2016年までの製品ポテンシャルが保ててないのは
それなりの問題があるという証拠
従来のような投資が継続できない事態になってるということ

今年の、省コスト活動、小規模活動、海外でのDVD販売の中断、
海外メディアへのアミューズ側からの展開活動が消えた事
PVなどの新作が途切れた事、すべてが繋がってる

海外人気が衰えたわけでもないのにこの状態に東京ドーム以降陥ったのは
十中八九、海外エージェントとの契約トラブル、金銭トラブルがあったとみられる
契約が順調なら、海外での集金が見込めるウエンブリーや東京ドームの
DVD発売を中断する意味はない
ハマーやケラングにも取材映像付きで記事を受けるだろう
一切それが、2016年12月をもって消えたという点がすべてを物語る

今の契約条文中にアミューズの意にそわない、アミューズの自由にならない
利益にならない条項が隠されていて気付かず、それがネックで活動に制約が出てるんだろう

アミューズ社長の、レーベル移籍発現こそ海外エージェントとの齟齬、不協和音を
示してる

メタルネーム延長は、3月以降BABYMETAL活動を停止するという意味が強い
それは新レーベル移籍問題が頓挫し、訴訟を抱えた可能性が強く
アミューズが継続を断念し、事業撤退を決めたということかもね