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マツダがこの先生きのこるには Part2
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0001名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2021/01/02(土) 12:09:14.67ID:v9DbX2F00
どうしたらよかですか?
0077名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2021/03/28(日) 12:08:39.65ID:Hw+PJ4d30
★ディーゼルエンジンテンプレ添削。
マツダのディーゼル欠陥から目をそらし、デタラメに塗れたテンプレは辞めた方が良い。

■「マツダのディーゼルは煤が溜まる欠陥品だからやめとけ」
751台÷リコール対象170295台×100=確率0.44%
確率0.44%なら1年で交通事故に遭遇する確率約0.8%より低い程度です。
 →マツダのリコール回数はディーゼルだけでのべ23回実施されており
 マツダの耐久性評価は国内メーカーでは底レベル。
2020年 https://japan.jdpower.com/sites/japan/files/styles/large/public/image/2020-10/2020_Japan_VDS_Rankingchart1_J.jpg?itok=CK7-TrFB
2019年 https://japan.jdpower.com/sites/japan/files/styles/large/public/legacy/image/2019-10/2019_JP_VDS_J_Chart1.JPG?itok=rfIugt9o
2018年 https://japan.jdpower.com/sites/japan/files/styles/large/public/legacy/image/suraido1_52.jpg?itok=lr9QTIhn
2017年 https://japan.jdpower.com/sites/japan/files/styles/large/public/legacy/image/nameplate_vds_ranking.jpg?itok=CCo4yXSs

■「EGR起因の煤溜まりは根本解決してねぇだろ」これ読んで頭冷やしてね。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2738704/blog/41897043/
@SKYACTIV-D は煤(スス)の発生が多いのか?
 →多い、堆積も多いからリコールとトラブルが出る。

ASKYACTIV-D では低圧縮比と高過給・高EGRによる燃焼温度低下と空気と
 燃料のミキシング促進により、煤とNOxの発生を同時に低減できた

  →上のマツダの主張はあくまでも、理想状態での動作である。
  https://www2.mazda.co.jp/service/recall/ra/20180129002/4172-2.html
  走行距離の増加により煤の増加、堆積、理想状態からの乖離が始まり、
  煤の堆積が増加することをマツダ自身が認めている。
0078名無しさん@そうだドライブへ行こう
垢版 |
2021/03/30(火) 09:18:36.34ID:R8RKWYMl0
★ディーゼルエンジンテンプレ添削つづき
マツダのディーゼル欠陥から目をそらし、デタラメに塗れたテンプレは辞めた方が良い。
BQ1:カーボンが堆積した場合,センサーに影響はないのか。
 A1:センサー性能への悪影響はない。
 吸気圧 No.2 センサーは周辺の気圧を測るセンサーで,センサーコアが外気にさらされている必要がある。
 上図のように全面がカーボンに覆われており,一見外気にさらされていないように見えるが,カーボンには微細な孔があいており通気性は確保されている。 
 →そんなデタラメは、海外では論破され否定されている。
  https://www.taipeitimes.com/News/taiwan/archives/2019/04/24/2003713944

CQ2:カーボンの堆積によって燃費や走行性能にどれだけの影響が出るのか。
 A2:燃費や走行性能に影響はない。
 →あり得ない結論、煤落としで燃費向上と、トルク感向上が報告されているww。
  https://www.ikumen-life.com/2018/06/dsc.html
  街乗り燃費:10km〜12km→14km
  郊外燃費:12km〜14km→17km
  高速燃費:15km/Lがせいいっぱい→19km

DQ3:どのようにしてカーボンが発生・堆積するのか。目詰まりの可能性は。
<カーボン発生・堆積メカニズム>
(1) EGR によってカーボンを含んだ排気が吸気側に還流する。
  →@の正しさとAのマツダの主張の誤りを証明している。
(2) EGR ガスが冷却される過程で凝縮水が発生。
(3) カーボンが EGR 凝縮水を含んで粘土質になる。
  →カーボンが含むのは水だけではない、むしろDPFの再生時にポスト噴射で大量ドーズされる軽油がメイン。
(4) 湿った粘土質のカーボンがセンサーに付着。
(5) 粘土質のカーボンが付着し続け,カーボンが堆積。
(6) 吸入空気によってカーボン表面が乾燥し,乾燥したカーボンが剥離。
→軽油は乾燥しないし、感想しないから剥離もしない。
(7) (5),(6)を繰り返し,やがてセンサーに堆積する量は頭打ちになる。
  →頭打ち?ww 確かに付着には限度はあるだろう、だが警告灯はつく。
この堆積⇒乾燥⇒剥離を繰り返し,カーボンの堆積量は一定に落ち着き
→軽油を含んだ煤は乾燥すること無く、剥離もせず、ミナト自動車で見られるような状態となる。
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