さ く ら 学 院 倶 楽 部 [無断転載禁止]©2ch.net
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紳士の社交場
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured さくら学院「秋桜学園合唱部」、「さくら学院祭2016」のライブビューイングをリクエストしよう
Q どうしても見たいライブがあるので、ライブ・ビューイングをやってください!
A お客様からご連絡頂いたリクエストやご意見は必ず目を通し、可能な限りご要望に添えるよう検討、努力を致します。ただし、諸般の事情により実現に至らない場合もございますので、予めご了承ください。
http://liveviewing.jp/faq/
ライブビューイングのリクエストはこちらから
http://liveviewing.jp/contact_privacy/ しーちゃんを押し倒したい
大寒波で外に出る気がしない日曜の昼下がり
ぼーっと過ごしていたら呼び鈴が鳴り重い腰を上げて玄関へと向かう
気だるく「はーい」と声を上げると「白井です」と澄んだ声
一気に目が覚め、急いで身支度を整えて玄関を開ける
白い息を吐きながら「お母さんがこれどうぞって」と持ってきたみかんを見せる
ありがとうとお礼を言うとしーちゃんは小さくお辞儀をした
しーちゃんが頭を上げたら帰ってしまう・・そう思った刹那「良かったらお茶でも!」と口走っていた
本能のまま口に出した言葉にひどく後悔する
「いいんですか?やったー」と顔を上げたしーちゃんが無邪気に笑う
嬉しさと動揺を必死に隠しながら部屋へと案内する
「わーコタツだ」さっきまで自分が居た場所にしーちゃんが納まる光景に意識が飛びそうになる
たわいの無い会話・・・のはず
自分が何を話しているのか、しーちゃんが何を話しているのか全く理解できない
ただしーちゃんの声が音となって全身を痺れさせる
貰ったみかんを取ろうと伸ばした手がしーちゃんの湯飲みを倒してしまう
こぼれたお茶がしーちゃんに掛からないよう慌てて我に返り身を乗り出す
無理な体勢でバランスを崩し、身を竦めたしーちゃんに圧し掛かってしまう
「ご、ごめん!」左手に感じる確かなふくらみに声が裏返る
うつむいたしーちゃーんが「大丈夫です」と白い頬を染めた
身体を引き寄せゆっくりと床へと押し倒す
「おかあさん、きょうは遅くなるって言ってました・・」しーちゃんが呟いた
次の瞬間カーテンが勢いよく開き吉田爽葉香g しーちゃんを押し倒したい
年始の挨拶に伺うと和室に通されしばらくして和服姿のしーちゃんがお茶菓子を持ってきた
別の来客が来たとの事でしーちゃんと二人きりになる
和服が似合うのは知っていたが、今日のしーちゃんは一段と艶っぽい
しーちゃんがネイルも着物に合わせたという事で見せてもらう
不意に互いの膝と膝が付き合い、意図せず訪れた急接近に意識が飛んだ
気がつくとしーちゃんを畳の上に押し倒していた
「やだ・・」困惑するしーちゃんからは抵抗する意思は伝わってこない
そっとしーちゃんの乱れた前髪に手をのばし、そのまま頬撫でる
静寂の中、目を閉じるしーちゃん 首筋から着物の中へと手を滑らせる
次の瞬間障子が勢いよく開き吉田爽葉香g しーちゃんと陽が射し込む畳の上でごろごろしたい
雪解けの雫だけが聴こえる静かな和室でもうすぐ桜の季節だなと
春の日差しに目を細めながら深く息を吸い大の字になって畳の上に身体を投げ出す
しばらく無心で天井と窓の外の景色を同時に眺める
すると突然視界にしーちゃんが出現する
優しい眼差しで目で不思議そうに覗き込むしーちゃん
とっさに起き上がろうとするがその背徳的な見上げるアングルを捨てる事を体が許さない
「なにしてるですか?」垂れた前髪を耳に掛け直し、しーちゃんが微笑んだ
幼い頃からずっと見てきたしーちゃん、春の日差しの中で目の前の少女はこの世界でもっとも美しい存在だ
綺麗になったね。思わず口に出していた
「やだー何言ってるんですか!」赤い耳たぶのしーちゃんが視界から消える
ドン、という軽い衝撃と風圧が頬を撫でる
静寂の中で無言の二人だけが天井を見つめている
「私も、もう高校生ですよ」ため息交じりの澄んだ声が左耳に流れ込む
首を回せば50センチ先でしーちゃんが真っ直ぐな目でこちらを見つめていた
全てを背負う覚悟は出来ていた
ゆっくりと上体を起し、しーちゃんのもとへと身体を寄せる
君が欲しい。もう抑えきれない。
しーちゃんの前髪に指が触れた瞬間、けたたましい着信音が鳴り響く
「そよだ・・」しーちゃんがつぶやく
仕方なくスマートフォンに手を伸ばそうとするしーちゃんの腕を少し強引に掴む
もう邪魔はさせない。
しーちゃんの潤んだ瞳を眺めながらゆっくりと唇との距離を縮めてゆく
残り3センチ・・・息を止めてその瞬間を待つ
次の瞬間畳が勢いよく跳ね上がり吉田爽葉香g しーちゃんに違いますぅって怒られたい
連休を利用して実家に帰省することに
帰省というのはもちろんしーちゃんに会うための口実に過ぎない
「帰ってきたんですね!」
自宅の前に着くと向かいの家から少し大人びた少女が飛び出してきた
荷物を家に運ぶのを手伝ってくれようとするのを
お土産持って遊びに行くからと制止するも結局しーちゃんと一緒に家に荷物を置くことに
「なんかすごく久しぶりな感じ」
東京に出るまではよくこの部屋でゲームをして遊んだ
「あ!このプラモデル私が落としてツノが折れちゃったやつだ」
嬉しそうに部屋を物色してまわる
「聞いて下さい!なんか野球部とバスケ部のセンパイから声かけらちゃって!」
唐突にしーちゃんが切り出した
「こう見えても私結構モテるんですよ!」
「へぇ」と裏返った声で平静を装うも動揺を隠せずにいると
いたずらな笑顔で「あれ?今動揺してます?」と突っかかってきた
図星を付かれながらも「はい?何のことでしょうか」と切り返すと
クスクス嬉しそうに笑いながらベッドに座り込む 何とか形勢を立て直そうとしーちゃんのために買ってきたプレゼントを取り出す
「わー!なんですか!開けてもいいですか!」笑顔が弾ける
丁寧に包装を解いて中身を確認するとしーちゃんは黙り込んでしまった
「・・・・」沈黙に冷や汗が滲む
「うれしいです」
目に涙を溜めながらしーちゃんが笑った
気が付いたらしーちゃんを抱きしめていた
「期待はずれのプレゼントにがっかりしたのかと思ったよ」
さっきのお返しとばかりに少し意地悪く言った
「違いますぅ」拗ねた顔で僕を睨み付けた
互いの額を付け合せる
自然と素直な言葉が湧いてくる
今なら言える
「宅配でーす!」玄関先から声が響く
頬を昂揚させたしーちゃんから離れ乱れた髪とシャツを整えながら受け取りに降りる
「お荷物大きいのでお気をつけください」受け取り印を押す
生もの?大阪からだ・・嫌な予感がした
ダンボールのガムテープを剥がす
次の瞬間、中から吉田爽葉香g
すやすや寝ていた 俺氏:めぐちゃん知ってる?
愛「めぐ知ってるよ!」
俺氏:本当に知ってるの?
愛「めぐ知ってるよ♪」
俺氏:ほんとかなー?
愛「めぐしってるよ!!」
俺氏:本当に〜?
愛「めぐ・・知ってるもん・・」
俺氏:そうかー知ってるんだー
愛「知ってるよ・・・」
俺氏:めぐちゃん物知りだねぇ〜
愛「めぐ・・ぐす、知って・・・」
「そこまでだ!!」
俺氏「誰だ!?」
じゃん拳ぽん!愛子で掌!!
俺氏「ぐわぁ!・・・・きゅう」
愛子「愛、大丈夫?」
愛「えへへ、めぐ知ってるよ、愛子がいつも助けに来てくれること」
愛子「ばかやろう」 あいこ「仕事の子だよ・・・」
めぐ「嘘!」
あいこ「いい加減にしないか」
めぐ「馬鹿にしないで!!」
・・・
かの(なるほどなるほど!)
・・・
さらちゃん!あの子誰よ!!
ほえ?
ねぇ誰なのよ!
かの、どうした?
仕事の子でしょ!!
はい?
いい加減にしないか!
なんかの遊び?
馬鹿にしないで!
・・・かの、怒るよ?
・・・も、もういいもーん、さらちゃん信じれないもん
http://i.imgur.com/2jL2ifp.gif ぷちゅ?
ぷちゅぅ^^
ぷちゅゆちゅ?
ぷちゅぅ!^^
・・・
まーや、もうすぐ中学生だね
うん!たのしみぃ!^^
中学生になる準備してる?
う〜ん、ちょっと勉強したりしてるけどぉ^^
めぐも去年センパイのはなちゃんたちにいっぱい準備してもらったんだよ
へー!^^
めぐはもうセンパイだからまーやの準備を手伝ってあげるね
ほんとー!うれしぃー^^
うふふ
めぐちゃん?^^
・・・^^;
やだめぐちゃん何し^^;;;;;
大丈夫、準備だよ
・・・
おい、めぐ!
さら!
さらちゃんん、めぐちゃんがなんか準備ってなんか^^;;;;;;;;;;
めぐ!
http://i.imgur.com/EcnIE57.gif
てへへ あのーまだ生えてるかどうかはナイショなんですけどぉ、そよに生えていて欲しい父兄さんいますかぁー?
(しーん)
あれぇ〜;; 颯良を持ち上げてしまう華乃ちゃん
ベッドに放り投げる華乃ちゃん
手足を縛るそよちゃん
恍惚の表情で見つめるまりんちゃん
コンビニではんぺんを買ってるまーにゃん
みれな「まーや、さら見なかった?打ち合わせの約束したんだけど・・・」
まーにゃん「はんぺんってやっぱりパンだよー^^」
さら「んんんんんんんんんんんっ!」 コンコン
さらちゃーん、約束通り10時に来たよー!入るよー
ガチャガチャ
えへへっ、来たよー、えへへっ
さらちゃん、怖い顔してるけどどうかしたの?
なんか今日はお昼から変だったしなにか悩み・・・んっ、んんーーっ、、、んんーーー
さらちゃん!何でキスするの!こんなの変だy、んんーーっ、ンンッ、んーん、んん、んっ、んっ、ちゅちゅっ
・・・さらちゃんなんか、だいきらい・・・ちゅっ・・・んっ
・・・さらちゃんの意地悪、大好き め、めぐ、マッサージしてあげるよ
どうしたの急に?変だよあいこw
だってレッスンの後はよくストレッチしなさいって先生言ってたでしょ?
うんw
だからたまにはしてあげようかなって
そうなんだw
なに?!そのニヤニヤは!嫌ならやらないけど?!
ううん、お願いw
じゃ、じゃあまずうつ伏せになって
はいw
・・・。
wwww
ななんで仰向けなの?
だって良く見えないしw
もうやだぁ まりん「サラチャン、ゲンキダス。ナキガオハ、サラチャンニ、ニアワナイ」
さら「はぁ!泣いてないし!ていうか泣いてないし!意味わかんないし!」
まりん「サラチャン、コレ、ワタシノ、オヤツデス。アゲマス。」
さら「日高のくせに!日高のくせにっ!」
まりん「コケシ・・・」
http://i.imgur.com/DiZ4J3E.jpg めぐ「あいこ!ねぇ部屋開けてよ!颯良いるんでしょう?ねぇ!!」 みれな〜?借りてた本持ってきたよぉ
あれ?いない?
きゃぁあ!
わー!ご、ごめん!シャワー浴びてたのか・・・
見た?
見てないよ!
うそ!
ホントだよ!
さらのエッチ!出てって!
ち違うよ!本!本返しに来たんだよ!
着替えるから部屋の外で待ってて!
わ、わかったよ・・
きゃあああ!
どうしたの!?みれな!!
みないでー!!
(鼻血ぶー) 卒業公演大荒れ 「なめんじゃねー」拡声器で叫びステージに…職員室と一時にらみ合い
http://i.imgur.com/RBqHkKv.gif
さくら学院の卒業公演で27日、式事進行の妨害行為や担任との小競り合いなどが起き、
職員室や同学院の卒業生約10人が駆け付ける騒ぎとなった。
式典終了後、騒ぎを起こした倉島颯良が父兄らに謝罪したこともあり、職員室は反省会を見送ったが、卒業公演は終始、大荒れとなった。
卒業公演は横浜市山下町の神奈川県民ホールの大ホールで開かれ、約2400人が出席。
在校生を代表して帰宅部の青でもあるさくら学院中等部2年生の黒澤(くろさわ)美澪奈さん(14)がステージで「送辞」を述べているその時、事は起きた。
二年の倉島颯良
がマイクを取り上げ、「おめえがあいさつしてんじゃねえ、このやろー」「なめんじゃねーよ」「みなさん、よろしくおねがいします〜」
「ライブビューイング盛り上がっていきますか」などと拡声器で叫びながら、 森担任の阻止を振り切ってステージモニターに上がり、妨害行為に出た。
森担任らによって下ろされた後、黒澤さんは送辞の言葉を続行し、「私が話すことが気に入らない父兄さんもいると思います。
みれなは、しっかりと次期生徒会長としての自覚をもち、これから最高学年としてはばたいていきましょう」と反撃。
すると、ステージ下の颯良からは「てめーが会長じゃねえ、このやろー」などの罵声が飛んだ。
その後も、ステージの脇に設けられた大型スピーカーの設置台によじ登り、機材を壊し始めるなど、妨害行為はエスカレート。
これらの行為を繰り返した颯良はメンバーの水を会場で飲み続け、酔っ払っていた。
卒業式が終わると、妨害行為を繰り返した颯良と水野由結がにらみ合いを展開し、緊張が走ったが、
藤平華乃の説得で騒動を起こした颯良が父兄らに頭を下げ、事態は収拾した。 あいこ、あたま洗ってあげる♪
「いいよ、一人で出来るから」
痒いところはございませんかー?
「ないです」
・・・・
「ちょっと、洗うなら最後までやってよ前見えないじゃん」
「やっ、何やって、めぐふざけない、んんん」
あいこかわいい
「ゃだぁ、ぃゃなのぉ」
気持ち良いところはございませんかー?
「ぁあ!らめぇ」 めぐ、「貝合わせ」って知ってる?
!!ちょ、いきなり、何言って?颯良?
いや、最近知ったんだけど、これめぐ好きそうだなって。知ってる?
めぐ知ってるっていうかそんなの知らないからぁ!
凄いんだよ、綺麗だし可愛いの!
やだぁ!颯良!もう!!
あれ?興味なかった?
興味ない事ないけど・・・颯良・・・
ん?
めぐ、颯良のこと誤解してた・・・今日颯良の部屋いくね・・
ほえ? りのんちゃん!!
な、なに?
まーやのお悩みきいてぇ
http://i.imgur.com/7AJxFS2.gif
う、うん、分かったからちょっと離れて
まーやあとちょっとで中学生でしょ
うん、近いから離れて
あのね、まだね、まーやね、
うん
生えてこないの
は?
お毛け
知らないよ!
りのんちゃん見せてーよー
なんでよ!意味わかんないし!近い!離れろ!
りのんちゃんんんん!
誰かー助けてー! 颯良、ちょっといい?
なに?
日誌の事なんだけど
またその話?
ちょっと待ってよ
離して!咲希ちゃん顔合わすたびにその話!
だってもう直接言えるの3ヶ月も無いんだよ?!
しらない!!
判らずや!!
私はっ!さらはもっと咲希ちゃんとの時間を大切にしたいの!笑っていたいの!!
颯良。。。
やだよ、咲希ちゃん離れなんかしたくない!もっと一緒にいたいよ!
ごめん、ごめんね颯良
さきちゃん・・・
日誌書こ?
やだ さらー、お客さん来たからちょっと出て頂戴
はーい
来ちゃった♪
咲希ちゃん!!?
いやー結構遠いね、正直なめてたよ
どどうしたの??
ん、ほら私達近頃なんか変な空気じゃない?良くないなって
さらー?お客さん?
ううん!ちがうの!大丈夫!
と、とにかく上がって! へーここが颯良の部屋かぁ♪思ってたよりもコケシが少ない!もっと何かコケシまみれで
来るなら連絡してよ!びっくりだよ!
ごめんねー、なんか衝動でザーっとね
ザーっと・・
日sじゃなくてお勧めのコケシちゃんはどれなの?
ん?う〜んこの子かなぁ
あらかわいい!この子も颯良の日誌読みたいよねぇ?
え?
ううん、なんでもない
勉強机片付いてるね!えらい!これなら気持ちよく書けそう!私なら書いちゃう!
ほえ?
ううん、あ、これ颯良が好きな漫画だね!怖いやつ!これの感想文でもいいよね!
感想文書くの?貸してあげようか?
・・・。そうそう、ジョーバン線?初めて乗ったよ!長いね!カシワからが長いね!
特急使わないからだよ
そうか!でもあの時間色々出来そうよね、たとえば書くとか
何を?
・・・。いやうん、なんとなくさ・・ あっ、お母様!お久しぶりです!突然お邪魔してしまってすみません!え?あはい、日誌の説とじゃなくて遊びに来ました!
やさしいお母さんだね!色々エピソードとかありそう色々と!
怒ると怖いんだよ!
おーっ!それそれぇ〜!!
咲希ちゃん?
・・・。あっ!おいしーね!これお母さんの手作り?!
うん♪颯良も手伝ったの!えらいでしょ!
それもあるじゃ〜ん!話のネタ沢山あるじゃ〜ん!!
??
今日の『さきの突然お宅訪問!』だってもう絶好の題材だし〜!
ホントびっくりだよ
・・・・・。
咲希ちゃん?
日っ
やだ
http://i.imgur.com/0pQpPTx.gif http://stat.ameba.jp/user_images/20160220/16/sakuragakuin/af/a0/j/o0580229613572240535.jpg
咲希ちゃんこれ共同執筆って事でいいよね?
いいわけないでしょ?
むー。
日誌書きな?
やだ。
父兄さん待ってるよ?
・・・。
いつ書くの?
ん、14歳になったら?
じゃあ今週中に書くんだ?
今週はちょっと色々忙しい
じゃあ来週?
かなぁ?
決めて。いつ書くの?
やだ。
さら!
卒業しちゃやだ・・・。
さら・・・。 http://i.imgur.com/w47IVSK.gif
いやぁ目安箱盛り上がったね!
・・・。
やっぱりあれ位言ったほうが面白いよねやっぱり!
・・・。
めぐ、もしかして本気で怒ってたりする?
・・・。
あのさ、しーちゃんがさ、骨で肉を絶つ?憎しみを笑いに変えろ?だっけかな言っててね
・・・。
あ〜、あ、そうだ飲み物奢っちゃおうかなっ♪どれ飲む?んー颯良はねっと
(ピッ)
おしるこ・・・。じゃ、じゃあ颯良もおしるこで!たまにはアリだよね!
・・・。
もう、めぐ〜ちょっと〜
http://i.imgur.com/Zh0vAce.gif
・・・お部屋で待ってるから。
やっぱそう・・・なりますか
今日はさらがゼンブやってね。
・・・ふぁぃ。 まあやも中等部になったんだからしっかりしないと駄目なの。わかる?
うん。。。(´・ω・`)
分かってないな・・・、口が開いてる
はうっ・・( ・ω・)
いい加減、切り替えな!
りのんちゃん・・・( TДT)
もう莉音ちゃんはいないの!!
うう・・(´;ω;`)
わたしが莉音ちゃんの代わりになってあげるから!
ほんと?(´・ω・`)
おうよ!
http://i.imgur.com/UOJzvgN.gif
・・・じゃあ見せてくれる?( `・ω・´)
はい?
んんん〜ヾ(´∀`*)ノ
ちょ!なにやって!ふざけないでまあや!!
りのんちゃんは見せてくれたのー!ヾ( ・∀・)ノ
きゃーっ!めぐーっ!めぐ来てー!! ねぇ、みれな
何?
お母さんに言うよ
え?
お母さんに言うよ?
さら?
お母さんに
んんんっ!!
イケナイんだ女の子同士でこんな事して
やめっ!
お母さんに言っちゃうよ?
んんん〜!!! めぐ:やっぱ前髪 切り過ぎちゃったキャラよりも オサナクない?!
さら:イケテルよ
あいこ:悩み多き 年頃だもんちょっと ワガママも大目に見てぇ〜♪
かの: ここか〜らはとっぷし〜くれっと♪
まりん:ナイショだよ 可憐な素顔〜♪
めぐ:なに三人で楽しそう
そよ:めぐちゃんお布団に忘れ物だよ
めぐ:!それめぐのマッサージ器!?ちがうのー! 愛子「・・・麻鈴?」
愛子「さら、さっきから麻鈴がずっと見てるよ?」
颯良「うん知ってる」
麻鈴(さらちゃん今日のlessonのダメだしまりん的にはちょっと納得いかないところもあって)
(確かに自分が先走りしちゃって回りと合ってなかったかもしれないけどまりんは自分の)
(情熱をdanceにぶつけたくて、ただそれだけなのに「マリンはもう少し回りを見て」って)
(わたしのpassionがさらちゃんに伝わってないのかな、私はもっと激しくみんなと踊りたい)
(さらちゃんがいつも筆箱に付けてるイモリのストラップはあまり可愛くないと思うしまりんが)
(もっとかわいい妖精さんのやつpresentするのに、さらちゃんはお花とかふわふわした)
(お菓子とかが似合うと思うのさらちゃん生徒会長になって変わっちゃったのかなまた)
(お勉強教えてくれるかなさらちゃん最近あいこちゃんとばっかりしゃっべてるな今度さらty)
愛子「すごい見てるよ?」
颯良「どうしよう」 中3の華乃世代ロガール
華乃「はい。じゃあオープニングトークね。なんかある?」
つぐ「あたしらだけって初めて?」
そよ「そうらしいで」
もえ「らしいでってw記憶にないの?」
そよ「うち記憶力弱いねん。あんただれやったw」
華乃「そよドラマの話ししてよ。どうだった?」
そよ「緊張したわ。森先生のドラマだし」
つぐ「森先生いた?元気だった?」
そよ「おった!少し頭が薄くなっとったw」
もえ「マジで!?あたしも会いたい!」
華乃「あたしも!」
つぐ「華乃はやめといたほうがいいよ。どうせケンカになるし」
そよ「華乃は森先生大好きやったからなー」
華乃「違うって!」
もえ「バレバレだし」
そよ「みんな知っとったし」
つぐ「あ、なんか先生もこの話に入りたがってるw」
もえ「じゃあそろそろ先生呼ぼうか。せーの!」
4人「もーりさーきセンセー!」
森咲「はいはいはいはい。グッドー?」
4人「おーがにんぐー!」 そよ「かの最近ずっとつぐみちゃんと一緒やな」
華乃「うん!色々教えてあげなくちゃ!センパイだしー!」
そよ「ももえちゃんとも仲ええな」
華乃「うん!もえちゃんも凄く面白いよ!そよも一緒に遊ぼうよ」
そよ「ええわ」
華乃「え??」
そよ「転入生は下の子と上の子に入って欲しかった」
華乃「なんで!一緒の学年が増えて楽しいよ!」
そよ「うち卒業までかのと二人が良かったわ」
華乃「みんなお友達でしょ!仲良くしようよ!」
そよ「かのとは友達ちゃうもん」
華乃「え?!」
そよ「友達ちゃうねん・・・」
華乃「どうしたのそよ、変だよ!」
そよ「かのが悪いねん」
華乃「なんかめぐちゃんみたいだよ」
そよ「かまへんかまへん」 めぐ「さらずるい!まためぐだけ・・・」
美澪奈「まあまあ。アタシもないからさ」
めぐ「美澪奈ちゃん変な歌歌ってるでしょ・・・」
美澪奈「変な歌って・・・。まあ変か・・・」
愛子「めぐ!そういう言い方はないよ」
めぐ「愛子だって1人でピピッピーじゃない!」
さら「ピピッピー♪」
かの「ピピッピー♪」
合唱「ピピッピー♪」 日誌?あー今度書くわ
今度っていつか?って?
今度は今度だよ!
うるさい!
だまれ!
しらねー!
咲希ちゃんに言うよ?
ごめんなさい 華乃「おい!おまえたち!!」
華乃「おまえたち、華乃がどうして怒ったのかまだ分からんのか?ロガールで滑ったからじゃない!」
「どうでもいいや!と言うおまえたちの心が許せんからだ!」
めぐ「え?やだなにそれ」
華乃「おまえらがやったことは裏切りだ!いいか!」
「ロガールに出るお前たちのために、レッスン早く切り上げておにぎりを作ってくれた中1トリオ!」
「汚れたレッスン着を毎日毎日洗ってくれる美澪奈ちゃん!」
「仕事を辞めてまで待機に駆け付けてくれた父兄さん!」
「そういう陰で支えてくれた大勢の人々の信頼を、お前たちは手ひどく踏みにじったんだ!」
「華乃はそのことを言っているんだ!」
めぐ「かの?新しい遊び?愛子、かのがまた変なこと言ってる」
華乃「華乃はこれからお前たちを殴る!」
めぐ「痛っ!ちょっと!かの!なんでぶった?今なんでぶった!?」
華乃「おまえらもうゼロか、もうゼロ人間か?」
「何をやるのもいい加減にして、もう一生ゼロのまま終わるのか?」
「それでいいのか?もうおまえらそれでもアイドルか?もう悔しくないのか!」
めぐ「めぐ本気で怒ってるんだけど?ちょっと!」
華乃「な殴られた痛みは三日で消える!だけど、もう今日の悔しさだけは忘れるな!歯食いしばふぇ〜」
めぐ「ご・め・ん・な・さ・い・で・しょ???」
華乃「ごへんなひゃ〜いぃ」 美澪奈「はいみんな集合〜!レッスン始めるよー!」
めぐ「あれ?颯良は?」
美澪奈「本日も颯良は別の仕事でお休みです」
まあや「えー?またぁ!?」
愛子「あたしも聞いてないよ」
まりん「昨夜さらちゃんからメールあったよ。愛子ちゃんによろしくって」
めぐ「なんでまりんに!?」
百々子「さすが子分だわぁ」
めぐ「でもこんなに会長がいなくて大丈夫なの?TIFはもうすぐなんだよ?」
愛子「私もそう思う。会長としての自覚が・・・」
美澪奈「ということで颯良からこれを預かってきました」
愛子「なにこれ。CD?DVD?」
美澪奈「颯良からみんなへのビデオメッセージと、」
めぐ「と?」
美澪奈「新曲の個人パート別振り付けです。みんなに一枚すつあるよ」
めぐ「新曲の個人別?」
美澪奈「うん。全員のパートを颯良が踊ってる」
愛子「ひとりで?こんなのいつやったの?」
美澪奈「家で寝る時間削って作ってたよ。あたしも少し手伝った」
まあや「さらちゃんすごーい!まあや泣きそう!」
めぐ「颯良・・・」
愛子「・・・。まりん、あたしによろしく以外に何かなかった?」
まりん「任せたよ、だって。あと前日には行くから完璧にしとけって」
愛子「あのやろ・・・」
めぐ「それ早く言いなよ〜」
美澪奈「愛子もみんなもいい?レッスン行くよ?」
愛子「その前にさ。みんなで颯良のビデオ観ようよ。気合充填しなくちゃ!」
そよ「そよも観たーい!」
どんぐり「観たーい!」
美澪奈「じゃあみんなで観るか!」
全員「さんせー!」 そよ「なぁ最近づっとつぐみちゃんと居るな」
かの「そんなことないよ、そよとも一緒にいるでしょ?」
そよ「足りひん」
かの「なにこれ!」
そよ「首輪や」
かの「外して!!」
そよ「卒業するまで外れへん」 マネ「グラビアの仕事来てるよ」
颯良「え?」
マネ「水着デス」
颯良「ヤダ」
マネ「南の島でダイビングだったのに」
颯良「・・・」
マネ「青い珊瑚礁、騒ぐ熱帯魚、踊るイソギンチャク」
颯良「・・・」
マネ「逃げ惑うフナムシ」
颯良「ヤる」 「はいめぐちゃんピンクでしょ」
「あ、うん。ありがとー」 岡田「めぐピンクがいい!」→ピンク
森萌「もももーピンクがいいー」→ピンク
岡崎「ももたんもー!ピンクぅー!」→黄色 小学生探査機「はやし」がさくら学院校舎に着陸、小等部4名の回収に成功した
はやし「それでは、歯石を取ります!」 新人「そよちゃんありがとう!」
そよ「そよもたくさん手伝ってもらったんだよ」
新人「ふーん」
そよ「今度はそよが咲希ちゃんになるんだ」
新人「咲希ちゃん!」
そよ「うん!」 2026年
不慮の事故により昏睡状態に陥っていた森ハヤシが、
10年間に及ぶ眠りから目を覚ました
看護師「森さん、凄い美人が四人もお見舞いに来ましたよ」
爽葉香「ガラガラ〜バッキューン!」
森セン「吉田!デカくなったな!180超えてるじゃねーか!」
華乃「大っきいからって舐めないで!」
森セン「藤平!お前も180超えたのかよ!」
緒心「どんぐりーず参上!」
森セン「お前も180か!」
萌々穂「もえもえほー」
森セン「お前は…150くらいか。良かった…」
ポワンポワンポワーン
森セン「…という夢を見た」
小6四人「目障り!」 森先生「中元イズムの継承したような回答だな」
大賀「森先生、中元イズムってどういう意味ですか」
森先生「中元主義とか主張、流儀みたいな意味ですかね」
大賀「じゃあ私も後輩にオーガズムを見せていきたいですね」
森先生「‥」
めぐ「ちがうの、ちがうの!」 ロガール第62回収録後
颯良「はぁ、自己紹介のネタ滑ったな〜」
愛子「颯良っ颯良〜の颯良サーティーってのはどう?」
颯良「今日の私は生理会長です♪ってやかましーわ!」 ???「あ麻鈴?久しぶり!元気?うん、私は元気だよ!今暇?今度遊びに行こうよ!いつ行く?いつ時間ある?」
???「あ真彩?久しぶり!元気?うん、私は元気だよ!今暇?今度遊びに行こうよ!いつ行く?いつ時間ある?」
???「あ百々子?久しぶり!元気?うん、私は元気だよ!今暇?今度遊びに行こうよ!いつ行く?いつ時間ある?」
???「あ美澪奈?久しぶり!元気?うん、私は元気だよ!今暇?今度遊びに行こうよ!いつ行く?いつ時間ある?」
???「あ萌々穂ちゃん?初めまして!元気?うん、私は元気だよ!今暇?今度遊びに行こうよ!いつ行く?いつ時間ある?」
???「あ緒心ちゃん?初めまして!元気?うん、私は元気だよ!今暇?今度遊びに行こうよ!いつ行く?いつ時間ある?」
???「あ颯良?久しぶり!私だよ・・・!なんちゃって!元気?うん、私は元気だよ!今暇?今度遊びに行こうよ!え?いつ行く?いつ時間ある?
今度のレッスン終わりでも咲希は大丈夫だよ?今度ロガールいつ出る?夏休みいつから?TIFの後暇?ねぇ?颯良?ちょっと?」 つぐ「めぐちゃん、昨日みたいにぐりぐりやってぇ」
かの「!!!」 あいこ「朝だよ起きろ〜」
めぐ「・・・」
あいこ「おい朝だぞ!起きろ!」
めぐ(ゴソゴソ)
あいこ「いい加減に・・・!」
めぐ「またお○こ全開〜」
あいこ「きゃあああああ!」 めぐ「めぐってブスだよね」
父兄「そんなことないよ!!めぐかわいいよ!!」
めぐ(ちょろいwww) 「やめてくださいー!なんですかー!どこですかー?だれかー!」
目隠しヘッドフォン姿で新潟から拉致られたしーちゃんがステージに!
そっとヘッドフォンが外される
会場は静寂のまま
「え?なに?(半泣き)」
張り詰めた空気のなか、目隠しが外される
「えー!?やだー!なにー!!もー」
ハッピバースデーの大合唱
泣き崩れるしーちゃん 会長「ワタシタチ、セイチョウキゲンテイunit、サクラガクインデース!」 まりん会長<●><●>
父兄「さくら学院!」
まりん会長 <●><●>
父兄「さくら学院!!」 ゆい「岡田さん、なんですかそのぶりっ子?さくら学院に相応しくありません、禁止です!」 あいこ「めぐ濡れすぎ!」
めぐ「やだあいこ見ないでぇ」
あいこ「めぐ濡れすぎ!」
めぐ「いつもごめん」
さら「めぐ濡れすぎ!」
めぐ「さらもだよ」
あいこ「ぐふっ」
めぐ「みんなどうして胸を隠しながら踊るの?堂々と踊って!」
さら「オナニーは禁止です!」
さら「あなた、なんでレインコートの下に何も着てないんですか!秋櫻学園にふさわしくありません!」
ゆづ「ピィー!ピピィー!」 華乃「あ!歯ブラシ忘れちゃった」
めぐ「じゃあめぐの指使う?」
華乃「めぐちゃんありがとう!」
ゴシゴシ 「ゆづ、言った通り水は飲んだ?じゃあここを刺激するよ」
「めぐちゃんそんなにされたら・・・ピューッ!」 めぐ「あのねめぐの話題がでないとめぐ悔しいからめぐ明日は思い切ってまたこけちゃおうと思うの」 めぐ「わかった?ここをこうするのよ、いい?」
もえ「ここ?」
めぐ「まじかよー、ぜんぜんちがう。めぐの話聞いてた?」
もえ「・・・」
めぐ「そこじゃない、ここをこうやってイジるの!ね、気持ちいでしょ?」
別の部屋
かの「ももえちゃんまためぐの部屋に呼ばれて行っちゃったね」
そよ「2人で何してるんだろうね」
つぐ「ももえちゃん・・・」 めぐ「ちょっときて一緒にあそばない?」
かの「ごめんね!いまいそがしい」
そよ「あ〜ん〜だめ〜」
つぐ「わたしいそがしいからももえちゃんいってきたら」
もえもえほ「うん・・」
一番押しの弱いもえもえほ 机に向かってるめぐに後ろからちょっかいだして邪魔したい
「あ〜んも〜〜めぐそんなことするといっちゃうんだからねあ〜ん」 めぐ「犯人はわたくしよ。さあ、捕まえても良くってよ」
つぐ「めぐみお姉さま!いけません!」 かとゆい「じゃん!といったらじゃん!ばり!とばり!といってください!」
かとゆい「ばりっ!といったら ばりっ!」
かとゆい「じゃんばりのスレたてとけよ!ハゲちゃお!」
かとゆい「うるせえハゲ!いいからとりあえず生きろ!ちゃおスマのDVD買え!」 かとゆい「おい寝てんじゃねーぞハゲども!今日もちゃおフェス来い!」
かとゆい「いいから来い!」
かとゆい「ハゲちゃお爺はみんな来んだぞ!」 めぐ「あのね めぐひとついっていいい?」
愛子「またいくのかよ!いいかげんにしろ!」
めぐ「ちがうのーあのね そっちのいくじゃないの みんなで〇〇したいの」
つぐみん「○○?」 かとゆい「おまえら根性ねえなーいいから来い!」
かとゆい「確かに告知はした。だが本当に来るとは思わなかった。認識が甘かった」
かとゆい「引っ越ししましたのお便り。と同じく考えろ。ホントに来んな」
かとゆい「無い。買え。」 つぐ「めぐちゃん、私のちくわ知らない?」
めぐ「ごめん、食べちゃったw」
つぐ「ヒドイ!」
めぐ「でもまだ使えるよ」
つぐ「?」
めぐ「ちょっと待ってね、んんん、あっ、。。。はい」
つぐ「え?え?」
あいこ「おもちゃで遊ぶなー!!」
あいこ「間違えた、食べ物で遊ぶなー!///」 颯良ちゃんと同じクラスになりたかった人生だった
オレ「おい、テスト見せろよ。オレは92点」
颯良「勝ったー!」
教師「おいそこ!」
オレ「へい!黙りまーす」
颯良「ごめんね」
オレ「いや俺が悪いからチューして!」
颯良「死ね」 かとゆい「なんだこの腑抜けたちゃおっぷは!今までなにやってたんだ!?こんなんじゃ歌えねぇよ!」
ゆづ「キラリ☆」 かとゆい「おい、お前」
ちゃおっさん「はい!」
かとゆい「なんだよ今日のちゃおっぷ」
ちゃおっさん「すいません!」
かとゆい「お前確か4回訓練受けてるよな」
ちゃおっさん「はい!」
かとゆい「全然出来てねぇじゃねぇか!」
ちゃおっさん「すいません!」
かとゆい「すいませんじゃねぇよ!お前らが後輩引っ張らなくてどうすんだよ!!あ!?」
ちゃおっさん「サーセン!!!」
くるみ「キラリ☆」 (コンコン)
葵「なんですか?もうすぐ消灯時間ですよ?」
陽菜「うん。。」
葵「なにか用事ですか?用件を早く言いなさい」
陽菜「あ、あのね、眠れなくて」
葵「・・はぁ。貴方いくつですか?一人で寝れないのですか?」
陽菜「・・・。」
葵「!ちょっと!な、何しているんですか!離れなさい!!」
陽菜「葵ちゃん、葵ちゃん!」
葵「禁止です!女の子同士でこんなこと禁止です!!」
陽菜「怖いの!百合沢さんは私に無い物沢山持ってる!葵ちゃんは百合沢さんに惹かれてる!」
葵「はぁ!?なに意味の分からない事を!私が百合沢さんに惹かれるわけないでしょう!!」
陽菜「きゃあ!」
葵「・・・部屋に戻りなさい。罰として明日朝・・」
陽菜「罰として何?わたし何でもするよ?葵ちゃんの命令なら何でもするよ?」
葵「ちょ、なんでスカート脱ぐの?服を着て!」
陽菜「んふふ、昔の葵ちゃんだ♪」
葵「いや、ちょっと、だ、女の子同士でこんなの、禁・・」
陽菜「禁・止。だよね」
葵「んん。。。」
七海「今日こそ携帯を・・・」 おれ「めぐって何でも知ってるの?」
めぐ「めぐしってるしってる」
おれ「ほーん、じゃあ何でもわかるんだ?」
めぐ「MSR、めぐしってるしってる」
おれ「・・・じゃあ、これも知ってる?」
めぐ「!!」
つづく 「もっとも愛を「もえもえほー 「アイアムー「もえもえほー
「MSR「もえもえほー 「笑顔が「もえもえ「平和が「ほー
「グッド・オーガ「ほー 「ガラガラ〜、バッ「ほー
「みなさん元気ですかー元気があるからやっちゃうよ!「もえもえほー
・・・もえもえほー もあ「行かせてください!」
こば「ダメ」
ゆい「お願いします!!」
こば「ダメ」
すぅ「行かせてやんなよ」
こば「っぐぅ・・・」
すぅ「行ってもいいんだな?」
こば「ぐ・・」
すぅ「おい!?」
こば「はい、行っても良いです」
もあゆい「やったー!」
こば「ぼくも行きたい」
すぅ「は?」
こば「行きたい!」
すぅ「オメーの席ねーがら!!」
こば「行きだい!」
すぅ「オメーまだドームのTシャツ袋詰め終わってねーだろ!」
こば「もうやだぁ!」
すぅ「やるんだよ!!お前一人で!!」
もあゆい「いってきまーす・・・。」 三好「だからね、わたし思うの女優って生き物は
??「おばさん、話ながい」
??「プークスクス」
??「空気読めよ巨人」
三好「今!なんか言った!」 http://i.imgur.com/iaHGhK8.gif
美澪奈(あれ?なんか楽しいぞこれ?なんだこれ?それそれ!)
さら(みれな!) 菜々子「めぐちゃん!お帰りなさい!」
めぐ「・・・・。」
菜々子「めぐちゃん?」
めぐ「・・・勝ったと思うなよ」
菜々子「めぐちゃん!お帰りなさい!」
めぐ「・・・・。」
菜々子「きゃ!」
めぐ「・・・あ、黒嵜さん居たの?」
菜々子「めぐ・・ちゃん?」
めぐ「岡田さん、ね」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 大賀「みんなちょっといい?」
颯良「はい、みんな注目!舞台やったことない人が何か言うよ!」
大賀「・・・」
かの「泣かないで!ティッシュだよ!」 「爽葉香……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
「なにそれ。かわいくなんかないもん」
「か、可愛いって。まるでレモンちゃんだ」
「レ、レモンちゃんじゃないわ。というかレモンちゃんてなによ」
「肌がすべすべで、レレレ、レモンちゃんだ」
夢中になって、爽葉香の首筋に唇を這わせながら、 華乃は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、華乃自身が理解していなかった。
「ばかぁ……。こんなことする華乃なんてキライな んだから……。ちょ、や、やめ……」
「わ。ここはもっとレモンちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにレモンちゃんだ」
「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、 ほんとにレモンちゃんなの?」
「そうだよ。とりあえず、レモンちゃん恥ずかしいって言ってごらん」 沸いてる、というレベルを光年の単位で超えている華乃の茹だったセリフだが、爽葉香も根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局爽葉香はなんでもいいのだった。その辺の趣味は、華乃よりある意味ひどい。
「レ、レモンちゃん恥ずかしい……」
で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにして爽葉香がそんなアレを言いやがったので、華乃は激しく興奮した。
「可愛い!レモンちゃん可愛い!本気可愛いよ!さ!じゃあぬいじゃおうっか!服とか邪魔じゃない?きみの魅力を隠してしまう、 いけない布じゃない?」
といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながら華乃が爽葉香のシャツのボタンに指をかけたとき…… 「あんた、キモいおっさん相手してるんだって?(笑)」
「きもくない!!みんな良い人だもん!!」
「へー?じゃあこれなに?(このスレ)」
「・・・・・なにこれ?うそだよ・・・」 「つんつん、あれ?なんか楽しいぞこれ?なんだこれ?つんつん」
「なんですか?なにするんですか?もうすぐ消灯時間ですよ?」
「あおいちんのさらパイつんつん」
「やめて。貴方いくつですか?なにか用事ですか?」
「ダンスなう♪ダンスなう♪」
「こんどは何ですか?あなた誰ですか?ここはしゅうおう学園ですよ?」
「ねーえまり菜ーなんで今日スイミー着てるの?」
「あ、そっスね!泳ぐ的なイメージっス!」
「あーだからデニムも青なのね。わー爽やかー」
「ひーさまぁぁ」「うちまだまだ踊れる」
「なんなんですか?あなたたちどこから来たんですか?消灯時間ですよ?」
「うぃーあー ベビーメタゥ」
「どうも担任の森ハヤシです」
「森の、そういうところだゾー!」「アイアムー「オーガニーング」
「え、ゆなのじゃ嫌なの?「たぐちーはなー」
「武藤彩未のイロドリ、スタートでーす」
「やっほーローラだよ〜 私モノマネが凄い好きでオッケー」
「ワクワクするたびをしようよー」「ベーリシュッビッッしーてますー」
「いま(いま)別れのとーきー」「みんなのーさくーらーがーくいーん」 めぐ「みなさんいきますよぉ〜M・S・」
黒嵜さん「こんにちわ、はじめまして。あ、あの黒嵜菜々子と申します」
めぐ「ちょっと!めぐの自己紹介中でしょ〜?!」
森セン「岡田、邪魔だ!どきなさい!」
黒嵜さん「あ、あの一つ良いですか?」
森セン「うん、なんでも良いぞ、奈々子ちゃん」
黒嵜さん「あ、あの、メグちゃんのこと嫌いにならないであげてください」
森セン「かぁ〜!奈々子ちゃんは良い子だなぁ〜」
めぐ「マジかよ〜」
森セン「それじゃ日直!」
めぐ「起りっ」
黒嵜さん「立。気を付け。よろしくお願いします。」
めぐ「ちょっと!めぐが日直でしょ!?」
森セン「岡田!ハウス!」 くろさきさんからお手紙ついた
しらさきさんたら読まずに食べた
仕方がないのにお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なあに
しらさきさんからお手紙ついた
くろさきさんたら読まずに食べた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なあに めぐ「めぐすごいところで笛が吹けるようになったよ!」
かの「めぐちゃんすごーい!」
もえ「なんか感動!」
つぐ「ちくわ返して!」
ちくわ返す前に、もうひとつやるから
吹き矢だよ!
かの「めぐちゃんすごーい!」
もえ「なんか感動!」
つぐ「もう食べられない!」
めぐ「笛の吹き方めぐ知ってる知ってる」ぴー ぴょろろろろ ぷぴー
つぐ「ちくわ返して」
めぐ「めぐ知ってる知ってる」ぴぴー っぴぴー ぴぴー
ゆづ「わたしの笛返して」
めぐ ぴー ぴーひょろろろろ ぴっぴぴー
愛子「ぴぴっぴー(みんなぴぴっぴー)踊ろぴぴっぴー(踊ろぴぴっぴー)」
めぐ「つぐ、反対側から笛吹きなさい」 そよ「そよの眼鏡返して」
めぐ「こうするとよく見えるの。ほーら」
そよ「うわあ・・・なんじゃこりゃ」
めぐ「うふっ、中学生になったらわかるよ」 パパ 「百々子な〜んばしよっとか?」
百々子 「ニヤニヤニヤ」
パパ 「な〜ん1人でニヤニヤしよっと?気味の悪い」
百々子 「ニヤニヤニヤ」
パパ 「なん見ようとか?どれ、パパにも見してみんしゃい」
百々子 「ニヤニヤニヤ」
パパ 「これなんね?ライブんビデオか?」
百々子 「さくら学院で一緒の子がね、曲の最初でズッコケてるところ」 愛子「おっそうだな。あっそうだ(唐突)、オイめぐ!」
めぐ「えっ、何?」
愛子「めぐさっきうちらが着替えてる時、チラチラ見てたでしょ(因縁)」
めぐ「いや、見てないですよ」
愛子「嘘付け絶対見てたぞ」
めぐ「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)
百々子「あっお前さ愛子さ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)出て、来なかったよな?」
華乃「そうだよ(便乗)」
めぐ「いっ、いやそんなこと…・。」
さら「見たけりゃ見せてやるよぉ。ホラ。」 めぐ「さら、今晩いい?」
さら「明日初日だよ?無理だよ」
めぐ「最近ずっとじゃん!」
さら「仕方ないでしょ、本番前なんだから」
めぐ「・・・あいことは本番してるのに?」
さら「はい?」
めぐ「昨日あいこ部屋に入れてたの知ってるんだから!MSR!」
さら「台詞合わせをやってただけでしょ!」
めぐ「みれなは?なんで二人だけで!?」
さら「いい加減にして!美澪奈は一人で出来るでしょ!」
めぐ「めぐだって独りで出来るもん!」
さら「意味わからん!もう部屋戻って!あ!ちょっと、お布団から出てよ!」
めぐ「嫌どす。」
さら「ちょっと!出ろ!この!く、蜘蛛女め!」
めぐ「ほほほ私は女郎蜘蛛!一度巣に掛かった獲物は逃がさぬわ!」
さら「おのれー!」 私は貝になりたい
めぐ「カルタの始まりは平安時代に遊ばれていた「貝合わせ」て遊びなんだヨ」
ももえ「そーなんだ めぐちゃん物知り〜」
めぐ「ちょっと 貝合わせ してみようか?」
ももえ「え・・でも、ももえ貝なんて持ってないよ?」
めぐ「大丈夫・・ほら触ってみて・・ね? 女の子はみんな貝を持ってるんだよ」
あいこ「そこまでだ!!」
みれな「容疑者確保!」
つぐ「ももえちゃんもう大丈夫だよ」
さら「ほらさっさと歩け!」
めぐ「畜生」 弟「俺、ねーちゃんの命令ならなんでも聞くよ?」
莉音「服を着ろ」 みれな「はい、じゃあ今日の感想は・・・・三日ぶりに帰ってきためぐ!」
めぐ「はい!父兄の皆さん!めぐ戻ってきましたよ〜!」
父兄「・・・・・。」
父兄「・・・・くろさきさん」
めぐ「あれ?い、行きますよ〜?せーの!MSR、めぐ?」
父兄「・・・・くろさきさんどこ」
父兄「くろさきさんに会いたい」
めぐ「くっ・・・」
みれな「・・・っはい!というわけでね!今回の舞台も無事に終わることが出来ました〜」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています