「シーラカンス捕獲」
1938年の今日、南アフリカ東岸沖で漁を行っていた漁船が
体長約1.5m程の奇妙な魚を捕獲。魚は数時間後に死んでしまうものの
専門家による見解で、約4億年前に出現し7,500万年前に絶滅していたと
考えられていた「シーラカンス」だと認定された。
また、1952年12月20日には、同じアフリカのマダガスカル島沖でも
シーラカンスが捕獲され、この時には生存したままでの
学術調査に初めて成功した。あっすぅちゃんの誕生日。

シーラカンスを捕獲した漁師の話
「海ン中を口開けてこんな風に泳いでたんでオラたまげたよ」
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