【マツダ】Mazda3 Vol.54【トーションビーム】
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トーションビームでもいいじゃない マツダだもの ※前スレ 【マツダ】Mazda3 Vol.53【トーションビーム】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1572366760/ 9月の欧州での販売台数が4457台でやっと前年比32%プラス。 去年の10月以降は新型待ちで2月まで2000台割れが続いてたので、しばらくは前年比マイナスではなくなる。 これで売れてない、人気ないイメージを払拭できるか? マルチリンクでのブッシュの役目は振動の低減 変形量はごく僅かで劣化もゆっくり 劣化しても乗り心地が多少悪くなるだけで、サスの動きを妨げることはない トーションビームではブッシュに全てを託してる 単純な上下動ですらブッシュが大きく変形するので劣化も早い 劣化すると、乗り心地だけでなく、サスの動きが渋くなり大幅な性能低下を招く ブッシュの劣化以前に他に不具合が出て5年乗るのは苦痛 だからマツダは3年乗り換えを推奨する 現在のトーションビームより低性能なダブルウィッシュボーン的マルチリンクの 部品交換やAssy交換を惜しまないスバオタはS献金しているに過ぎない 創価学会のpresidentに献金するP献金の如くSUBARUに献金するS献金 ブッシュ自体は安くても工賃は高いんだよな 普通はダンパー交換のついでにやる CX-30は10月24日発売開始だから10月の台数が少ないのは当然なのでは? いや、スバルとマツダ乗り比べれば分かるけどスバルの脚はマツダと比べものにならない 確かにマツダの方が数段上だよね スバルは国産メーカーの中で最悪 独立はアライメントが狂ったら直せるがトーションビームは何かの衝撃でロンパリになってもフロントで合わせるしかない。 からの〜タイヤを片減りさせながら、美しく走るとか言ってるからな。 マツダ3とは違って出た途端トーションを叩かれるCX-30 ttps://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1217177.html それでもマツダ3よりマシとかw CX-30の1.8ディーゼルは極低速域でのネガティブなところが改善されてるみたい この辺りのチューニングの素早さはさすがだな https://www.webcartop.jp/2019/11/450788/ >動力性能は、ズハリ、同パワーユニットを搭載しながら、より軽量なマツダ3よりも“加速感”で上回る印象だった。 >マツダ3に対して、6速ATの最終減速比のみ、車重増と大径タイヤを履いているぶん、加速方向寄りに変更しているのだが、 >むしろそう感じさせるのは、ここだけの話、 >排気系の制御がマツダ3よりも新しく、トルクカーブがよりフラット(棚がない)になっているからと推測できる。 >>541 あの広い市場でたったそれだけ? 販売店もトヨタと同じくらいて聞いているけど モデル末期のゴルフだって日本だけで平均1600台ぐらい売っているのに >>553 ちゃんと読んだらトーションビームについて結構良いこと書いてあるな >>555 もともとマツダは欧州で大した台数売れてない。それをあたかも売れてるように印象づけて真に受けたお馬鹿さんたちが欧州ではー欧州ではーと念仏唱えてるだけ。 欧州やアメリカでは安売りしてんのにな その値引き分を日本の情弱が買い支えてるわけだ >>554 ますます3は失敗でしたって事になるよな まだ3買ってない奴は待つかCX-30にしよう もう買った奴はかわいそう そもそもディーゼルなんか買うやつはアホなので救済の必要はない MAZDA3で買っても許される人権枠は 15S MT 20S AT 20X MT のみです。 それ以外の人は残念でした! トーションビーム以下のマルチリンクはどうしたらいいんだ… インプレッサは比較的新しいマルチリンクなのにトーションビーム以下ってなあ 実際、走りの面では退化してるんだよね 最近のマツダ車って トーションビームだからね デザイン(自画自賛だけど)>>>>>走りの質 って感じに 実用性無視してデザイン過剰で走りも悪化し、高価格 それらが組み合わさった結果、販売不振なんだよね 正当な評価が出てしまって、マツダ信者はイッライラやね ◆カローラスポーツは意外なほど骨太な実力派ハッチだが、マツダ3と比較するとどうなのか? https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20190903-20105501-carview/ 高いシャシー性能から来る快適な乗り心地や操縦性能、 使えるドライバーアシスト機能など、カローラスポーツはクルマの基本的な資質で勝っているように思えました。 ACCは常用したいし、スポーティに走るのも好き、というユーザーにはオススメです。 マツダ3は海外でも評判が悪くて売れてない ◆Mazda 3 vs Toyota Corolla vs Kia Cerato http://www.youtube.com/watch?v=NHnpiSs4oyc (要約)先代にあった走りの楽しさが損なわれていた。 街乗りの乗り心地は3車の中で最悪。 (社内カメラでマツダ3は他2車と比較してガッタガタ。真顔で突き上げに耐える外人達) 安定しないハンドリング、ふわふわした感触のブレーキペダル、 2.0NA同士の比較でうるさく遅く燃費が悪いエンジン+6AT。 走りに関する部分で乗り心地とハンドリングに優れるカローラに太刀打ちできず。 ◆Mazda3 vs Toyota Corolla Autonomous Emergency Braking System Test, Lane Support Test, AEB Test http://www.youtube.com/watch?v=grkUJ98Qlts 自動ブレーキも夜間歩行者はマツダ3は55キロから32キロに減速して衝突に対して カローラは60キロで衝突回避 ◆海外レビュー http://youtu.be/OfyheBtsZqg?t=340 (要約)走りに関してはマツダ3は走りの楽しさを失ったし段差のいなしも悪くギアも頭悪いのでカロスポ優位 足回りトーションビームは駄目 http://kurusoku.com/archives/1075035340.html 他車より劣ってるのが動画で見るとよく解る 事前の凄い凄い大合唱の情報と、よくわからんが絶賛の嵐の声 エビカニ大活躍 でも発売されると、全然伸びない販売台数 エビカニが切れるとまっとうな厳しいレビューが出てくる いつものマツダパターンですwww トーションビームより性能低いマルチリンクが存在するなんて… https://autoc-one.jp/hikaku/5004547/ マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|走行安定性比較 なおMAZDA3は、リヤサスペンションを独立式のマルチリンクから車軸式のトーションビームに変更したが、欠点は感じない。トーションビームで優れた走行安定性を得ている車種はほかにも多い。 ・勝者:MAZDA3 マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|乗り心地比較 おそらくインプレッサが目指しているのも、MAZDA3をもう少しマイルドにしたような乗り心地だろう。走行安定性を含めてMAZDA3が進歩的だ。 ・勝者:MAZDA3 MAZDA3は、動力性能、走行安定性、乗り心地が優れ、安全装備も充実させた。インプレッサは視界と取りまわし性、後席の居住性が上まわる。両車は個性が異なるので、ニーズに応じて選べば良い。 走りの良さを重視するなら断然MAZDA3だが、居住性、積載性、取りまわし性も考慮するバランス型のクルマ選びでは、インプレッサやCX-30を推奨したい。 ・勝者:インプレッサ トーションビーム式はマルチリンク式に比べて部品点数も少なく安価。軽自動車などコンパクトモデルはほとんどがこのサスペンション型式だ。ついにマツダ3では製造コストの低減にシフトしたのか? とスペックを見た時は想定した。 しかし、乗ってみて驚いた。アクセラ以上にサスペンションのストローク感があり、しかもその動きが素晴らしくマネジメントされている。コーナリング性能もハンドリングも、そして乗り心地も大きくアクセラを上回っていたのだ。 その技術的なことを細かく書くと、あまりにマニアックかつ膨大な情報量になるので割愛するが、フロント・ストラット/リア・トーションビーム式でも4輪独立懸架以上の性能を出せることを証明したのだ。ただし、これは前輪駆動車(FF)での話だ。 インプレッサの方が上ですよ マツダ3 Cセグ総合ランキングの最下位です!! https://i.imgur.com/RkEOF3I.jpg おめでとう 先代対決 スバル 新型インプレッサ vs マツダ 新型アクセラ どっちが買い!?2016年モデル徹底比較 https://autoc-one.jp/hikaku/2959228/0002.html 走行安定性比較 勝者:アクセラスポーツ 乗り心地比較 勝者:インプレッサスポーツ 乗り心地についてはカローラは改良でマツダ3を上回った インプレッサはショボいまま インプレッサが一般道走った乗り心地とマツダ3がテストコースで走った時の乗り心地が互角 マツダ3の乗り心地、特に後席の乗り心地はクラス最低だろうが別にいいのでは? 乗り心地以前に快適に乗れるスペースが無いのだから。荷物に乗り心地は要らないだろう?洗脳されたドライバーが良ければそれでいいのだ トヨタが内装もマツダっぽくなってきてる ナビを専用にしたり 足回りにもマツダ意識してちゃんとやってきてる もうマツダのいいとこ無くなってきてる 怖いねトヨタは トヨタの中級車種以下とマツダの上級車種と同じになるってことか トヨタやるな 創業以来不正で成り立っていたスバルのようなメーカーの話はどうでもいい 問題はマツダのCセグ新型車がトーションビームだということ アクセラだって部品点数の少ない何ちゃってマルチリンクだったから性能的に大差ない マツダ3に対抗してカロスポをMCしてくる徹底ぶり マツダ6じゃトヨタに全く太刀打ちできてないし トヨタが全クラスちゃんと作ってきたらマツダじゃどーやっても太刀打ちできんよね しかもマツダはトーションビームとかネタ提供しちゃってもうだめだ 謎の高級車路線 マツダの低迷に次ぐ低迷 株価が答えだしてるのに トーションビームでも性能でマルチリンクを上回るのなら形式は重要じゃないな 普通、サスペンションは入力を小さくしようと工夫する。 マツダはドライバーにどう伝えたら、頭が動かないか研究した。 結果、TBAに工夫をこらし、シートの剛性を上げて、骨盤にスムーズな入力を伝える事が出来るようになり、ドライバー自身が無意識に身構える習性を機能として取り入れる事が出来たが、対価として硬いフィーリングとなった。 突き上げ!? 確かに感じるが、身体に心棒が刺さったように車と繋がり、頭がふられない体験は実に面白い。 是非試乗してカーブでの異次元体験をしてみて欲しい。 マツダのこの試みがらいつまで続くのか分からないから、今のうちだよ。 起源と言えば十年強前にスバオタがフルタイム4WD起源スバルを宣ってたが 4WDのフルタイム化ってスバルは国内最後発で国内初はマツダで 世界初はロシアはラーダって会社のニーヴァって車でAudiは二番目で西側世界での一番目だった はて、三菱ACD&AYCどころかACD&スーパーAYCさえ差し置いて本田SH-AWDの世界初宣言は何だったんだろ? >>596 コストダウンをマツダ風にゴチャゴチャいうとこうなる トーションビームは何がメリットかと言ったら 形状が単純なため ・軽量化 ・コストダウン ・スペース効率アップ このどれも達成できてないから叩かれる >>598 確かにコストカット。 ただ、かけなくてもいいコストだったというだけだよ。 >>602 いや悪化してるんだからかけるべきコストだった 16インチ+リアスタビ有りのインプにボロ負け 16インチ+リアスタビ無しでギリギリ勝てるマツダの糞トーション テストコース以外では壊滅的な乗り心地 居住性では世界最低 技術の進歩でトーションビームでも昔のマルチリンクを超えることができるようになったわけだな そりゃあ最新のマルチリンクと比べたらちょっとは劣るが >>608 トランスミッションでスバルが上って無いわー >>609 エビカニ 実道路を試乗してたらこんな文にはならない >>610 変速比7オーバーでシームレスな加速と変速比6前半で変速の度にガッタンガッタンのゴミじゃどっちが上か明らかだよね 走りを楽しみたいならCVTはありえない ロードテスト スバルXV https://www.autocar.jp/firstdrives/2018/07/08/296391/9/ 搭載される2.0ℓガソリン自然吸気は、車重が半分だったとしても苦戦しそうだし、CVTはいつだって意に反する。 マット・ソーンダース CVTをDレンジへ入れっぱなしにすると、心地いいスロットルのレスポンスを求めても、500rpm刻みでトルクが出てくるように感じられる。 おとなしく走らせようとしてさえ、それは容易ではない。というか、試みるだけ無駄だ。 改善してほしいポイント ・ディーゼルでもガソリンターボでもいい。とにかくもっとトルクのあるエンジンを。 ・MT車でも機能するアイサイトを開発してほしい。CVTがダメなので。 ・質感向上のために、ブラッシュアップを続けてほしい。 >>614 残念 スバルはCVTをわざわざ段付にしてるんだよなあ >>615 定速で流すならインプレッサがいいだろうね プロジェクトX 〜朝鮮者たち〜 SUBERU奇跡の利益率 ―フルラインCVTへの変革 開発部長は、スバル首脳陣からもっと原価の安いトランスミッションを開発しろと迫られていた。思案に暮れていた時、社長は意外な事を言った。 「トルコンATをやめてみたらどうだろう」 開発部長は戸惑った。 確かにCVTなら出来損ないだった5ATより更に安く造れる。しかし、CVTでは走りの愉しさは全くない。走りの愉しさを謳うスバルにとっては致命的だ。 無理です!出来ません!」開発部長は思わず叫んだ。 「俺たちがやらずに誰がやるんだ!俺たちの手で成し遂げるんだ!」社長の熱い思いに、開発長は心を打たれた。 「やらせてください!」開発部長は運転しながらPC仕事をこなし、なんとかコストの安いCVTの試作品が完成した。チェーン式の弊害である騒音はドコドコ音すら好むスバリストなら気に入ってくれるだろう。 しかし、どうしてもズルズルとスベルようなラバーバンドフィールが解消できない。とっくに撤退したWRCのイメージで未だにスバリストに走りをアピールし続けるには、これでは無理がある…。 開発部長が絶望していると、そこに社長が現れ、こう呟いた。 「発想を変えるんだ。アピールする方法は性能だけではないだろう。」 そうだ。ネーミングだ。それらしい名前を付けておけばスペック厨のスバオタなら嬉々として盲信してくれる― 暗闇に光が射した気がした。開発部長はただのCVTに"リニアトロニック"と名付け、WRCに出てないCVT車にも"WRX S4"と、某欧州車風の名前にしてみた。 自動車雑誌にはエビカニをもらったヒョウンカの提灯記事が踊り、これを絶賛していた。 「これだ、これが探してた俺たちだけのイメージ商法なんだ!」 社長と開発部長は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。開発部長は更に、ワゴンにも"レヴォーグ"と某欧州車の名前をパクるなど、スバルの欧州コンプレックス止まらなかった。 「社長、今度WRXでブイブイいわせてきていいですか?」開発部長は言った。 「ああ、いいとも。だがサーキット走行はするなよ。CVTが壊れるからな。」 社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。 スバルはアメリカ人の為の車だからセッティングその他アメリカ人の好みに合わせて造ってる >>604 部品多くてもアクセラのサスをポン付けする方が、新しい試みに掛けたコストより安いかもよ? 試みで良くなった面も、裏目に出る面もあるだろう。 これが熟成した時に評価されるのか、無駄足だったのかはモデル末期くらいには傾向くらい分かると思うよ。 >>614 CVTはドライビングの楽しさを損なうからスポーツカーではありえないとさ https://bestcarweb.jp/news/42641 無段変速ならではの滑らか過ぎる加速がエンジンのトルクの盛り上がりを感じにくくさせてしまい、ドライビングの楽しさを損なったり、違和感を感じさせてしまうからだろう。 スポーツカーにCVT搭載車がないのは、これらが理由だ。 例の提灯記事もトルクベクタリングやリアスタビのない17インチの2.0I-Lとの比較だもんなぁ 今乗ってる2.0i-s四駆を明確に越えた!って言うなら次の愛車候補に入れたけどな CVTは有段変速よりめちゃくちゃ速いからF1で使用禁止になった >>621 SGP以降は更に顕著になったな まぁメインマーケットだから仕方ないけとさ で結局ゴルフやAクラスを超えられた訳? あれだけ発売前から喧伝してたんだから欧州車相手に良い勝負してんのかな? まさか国産相手に苦戦してるとか言わないよな >>627 売れてるなら仕方ないよねー会社としてそれが正しいし まぁどこぞの会社は売れてるどころか発売もしてないグレードなのに、海外で好評だからその仕様にしますとか訳わからん事言って本国で発売延期するような事もあるみたいだし スバルのCVTは全開三周もできない(清水)から笑われた ホワホワホワホワ(松任谷)と速度脈動する事からも笑われた 全日本ラリー2位のヴィッツのトヨタ製強化CVTとは作り込みが違う 何で300馬力なんかに採用したんだ いやNAインプレッサの馬力でも加減速頻繁にしたらへたるんだった 何やってんだか >>628 既にデザインでは他を圧倒しているし世界中で高く評価されてる エンジンもスカイアクティブXの追加でVWのTSIやトヨタのDFを追い抜く 今でも欧州車とは互角以上だが年次改良で作り込んで行けば最に良い車になるだろうな >>630 こんな欠陥ATありがたがって使ってんのかw ありえねーw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる