さ く ら 学 院 倶 楽 部 [無断転載禁止]©2ch.net
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紳士の社交場
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 今年ライブが少なかったのは萌々穂お嬢様の体力が持たなかったから
萌々穂お嬢様が疲れたらいつでも休めるようにデッキチェアをステージに常備するよう森家から要請があったが
職員室が断固拒否したために12月のライブは実現しなかった
萌々穂お嬢様の歌割が少なかったり部活が無いのも森家が制服にパナソニックのロゴを入れるよう要望したが職員室が断固拒否したため
職員室が萌々穂お嬢様を転入させたのは森財閥の財源とパナソニックのスポンサー目当てであったが
森家側の要求が想定以上だったために断念せざるを得ない事態となった
新制服代で年度の活動費が7割飛んでしまったので新曲の発注や大きな会場を抑えることも出来なくなった
「貧乏やめますか?さくら学院やめますか?」萌々穂お嬢様の問いに職員室が出した答えが
さくら学院 職員室 ?@sakura_shokuin 2016年12月8日
そして!今日12月8日でさくら学院は6周年を迎えることができました♪いつも応援してくださる皆さん本当にありがとうございます!
絶対に守っていかなければいけないこと、少しずつ変えていかなくてはいけないことがありますが、
挑戦と成長を繰り返しながら着実に歩みを進めていければと思います。
森家側の職員室への要求
・ステージに萌々穂お嬢様専用のデッキチェアを常設
・制服にパナソニックのロゴ
・萌々穂お嬢様がセンターの部活
・萌々穂お嬢様とベビーメタルのコラボ
・ロガールの司会
・メンバーから「さん」付けで呼ばせる 萌々穂「はじめましてぇ、森萌々穂ですっ!宜しく願いします!きゃぁ♪」
颯良「ももえちゃん宜しくね!」
萌々穂「はいっ!頑張ります!(こいつがコケシかwテラコケシwwww)」
美澪奈「一緒にがんばろうね!」
萌々穂「わー美澪奈ちゃんだぁ!(何がちゃおガールだよw私とはステージが違う)」
愛子「やだーあいこが小5のときよりちっちゃーい♪」
萌々穂「いや〜ん、ももえそんなにちっちゃくないですぅ♪(く、この山猿が!半年で見下ろしてやるわ!)」
百々子「同じ「もも」だねぇ!」
萌々穂「ももえも嬉しいですぅ(こいつが岡崎か、コネ作っといて損は無いか)」
めぐ「いやん、ももえちゃん、かわいい・・」
萌々穂「めぐちゃんもかわいいし背が高くてうらやましい!(な、なんだこのねっとりとしたボディタッチは)」
真彩「ももえちゃん!」
萌々穂「いや〜んよろしくですぅ〜(近い近い近い!)
麻鈴「<●> <●>」
萌々穂「・・・あ、あの?(やべーよ、何だよこいつ)」
ゆづ「あははははは!しらねーよ!」
萌々穂「あはは・・(えぇ〜・・。)」
そよ「あぁ〜ん、そよのメガネ何処〜」
萌々穂「やだぁメガネちゃんとかけてるよぉ?(ポンコツメガネが!)」
かの「いええええええええええ!!!!!!ワタシがぁああああああああさくら学院んんんん最強のおおおおおおお」
萌々穂「・・ぃぇ〜ぃ(あ、これは関っちゃダメな人だ)」
つぐみ「・・・・オメーも食うか?」
萌々穂「え?でもさっきお昼食べたから(こいつさっきからずっとちくわ食べてやがる)」 もえもえほは3日で天下取れると思っていただろうね
こけしが会長だし、上級生は馬鹿か変人か変態しか居ないし同級生はメガネと馬鹿ともぐもぐだし
_
.'´ヘ ヘ
! ノリノ)))》
i从! ´‐`ノリ ちくしょう・・・
__,冖__ ,、 __冖__ / // / / i, i ヽ
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / / / ∧ / ヽ i, i | |
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / / / / / | / `、 i ! |i i , l
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / / // / | / | | | l ! i | |
`,-. -、'ヽ' く <´ .7_i//`/ー- 、/ / | / | l | l l ! ! i
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / ,,,,- 一分x-、_ !/ |i _,アナ'イ i ! !
n 「 | / ''" / :;;r jヽ`\,/, ,リ i_,, x=、 レ | / / :|
ll || .,ヘ /| ./:::::;;;;;;;:`::::::l " "/ :;;r ヽヽ |/| / :!
ll ヽ二ノ__ {::| |::::::::;;;;;;;;:::::::l l:::;;;;;` ::| l // :! 。
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|l ヽ_'_ノ)_ノ トー:: ○ / `''''''" `i ::::::::::::::: l .:| l :|
ll __,冖__ ,、 | ::| / | / :| :l :|
n. n. n `,-. -、'ヽ' iヾ :| / / , 'J :::| :| :|
|! |! |! ヽ_'_ノ)_ノ {::| ::| | / , イ ::::| :| :|
o o o l ::| :|、 ヽ / / ::::| :::::| :| :| ももえ(泣)
さら「みんな聞いて!今朝ももえのパンツが無くなったの」
一同「・・・。」
めぐ「・・・ちょ、なんで私を見るの!?盗るわけなんでしょ!」
あいこ「一応ポケットの中見せてもらっていい?」
めぐ「なんでよ!いい加減にして!」
あいこ「うん、一応ね」
めぐ「ちょ待って、やめt!」
あいこ「・・・あ。」
めぐ「・・・あ。」
あいこ「これ私のパンツ・・・」 さら「まな板一号ちょっと手伝って!」
かの「え?わたし?」
さら「そう。まな板二号がそよ、三号がつぐみで四号がももえ」
そよつぐももえ「・・・・。」 客A「あのー」
颯良「いつもありがとうございます!」
客B「初めまし・・・」
颯良「いつもありがとうございます!」
客C「卒業したら・・・」
颯良「いつもありがとうございます!」
彼氏「これ終わってから・・・」
颯良「いつもありがとうございます!」
さら「いつもファンレくれる父兄こんな禿げてるんだウケるw」 10月も半ばを過ぎ中学の生活にもすっかり慣れた。
バスケ部の練習は未だに着いて行くのがやっとだが、充実感で身体が軽い。
一年はモップがけなど準備があるから急いで体育館に向かう。
「やばっ」明日提出のプリントを教室に置き忘れたことに気付く。
誰もいない放課後の廊下は開放感と淋しさが混ざった様な不思議な空気だ。
小走りで教室に戻ると幼馴染の・・・
送りたい人生だった。。
http://i.imgur.com/3AcSLMY.gif >>193
この文豪の登場人物はしーちゃんとそよじゃなかったのか? あいこ:『おはよぉございますぅー(ボソボソ)』
『此処はアミューズ女子寮。時刻は現在午前5:00。今日はわたし山出愛子がさくら学院地方組の寝起きをドッキリしたいと思いますぅー(ボソボソ)』
『まずは会長の倉島颯良。昨日水戸から学校終えてやってきました…うわっ!目開けたまま寝てますね〜。カメラさんホラホラ、寝てても目が死んでますよ!』
『お次はめぐ。さらの隣にちゃっかり布団引いてますね〜。枕が二つあるのは詮索しないで下さい。(布団めくりつつ)ん〜、めぐ臭ちょっとしますねぇ。夕べ結構汗ばんでたからなぁ…』
めぐ:『ムニャムニャ…違うの違うのー、さらとはそんなんじゃないの…いちばんはあいこなんだからねー』
あいこ:『…!(赤面)…オカダは悪い夢でも見てるみたいですねぇ…ささっ次いきましょ次ッ……』 めぐ(今ごろ全国3000万の父兄さんが私の入浴姿を妄想しているんだわ・・) めぐ(今ごろ全国3000万の父兄さんがめぐの入浴姿を妄想しているんだわ・・) >>201
めぐちゃん折角書き込んでくれたのにやっぱり違ったわ。ごめんね さら「もうやだ・・」
ももえ「拒否権は無いんだよ♪」
さら「もうやめて・・」
ももえ「んふふ♪」 萌々穂お嬢様は幼い頃よりお父様の帝王学と共に人の哀しさ弱さ醜さをお目の当たりにしてお育ちになりました
萌々穂お嬢様の笑顔は人間への諦めと絶望の裏返しであります
「萌々穂、6年生になったらさくら学院に入りなさい」
お父様の突飛なお言葉に萌々穂様は大変戸惑われました
「わたくしがアイドル活動ですか?何故ですか?理由を教えてくださいお父様」
不可解な提案に萌々穂お嬢様は珍しく感情を顕にしてお父様に詰め寄られました
さくら学院への転入
これは萌々穂お嬢様が人への愛と希望を取り戻すための物語でございます
http://i.imgur.com/QorzSqK.gif ももえ「人にはね、二種類あるの」
かの「男と女!」
ももえ「ううん、支配する人とされる人」
かの「?」
ももえ「かのは萌々穂のゴミ貰ったでしょ?」
かの「うん?」
ももえ「それは契約の証なの」
かの「わかんない!」
ももえ「拒否権はないんだよ♪」 めぐ「じゃあウインナーそよにあげる♡」
そよ「でも♡でも♡」
めぐ「いいの♡めぐはそよのこと大好きだよ」
そよ「んとー、、んとー、、」
めぐ「よく噛んで食べてネ♡」
そよ「噛、かm、かッカム、カッ、か・・かm」 http://i.imgur.com/xHYo6f1.jpg
お子ちゃま「ヴえ”ーーん”!ママーー!森センがいじめるー!」
めぐママ「おーおー、よしよし」 ──やってしまった。
目が覚めてようやく気がついた。自分がとんでもない過ちを犯してしまったということを。
隣ではさらがまだ寝息をたてている。
今、彼女の心臓は規則正しく鼓動している。
昨晩私と肌を重ねているときはまるで早鐘を打っているかのようだったのに。
『めぐ、こんなことダメ……だよ……』
うわ言のようにそう呟くわりには、抵抗らしい抵抗はしてくれなかったね、さら。
あの時君が本気で拒んでくれたら、私は今こうして君と同じベッドで毛布に包まってなんかいないのに。
私はただ、寂しかったんだ。
最近、さらの卒業が近づいてきたのが苦しくて苦しくて。
心が離れていくのが止められないなら、せめて誰かを体で繋ぎ止めておきたかったんだ。
「さら、ごめん……」
シーツに広がる彼女の髪に手を触れようとして、止めた。
こんな私にその資格はない。
でも、もし……
もし君が、許してくれるのなら。
もし君が、昨夜の過ちを過ちで終わらせたくないと思ってくれているのなら。
もう一度、君にキスしてもいいかな?
離れたくないよ、さら。 ところどころ話し言葉になるのが日誌のめぐっぽくていいな もえほが主で執事が俺で
俺と姉は父の家庭内暴力がきっかけで家出する。
2人は都会に辿り着きそこで生活しようと奔走するがなかなか仕事が見つからず、資金難となってしまう。
ここでの生活を諦め次の場所に移動しようとするがひょんなことから森家と関わりを持ち、事情を知った森家のお嬢様・森萌々穂によって拾われる。俺と姉は住む場所と仕事を手に入れ、使用人として仮契約を交わすことに。
かくして、俺の執事としての生活が始まるのだった。 クチュクチュクチュクチュ
そよ「…ハァハァ…んっ…ぁっ…っ…」
ヴぃんヴぃんヴぃん
そよ「…はぁっぁ…ぁっ…んっ…」
ヴいいんヴいいんヴいいん
そよ「…ぃ…イッちゃ…う…そよ…わるいこに…なっちゃ…う…あっ!」 クールでカリスマ性もあったエースで4番の倉島と
女房役の大天才キャッチャー黒澤が抜けたさくら学院は
副キャプテンだった山出が新キャプテンになり2人の新入部員も加わり新たなスタートを切った
新中1も中2も実力が上がってチームのボトムアップに繋がっているが
logirlという練習試合の相手を失い己の力を持て余した部員達は空回りする
オリエンテーションという新入部員の力を試す場でチームはバラバラ
こんなんじゃいけないんだ!公式戦は2週間後にやってくる!時間が無いんだ!
次回「アミュフェス」絶対観に来てくれよな 1(遊)藤平
2(ニ)有友
3(中)麻生
4(三)岡崎
5(左)日
6(捕)岡田
7(一)吉田
8(右)新谷
9(投)山出
ベンチ:田中、八木
監督:森 さらとみれなが卒業してクリーンナップを任せられるメンバーがいない(泣) >>237
もえほは監督
1(中)藤平
2(ニ)有友
3(遊)麻生
4(三)岡崎
5(捕)山出
6(左)日
7(一)吉田
8(右)新谷
9(投)岡田
ベンチ:田中、八木
監督:森萌 過疎防止のためになんでも書いて良いぞ。その調子で続けたまえ 「めぐ、このあとちょっといい?」
声のトーンで察した。
「うんわかった。」
愛子が積極的に相談を持ちかけてくれるようになってどれくらい経つだろう。
他のメンバーがレッスン室から出て行くのを愛子の隣で何気なく待つ。
「どうしたの?」
軽く息をつきながら壁に寄りかかる。
空調の音だけが聞こえる空間で沈黙する愛子に長期戦を予感してしゃがみ込む。
ここ2年間ですっかりと身長差が付いた私と愛子。でも愛子を見上げる機会は増えた様に思う。
7代目生徒会長は口を真一文字にして何度も小さく頷いている。見慣れた仕草だ。
そんな光景をぼおっと眺めていたらようやく愛子が口を開いた。
「なんかさ、最近色々考えちゃって」
「うん、私も。」
「どうしたら良いんだろうって、具体的に」
「うん。」
「愛子はどうしたい?」
「今のままじゃダメだと思う」
「私もそう思うよ。」
「うん」
「多分きっと最愛ちゃんも莉音ちゃんも颯良もみんな同じように悩んだよね。」
「うん」
「だから私たちも大丈夫だよ。」
「うん」
確かめるように静かに相づちをうつ愛子に少し安堵する。
愛子は甘え下手だ。特に私に対して。
以前は焦れったかったが今はそれが堪らなく愛しい。
グッと力を入れて愛子の両手を引くと愛子は抵抗なく距離を許した。
「愛子ってキスの時絶対に手がグーになるよね。」
「しらないっ」
「・・・・」
「ほらまた。」
私はキスの時だけは愛子にジャンケンで負けた事が無い。
・
・
・
「ちょ、え、今なの??無理でしょ!?今は無理でしょ!??」
入り口の外では困惑する百々子に顔笑れ!!委員長としての責務を遂行させようと
押し問答が続いていた。
http://i.imgur.com/u6RWV9H.jpg >>183
>>184
この頃から顔笑れ委員長を全うしてた岡崎さん
今回は立場逆転してるな >>243
最後のくだりは蛇足だよぉ・・
照れずにあいめぐで完結して欲しかった 真彩「あのさ、違ったらごめんなんだけど最近のまりんちょっと集中切らしてないかなぁ?なんて?」
麻鈴「・・・・。(颯良ちゃんから電話来ない)」
真彩「・・ま、まーやもさ、心配だからさ、なんかさぁ教育?委員長?として?みたいな?」
麻鈴「・・・・。(華乃には電話してるのに)」
真彩「そ・・そうだよね!なに上から言ってんの?って感じだよねっ、ごめんね??」
麻鈴「・・・・。(めぐちゃんばっかりずるい)」
真彩「・・・・。」ズーン|||
麻鈴(颯良ちゃんから電話来ない颯良ちゃんから電話来ない颯良ちゃんから電話来ない颯良ちゃんから電話来ない颯良ちゃんか・・)
麻鈴「!!!」
麻鈴「颯良ちゃん!?まりんだよ!!颯良ちゃあんんん!!!」
さら『集中しろバカ』プツッ
麻鈴「・・・・・・。」
真彩「まりん?」
麻鈴(えへへぇ♪颯良ちゃんに怒られちゃったぁ///)にへらぁ
真彩「・・・ん"ん"ん"ん"」
http://i.imgur.com/ofdHSZQ.gif
http://i.imgur.com/cnBuz98.gif みく「今日からあなたは銀次朗ね!」
え?
みく「銀次朗♪」
待ってください、僕はぎんじろうじゃないです
みく「お手♪」
ふざけないでください!
みく「ただいま!」
ぺろぺろ 5月28日(月)
今日も銀次朗さんに足をなめられました
明日もなめられると思います
美空 愛子 アンフィよ!わたしは帰ってきたどー!
めぐ やっぱりいいねここ
百々 既に懐かしいね
真彩 麻鈴さっきからどうしたの?
麻鈴 だってそこ・・・
めぐ ちょっとやめてよ〜
麻鈴 去年はいなかったのに
華乃 もうほんとやめて!帰りたい〜!
萌々 きゃー萌々穂もこわーい!(ヤレヤレだぜ) 愛子 アンフィよ!わたしは帰ってきたどー!
めぐ やっぱりいいねここ
百々 既に懐かしいね
真彩 麻鈴さっきからどうしたの?
麻鈴 だってそこ・・・
めぐ ちょっとやめてよ〜
麻鈴 去年はいなかったのに
?? わたしだよ
麻鈴 さらちゅわあああああああああああああん! めぐ もう颯良ったらびっくりさせないでぇ
颯良 くっつくな
麻鈴 ちょっとめぐちゃんさらちゃんから離れて!
めぐ いやぁ〜ん、さらぁ〜ん♪
麻鈴 は・な・れ・ろ〜!
みれな …いいな!颯良ばっかり! Hello ! IVYの間奏にて
つぐ「皆さん旗の準備をお願いします」
ゆづ「いきますよー!上上下、下左右、左右BA」
つぐ「ってコナミコマンドやないかーい!はーい」
ゆづ「ゆづみん」つぐ「つぐみん」 愛子 アンフィよ!わたしは帰ってきたどー!
めぐ やっぱりいいねここ
百々 既に懐かしいね
真彩 麻鈴さっきからどうしたの?
麻鈴 だってそこ・・・
めぐ ちょっとやめてよ〜
麻鈴 去年はいなかったのに
?? わたしだよ
麻鈴 さらちゅわあああああああああああああん!
?? ほーい つぐ「愛子ちゃんにお下がりもらっちゃったぁ」
かの「わたしもー」
もえ「かわいいよねー」
そよ「ええなぁ、わたしなんてもう愛子ちゃんからもらっても着られへん」
つぐ「そうだね・・」
そよ「3人ともちんちくりんでうらやましいわ」
もえ「・・・」
そよ「そや!今度わたしが着れなくなった服あげるわ〜」
かの「ぉ、おい!そよ!」
そよ「なによっ」
かの「いじわる言う子はこうだ!!」
そよ「いやあ、やめて」
かの「そうしてここら辺をこうだ!!!」
そよ「あかん!かのあかん!!」
もえ「ついでに先っちょをこうだ!」
そよ「だめぇー」
つぐ「くるくるくる〜」
そよ「んんんん〜っ!」
かの「・・・悪い子はこうなります!」
そよ「こんな髪型嫌やぁ、直してぇ!」 さくら学院中等部の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息を荒げて
「ライブがまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
めぐやかのに「何してんの?」と聞かれると
「ふふん・・・・邪気眼(自分で作った設定で私の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからないわね・・・」
と言いながら舞台袖に消えていく
期末テスト収録中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等ね」
と言って教室飛び出したのをカットされてた時のこと思い返すと死にたくなる
剣舞の授業で殺陣をしてて腕を痛そうに押さえ桜月流の皆さんに
「が・・・あ・・・離れろ・・・私の秘剣で死にたくなかったら早く私から離れろ!!」
とかもやった美保子先生も私がどういう生徒が知ってたらしくその殺陣はノーコメントで生暖かく終了
毎回こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだと森センに
「オーラ見てくれよー!俺のオーラ!」とか言われても
「・・・そうね・・・森先生は階段の手すりに気をつけて・・・」とか言って森先生を激しく同様させたりしてた、そういう時は何時も手のひらを前につき出して目をカッと見開いて
「いま・・・あなたの心に語りかけています・・・」って別録り音声流して貰ってテレパシーが使えるふりしてた
そうやって尺稼ぎしてトークタイムが終わるのを待った
歌と歌の間の短いMCならともかく、コントタイムに転入生に英会話とかで絡まれると悪夢だった 中学生の頃、麻鈴は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「魔燐(マーリン)」という魔族の人格が現れるそうで、
女子寮の真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、収録後の食事の時に「魔燐」が出たことがある。
突然お弁当の春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない愛子ちゃんが、
魔燐の頭にゲンコツ振り落とすと魔燐は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に魔燐が出たことは無い。
そして別人格とやらは、麻鈴が生徒会に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、女優としてメレンゲにゲスト出演した麻鈴が三吉パイセンにその頃のことを尋ねられたら、
ソファーに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。 オーガ「転入生には二種類有る!!」
みき・みく「サーイエッサー!」
オーガ「日誌を書く転入生と書かない転入生だ!!」
みき・みく「サーイエッサー!」
オーガ「貴様はどっちだ!!」
みき「サーイエッサー!」 父の仕事の都合で僕は和歌山に越してきた。
こっちでの暮らしにもだいぶ慣れてきたある初夏の日のこと。
夕方。学校から家までの帰り道。暖かい夕日を反射させる水田は、まだ植えたての苗を抱えてどこまでも広がっている。
電車や自動車、人混みの話し声、あらゆる都会の喧騒から遠ざけられたこの地。水のせせらぎと小鳥の声ばかりが聴こえるのどかな風景――。
後ろからパタパタと足音が近づいてくる。のどかな帰路の静けさを壊すような音だが、自然とこの雰囲気に溶け込んでいるのが不思議だ。
僕は気付かないふりして歩き続ける。
足音が止まると同時に、もう見慣れた顔が目の前に現れる。
「帰ろ!」
新谷ゆづみだ。僕が転校してきた分校に通う同い年の少女だ。
長く延びた影法師は二人分ある。
向こうの空を飛ぶ烏たち。彼らの目線から見た僕達は、きっと絵画のようだろう。
みかんの花がいい匂いだとか、はやくみかんの食べられる季節にならないかだとか、そんな他愛もない話ばかりをする。
それでも、僕にとっては夢のような"今"なのだ。
「また明日ね」
小走りで僕を抜かして前に立ち、髪を揺らす。その瞬間彼女の香りが僕を包む。
さっきよりも日が傾いている。
彼女と刹那の間目を合わす。
頬は夕日を受けてかオレンジに輝いてみえる。
僕はいつまでもこの景色を、少しも色褪せずに心に残しておきたい。
http://i.imgur.com/cPE1DTk.jpg 相原勇:『次のバンドはこれだいっ!』
影ナレ:『さて続いてはエントリーナンバー4番、“アイドルとヘビメタの融合”をコンセプトに結成された女子高生ヘビメタダンスバンド、ベイビーメタルが登場だ!』
三宅裕司:『おっと何か小っちゃい子達が出て来ましたよ?女子高生メタルダンスバンドなんだって?』
もあ:『ハイ!JKDEATH!わぁ!三宅さん若ーい!』
ゆい:『(中島さんがまだ元気だ…!)』
すぅ:『あのー、自己紹介してもいいですか?』
三宅:『JK…?ヘンテコな子達だなぁ…あ、はいどうぞ挨拶いってみましょう』
すぅ:『ハイッ、すぅメタルDEATH!』
ゆい:『ゆいメタルDEATH!』
もあ:『もあメタルでふっ!』
『私達ぃ、ベビーメタルDEATH!よろしくお願いしまーす!(ぺこり)』
三宅裕司:『お辞儀深い深い!髪が床についちゃってるよ!?』『えー、手元にある資料によるとベイビー?メタル?あ、あれ?アミューズなんだって???』
すぅ:『はいっ!さくら学院出身DEATH!』
もあ:『そこの重音部から独立したユニットなんですよ』
ゆい:『…(ニッコリ)』
相原勇:『なんか可愛いゾ〜!すぅメタルちゃんは広島出身なんじゃろ?ボクも広島ダヨ!』
すぅ:『あっハイ、ほうじゃけえのー』
相原:『ほうじゃけーのぉー!』
三宅:『???さくら学院…?重音部?ほらほらそこでローカル談義で盛り上がらない!それではVTR見てみましょう』 『2044年4月4日。時刻は午前1時を回りました。ラジオ深夜便本日のアンカーは私、森萌々穂がお送りさせて戴いております。
この後すぐの1時台は舌の記憶〜あの時あの味、世界的に著名なラーメン評論家のMr.BOHこと棒手大輔さんのお話。
聞き手は私、森萌々穂でお送りいたします。
2時台のロマンチックコンサートはヴィンテージポップス。ベビーメタルとメタリカ特集
マスターオブパペッツ、バッテリー、ONE。
イジメ、ダメ、ゼッタイ。あわだまフィーバー。メギツネ。
3時台にっぽんの歌・こころの歌。
思い出の歌謡スター夢の競演。本日は先週の新潟放送局 白井沙樹アンカーから引継ぎまして、可憐ガールズとさくら学院その2
オーバー・ザ・ヒゥーチャー。とっぷし〜くれっと。my Wings。
マシュマロ色の君に。桜色のアベニュー。オトメゴコロ。
4時台は時代を作った声。先週に続きまして歌手中元すず香さんとの思い出を語る。その二回目。
お話頂くのは前回の東京音大メタル学科教授の大村孝佳さんと藤岡幹大さんに代わりまして女優の三吉彩花さん、学校法人桜学園理事長の水野由結さん。
聞き手は磯野莉音ディレクターで朝5時までお送り致します。』 かの「やーい、おっぱいお化け〜」
さら「いい加減にして!美澪奈が可哀想でしょ!!」
みれな「えぇ・・・?」 http://i.imgur.com/jwOYsuk.gif
岡田「終わったら一緒にお風呂入ろっか」
八木「えー」
岡田「入ろっか」
八木「えー」
岡田「入ろっか」
麻生「始まってるよ!」
岡田「(やべ)」 9月9日(土)開催の「スピカの夜 最終回イベント」ですが、応援して下さった皆様に感謝を込めまして、パイタッチでのお見送りをさせていただくことが決定しました。
是非お越しくださいませ!
スタッフ「飯田さんが楽屋から出てきません!」
島さん「ごめんなさい!」
島さん「らう!受け入れなさい!これは仕事だよ!」
らう「彩未、助けて・・・」
??「ゆいか、久しぶりだね・・」
島さん「その声は!?」
あやみ「その仕事、私が変わるよ」
??「待ちなよ姐さん」
島さん「その声は!?」
すぅ「姐さんばっかり良い格好は無しですぜ!」
あやみ「よーし、可憐ガールス再結成だね!」
らう「…。」 すぅ:『ねぇもあちゃん、マリファナクッキーに気をつけてお菓子食べよ!』
もあ:『うん、分かった!すぅちゃん』
すぅ:『ねぇ…もあちゃん、マリファナクッキーに…気をつけてお菓子食べよ…』
もあ:『うん…分かったすぅちゃん…』
すぅ:『ねぇ…ンフッ…もあちゃん…マリファナクッキー…クスッ…気をつけてお菓子食べよ』
もあ:『うん…w分かったすぅちゃん…w』
すぅ:『…ねぇ…ンフフッwもあちゃんw、マリファナクッキーww…に気をつけてお菓子食べよw』
もあ:『アハッ…うんw、分かったすぅちゃんww』
すぅ:『…ねぇwwwもあしゃん、マリファナクッキーwww気をつけてお菓子食べよwwww』
もあ:『うん、分っかりやしたぁwwwwすぅ
ひゃんwwww』
すぅ:『プークスクスッwwwwねへへ〜いwwwwwもあひゃんwwwwwマリファナァーッハハハハクッキーwwww気をちゅけてェヘヘヘヘwwwwwお菓子食べりょwwwwwww』
もあ:『ァハハハハハ八八八wwwwwうんwwwww、分っかりやひたぁwwwwすぅひゃんwwwww』
ゆい:『……ワンワン!」 めぐ「愛子が私への愛を歌にしたんです!かーっ!重いわー!愛子の愛が重いわー!かーっ!」 **:「もしもし?悪いけど今日そっち行けなくなっちゃった」
???:『ゆいちゃん?』
???:「ゆいちゃん?ゆいちゃんなの?」
**:「いやトマト君だよ、トマト君!ゆいちゃんって誰のことだよ!」
???:『ゆいちゃん?ゆいちゃんでしょ〜!お〜い、ゆいちゃんがqうぇrふじこ』
**:『ちょっ?!何言ってんの!ねぇちょっと?この番号、番号はね!』
???:『ゆい〜!堀内と、飯田と佐藤三人揃って来てるよぉ!』
**:『いや?いい?いっぺんしか言わないよ!この電話な、職員室に筒抜けなのよ筒抜け!』
???:『ゆいー、杉本と野津もいるよ〜』
**:『おい・・・よぉ・・・いい?・・・よぉ!』
???:『ゆ、ゆい〜、菊地と中元と田口は成田と浅草から飛んでk』
**:『「もしもしー?」』
**:『もしもs…いいか?黙って聞きなよ・・・いいか、この電話な、職員室に筒抜けなんだぞ!みんなそこに居ると全ッ員ヤバいんだよ!おい!聞いてんの!?』
???:『ゆい〜、武藤とねぇ、ねねどんがいま茨城から来たからね!』
**:『わかったから、この電話な、職員室に全部まる聞こえなんだよ!お!おい!おい!みんな全員ヤバいぞ!!!おい!!!』
???:『ゆい〜、黒澤とね、倉島と白井は今日初めてヤるんだって!』
**:『な?!なにを!?何をやるんだよ!?ちょ、おま、聞けよ!』
???:『あのねぇ!磯野も外で待ってるからね!』
???:『あっ!来たのぉ!ねぇゆいちゃん、岡田と山出と岡崎がね、13万持ってきてるからね!』
『しぃーーーーーっ!!!!しっ!!!!!お、おーい!おい!このでん、電話はな!・・・おーい!』
???:『あのねぇゆいちゃん!あのー、三吉と松井は現場あるんで先帰ったけどー、ちゃーんとお金は置いてるって!』 菊池:「さてと・・・、ちょっとー! 」
ポール:「イ、イエス? 」
菊地:「ライブ誘致で大金かけてきたレコード会社に悪いと思わないのぉ?! 」
ポール:イエェ〜ス! 」
菊地:「あぁ?、この寒い中会場で必死にステージ組んでるスタッフさん達もいるんだよ? 明日のライブの為に田舎からワザワザ来てる父兄さん達に申し訳ないと思わないの! 」
ポール:「イエェス、イェス 」
菊地:「ちょっと?わかってんの? 」
ポール:「イエス、イエス・・・ 」
菊地:「あなたの国じゃロックスターはお目溢しかもしれないけど、最愛の国じゃそうはいかないのよ! 」
ポール:「イェス、イェス、イェス 」
菊地:「ほんとにわかってるのぉ? 」
ポール:「イェス …」
菊地:「よし、わかったらここにサインしなさい!」
(電話):リリリリリリーン! ガチャッ!
菊地:「はい。ポールマッカートニー取調係の菊地ですが。あ、おはようございます嶺脇社長!先日はどうもごちそうさまでした。
あ!嶺脇さんあの店にちょっとえっちなお宝忘れちゃったでしょ?・・・出てきた!あぁよかったぁー!心配してたんですよー!
・・・んー?・・・わかりました♪2枚ですね・・・いやーKYG軍団に比べるとチョロイもんですよ。
もあもちょっと強く出過ぎちゃったかなと思うくらいで♪ウフフ。それじゃ!お疲れ様でーす!」
菊地:「…全くもぉ」
ポール:「イエス?」
菊地:「馬鹿な事しちゃって。あのねー?欧米諸国じゃ大目に見られてるかどうか知らないけどー」
「この日本じゃ昼間からこんなもの吸ってフラフラしてたらダメ、ゼッタイなんだから!!」
中元:「日本舐めたらあかんぜよ!!」
ポール:「オゥ!イエス!イエース!」
水野:「ダメだよもあちゃんすぅちゃん!イギリス公演行けなくなっちゃうよ!」
菊地:「・・分かってる」
水野:「ごめんね・・うちのママの分も一枚」
(電話):リリリリリリーン! ガチャッ!
菊地:「はい。こちらポールマッカートニー特別風紀委員長の菊地だが? あっ!これはこれは大里会長!・・・はいっ・・・はい・・・わかりました、30枚ですね?もあにお任せ下さい♪」
菊地:「いやあ、外人といえども普通のおじちゃんですね。 さっき下のカフェですぅちゃん達と一緒にミラクルパティフルバーガー作ってあげたら喜んで食べてましたよー」 かののんの彼氏予想
・小学校からの幼馴染で頭がいい
・身長はかののんより小さい
・と思ってるのはかののんだけでとうの昔に抜かされた
・けどかののんそれを認めずに「真彩だね」とそよに言われる始末
・さくらの中では有名というかかののんが自慢げに言いふらしている
・「キスはまだ早い」と変なこだわりを持つかののん
・「でもちょっとぐらいなら・・・」と興味津々なかののん
・そこで彼氏君に直撃!かののんどうすか?「単なる友だちです」
・えっ!かののんは遊びだったんですか!?「一緒に日直やっただけですから」
・ウサギ小屋に2人で入っていくのを見た者がいます「入っただけですよ」
・フンの掃除と餌やりは?「・・・しました」
・仲良く作業したんですね?「しました」
・かののんと日直したんですね!?「しましたごめんなさい!」 職人さんこれでひとつお願いしますよ
928 名前:Anonymous :2017/08/22(火) 20:41:10.05
森センとさくらメンは同じ宿に泊まったんだろうか
夜中に真彩と森センで星見たりしてる図が浮かぶわ
938 名前:Anonymous :2017/08/22(火) 20:43:46.04
>>928
ふたりきりだとしたら星見るだけじゃ済まんわ
943 名前:Anonymous :2017/08/22(火) 20:44:53.84
>>938
流石に森センは自制効くだろ
でも真彩は目に涙をいっぱい浮かべて・・・
949 名前:Anonymous :2017/08/22(火) 20:46:12.27
>>943
森セン「い、いけないよ麻生、いや、、真彩」
952 名前:Anonymous :2017/08/22(火) 20:46:57.34
>>949
真彩「ハヤシ君・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています