう
八木の矯正はまだ取れないのか
華乃が完全に愛子よりデカくなってた
つぐは頰が落ちてたけど太った?
お嬢が言ったベスト柄こ言葉は聞いたことないわ
そよはずっと困ってて半泣きしそうだった
まーにゃんの最初の回転で中が見えた
ゆづが半笑いで愛子を振り切るとこ再生したい
まりんの朗読で寝そうになった心地よさ
めぐはラノベ作家ならやれそう
愛子は誰かに詞を書いてもらう方が良さげ >>603
それそれ
あとそよは俺が思うよりずっと華乃を意識してるっぽい
やっぱそよかのだな そよは苦手なジャンルなんだろな、リアリストなんだろか >>606
言葉で表現するのがまだまだ苦手だけど熱心に考える丹念さはあると思う 愛子の小説って実は『愛子アンチの存在を知って落ち込んだけど無視することに決めて強くなれた』という寓話なんじゃなかろうか。 そよは物づくりは得意そうだけど言葉はそんなってかんじ そよは以前トマトを題材にした詩で表彰されたっていってたよね そよはある意味華乃よりも口下手でフィーリングの人だと思う ゆづ、踞ってる本人の周りをぐるっと誰かが取り囲む怖い夢を見たけど、
それは支えてくれてるメンバーの皆でした、ってオチ ゆづ小説でクイズやり始めたって本当?
面白すぎるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています