【TOYOTA】ミライ MIRAI Part58【FCV・燃料電池車】
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トヨタ燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」のスレです
初代、2代目MIRAI、水素自動車及び水素社会全般に関して語り合うスレです
◆MIRAIの仕様
・航続可能距離 850km
・FCスタック最高出力 174ps
・モーター出力 182ps
・全長,全幅,全高:4975mm, 1885mm, 1470mm
・乗車定員:5名
◆公式サイト https://toyota.jp/mirai/
水素ステーション https://toyota.jp/mirai/station/
エコカー減税 https://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
よくある質問 https://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
取り扱い販売店 https://toyota.jp/mirai/dealer/
◆2022年1-12月の販売台数
国内:848台 海外:3076台 合計:3924台(2021年5918台)
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part56【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1693460057/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part57【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1694319299/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>653
プリウスの発表時期なんて一言も書いて無いだろw >>654
ごめん、なんか触れちゃいけない人だった?
うんうん君のいうとおりだね >>655
この程度の日本語の記事も読めない五毛党かなwwwww
字面だけ追ってもも意味がないよ
ちゃんと記事の内容を理解しないとね
だいたいその記者はいつプリウスFCVが発売されるって書いているんだい? まあ3行以上の日本語が読めないので内容が理解できないんだろうねwww >>657
その割に長~いコピペ貼りまくるよそいつ
相手しちゃだめwww >>658
日本語の理解できない中国人とか低能日本人は基本ROMってろよって事 なにか反論するのなら少なくとも書いてある内容を正確に理解してからにすべきだろ
内容を理解しないで反論しても全く反論になっておらず何の意味もないことだからな >>660
マジでヤバイw
幼稚園児なみの知能しか無いわコイツw >>660
30年に年5万台が目標?世界でだろ?
日本では年間2000台くらいが目標か?
やる気ないにもほどがあるだろ?
オワコン確定じゃないか >>663
年間2,000台何て無理で2023年1~9月ので281台 >>532 です
世界なら >>575 >>662
こいつは日産リーフジジイの自作自演かw
面白いな ハイエース水素エンジンに初試乗!! ランクル70も水素化できちゃうってマジですか!?? ディーゼル車の水素エンジン換装が最高なワケ
https://bestcarweb.jp/feature/test-drive/738451
トヨタは2023年11月11日、オーストラリアで水素エンジン搭載のハイエースによる実証実験を開始したと発表した。
これまで乗用車への水素エンジン搭載についてテストを進めてきたトヨタだが、ついに商用車にも水素エンジン搭載を進めることになる。
水素ハイエースはV6ターボ水素エンジンを搭載、水素タンクはMIRAI用のタンクを3本流用している。
2800kgの車重となるがおおよそ200kmの走行ができるという。最高出力は120kW(163ps)、トルクは354Nm(36.0kgm)を発揮する。
元のディーゼルエンジンと遜色のないスペックを誇る。
水素エンジンは日々改良が進んでいる。
今回のV6ターボ水素エンジンはまさに熟成の域といった感じで、10ATとの組み合わせによりスムーズな変速ができる。
車両を見渡して気になったのが水素充填口の下にあるアドブルーの注入口。
元々がディーゼル車だったからその名残かと思いきや、今回の水素エンジンでも実はアドブルーは機能させているという。
アドブルータンクを生かしたまま、エンジンを換装すれば水素エンジンは物理的に搭載することができるのだ。
そうなるとランクル70にだって使えるんじゃないだろうか。トヨタの開発陣に聞いてみた。
「もちろん可能です。
アドブルーを使ったディーゼルエンジンの横展開として、今回の水素エンジンシステムを用意することなどは可能性としては考え得ることですよ」とのこと。 >>668
2019年の記事持ってきて必死だな
時代の変化の目まぐるしさわかってないのか?
水素関連が止まってるからって他もいっしょじゃないよ >>667
ミライがカタログ燃費850kmくらいだから200kmってことは
水素エンジンは4~5倍は燃費悪いんだな
このスレでも水素エンジンはFCVの5倍は燃費悪そうというのは間違いではなかった
やはり水素エンジンの未来は厳しいようだ >>670
記事じゃ無いだろw
個人の感想だろ
日産にエビカニもらった工作員が世の中に溢れてんだろって話
日本語が不自由だから理解できないのかもしれないけど すれ違う日本と欧州のE-Fuel:日本のとるべき戦略
https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0248.html
E-Fuelの観念を作った欧州の動きを参照し、以下の疑問を検証する。
① 欧州の一連の水素戦略はE-Fuelの展開のためか
② E-FuelはCO2削減に貢献するか
欧州連合が2020年12月に発表した「欧州持続可能・スマートモビリティ戦略」ではE-Fuelへの言及自体がなく、航空機燃料として水素由来合成燃料の期待が述べられているにとどまる。
https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/pbimage/m000353/pbi20210603084817L.png
>日本のE-Fuelは、再エネ水素を用いているにも関わらず、CO2が化石燃料由来ということで「化石燃料」とみられる可能性さえある。 さっぱり売れなかった燃料電池にすら遥かに劣る水素エンジン
水素エンジン燃費推測
https://driver-web.jp/articles/detail/38858/3/1/1
>ラップタイムは手元計測で1周2分4~5秒あたり。フィットなどが走るST5クラスの車両とほぼ同等
>容量は合計7.34kgで、MIRAIの5.6kgをも凌ぐ。
>しかしながら今回のマシン、連続周回数は12~13周程度だという。
>富士スピードウェイは4.563kmだから、13周として約60kmしか走れない。1kg当たり約8km。
>ST5クラスのデミオ ディーゼルはかつて、45Lの燃料タンクで約70周連続で周回していた。
デミオディーゼルWLTC21.6km/L×45L=972km
富士スピードウェイ4.563km×70周=319km
デミオのWLTC航続距離972km÷レース航続距離319km=3倍
水素エンジンも同様にWLTCとレースで燃費が3倍違うとすると
水素エンジンWLTC燃費=レース燃費8km/kg×3=24km/kg
燃料電池MIRAIの航続距離はWLTC850kmで、5.6kgの水素を使用するので
850km÷5.6kg=150km/kg
燃料電池150km/kg÷水素エンジン24km/kg=6
推測なので多少誤差はあるとしても、水素エンジンは燃料電池に比べて6倍燃費が悪い計算になる。
燃料電池ですら使い物にならないのに、6倍の水素を無駄遣いする水素エンジンは環境破壊車 >>675
で、そのコピペになにか意味があるの?
バカだから自分で考えることが出来ないの? トヨタ、新型「FCEVクラウンセダン」の市販モデル国内初披露
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1546289.html
10月6日の「クラウンスポーツ」発表時に、「クラウン セダン」は11月ころ、「クラウン エステート」は2023年度内の発売予定と予告したのち、11月2日にクラウンセダンを正式発表、11月13日発売とアナウンスしていたが、発売2日前にサプライズで国内初披露を行なった。 >>676
で、さっぱり売れなかった燃料電池車にすら大幅に劣る水素エンジンになにか意味があるの?
バカだから自分で考えることが出来ないの? V6ツインターボ搭載!トヨタ 水素エンジン ハイエース 発表 & 試乗速報 by 島下泰久 × 難波賢二
https://youtu.be/7H886h_8kdY >>678
意味はあるだろ
バカにはわからんかも知らんがwww >>680
エネルギーがぶ飲み水素エンジン車
液体水素エンジン燃費
水素エンジンWLTC燃費=レース燃費8km/kg×3=24km/kg
水素1kgを製造するための電力は62kWh
水素1kgを液化するための電力は13.6kWh
液体水素1kgを製造するための電力は75.6kWh
液体水素エンジン車は24km走行するのに75.6kWh必要
電費0.32km/kWh
リーフe+の場合、62kWhでWLTC458km
充電効率90%と送電効率95%として
72.5kWhでWLTC458km→電費6.32km/kWh
6.32km/kWh÷0.32km/kWh=20
液体水素エンジン車はEVの20倍の電力を浪費する極悪燃費車 水素燃料電池&BEVの両方を併せ持つ「ホンダCR-V」がお目見え! 2024年に「現実的な価格」で発売予定!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/24fda65b3ae49a2ccc04a44fd199b957e7b03225
それは、プラグインモデルとしても使用することが可能という点だ。
つまり、水素充填だけではなく、外部から供給された電力でも走行することが可能なのだ。
水素インフラがまだ十分に発達していない状況を考えると、環境にはもちろん、ユーザーにもフレンドリーな仕様のモデルと言えるだろう。
このFCEVとBEVの2面性を持つパッケージで市販化されたら、水素と電気、どちらのエネルギー源も駆動用に使用できる、現在販売されているなかで唯一無二の市販車ということになる。 >>681
そんな全く持って間違っている計算のコピペを貼ることしか出来ないバカwww
リーフみたいな貧乏くさい車に一生乗ってろよwww ホンダ新型CR-V FCEV 発表速報 by 島下泰久 × 難波賢二
https://youtu.be/OAYT8yeWS-M >>683
幼稚園児www
何処が間違ってるのか今まで一度でも指摘したことあるのかよw
お前の知能低すぎだろw
水素ハイエースの記事の内容も理解できないみたいだがw
こんなゴミ商用に使えるとかwww
日産アンバサダーよりこの提灯記事の方が遥かに悪質だろw やっぱ自分にメリットがないと政策にイライラしちゃう?
ミライオーナーには莫大な税金投入の恩恵あるんだけど、やっぱ嫉妬しちゃう感じ?
ねえ、今どんな気持ち?
こんだけの予算があれば福祉や教育がだいぶ充実するよね
ミライオーナーや水素関連事業者以外には金ドブだもんね
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/saisei_energy/pdf/hydrogen_basic_strategy_kaitei.pdf >>683
あれだけ燃料電池車で航続距離を重視していたのに、水素エンジンハイエースの航続距離がたったの200kmしかないのはあなたが>>667に書いたとおり。
先月販売台数たった15台のさっぱり売れない超絶不人気のミライの航続距離850kmと比べても、4分の1以下の200kmしか走れない水素エンジンw >>686
アホやなぁ
そんなもん関係ないのw
ゴミ買ってバカにされたから。
自尊心傷付いたからってw
「補助筋がー、補助金がー」
「ビンボー、ビンボー」とかw
お前論理的に破綻してんだよw
そんな幼稚園児みたいな煽りw
補助金自慢するしか無い様なゴミ掴まされたって自白してんじゃねーよw 64リットルタンク3本で192リットル
約7kgの水素燃やしてベストエフォートで200km走行
水素1kgで28km(ベストエフォート)
FCEVなら135km(ベストエフォート)
どっちが良いかな? >>686
ボッタクリバーに引っかかったけど税金補助でちょっと割高で済んだのを得したと勘違いするような間違った計算するバカしか買わないから先月15台しか売れてない。
乗用車販売台数21万台のうち、燃料電池車販売台数15台。0.007%
バカの割合と考えれば妥当なところ >>691
まあ、国民全員がぼったくりバーに引っかかって、その儲けをミライオーナーと水素関連事業者が無駄遣いしてるんだけどね
君もぼったくられていると気が付いてないのかな? >>690
負け惜しみがすげぇw
トヨタもイワタニもエネオスも水素は補助金ビジネスw
補助金無くなったら即撤退だよw
お前は補助金貰って利益もないから損失しか残んないんだよw
ぼったくられたのお前だよw
ゴミにしかならない物買って「補助金」自慢とかw
補助金もらったつもりで家にデカイゴミ買っただけなの気付く知能がないw >>693
なるほど
今の気持ち教えてくれてありがとう
このままずっと日本に住んでぼったくられ続けてね
俺たちミライオーナーがその金使ってあげるから安心して >>692
税金を無駄遣いすることを恩恵と強弁する、ナマポのパチンカスと同レベルのミライオーナーw >>695
ん?
君はパチンコ屋にお金払っているの?
多額の税金がパチンコ屋に支払われていたっけ?
税金からパチンコ打ってる人に補填している?
おやおや? 水素エンジンハイエースが7kgの水素で200km走行すると考えると、
水素1kg1500円なら200km走行に10500円
ディーゼルハイエースの燃費が約11km/Lだから、軽油140円として200km走行に約2500円
燃料費4倍か
しかも水素単価は実際もっと高いから、10倍とか20倍の絶望的な燃料費になってしまうな >>697
水素燃やすのは今のところ経済性はないな
可能性ならバックファイアに強い水素ロータリーエンジンで発電するHVの方がありそう >>698
発電するほうが効率落ちるよ
さらにロータリーの方が燃費は落ちる
水素の燃焼に対応しやすいだけで、効率いいわけじゃないからね >>699
ありがとう
詳しいね、水素エンジンやってたエンジニアさん? ロータリーとディーゼルで燃焼効率違うは少し工学かじってれば誰でも知ってることだよ
ロータリーは2ストみたいなもんなんだし
オットーサイクルよりディーゼルサイクルの方が効率いいし >>696
理解力なさすぎるからミライなんか買うんだよ
ナマポ=ミライオーナー=税金もらう人
パチンコ=ミライ=ボッタクリの無駄遣い対象
では単なる例えに対して完璧に一致してないから違うんだという重箱の隅をつつくか、個人攻撃をどうぞ >>705
なるほど
そういう気持ちなのですね
さて、君がぼったくられた税金で水素入れてこよう 結局さ、ここの荒らしくんって
「多額の税金を一部の利権や経済強者に回すな、その金を貧困な自分によこせ」
って嘆いているだけだよね
不満なら
1. 自分を変えて受益者側に回る
2. 日本を捨てて外国に出ていく
3. 自分が政界に出て政治を変える
のどれか、行動すればいいのにね >>707
ナマポ不正受給と馬鹿にされた腹いせに、君の税金でパチンコ行ってきます、というような恥を恥とも思わぬ開き直りが精一杯 >>709
なるほどなるほど
それがあなたのお気持ちを端的に示していますね
わかりやすくて助かります >>708
結局さ、ここの水素信者くんって
「ミライに都合の悪い真実は書き込むな。真実には反論できないから腹が立つ。」
って嘆いているだけだよね
不満なら
・ミライの問題点の書き込みに対して理屈で反論する
・日本国から出ていき言論の自由が適用されない国にいく
・独裁国家の総書記や国家主席になって言論封殺できる立場になる
のどれか行動すればいいのにね 水素入れてきた
今日は1,430円/kgだった
110円/kg下がったな
ありがとう納税者
ありがとう自民党 >>708
〉結局さ、ここの荒らしくんって
〉「多額の税金を一部の利権や経済強者に回すな、その金を貧困な自分によこせ」
〉って嘆いているだけだよね
誰もそんなこと言ってないよ
あなた1人がそうだと言い続けてるだけ >>713
スルーできなかったんだ
なるほど、こういう挑発に弱いのか
わかった ゴミカスリーフにしか乗れない貧乏人がひがんでいるんだろw トヨタが「凄いハイエース」実車展示! V6搭載の300系!? 新エンブレム採用から見える本気度合いとは
https://kuruma-news.jp/post/710767
FCEVシステムや水素タンクは同じく燃料電池車の「ミライ」のものを使っており、後続距離は初期の段階で300kmから400kmとなっています。
そして、今回新たにお披露目されたのが水素エンジンを搭載する300系です。
この300系は、2023年6月にトヨタテクニカルワークショップで公開されたレクサス「LX(水素エンジン仕様)」に搭載された3.5リッターV型6気筒ガソリンエンジンにディーゼルエンジンに使われる尿素SCRシステムなどの技術を加えて水素エンジン化したものを搭載。
現在のスペックは最高出力120kW、最大トルク354Nmとなっています。
またトヨタの中嶋裕樹副社長は次のように語っています。
「300系ハイエースは、ほぼ市販化出来る状態ですが、現在200kmという走行距離で実用を考えればもう少し伸ばして世の中に出したい。 まあハイブリッド無しで実走行200kmくらいならハイブリッド化で300km近くは行くかな?
実走行350kmのFCEVハイエースと比較してもそんなには差は無い
FCEVの方は回生エネルギーを回収できるバッテリーを積んでいるから同等条件で比較しないとね 燃料電池車の不都合な真実
自動車に要求される素早い応答性が得られない
自動車のパワーユニットは、ドライバーの要求に素直に答える応答性が要求されます。
交差点で右折待ちからタイミングを計って発進するとき・・・、曲がりくねった山道を軽快に走るとき・・・、クルマはドライバーがアクセルを踏んで意のままに操れないと商品として成立しません。
この私たちユーザーが当たり前すぎて気にしていない応答性という観点でも、水素燃料電池はクルマに向いていません。
水素燃料電池はプラスとマイナスの電極板が固体高分子膜(電解質膜)をはさむ構造になっていて、ここに外部から水素と酸素を供給すると電解質膜をイオンが通過して反応が起こり電気が発生します。
この化学反応は速度が遅く、出力の細かいコントロールが苦手。
燃料電池だけでは自動車のアクセルワークに求められる素早い応答性を得ることができません。
この燃料電池の反応の鈍さを補うため、トヨタのミライは燃料電池スタックから駆動モーターの間にバッテリーを搭載し、そこに一旦電気を蓄えることでドライバーの瞬発的な要求に対応するという、複雑な仕組みとなっています。 燃料電池車の不都合な真実
電力から水素にエネルギー回生できない
電気自動車やハイブリッド車では、ブレーキを踏むとモーターを発電機として利用することで運動エネルギーを電力として回収し、それをバッテリーに一旦戻して再利用することができます(回生ブレーキという)。
ところが水素自動車は、ブレーキで発生した電力を逆反応によって水素に戻すことができません。
このため燃料電池の応答の遅さをカバーするための蓄電池をブレーキ回生にも使用していますが、トヨタMIRAIでは、アクセルペダルを離しても制動力は弱い。しっかりブレーキペダルを使う必要がある。
回生ブレーキを積極的に利用しない理由について、トヨタ自動車のブレーキシステム担当者は「MIRAIは発電量が多すぎて、いま使っている蓄電池では溢れてしまうぐらいなので、電気を戻す量を制限している」と説明してくれる。「もったいない話ですが」ともつけ加えた。
燃料電池車には応答性の観点とブレーキ回生の観点から蓄電池が必須になりますが、燃料電池が主である以上蓄電池容量は大きくしたくない、蓄電池を大きくするとどんどんEVに近づいてしまう。だからブレーキ回生電力を無駄にしても蓄電池容量は増やさない。
不都合な真実に反論もできず、スルーもできず、個人攻撃するしかないよねw >>719
この説明はBEVやHEVにない問題がFCEVにあるような語り口で書かれているが、例えばe:HEVやe-POWERなどのHEVに比べてFCEVでは何が問題になるの? >>721
まあ日常使いではそんなに差はないよね
乗用車ではインフラの少ない現状ではむしろホンダの様にもっとバッテリー容量を増やしてプラグイン化したほうがいいぐらい
ものすごく長い坂道の下りではバッテリー容量が少ないハイブリッドやFCEVではすぐにバッテリーが満タンになり、回生した電気を捨てなきゃならない事態になる可能性があるけど差はそれぐらいかな >>722
モーターが大きくなると必然的に回生力が大きくなるので、それを活かすことでワンペダルのような制御ができるはずだが、バッテリー容量が小さいのでやっていませんという話だと思うが、これはHEVだろうがPHEVだろうか同じ話だよね
バッテリー容量が小さいとそもそも充電受け入れ性能が下がる上に、高SOCになったときに回生力が稼げない=回生力変動が大きくなるのでワンペダルは採用できない理由はわかるが、別に回生協調ブレーキがある限り大きな問題ではないよね
(バッテリー容量を拡張しワンペダルを可能としたe-POWERとe:HEVでは燃費に影響していないことからも必要性は低い)
俺もホンダのやり方はありだと思う
普段はBEVで、長距離は充填性能や航続距離がユーザーへの利便性を生むからね >>723
誤記訂正
×HEVだろうがPHEVだろうが
○HEVだろうがFCEVだろうが 諸先輩方にお教えを乞いたいのですが。
車は複数台持っているのですが、First Carの代替としてはMiraiは止めておいた方が良いのでしょうか?
二台目は軽自動車で今持っているICE車(2Lターボ)をMiraiに変えようかと考えています。
当然、1泊とか2泊の旅行に行くのはMiraiです。
ただ主に伊豆か那須ぐらいしか行かないです。(東京からです)
ご意見をお伺い致したく。 分かりにくくてすみません。
一台目がICEの2Lターボ車です。
二台目が軽自動車になります。 VRX3に履き替えたわ
LS500h(Lパッケージ)の純正19インチホイールを流用したんだけど、そのホイールのノイズリダクションが利いてるのか、タイヤが静かなのかわからんが荒い路面と綺麗な路面の音の差が殆どなく異常に静か
それに純正20インチより19インチスタッドレスの方がめちゃ燃費伸びるわ
https://i.imgur.com/QF5OT1c.jpg >>729
初期型ミライに乗っているんですが現行のミライのグレードで燃費がかなり違うのはタイヤの違いなのでしょうか?少しの重量の違いしかないのにカタログでは大分走行可能距離にちがいがあってずっと疑問でした。スタッドレスで燃費が伸びたとのことで良かったら教えてください。 >>731
俺も燃費テストに使用する重量の係数が些細な重量の違いによって、1ランク上の物に変わっただけで実際の燃費は大差ないだろうと思ってたけど、実際に履き替えると確実に良くなってますね。車載表示で150前後がバンバン出るので、ちょっとびっくり。
20インチの方はFK510(市販グレード)が標準だけどこれはスポーツ寄りのタイヤで転がり抵抗が良いとは言えないしホイール、タイヤがかなり重たい。一方で19インチの方はバネ下重量が軽くなって、ミライ用にカスタマイズされたタイヤなので燃費がよくなるように調整されてるはず。実際にカタログ値分は良いんじゃないかな。
https://i.imgur.com/plKJWaO.jpg >>732
ありがとうございます。凄い距離伸びますね。自分のは頑張ってもとてもとてもそのような燃費厳しいですよ。グレードではなくタイヤでそんなに変わるんですね。現行は進歩しててやっぱりとてもいいですね。現行の20インチのホイールのデザインとても好みです。1キロ150キロ走れたらほんとばっちりで羨ましいです。情報どうもでした。 >>725
別にファーストカーがミライで何の問題もないかと
ただ、いざという時に近所の水素ステーションが閉まっていてクルマが使えないなんて事があるかもしれないからセカンドカーがあった方が安心 >>733
水素ステーションはガソリンスタンドほど便利じゃないから航続距離とかには敏感になりますよね、それ含めて楽しめる感覚や余裕、対応力がオーナーに必要だと思います
初代なら夏タイヤにe-Primacyがベストマッチだと思う、是非頭に留めておいていただければ... >>735
ちょうどタイヤがそろそろ限界なので参考にさせていただきます。ありがとうございます。 東京都、大型水素STを50カ所整備 トラック・バスで活用
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC254P50V21C23A0000000/
東京都は水素エネルギーの普及促進策としてトラックやバスなど商用車向けの支援に重点を置く。
水素で走る燃料電池車(FCV)が乗用車中心に広がるとの想定を一部見直した。
商用FCVに対応できる大型水素ステーション(ST)を2030年すぎに都内50カ所に整備する。 >>736
コスパならAmazonでグッドイヤーLS EXE買うのもいい
送料込み4万円で買える住友ゴム日本工場製タイヤで製造1週間以内の新鮮なのが届くよ >>714
キミさ、
いつもID真っ赤になってるよw
知能低いとこんな単純な事も気づかないんだなホント大変だなw
くやしいのうw 水素エンジンハイエース誕生!開発に密着|トヨタイムズニュース
https://youtu.be/5jEnmdiWvEw 【衝撃】ガソリン・ハイブリッド車は電気自動車に飲み込まれてしまうのか?BYDやテスラを中心としたEV論争における日本車の立ち位置とは...
https://youtu.be/fxubj6crq9c ホンダのFCVはプラグインで充電できるみたいだな
水素ステーションが不便な中ではいいアイディアではあると思うけど
水素ステーションの必要性がさらに落ちてしまってずっと不便のままになる恐れがある
水素ハイエースは燃費悪すぎだし、トラックの水素車とかも必死に押してるが、
商用車は燃費が生命線だから水素のコスパでは全くもって無理だよ
この会社は水素トラックだから運送料2倍払っていいよって会社なんて無いからな ハイエース復活か!?? トヨタ車体製「ハイエースBEVコンセプト」の本気度を探る
https://bestcarweb.jp/feature/column/733966
このハイエースコンセプトが現行のハイエースにとって代わるには、懸念されるポイントはいくつかある。
ひとつはバッテリーの耐久性だ。
平均で年間3万キロから4万キロ、なかには5年間で30万キロを超える距離を走るような使い方をされるハイエース。
日本で使われなくなった20万キロオーバーのハイエースが、そのまま海外へと輸出され、現地で100万キロを目指して走り続けていることもあるそう。
そんな使われ方をするハイエースに搭載するには、とんでもなく高い耐久性をもつ走行用バッテリーが必要。
今回のハイエースコンセプトがどのレベルの耐久性をもつのかは非常に気になるポイントだ。
また当然ながら、航続距離の長さも重要。5分のチャージ時間で再び500kmは走行できるガソリン車と違い、BEVではそれなりの充電時間を確保しないとならない。
2列積みのバッテリーで長距離対応をしても、充電時間はそのぶん長くなる(さらには値段もはね上がり、荷室までも狭くなる)。 エネルギー最高効率を目指し、ありとあらゆる物質を探求、調合して作られるバッテリー
水素という単一の物質縛りで、エネルギー効率化を目指すe-fuelや水素化蓄電
義務教育受けた大人でも、バカ丸出しに気付かないもんかね? 【衝撃】無価値になるEV!想像以上に劣化がヤバいEVの実態!廃車に高額請求があり得る恐ろしい現実!EVシフト|電気自動車
https://youtu.be/xaOElBzauWc TOYOTA電気自動車(EV)販売する事業計画
2026年 年販150万台
2030年 年販350万台
トヨタ、2026年までにEV10モデルを新たに投入し年販150万台目指す 自動車ビジネス企業動向
2023.4.9
http://s.response.jp/article/2023/04/07/369654.html
トヨタ自動車は2026年までに新たに10モデルの電気自動車(EV)を投入し、
年間150万台を販売する事業計画を明らかにした。
トヨタはこれまで2030年にEVを同350万台販売する目標を掲げているが、
今回はその途中段階の道筋を示した格好。 >>749
なんか3年前にも同じようなこと発表してたよなw >>751
水素関連も10年前から同じこと言ってるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています