さ く ら 学 院 倶 楽 部 [無断転載禁止]©2ch.net
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紳士の社交場
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured >>183
>>184
この頃から顔笑れ委員長を全うしてた岡崎さん
今回は立場逆転してるな >>243
最後のくだりは蛇足だよぉ・・
照れずにあいめぐで完結して欲しかった 真彩「あのさ、違ったらごめんなんだけど最近のまりんちょっと集中切らしてないかなぁ?なんて?」
麻鈴「・・・・。(颯良ちゃんから電話来ない)」
真彩「・・ま、まーやもさ、心配だからさ、なんかさぁ教育?委員長?として?みたいな?」
麻鈴「・・・・。(華乃には電話してるのに)」
真彩「そ・・そうだよね!なに上から言ってんの?って感じだよねっ、ごめんね??」
麻鈴「・・・・。(めぐちゃんばっかりずるい)」
真彩「・・・・。」ズーン|||
麻鈴(颯良ちゃんから電話来ない颯良ちゃんから電話来ない颯良ちゃんから電話来ない颯良ちゃんから電話来ない颯良ちゃんか・・)
麻鈴「!!!」
麻鈴「颯良ちゃん!?まりんだよ!!颯良ちゃあんんん!!!」
さら『集中しろバカ』プツッ
麻鈴「・・・・・・。」
真彩「まりん?」
麻鈴(えへへぇ♪颯良ちゃんに怒られちゃったぁ///)にへらぁ
真彩「・・・ん"ん"ん"ん"」
http://i.imgur.com/ofdHSZQ.gif
http://i.imgur.com/cnBuz98.gif みく「今日からあなたは銀次朗ね!」
え?
みく「銀次朗♪」
待ってください、僕はぎんじろうじゃないです
みく「お手♪」
ふざけないでください!
みく「ただいま!」
ぺろぺろ 5月28日(月)
今日も銀次朗さんに足をなめられました
明日もなめられると思います
美空 愛子 アンフィよ!わたしは帰ってきたどー!
めぐ やっぱりいいねここ
百々 既に懐かしいね
真彩 麻鈴さっきからどうしたの?
麻鈴 だってそこ・・・
めぐ ちょっとやめてよ〜
麻鈴 去年はいなかったのに
華乃 もうほんとやめて!帰りたい〜!
萌々 きゃー萌々穂もこわーい!(ヤレヤレだぜ) 愛子 アンフィよ!わたしは帰ってきたどー!
めぐ やっぱりいいねここ
百々 既に懐かしいね
真彩 麻鈴さっきからどうしたの?
麻鈴 だってそこ・・・
めぐ ちょっとやめてよ〜
麻鈴 去年はいなかったのに
?? わたしだよ
麻鈴 さらちゅわあああああああああああああん! めぐ もう颯良ったらびっくりさせないでぇ
颯良 くっつくな
麻鈴 ちょっとめぐちゃんさらちゃんから離れて!
めぐ いやぁ〜ん、さらぁ〜ん♪
麻鈴 は・な・れ・ろ〜!
みれな …いいな!颯良ばっかり! Hello ! IVYの間奏にて
つぐ「皆さん旗の準備をお願いします」
ゆづ「いきますよー!上上下、下左右、左右BA」
つぐ「ってコナミコマンドやないかーい!はーい」
ゆづ「ゆづみん」つぐ「つぐみん」 愛子 アンフィよ!わたしは帰ってきたどー!
めぐ やっぱりいいねここ
百々 既に懐かしいね
真彩 麻鈴さっきからどうしたの?
麻鈴 だってそこ・・・
めぐ ちょっとやめてよ〜
麻鈴 去年はいなかったのに
?? わたしだよ
麻鈴 さらちゅわあああああああああああああん!
?? ほーい つぐ「愛子ちゃんにお下がりもらっちゃったぁ」
かの「わたしもー」
もえ「かわいいよねー」
そよ「ええなぁ、わたしなんてもう愛子ちゃんからもらっても着られへん」
つぐ「そうだね・・」
そよ「3人ともちんちくりんでうらやましいわ」
もえ「・・・」
そよ「そや!今度わたしが着れなくなった服あげるわ〜」
かの「ぉ、おい!そよ!」
そよ「なによっ」
かの「いじわる言う子はこうだ!!」
そよ「いやあ、やめて」
かの「そうしてここら辺をこうだ!!!」
そよ「あかん!かのあかん!!」
もえ「ついでに先っちょをこうだ!」
そよ「だめぇー」
つぐ「くるくるくる〜」
そよ「んんんん〜っ!」
かの「・・・悪い子はこうなります!」
そよ「こんな髪型嫌やぁ、直してぇ!」 さくら学院中等部の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息を荒げて
「ライブがまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
めぐやかのに「何してんの?」と聞かれると
「ふふん・・・・邪気眼(自分で作った設定で私の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからないわね・・・」
と言いながら舞台袖に消えていく
期末テスト収録中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等ね」
と言って教室飛び出したのをカットされてた時のこと思い返すと死にたくなる
剣舞の授業で殺陣をしてて腕を痛そうに押さえ桜月流の皆さんに
「が・・・あ・・・離れろ・・・私の秘剣で死にたくなかったら早く私から離れろ!!」
とかもやった美保子先生も私がどういう生徒が知ってたらしくその殺陣はノーコメントで生暖かく終了
毎回こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだと森センに
「オーラ見てくれよー!俺のオーラ!」とか言われても
「・・・そうね・・・森先生は階段の手すりに気をつけて・・・」とか言って森先生を激しく同様させたりしてた、そういう時は何時も手のひらを前につき出して目をカッと見開いて
「いま・・・あなたの心に語りかけています・・・」って別録り音声流して貰ってテレパシーが使えるふりしてた
そうやって尺稼ぎしてトークタイムが終わるのを待った
歌と歌の間の短いMCならともかく、コントタイムに転入生に英会話とかで絡まれると悪夢だった 中学生の頃、麻鈴は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「魔燐(マーリン)」という魔族の人格が現れるそうで、
女子寮の真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、収録後の食事の時に「魔燐」が出たことがある。
突然お弁当の春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない愛子ちゃんが、
魔燐の頭にゲンコツ振り落とすと魔燐は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に魔燐が出たことは無い。
そして別人格とやらは、麻鈴が生徒会に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、女優としてメレンゲにゲスト出演した麻鈴が三吉パイセンにその頃のことを尋ねられたら、
ソファーに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。 オーガ「転入生には二種類有る!!」
みき・みく「サーイエッサー!」
オーガ「日誌を書く転入生と書かない転入生だ!!」
みき・みく「サーイエッサー!」
オーガ「貴様はどっちだ!!」
みき「サーイエッサー!」 父の仕事の都合で僕は和歌山に越してきた。
こっちでの暮らしにもだいぶ慣れてきたある初夏の日のこと。
夕方。学校から家までの帰り道。暖かい夕日を反射させる水田は、まだ植えたての苗を抱えてどこまでも広がっている。
電車や自動車、人混みの話し声、あらゆる都会の喧騒から遠ざけられたこの地。水のせせらぎと小鳥の声ばかりが聴こえるのどかな風景――。
後ろからパタパタと足音が近づいてくる。のどかな帰路の静けさを壊すような音だが、自然とこの雰囲気に溶け込んでいるのが不思議だ。
僕は気付かないふりして歩き続ける。
足音が止まると同時に、もう見慣れた顔が目の前に現れる。
「帰ろ!」
新谷ゆづみだ。僕が転校してきた分校に通う同い年の少女だ。
長く延びた影法師は二人分ある。
向こうの空を飛ぶ烏たち。彼らの目線から見た僕達は、きっと絵画のようだろう。
みかんの花がいい匂いだとか、はやくみかんの食べられる季節にならないかだとか、そんな他愛もない話ばかりをする。
それでも、僕にとっては夢のような"今"なのだ。
「また明日ね」
小走りで僕を抜かして前に立ち、髪を揺らす。その瞬間彼女の香りが僕を包む。
さっきよりも日が傾いている。
彼女と刹那の間目を合わす。
頬は夕日を受けてかオレンジに輝いてみえる。
僕はいつまでもこの景色を、少しも色褪せずに心に残しておきたい。
http://i.imgur.com/cPE1DTk.jpg 相原勇:『次のバンドはこれだいっ!』
影ナレ:『さて続いてはエントリーナンバー4番、“アイドルとヘビメタの融合”をコンセプトに結成された女子高生ヘビメタダンスバンド、ベイビーメタルが登場だ!』
三宅裕司:『おっと何か小っちゃい子達が出て来ましたよ?女子高生メタルダンスバンドなんだって?』
もあ:『ハイ!JKDEATH!わぁ!三宅さん若ーい!』
ゆい:『(中島さんがまだ元気だ…!)』
すぅ:『あのー、自己紹介してもいいですか?』
三宅:『JK…?ヘンテコな子達だなぁ…あ、はいどうぞ挨拶いってみましょう』
すぅ:『ハイッ、すぅメタルDEATH!』
ゆい:『ゆいメタルDEATH!』
もあ:『もあメタルでふっ!』
『私達ぃ、ベビーメタルDEATH!よろしくお願いしまーす!(ぺこり)』
三宅裕司:『お辞儀深い深い!髪が床についちゃってるよ!?』『えー、手元にある資料によるとベイビー?メタル?あ、あれ?アミューズなんだって???』
すぅ:『はいっ!さくら学院出身DEATH!』
もあ:『そこの重音部から独立したユニットなんですよ』
ゆい:『…(ニッコリ)』
相原勇:『なんか可愛いゾ〜!すぅメタルちゃんは広島出身なんじゃろ?ボクも広島ダヨ!』
すぅ:『あっハイ、ほうじゃけえのー』
相原:『ほうじゃけーのぉー!』
三宅:『???さくら学院…?重音部?ほらほらそこでローカル談義で盛り上がらない!それではVTR見てみましょう』 『2044年4月4日。時刻は午前1時を回りました。ラジオ深夜便本日のアンカーは私、森萌々穂がお送りさせて戴いております。
この後すぐの1時台は舌の記憶〜あの時あの味、世界的に著名なラーメン評論家のMr.BOHこと棒手大輔さんのお話。
聞き手は私、森萌々穂でお送りいたします。
2時台のロマンチックコンサートはヴィンテージポップス。ベビーメタルとメタリカ特集
マスターオブパペッツ、バッテリー、ONE。
イジメ、ダメ、ゼッタイ。あわだまフィーバー。メギツネ。
3時台にっぽんの歌・こころの歌。
思い出の歌謡スター夢の競演。本日は先週の新潟放送局 白井沙樹アンカーから引継ぎまして、可憐ガールズとさくら学院その2
オーバー・ザ・ヒゥーチャー。とっぷし〜くれっと。my Wings。
マシュマロ色の君に。桜色のアベニュー。オトメゴコロ。
4時台は時代を作った声。先週に続きまして歌手中元すず香さんとの思い出を語る。その二回目。
お話頂くのは前回の東京音大メタル学科教授の大村孝佳さんと藤岡幹大さんに代わりまして女優の三吉彩花さん、学校法人桜学園理事長の水野由結さん。
聞き手は磯野莉音ディレクターで朝5時までお送り致します。』 かの「やーい、おっぱいお化け〜」
さら「いい加減にして!美澪奈が可哀想でしょ!!」
みれな「えぇ・・・?」 http://i.imgur.com/jwOYsuk.gif
岡田「終わったら一緒にお風呂入ろっか」
八木「えー」
岡田「入ろっか」
八木「えー」
岡田「入ろっか」
麻生「始まってるよ!」
岡田「(やべ)」 9月9日(土)開催の「スピカの夜 最終回イベント」ですが、応援して下さった皆様に感謝を込めまして、パイタッチでのお見送りをさせていただくことが決定しました。
是非お越しくださいませ!
スタッフ「飯田さんが楽屋から出てきません!」
島さん「ごめんなさい!」
島さん「らう!受け入れなさい!これは仕事だよ!」
らう「彩未、助けて・・・」
??「ゆいか、久しぶりだね・・」
島さん「その声は!?」
あやみ「その仕事、私が変わるよ」
??「待ちなよ姐さん」
島さん「その声は!?」
すぅ「姐さんばっかり良い格好は無しですぜ!」
あやみ「よーし、可憐ガールス再結成だね!」
らう「…。」 すぅ:『ねぇもあちゃん、マリファナクッキーに気をつけてお菓子食べよ!』
もあ:『うん、分かった!すぅちゃん』
すぅ:『ねぇ…もあちゃん、マリファナクッキーに…気をつけてお菓子食べよ…』
もあ:『うん…分かったすぅちゃん…』
すぅ:『ねぇ…ンフッ…もあちゃん…マリファナクッキー…クスッ…気をつけてお菓子食べよ』
もあ:『うん…w分かったすぅちゃん…w』
すぅ:『…ねぇ…ンフフッwもあちゃんw、マリファナクッキーww…に気をつけてお菓子食べよw』
もあ:『アハッ…うんw、分かったすぅちゃんww』
すぅ:『…ねぇwwwもあしゃん、マリファナクッキーwww気をつけてお菓子食べよwwww』
もあ:『うん、分っかりやしたぁwwwwすぅ
ひゃんwwww』
すぅ:『プークスクスッwwwwねへへ〜いwwwwwもあひゃんwwwwwマリファナァーッハハハハクッキーwwww気をちゅけてェヘヘヘヘwwwwwお菓子食べりょwwwwwww』
もあ:『ァハハハハハ八八八wwwwwうんwwwww、分っかりやひたぁwwwwすぅひゃんwwwww』
ゆい:『……ワンワン!」 めぐ「愛子が私への愛を歌にしたんです!かーっ!重いわー!愛子の愛が重いわー!かーっ!」 **:「もしもし?悪いけど今日そっち行けなくなっちゃった」
???:『ゆいちゃん?』
???:「ゆいちゃん?ゆいちゃんなの?」
**:「いやトマト君だよ、トマト君!ゆいちゃんって誰のことだよ!」
???:『ゆいちゃん?ゆいちゃんでしょ〜!お〜い、ゆいちゃんがqうぇrふじこ』
**:『ちょっ?!何言ってんの!ねぇちょっと?この番号、番号はね!』
???:『ゆい〜!堀内と、飯田と佐藤三人揃って来てるよぉ!』
**:『いや?いい?いっぺんしか言わないよ!この電話な、職員室に筒抜けなのよ筒抜け!』
???:『ゆいー、杉本と野津もいるよ〜』
**:『おい・・・よぉ・・・いい?・・・よぉ!』
???:『ゆ、ゆい〜、菊地と中元と田口は成田と浅草から飛んでk』
**:『「もしもしー?」』
**:『もしもs…いいか?黙って聞きなよ・・・いいか、この電話な、職員室に筒抜けなんだぞ!みんなそこに居ると全ッ員ヤバいんだよ!おい!聞いてんの!?』
???:『ゆい〜、武藤とねぇ、ねねどんがいま茨城から来たからね!』
**:『わかったから、この電話な、職員室に全部まる聞こえなんだよ!お!おい!おい!みんな全員ヤバいぞ!!!おい!!!』
???:『ゆい〜、黒澤とね、倉島と白井は今日初めてヤるんだって!』
**:『な?!なにを!?何をやるんだよ!?ちょ、おま、聞けよ!』
???:『あのねぇ!磯野も外で待ってるからね!』
???:『あっ!来たのぉ!ねぇゆいちゃん、岡田と山出と岡崎がね、13万持ってきてるからね!』
『しぃーーーーーっ!!!!しっ!!!!!お、おーい!おい!このでん、電話はな!・・・おーい!』
???:『あのねぇゆいちゃん!あのー、三吉と松井は現場あるんで先帰ったけどー、ちゃーんとお金は置いてるって!』 菊池:「さてと・・・、ちょっとー! 」
ポール:「イ、イエス? 」
菊地:「ライブ誘致で大金かけてきたレコード会社に悪いと思わないのぉ?! 」
ポール:イエェ〜ス! 」
菊地:「あぁ?、この寒い中会場で必死にステージ組んでるスタッフさん達もいるんだよ? 明日のライブの為に田舎からワザワザ来てる父兄さん達に申し訳ないと思わないの! 」
ポール:「イエェス、イェス 」
菊地:「ちょっと?わかってんの? 」
ポール:「イエス、イエス・・・ 」
菊地:「あなたの国じゃロックスターはお目溢しかもしれないけど、最愛の国じゃそうはいかないのよ! 」
ポール:「イェス、イェス、イェス 」
菊地:「ほんとにわかってるのぉ? 」
ポール:「イェス …」
菊地:「よし、わかったらここにサインしなさい!」
(電話):リリリリリリーン! ガチャッ!
菊地:「はい。ポールマッカートニー取調係の菊地ですが。あ、おはようございます嶺脇社長!先日はどうもごちそうさまでした。
あ!嶺脇さんあの店にちょっとえっちなお宝忘れちゃったでしょ?・・・出てきた!あぁよかったぁー!心配してたんですよー!
・・・んー?・・・わかりました♪2枚ですね・・・いやーKYG軍団に比べるとチョロイもんですよ。
もあもちょっと強く出過ぎちゃったかなと思うくらいで♪ウフフ。それじゃ!お疲れ様でーす!」
菊地:「…全くもぉ」
ポール:「イエス?」
菊地:「馬鹿な事しちゃって。あのねー?欧米諸国じゃ大目に見られてるかどうか知らないけどー」
「この日本じゃ昼間からこんなもの吸ってフラフラしてたらダメ、ゼッタイなんだから!!」
中元:「日本舐めたらあかんぜよ!!」
ポール:「オゥ!イエス!イエース!」
水野:「ダメだよもあちゃんすぅちゃん!イギリス公演行けなくなっちゃうよ!」
菊地:「・・分かってる」
水野:「ごめんね・・うちのママの分も一枚」
(電話):リリリリリリーン! ガチャッ!
菊地:「はい。こちらポールマッカートニー特別風紀委員長の菊地だが? あっ!これはこれは大里会長!・・・はいっ・・・はい・・・わかりました、30枚ですね?もあにお任せ下さい♪」
菊地:「いやあ、外人といえども普通のおじちゃんですね。 さっき下のカフェですぅちゃん達と一緒にミラクルパティフルバーガー作ってあげたら喜んで食べてましたよー」 かののんの彼氏予想
・小学校からの幼馴染で頭がいい
・身長はかののんより小さい
・と思ってるのはかののんだけでとうの昔に抜かされた
・けどかののんそれを認めずに「真彩だね」とそよに言われる始末
・さくらの中では有名というかかののんが自慢げに言いふらしている
・「キスはまだ早い」と変なこだわりを持つかののん
・「でもちょっとぐらいなら・・・」と興味津々なかののん
・そこで彼氏君に直撃!かののんどうすか?「単なる友だちです」
・えっ!かののんは遊びだったんですか!?「一緒に日直やっただけですから」
・ウサギ小屋に2人で入っていくのを見た者がいます「入っただけですよ」
・フンの掃除と餌やりは?「・・・しました」
・仲良く作業したんですね?「しました」
・かののんと日直したんですね!?「しましたごめんなさい!」 職人さんこれでひとつお願いしますよ
928 名前:Anonymous :2017/08/22(火) 20:41:10.05
森センとさくらメンは同じ宿に泊まったんだろうか
夜中に真彩と森センで星見たりしてる図が浮かぶわ
938 名前:Anonymous :2017/08/22(火) 20:43:46.04
>>928
ふたりきりだとしたら星見るだけじゃ済まんわ
943 名前:Anonymous :2017/08/22(火) 20:44:53.84
>>938
流石に森センは自制効くだろ
でも真彩は目に涙をいっぱい浮かべて・・・
949 名前:Anonymous :2017/08/22(火) 20:46:12.27
>>943
森セン「い、いけないよ麻生、いや、、真彩」
952 名前:Anonymous :2017/08/22(火) 20:46:57.34
>>949
真彩「ハヤシ君・・・」 美樹「よし、小咄の練習しよう」
めぐ「美樹ちゃんめぐの部屋に来て」
美樹「はい(今日も練習出来ない……)」 みく「みきってめぐちゃんと仲いいよね!」
みき「…そうかな」
みく「いつも一緒にいるじゃん?良いなぁ、みくもめぐちゃんともっと仲良くなりたいなぁ!」
みき「もうやめて!!!!!!」
みく「え、?」
みき「…ごめん、ちょっと疲れてるみたい…。おやすみ」
みく「…うん」 あまりに暇なので二駅離れた繁華街に行こうとしたら同じ中学だった倉島が改札から出て来て
なんか雰囲気変わったようなそもそも俺のこと覚えてるのかという不安もありながら「倉島?」と声をかけてみたら
意外と「おー久しぶり!」なんてフレンドリーに返ってきて、高校あそこ行ったんだっけ?遠くない?とかどうでもいい世間話に花を咲かせて
別れ際に「またね。」と言われてちょっとドキッとした頃にはとっくに電車を乗り逃していたい人生だった メンバーをファーストガンダムのキャラとかで例えると
みき ‥ボール、ザクレロ
みく ‥ララァ
ももえ‥エルメス
つぐみ‥ズゴック量産型
そよか‥ホワイトベースのレーダー手
かの ‥キッカ、カツ、レツ
ゆづみ‥ジム
まりん‥アッガイ
まあや‥ビグザムのくち
ももこ‥ゲルルグ量産型
めぐみ‥ギャン
あいこ‥ガンタンク >>292
みくは私の母になってくれるかもしれない女性だな めぐ「私はおはガール!全国の男子小学生、憧れの的!めぐこまっちゃう!」
あいこ「いいぞその調子だ」 めぐ「今父兄さんはおはガールのめぐを観て興奮してるんだわ!」 光ある所に影がある
まこと栄光の影に数知れぬアイドルの姿があった
命をかけて歴史を作ったステージの少女達
だが人よ 名を問うなかれ
光に生まれ 光に消える
それがアイドルの運命(さだめ)なのだ
武藤・鞘師:『すず香!お前を斬る!』 今日もまた幕は上がり、SEは流れる。
メタルの世界には、何人も犯すことの出来ない掟がある。その掟を破る者には、ただ、死、あるのみ。
だが、ここに一人の少女があった。蒼月のきらめきも、紅月の奏鳴も、一瞬、死の伴奏と変わるそのさだめを、自ら選び、貫いていく者。すず香。スーメタル 中元すず香! 半袖が少し肌寒く感じ始めた10月、私は今、愛子と同棲してる。
同棲と言うにはあまりにもお粗末な生活だが、同じ屋根の下、確かに私たちは生きている。
毎週月曜朝に東京でのレギュラー番組が決まってから毎日が考える暇も無く襲いかかってきた。
三河と東京、授業とレッスン、トーク委員長とおはガール、気がつくと自分が今何をしているのか分からなくなる。
きっかけは愛子の皮肉めいた冗談だった。
生徒会メンバーでのミーティング中、睡魔に勝てずにウトウトと船を漕ぎ出した私に愛子は言った。
「寝坊助のめぐはもう東京に住んだ方が良いんじゃない」
でも私はその言葉の裏にある愛子の本音を知っている。
「じゃあ一緒に住んじゃおっか」
「冗談やめて」
「本気だよ、愛子と『愛』の同棲生活!なんちゃって!」
「ばか」
愛子は失笑した。
同棲生活唯一の不満が起床時の寂しさだ。
お互いの寝室が別々である事への猛抗議も気を遣いたくないと愛子に却下された。
私だって毎晩求めたりはしないのに。
ぼぼ意識の無いまま本能と根性でベットを抜け出し洗面所へと向かう。
愛子の部屋がのっそりと開く。
「起こしちゃった?」
「ううん、支度しなよ、ミルクティーでいい?」
「甘くして!」
「はいはい」
やはり成長期真っ只中の中学生に明け方の起床は辛い。
しかし今は無条件で愛子に甘えられる時間でもあるのだ。
「ねー愛子、髪結んで」
「緩くで良いんでしょ?」
「うん、スタイリストさんが困っちゃうから」
「その上着じゃもう寒いよ、カーディガン持っていきな」
「お母さんみたい」
「はぁ?」
中身の無い会話が名残惜しい
「そろそろ行かなきゃ」
「うん」
すごすごと出かける準備を済ませて靴を履く。
「いってらっしゃい」
素っ気なく愛子が言う。
「いってきます」
玄関先で私たちは静かにキスをする。
〜それでは聴いてください。MagicMelody〜 ∧_∧
( ;´∀`) 百合棒勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_) >>306
失笑の意味ちゃんとフレマンで習ったでしょ? >>306
素晴らしい文才ですね
ヌワラに嫉妬する愛子パターンも見てみたいかもw そ
い ぞ
っ ろ
寂 て 寒
し き
い ま
日 す
が
め
ぐ
み >>214
>>243
>>306
次のアルバムのシークレットトラックに本人朗読入れて欲しい そよ「いっしょの匂いやな、お布団といっしょの匂いや」 ゆづ「そよさ、さっきからずっと華乃のこと見てるよね」
そよ「ふぇ?見てへんよ!?」
ゆづ「素直になりなよ、私は平気だから」
そよ「わたしは新谷君が好きなんやで!」
ゆづ「うん、わかってる。でも私の好きと華乃の好きは違うでしょ?」
そよ「君、そ、そないなことあらへんでしかし!」
つぐ「儲かりまっかー?」
かの「いえええええええええええ!YOYO!チェけら♪」
そよ「・・・・。」
ゆづ「空が高いぜよ」 颯良:『…何なのアレ…?なってない…!』
愛子:『メグ、バミ1.25ズレてる。まあや肘上がってないよ。ももえはもっと振り大きくして。ゆづは猫背にならない様気をつけて。カノ走り過ぎ。少し抑えめで。』
美澪奈:『パッカーン!』 みき「・・・めぐちゃん」
めぐ「どうしたの?」
みき「あのね、ちょっとね、と、トイレ行きたいけどね、怖いからね、めぐちゃん一緒に」
めぐ「うふふ、わかったよ」
みき「・・・え、めぐちゃん?」
めぐ「私がトイレだよ」 さくら学院5つの誓い
一つ、腹いっぱい食ってデブにならぬこと
二つ、天気のいい日に寮の布団を干すこと
三つ、道を歩く時にはキモヲタに気をつけること
四つ、事務所の力を頼りにしないこと
五つ、風呂上がりに裸で走り回って風邪を引かぬこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています