ある日、神様の先生と呼ばれる俺の店に、若造がクレームしてきた
「訴えてやる」と騒ぐので、
「勝手に好きにしな」と追い返した「シッシ」

その後、裁判所から訴状が届いたので、
仕方なく敏腕の顧問弁護士に相談した上で
法廷で、そのクレームの若造を返り討ちにしてくれた
ガハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハァ

流石は敏腕顧問弁護しだ
法廷では、全てはこちらの敏腕顧問弁護士ペースで話が進む
クレームの若造の主張は、もろくも当方の主張で崩されて行く
愉快だ、滑稽だ、哀れな若造よ
そして、判決が下った
「原告の主張は棄却する」と裁判官は告げた
さして、うな垂れたように若造は法廷を後にした