さくら学院★1746時限目
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とりあえずこれを
@pampaka
公開授業3限小説:
新谷…レッスンで凹み悪夢にうなされるも仲間の支えに気づく「私」
日…流行に距離を置く文芸少女が手に取った不思議な本(未完)
岡田…悪魔のチョコレートで歌がうまくなりたい願いを叶えたアイドルが代償に醜く太る
山出…人の心が読める森家の娘の家族愛と悩ましい友人関係 >>488
ゆづですか?
ツイ写真から想像すると今日の生ゆづは飛び抜けて可愛かったのだろうな 序盤の内容が後半の小説、エッセイの執筆に殆ど繋がっていなくて、
説明も不足していたように感じる。
全体の流れも説明せずいきなり始まった。
内容も生徒の早いレスポンスのストーリーこ回答にも先生が尋問のように
ひたすら問いただすだけで、そこまで考えていない生徒は詰まってた。
先生の進行もグダグダでみるに耐えない 愛子の結末だけ覚えてない
こんなクリスマスプレゼント要らなかった!
で終わりだっけ? >>486
私だけなんで音痴でダンス下手なんだってみんなに迫られて、さくら学院やめたいっていうナイトメアでちょっぴりグロっちっくなホラー小説 >>492
エッセイは説明しないほうがよかったかもね
メンバーが混乱したと思う も少し練りこんでいったら、なかなかいいコンテンツになるかもしれんね。 @
宮木あや子先生の小説は
二時間目で売り切れたみたいで、
物販スペース撤収されてました。 >>490
サンキュー
悪夢ワロタ
めぐの発想はどこか現実的でいいね1番フィクションとして生かしやすい気がする >>493
悩んだ後心の読めるカメラを封印、でも本当の気持ちを知れたのは良かったと前向きな感じだったと思う。 ロマンチックすぎるとちょっとな
受け手が置いてかれる 美空宛でプレゼントボックスに先生の処女作入れておいたわ >>504
そうかサンクス
ゆづのはちょっと涙キチャッタ 金髪は今日も空いてる最前席に勝手に座ってたな
また対策が必要になるな職員室に手間取らせるなよ 今日が初めての公開授業だった人もいるのかもしれないけど
いつもこんながっつり授業やらんからなってくらいの内容 つまらなそうにしてるのかチラホラいたな
まりんが詰まってる時に吹き出したドアホウは何だったんだろう
空席が結構あったのが気になった 小説家は深く深く物語に潜り込んで考えるのが常だと思うけど写真から連想するコーナーは1人当てたら次の人ルールで掘り下げたほうがテンポよくて面白かったかな
追求するのも小説的でいいんたけどさ 空席いつもより少ねえなーと思ったけどな
全体見たわけじゃないが 朗読大道芸と比べるとエキサイトしなかったけれども1番勉強になったんじゃないかな
誰かの将来に関わる公開授業だったかも 2時限目で森センが難易度に合わせてメンバー選んだとか言ってたけど萌穂はなんで3時限目ではなかったのだろう >>522
3限はプレ授業で「小説を書きたい人」ってことで挙手したメンバーらしい >>528
萌穂は手上げてたんだよなそれ
真彩だけ上げなかったとか >>531
○○さんですね?
くらいは毎回聞かれるけど
お名前は?
はないな 次のスタンディングに向けて本人確認の効率化をしておかないといけないからな >>519
改善や成功がその場で見られる類の授業じゃなかったもんね
完成した小説、是非FRESHで発表してほしいけど
全員が授業を見れたわけじゃないから難しいのかな もっと詳しいの来た
@4_times_FUN
さくら学院公開授業「小説の授業」3限
トップバッターのゆづみんは自身を投影させた?不器用な女の子を主人公にした小説
名前欄に「二年B組新谷ゆづみ」と書いてたのはいつぞやの学年末テストでの「6年4組磯野莉音」を思い出しましたw
2番手の麻鈴ちゃんも自身をモデルにしたような女の子が主人公。派手な友達連中から離れて小説にのめり込む文化系女子が不思議な本とめぐりあい、そこから麻鈴ちゃん特有のスピリチュアルな世界への入口へと繋がりそうな所で続く...
麻鈴ちゃんの大作!?には先生も続きが気になって仕方ないようで、隣のめぐちゃんは"麻鈴先生"のファン第1号を宣言
たぶんルイス・キャロル的な不思議の国へと繋がる話かも?
あや子先生も続きを職員室経由で持ってくるように、と早速ロックオンした模様
さくら学院公開授業「小説の授業」3限
3番手めぐ©はオムニバス短編ドラマ「悪魔のチョコレート」とでもいうべき物語で才能を発揮
主人公はあるアイドルの女の子で音痴がコンプレックス。ソロパートももらえずマイクも切られるという設定に会場も爆笑
ある時小さな黒い悪魔が現れて...
悪魔がくれたチョコレートを一つ食べると願いが一つ叶い、女の子はコンプレックスの歌声を「音程→音域→声量」の順に次々と才能を獲得していく
だがスタジオへ行くとプロデューサーからの厳しい通告が待ち受ける...
女の子が鏡に写った自分を見るとそこにはプクプク肥えた変わり果てた姿が
悪魔のチョコレートの箱の裏には注意書きで「一つ食べるごとに体重が1s増えます」
森先生は「後からタモリさんがで出てきそうだ」と絶賛
あや子先生も「職員室経由で作品を持参せよ」と
再びトリを務める会長の小説は、桜丘という町に住む「森」という女の子と父母弟の四人家族の物語
両親は恵比寿ガーデンプレイスで初キッスしたなど森センネタ満載の事実を取り入れたフィクションに森先生は顔を歪め、会場爆笑 ゆづB組
麻鈴4組
めぐA組
愛子2組
だった気がす(うろ覚え >>534
今日名前言わされたのは3限だけだったけどね
でも名前言わされるのは有りだと思うわ 初めて名前を言わされたのは新体操の時だったなぁ
あの時は入れないやつが大量に発生して最前から4列くらいまでスカスカだった >>544
そうなのね
2限行ったけどなかったわ
3限目で実験か >>547
何を思ったか新体操は父兄が行きたくてしょうがない授業だったよなw
俺は落選して落語だけだったが 自分も入る時、名前聞かれたな。まっ本人だから関係ねーんだが。 >>549
落語が大当たりだったんだよなあ
オクで大賀回買っていったわ >>490
ギミチョコ...太る...うっ、頭が..... >>555
太るほうがアイドルとして致命的だろ
美澪奈がいたらできなかった >>549
あの時はいつも以上に受付でしつこくゴネてる人が多かったわ
こっちはおかげさまで見やすくて3限とも最高に楽しかった つぐにヤバい言われる先生
まあ確かにヤバかった
もう少しトークができる先生がいいな まりんは。を、にしたり句読点無しで文章続けたり技術的な指摘が多かったな
あと締め切り昨日なのに今日提出して未完成だったから遅筆を言われてた あの時はレオタードの授業レオタードの授業うるさかったなw >>563
天丼決めた時はよっしゃとガッツポーズしたわ レオタードになんてなるわけないのに
そうやって2chで煽ってたらエロ豚が大量に引っかかったという いやでも女子大生はなかなかだったぞ
特に三浦さんには目が釘付けで俺は3限とも三浦さんばかり見てたわ >>565
年賀状も出してないらしいし麻鈴は少しゆったりしすぎだね >>571
今年度新規だから羨ましいぞ畜生
そのときの写真あればな >>573
ググンなさい。レオタード & さくら学院でさ >>574
家庭の事情はあるかもね
FRESHにも全然出てこなかったし ガチで筆不精なんだろうな
日誌を書かないのはともかく年賀状返さないってよっぽどだよ
才能ありそうなのに非常にもったいない >>578
最近はわからんけど中学生レベルだと年賀状送り合うのも遊びの1つだと思うんだけどな >>579
あれは今でも覚えてるわー
俺も思わず声が出た 麻鈴は精神に特性があるのかもしれないよ
本人の意欲に関わらず期限ギリギリにならないと物事を行えない特性はあるし @
以前お付き合いしていた若手舞台俳優オタクの女の子から
「黒執事の岡崎百々子ちゃんの声色の使い分けと可愛さが素晴らしかった」
という旨の連絡が突然届く >>567
そうなんだ二限しか見れなかった
すまんあやこ インスピレーションが降りてくるのを待ってるタイプかも 百々子の存在感の低下は切ないな
本人の経験値は跳ね上がる一方なんだけど >>588
いいじゃん。てか、そのためのさくらだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています