>>272
まさにそれ

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1115776.html
試乗の前には人馬一体に関する説明が行なわれ、そのなかで特に印象的だったのが、マツダのクルマ作りは日常で使用する範囲の使い勝手を最優先で行なっているということ。

記者もこれまで“走り”というと、サーキットなど“走るための場所”での走行のことばかりを考えていた。
しかし、マツダは限界性能域ではなく、街中で走行する際の低速〜中速域での車両の扱いやすさや、高速道路を走行する際に疲れにくいドライビングポジションといった部分を中心にクルマ作りを行なっているという。