【マツダ】Mazda3 Vol.54【トーションビーム】
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トーションビームでもいいじゃない
マツダだもの
※前スレ
【マツダ】Mazda3 Vol.53【トーションビーム】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1572366760/ >>407
>うさぎぃさん@UsaGy__ 10月21日
>マツダ3 値引き少ないみたいですが、
>合計40万程値引きして頂きました。
>皆さんいくら値引きして頂いてるんでしょうか?? >>411
それ殆どオプションの値引きって言ってるぞ 値引きしないと売れないよ
いくらマツダが値上げしようとしても
現場の営業マンはこんな商材で辛いよな…
北極で氷を売るのが営業とはいえ限界がある マツダ系列の営業なんて可愛いねーちゃんなら鼻の下伸ばして必死に値下げしまくる >>411
もう40万も値下げしてるのか
さすが安売りマツダ 9月 7533台
10月 1891台
引き算の美学www
前月から75%も一気に引きすぎいいいいwwwww オラオラツダオタレスおせーぞwww
アクロバティック擁護はよせーやwww 世界一安いサスペンションに性能で負けるスバルのマルチリンク リアスタビ入ってないグレードよりマシ程度の最上級グレードってマツダ3ゴミなんだな >>364
どっちか知らんがファストバックは
シグネチャーウィングが黒いから違和感あるんやと思う
セダンみたいにメッキなら白もいい感じになるんちゃうか? >>421
国沢岡本エビカニ
はい論破
これが事実
https://autoc-one.jp/hikaku/5004547/
マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|走行安定性比較
なおMAZDA3は、リヤサスペンションを独立式のマルチリンクから車軸式のトーションビームに変更したが、欠点は感じない。トーションビームで優れた走行安定性を得ている車種はほかにも多い。
・勝者:MAZDA3
マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|乗り心地比較
おそらくインプレッサが目指しているのも、MAZDA3をもう少しマイルドにしたような乗り心地だろう。走行安定性を含めてMAZDA3が進歩的だ。
・勝者:MAZDA3
MAZDA3は、動力性能、走行安定性、乗り心地が優れ、安全装備も充実させた。インプレッサは視界と取りまわし性、後席の居住性が上まわる。両車は個性が異なるので、ニーズに応じて選べば良い。
走りの良さを重視するなら断然MAZDA3だが、居住性、積載性、取りまわし性も考慮するバランス型のクルマ選びでは、インプレッサやCX-30を推奨したい。
・勝者:インプレッサ >>423
なおMAZDA3は、リヤサスペンションを独立式のマルチリンクから車軸式のトーションビームに変更したが、欠点は感じない。
はいエビカニ。ハイ論破 テストコースでの試乗だから乗り心地に問題あるわけないよねー https://i.imgur.com/ESltU47.png
エビカニ全開のkm77に縋るしかないツダチョン哀れ
ちなみにインプの最上級グレードだと57.5mph >>426
これが事実
スバオタはこれ見て少しは反省しろ
マツダに勝とうだなんて10年早い マツダがタイヤに頼らないとコーナリング破綻するゴミということはわかった >>430
??
むしろマツダ3の純正タイヤはあまり評判良くないんだけどね
乗り心地と燃費に振っているらしく走行性能を落としていると思われる
まぁ一般的に走行性能重視すると乗り心地が悪くなるから悩みどころだね マツダ3の一番ダメなところって乗り心地だろ
専用タイヤ使ってんのに 欧州車どころか国産Cセグ最下位かw
信者の言ってたのは全部法螺吹きだったんだな
煽り抜きで選ぶ価値なしのゴミだな 【マツダ3 実際「買い」か「ナシ」なのか??】 2019年最大の注目車を公道試乗で見極める!!
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190927-10449841-carview/
エンジン/ミッションの組み合わせ、実用性は優秀だが「ここ一発」のレスポンスや高速道路で追い越しをかける際の力強さなど、プラスアルファの“華”はない。
パワートレーンに突き抜けた魅力がないのは画竜点睛を欠く。
シャシー技術者は「骨盤を立てて正しく座ることで、歩くような自然な感覚で走れる」と主張しているが、公道をさまざまなシチュエーションで試乗したぼくの感想は「それ以前の問題では?」というもの。
市街地のアンジュレーションや、高速道路のジョイントなど、ごくごくありふれたシチュエーションでチープなぶるぶる感が顔を出すし、マツダがかつてはこだわっていた操舵フィールにしても、どこにでもある平均値。
これは邪推かもしれないが、コスト配分がデザイン領域に偏った結果、走行コンポーネンツがシワ寄せを食らっているのではなかろうか?
シャシー技術者なら欧州プレミアムが電動パワステにどれほどコストをかけているか熟知しているはずで、このステアフィールで妥協した理由はおそらくコストの問題。
マツダ3のリアサスはトーションビームに変更されたが、これも「コストダウンではない」と主張するなら、乗り心地のクォリティに納得できる成果を出してほしかった。 >>442
安物トーションビームと糞6ATがそんなに誇らしいかい?w マツダ3 日本市場実績
日本登録台数
5月 1680台(139%)
6月 1591台(109%)
7月 3668台(289%)
8月 3916台(390%)
9月 7533台(409%)
10月 1891台www 急落www
やはり9月は決算対策のディーラー押し込みだな
これから未使用車として出てきそう マツダ3は車が分かる玄人だけ乗ればいい
価値も分からない人に乗って欲しくないしな
車の松竹梅理解できない目くらは他選べば?
バカ共が >>445
すまん違いがわかるやつは買わないぞ?
内装だけだぞ? アンチ乙マツダ3のトーションビームはトヨタと違って良いトーションビームだから。
もっと言えばトヨタのトーションはコストカットでスカスカヨレヨレのゴミ 本当の走り好きは86かロドスタを買う
本当の走り好きはBMWを買う
後席荷室は狭くていいが86ロドスタは買えない
走りが好きだがBMWは買えない
そういうプアニッチ層。マツダは分かってない >>445
ええ、皆さん他社の車を選んでいますよ
それで良いのではないですか?
マツダ自身はマツダ3が売れなくて利益が急減して危機ですけどwwww >>444
これ、マツダ大丈夫かね。
9月11位→10月27位。 2.2Dかマルチリンクが残ってればまだ華があったのに
このデザインのせいで非力なエンジンに安物トーションになって何も残らなくなったな。 1.5にトーションじゃあ
どんなに高くても150万だな エンジンを始動すると、いまや珍しいくらいのディーゼルっぽいカラカラという賑やかな音を出します。
もちろん辛抱出来ないレベルではないけれど、少なくとも「良い」とはいえません。
ディーゼルの後に2リッターのガソリン車に試乗しましたが、こちらも走り出すときから少しばかり曇った&湿ったエンジン音となり、
1.8リッターのディーゼル車と同じく音や振動が賑やかで、静かなクルマだと期待しない方がいいです。
さらに、いまや希少になった6速ATの変速プログラムのせいか、1速で30km/hくらいまで引っ張ることもあり、賑やか感は増幅されます。
最近の同クラスのATは7速以上が一般的で、ボルボ「XC40」だって8速ATです。
絶対的なパワーはどうでしょうか。FF車で1460kgあるボディに116馬力/270Nmというスペックのディーゼルなので、予想通り物足りない感じです。
より正確に表現すると、街中で流れに乗って走っていれば不満なしですが、
ただ高速道路への合流や、登り坂で加速しようとしてアクセル踏み込んだ際に「CX-5と同じ2.2リッターのディーゼルもあったらいいのに」と思います。 >>454
最後の切札スカイXがある(期待薄だけど、、)
まぁ公道走るだけなら2.0Gでパワーは十分だけどね(峠とかでエンジン性能を使い切る楽しみ方も出来る、勿論警察に見つかったら捕まるw) 専用タイヤ履いてベストな走りや乗り心地を追求した結果がこれだろ。
市販のタイヤにリプレイスしたらメチャクチャな乗り心地と走りになるんじゃね。 >>444
しょぼ
これからどんどん落ちるぞマツダ マツダは人間中心の考え方だから乗員やタイヤもサスペンションになる
サスペンション形式や性能など二の次 マツダは持ち堪えた方
10月新車販売台数確報
自販連、全軽自協、JAIAの3団体が連名で発表した10月のブランド別新車販売台数によると
10月販売台数 前年同月比増減率(▼はマイナス)
トヨタ 100,516台※ ▼21.8%
スズキ 49,419台 ▼8.8%
ダイハツ 41,521台 ▼26.4%
ホンダ 38,628台 ▼39.5%
日産 29,964台 ▼29.9%
マツダ 12,278台 ▼14.4%
スバル 6,613台 ▼48.5%
三菱 4,707台 ▼30.0%
※レクサス(4,474台)は含まず。 >>429
それは古い
CX-30ではAWDにオフロード・トラクション・アシストが付いてる
オフロード・トラクション・アシスト
悪路からの脱出が困難な状況においても、オフロード・トラクション・アシストを作動させることで、
AWDとトラクション・コントロール・システム(TCS)が協調して
タイヤの空転を抑制。路面に接地しているタイヤへ適切に駆動力を分配し、
トラクション性能を最大限に引き出します。また、ドライバーがまるで
直接触れているかのように直感的に路面状態を把握することができるフィードバック特性に
チューニングすることで、ドライバー自身がタイヤのスリップを緻密にコントロールでき、
結果的に無駄なエネルギーを使うことなく悪路を走破することが可能。悪路においても
人馬一体のコントロール性を提供することで、スタックの回避をサポートします。
また、ヒル・ローンチ・アシスト(HLA)とも協調し、悪路においても登坂時の車両の後退を抑制。
エンジンやシャシーをはじめとするSKYACTIV技術が従来から持つ応答性のよさと相まって、
悪路を含めたさまざまな路面環境においてドライバーの意のままの走りを実現します。 >>467
人間中心とか言う割に後方視界悪すぎるんよな >>465
いわゆるプレミアムタイヤにしたら燃費は落ちるけど間違いなく走りはもっとよくなる
乗り心地は固くなるだろうけど、、まぁ元々アンチが騒ぐほど乗り心地は悪くない
マツダ3の動画は沢山アップされているし参考にすればいい
ついでに試乗もしたらいい
>>466
10月は各メーカー販売台数大幅減だからマツダ車全体でみたらそれ程落ちてない(むしろいい方)>>376 >>469
説明はいいからオフロード走行動画あったら教えて 車重1100kg、エンジンはマツダ3と同じ1.5Lで110馬力の車に乗ってるけど急な坂道や高速では力不足を感じるな
240kgも重い1340kgのマツダ3の加速がどんな感じかスゲー気になるwww >>475
能書きだけは立派なのがマツダの技術。
ちょっと深雪にはまったらスタックして出られなくなる。もともと負荷がかかり続けると後輪に駆動力いかなくなるAWDだから。 >>471
国道沿いにカローラ店、スバル、マツダがご近所さんになってるのでカロスポ、インプと続けてほぼ同じコースで試乗したらマツダ3の乗り心地が1番悪かった。細かい凹凸を拾いすぎて不快。静粛性は1番良かったが。 >>471
トランザって、どちからと言えばスポーツ寄りのタイヤでしょ?
この上って言ったらブリヂストンならポテンザかな?
あんなもん履いたら、そりゃ走りは良くなるに決まってるでしょう >>480
ろ、路面の状況が一番ドライバーに伝わるってことだから!!! >>480
皆そう言うね
水野によるとタイヤの減衰が足りないらしいw
それで振動とか揺れとかでばたばたしてロードノイズもすると書いてた
本当ならタイヤをぶ厚くするだけでいいのだが セダンでもアスファルトのザラ付いた路面に切り替わるとそれなりに煩いけどね 2.0NAも1.8XDもCX-30の方がマツダ3よりもモッサリ感が減って評判いいんだな >>480
静粛性は変わらないけどな
特にHVは非常に静かな時がある
タイヤと路面とエンジン動停止の影響が大きい 不人気故に走行500kmの1.5STが189.9万円だと
相変わらず酷ぇ事やるな
客の信用なくすぜ 20S、XDにMT搭載してくれよ
選択肢の多さがマツダの売りだったのに、無くしたのが販売失速の最大の要因 >>469
>悪路においても人馬一体のコントロール性を提供することで、スタックの回避をサポートします。
草www >>480
ル・マン5に交換したら激変する
高いけど >>468
元々売れてないから減少も少なかったなw 何か論点ずらしする奴がいるみたいだけど、トーションビームの
マツダ3が言い訳が立たないくらい大暴落したのは歴然たる事実www トーションとか関係なくマツダ3の足回りはコツコツとアスファルトの不整地部の情報を伝えすぎ。
きれいな路面ならなめらかだし、大きな衝撃はまあまま吸収するけど。残念ながら上品上質とはほど遠いし、ショックが馴染む馴染まない以前の問題。 >>494
それがトーションビームが最も不得意とする振動・衝撃
アーム・リンク等をサスペンションメンバーに接続してからフロアーパネルに取り付けるちゃんとしたサスペンションとは異なり、
サスペンションアームがフロアパネルに直付けされてる廉価な方式だからしょうがない トヨタ・カローラ2.0ハイブリッドCVTのスペック
価格 2万7345ポンド(388万円)
全長×全幅×全高 4370×1790×1435mm
最高速度 180km/h
0-100km/h加速 7.9秒
燃費 17.8〜21.4km/ℓ(WLTP)
CO2排出量 89g/km
乾燥重量 1340kg
パワートレイン 直列4気筒1987cc+モーター
使用燃料 ガソリン
システム総合出力 180ps/6000rpm
最大トルク 19.3kg-m/4400-5200rpm
ギアボックス 電気式CVT
マツダ3スカイアクティブX 2.0のスペック
価格 2万6000ポンド(353万円・予想)
全長×全幅×全高 4460✕1795✕1435mm
最高速度 215km/h
0-100km/h加速 8.2秒
燃費 17.2km/ℓ(WLTP)
CO2排出量 100g/km
乾燥重量 1320kg
パワートレイン 直列4気筒1998cc
使用燃料 ガソリン
最高出力 180ps/6000rpm
最大トルク 22.7kg-m/3000rpm
ギアボックス 6速マニュアル
カローラ高いなあw
オプション差でもっと高くなりそうw カロスポMAZDA3内装比較
https://i.imgur.com/sysLlhu.jpg
https://i.imgur.com/LP8ODXZ.jpg
あとカロスポのアームレストは500mlのペットボトルがカーブでこぼれます
https://i.imgur.com/RDWhPZG.jpg
軽自動車のようにプラスチックでゴツゴツと痛そうなアームレスと
https://i.imgur.com/up5U2nQ.jpg
皮をふんだんに使い腕ののせ心地の良さそうで
ウィンドウスイッチにすらデザインにこだわりを感じさせるアームレスと
https://i.imgur.com/WuIl7EW.jpg
極め付けはこれ
今時軽自動車でももうすこしましだろと言いたくなるルームライト
https://i.imgur.com/hlj3jhH.jpg
室内のデザインにマッチし、小さいように見えてかなり明るいLEDルームライト
https://i.imgur.com/iJfAnQ0.jpg タイトルはムーステストとスラロームてあるね
アンチは都合の悪いことは見えないみたいだけど
そしてムーステストも決して悪くないしスラロームはかなりいい
アンチは捏造編集動画つくったりしてるけど、、諦めなさい
頭悪いのは自分だと自覚した方がいいよ
マツダ3
https://youtu.be/wKoiO5EeCZY
カロスポ
https://youtu.be/Je4GAe7djP4
インプレッサ
https://youtu.be/fw8cD8RZl6E
プリウス
https://youtu.be/mOgyAh8whu8
シビック
https://youtu.be/T69yPK2CbV8
客観的にみて結果は
シビック>マツダ3>カロスポ、インプレッサ>プリウス
てとこかな 【悲報】カロスポのすべての捏造数値がMAZDA3のすべてでバラされて真実の数字がのせられてしまう!!
カロスポのすべてでトヨタは捏造の数値を披露
https://i.imgur.com/LmIggRM.jpg
しかしなんということでしょう!
MAZDA3のすべてで本当の数字を晒されてしまった!
https://i.imgur.com/yytflLJ.jpg 今回のスカイアクティブXのレビューで決定的になったね
MAZDA3のXのMTが一番いいわ
MAZDA3は安くてコスパいいなあ
マツダ3 2.0 Skyactiv-X - 180馬力 - MT6 - 28,610ユーロ
WLTP燃費17.2km/l(J08換算だと20km/l以上)
マツダ3 2.0 Skyactiv-X - 180馬力 - AT6 - 31,110ユーロ
WLTP燃費16.1km/l(J08換算だと18km/l以上)
フォルクスワーゲンゴルフ1.5 TSI - 150 hp - MT6 - 31,145ユーロ
J08燃費18.1km/l
アルファロメオジュリエッタ1.4ターボ - 170 hp - AT6 - 31,680ユーロ
J08燃費15.6km/l
ヒュンダイ1.4 T-GDI - 140 hp - AT7 - 31,995ユーロ
J08燃費16km/l
プジョー308 1.2 PureTech - 130 hp - AT8 - 32,170ユーロ
J08燃費17km/l
メルセデスベンツA 180 - 136馬力 - MT6 - 32,848ユーロ
J08燃費18km/l
トヨタカローラ2.0ハイブリッド - 180馬力 - CVT - 32,995ユーロ
WLTP燃費19km/l(J08換算22km/l)
カローラたっか
しかもカロスポは安全装備や革内装がオプションで更に価格も高くて燃費もたいして良くないというw
デザインもMAZDA3の方が好みだし 新型トーションはやっぱりすごいね
出来の悪いダブルウィッシュボーンやマルチリンクのカローラやインプレッサやアクセラでは
MAZDA3の新型トーションとGVC+に全く歯が立たない
カローラやインプレッサの手抜きがよく分かる
MAZDA3はやっぱりすごいね お得感を演出するためのトーションだったってわけね
高級路線にしないって言ってたからな
【マツダ3 実際「買い」か「ナシ」なのか??】 2019年最大の注目車を公道試乗で見極める!!
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190927-10449841-carview/
エンジン/ミッションの組み合わせ、実用性は優秀だが「ここ一発」のレスポンスや高速道路で追い越しをかける際の力強さなど、プラスアルファの“華”はない。
パワートレーンに突き抜けた魅力がないのは画竜点睛を欠く。
シャシー技術者は「骨盤を立てて正しく座ることで、歩くような自然な感覚で走れる」と主張しているが、公道をさまざまなシチュエーションで試乗したぼくの感想は「それ以前の問題では?」というもの。
市街地のアンジュレーションや、高速道路のジョイントなど、ごくごくありふれたシチュエーションでチープなぶるぶる感が顔を出すし、マツダがかつてはこだわっていた操舵フィールにしても、どこにでもある平均値。
これは邪推かもしれないが、コスト配分がデザイン領域に偏った結果、走行コンポーネンツがシワ寄せを食らっているのではなかろうか?
シャシー技術者なら欧州プレミアムが電動パワステにどれほどコストをかけているか熟知しているはずで、このステアフィールで妥協した理由はおそらくコストの問題。
マツダ3のリアサスはトーションビームに変更されたが、これも「コストダウンではない」と主張するなら、乗り心地のクォリティに納得できる成果を出してほしかった。 同じ物を貼り付けて同じ話を繰り返すだけの
おじいちゃん達による認知症バトル CX-30は良さそうじゃん
その分、3は残念な子になって行きそうな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています