>>861
はい、ブーメラン

マツダは研究開発費より宣伝広告費に金使ってるから、
メディアはだんまりだったが、
同時期にバルブスプリングの闇回収してるからな。

スバルはバルブスプリングメーカーの鋼材に不純物
混入による品質不良だが、マツダは燃費改善の為の、
フリクション低減で無理に柔らかいスプリングを
採用してからのスプリング破断だから質が悪いぞw

以下記事引用
マツダとスバルの(バルブスプリング)
同時期リコールは微妙に原因が異なる
2018年秋に相次いだバルブスプリングに関するリコールに共通性はあるのだろうか。

同じバルブスプリングに関するリコールだが、スバルは強度不足、(不純物混入の不良品)
マツダはバルブスプリングのバネレートが足りていないことを理由とするなど、(バネレート設計ミス)

リコール原因は微妙に異なっている。
たまたま同じタイミングに、バルブスプリングのリコールに至ったという偶然の一致にも思える。
しかし、大きくみれば、両社のバルブスプリングに関するリコールには燃費や効率の追求という近年のエンジン開発における重要なテーマが影響しているはずだ。

https://www.google.co.jp/amp/s/www.webcartop.jp/2019/01/315065/amp/

マツダがディーゼル車23万台でリコール、バルブスプリングと制御ソフトに不具合
マツダは2018年11月8日、「アクセラ」「アテンザ」「CX-5」「CX8」のディーゼルエンジンモデルのリコールを国土交通省に届け出た。

エンジンの吸気側バルブスプリングとエンジン制御コンピュータに不具合がある。対象となるのは、2012年2月〜2018年7月の期間に生産された4車種23万5293台だ。
2017年2月23日に届け出たリコールの改善措置が不十分だったため、エンジンの吸気側バルブスプリングのリコールを実施する。
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1811/09/news052.html