トルクコンバーターを発進デバイスでしかないと解釈しようがCVTとも見做せると解釈しようが人の勝手だろ?
遊星歯車の方を副変速機と呼んでいた(つまり暗にトルコン部分を主変速機としつつ
まだCVTという言葉が産業機械用ばかりで世間に普及してなかった)時代の
カタログ写真や自動車情報雑誌の記事を載せたブログがヤフージオシティーズ閉鎖で
無くなっちまったからソースらしいソースは挙げられんけどな。
トルコンATへのロックアップクラッチ採用だって1980年半ば頃じゃなかったか?