コンパクトカー総合スレッド Part167
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Xが高いのはそうだがX以外は10万円アップくらいで装備差考えたら相殺できる価格 シビックは超高性能エンジン1500ccVTECターボを搭載しているのに
次期アクセラは先代から使いまわしの時代遅れで凡庸なスカイアクティブGだものなあ。
しかも1500ccVTECターボにパワーで匹敵する2500ccはラインアップになく、
2000ccマイルドハイブリッドもスカイアクティブXが売れなくなるwのでなし。
マツダはゴミみたいな三流自動車会社ですよwwww 300万で高い?
アクアノートですら上位グレード買えばそんなもんやん… >>193
ファミリアに300万かぁと思ってしまう ゴミみたいな次期アクセラを買うよりはヴェゼルターボを買った方がいい。
次期ゴミセラよりヴェゼルターボの方が圧倒的に速くて高級感がある。 次期アクセラのエンジン、2000ccスカイアクティブGのマイルドハイブリッドを
スカイアクティブXが売れなくなるからという理由で日本だけラインアップしてないってことは、
スカイアクティブXの燃費はスカイアクティブGマイルドハイブリッドとほぼ変わらんのだろうなwww
マイルドハイブリッドを載せる金でターボ過給すればよかったのにwww
マツダのエンジニアは呆けてるなwww ヴェゼルターボもシビックもぼったくり価格なのがなあ エンジンもトランスミッションもすべて先代の使いまわしで
新型車なのにすべてが古臭い次期アクセラは買う価値ゼロ 免許取れよ千葉
持ってると言うなら
自分で運転したレビューをここに書いてみろ Cセグメントならトヨタの新型2.0ハイブリッドが200万円台で買える車種にも設定されるから、それを待ってからでいいと思う
むしろXエンジンより先に販売されるはず(カローラツーリング)だし 現行フィットもヴェゼルもシビックも初代フィットに搭載されたL15エンジンの使いまわしなんだけど
(当然 マツダのスカイアクティブGエンジンより古く、原油が200ドルに高騰する前に開発されたエンジンで熱効率も低い)
次期フィットHVもこのエンジンの使いまわし 最初にL15エンジンが搭載されたのは2002年発売のモビリオスパイク
何と17年も前の古いエンジンを次期フィットにも載せようとしている 頭にウジがわいているくそデブニート、引きこもりのアホンダ千葉は今日もネット三昧。 堀内 重人
13時間前 ・
2/2の午後は、高松駅近くのサンポート高松にて、四国新幹線の整備に関する講演が行われた。
四国新幹線に関しては、岡山で分岐して多度津、伊予三島を通り松山や高知へ向かうルートだけでなく、新大阪で分岐して、関空や淡路島の洲本を経由して、鳴門大橋を渡って四国に入り、徳島と高松を経由して、多度津で合流するルートがあります。
四国新幹線に関しては、費用便益分析を行ったところ、1.1~1.2と便益の方が大きくなっており、四国新幹線を建設した方が、良いという結果にはなっています。
ただ今後、人口が減少することや、関空を経由して四国へ入るルートは、建設費が予想よりも高くなる危険性があることも確かであり、着工をする前に、再度、検証する必要があります。
四国の住民や経団連などは、四国には新幹線が無いため、発展から取り残されていると感じており、特に徳島県の方々は、江戸時代の徳島は繁栄したため、新幹線が来れば人口も増え、徳島県が発展すると考えています。 次期アクセラほど新技術のないウンコみてえなクルマもめずらしい >>209
排泄物以下の価値。人間の屑。千葉ちゃん。 280名無しさん@そうだドライブへ行こう2019/03/23(土) 13:27:45.29ID:X5A+U9rk0>>282
SKYACTIV-X発売でメッキが剥がれる可能性大
多大なコストかけながら既存のガソリンエンジンと大差ない性能
信頼性もかなり怪しい
華々しく花火打ち上げちゃったからもう後に引けない状況なんだろう
どこの馬鹿が買うんだよという高価格設定はメーカー側も売りたくない気持ちの表れ マツダ車はロール剛性が低すぎる。
コーナーに入るとすぐにノーズダイブするのでハンドルを投げ出して運転を放棄したくなる。
GVCといいマツダ車は運転が下手糞なゴミどものために設計されている。
だから運転が上手い大人の男が運転するとアホらしくなってしまう。
ハンドルの軽さも安っぽい。 コンパクトカーで言うとフィットよりは各段に上だけどな コンパクトは所詮コンパクトだよな
トーションビームだしよ
新車でコンパクトより、中古でレクサス買うDQNの気持ちが分かった
わいもコンパクトは卒業や
高速運転が疲れてしょうがない トーションビーム馬鹿にするなよ
オデッセイにも採用されてるんだぞ フィットスレはすげーな、感性ドリフトだの150km/hからの伸びがEK4よりショボいだの、
プロの集まりか?
それにくらべて他のコンパクトカースレはド素人の集まりやな 15年間マツダを中傷。統合失調症の引きこもり。アホンダ千葉。 どこも罵り合いばっかりだな
みんな車のこと詳しくないのか 燃費ならアクア
走りならスイスポ
トルクならノートイーパワー
広さならフィット
安さなら素イフト
この認識でOK? 俺の回りはピエロばかり
俺の回りはピエロばかり
俺の回りはピエロばかり
俺の回りはテレビのスクリーン
俺にはコミック雑誌なんかいらねえ
俺にはコミック雑誌なんかいらねえ
俺にはコミック雑誌なんかいらねえ
俺の回りは漫画だから >>213
いったい誰の受け売りだよ千葉ちゃん
乗ってないの丸分かり >>226
(ネガ内容)だから駄目!
じゃなくて
俺が嫌いだから(ネガ内容)に決まってる!
だから、事実や評価はどうでもいいんだよ。 乗り心地にも哲学を
https://www.webcg.net/articles/-/40266
>そんなことよりモンダイなのは乗り心地で、簡単にいうと揺すられる。
>擬態語なのか擬音語なのかアレだが、「ユサユサッ」とか「ブルブルッ」という感じで
>忙しく揺さぶられる。そういう揺れが、走行中、ほぼ常に出ている。
>CX-8は走行中、車体(上屋)がいろんな方向に忙しく揺さぶられる。
>マツダのクルマづくり力に関しては、エンジン(もっというと、その基礎開発とか先行開発とかだろうか)
>以外の他の領域が取り残されている感が強い。端的に、特に、それは乗り心地の分野である。
>マツダ車はクルマの一番肝心なところ、すなわち乗り心地の快適さの仕上げがどうも雑。
>「真っすぐ走る」関係のもふくめてザツい。ガサツ。そういうのが多い。
>この程度の、つまり道具としてのデキのよしあしに直結するところでのかなりアカラサマな
>不出来をちゃんと指摘して直させることのできる人材すらいないのかということになる。 個人的な好みによるってことだな
https://autoc-one.jp/mazda/cx-8/report-5003011/
マツダ CX-8 2018年改良モデルに試乗! ガソリンターボ&NAエンジンを追加、乗り心地は国産SUV最高水準に
機敏に曲がる印象は乏しいが、安定性と乗り心地はもともと優れていたので、改良に基づく変化の度合いはCX-5ほど大きくない。
それでも運転感覚と乗り心地がさらに洗練され、国産SUVの中では最高水準の快適性を備える。 激辛開発者が一刀両断 マツダアテンザ&レクサスES 「快感は期待できない」【水野和敏が斬る!!】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190324-00010001-bestcar-bus_all
アテンザ
> 操縦性はニュートラルで安心感があります。
> 操舵に対するレスポンス遅れはなく、前後のロールバランスも適正で位相遅れなどはありません。
> サスペンションリンク剛性が高くアソビを感じません。ブレーキの前後配分バランスもいいです。
> タイヤとのマッチングもさることながら、エンジン特性との合わせ込みが上手。ボディ剛性は、ガッチリ固いということではないのですが、
>クルマ全体で変形がバランスされているので違和感を感じるところがありません。
> ロードノイズもよく抑えられているし、ディーゼルエンジンの音や振動もしっかりと抑えられています。
> 乗り心地もカド感がなくしなやか。どこにも「悪いところ」がない。
レクサスES
>走り出してすぐに足の硬さを感じます。カムリはこんなに硬くなく、柔らかさが上手くバランスされていました。
>スポーティモデルのFスポーツだからでしょうか!?
>ボディ剛性不足を感じる部分があります。タイヤとサスペンションのチューニングに対して、特にリア部分がブルブルと位相が遅れて振動します。
>これはカムリでは感じませんでした。操安性に関して、フロントは両輪がきちんと接地して気持よくスッと反応しますが、
>リアは前後フロアの車体接合部分で撓んでしまい、接地感が希薄になり、遅れて反応する動きをします。 英国「Top Gear」による新型マツダ3の試乗レポート
http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1074278103.html
>マツダ3にはわずか2種類のエンジンしか設定されない。トレンドに反する自然吸気の
>122PS 2.0Lガソリンエンジンと、時代に逆行する116PSの1.8L可変ジオメトリー
>ターボディーゼルエンジンだ。
>2.0Lの自然吸気エンジンにはディーゼル以上にがっかりしてしまった。
>3,000-5,000rpmのトルクは十分にあるのだが(最大トルクは21.7kgf·m/4,000rpm)、
>パフォーマンスは鈍く、エンジンの唸りも気になるし、それほど滑らかなわけでもない。
>マツダ車ゆえに活力を期待してしまうのだが、このエンジンにそんな要素は存在しない。
>一方、ATはさほど優秀ではない。昔ながらのトルコンATは変速のタイミングが
>あまり適切ではなく、スポーツモードにしても状況は改善しない。
>パドルシフトもあるのだが、ATを選択すると1,300ポンドも高くなってしまうし、燃費も悪化してしまう。
>このATはマツダ3の素晴らしい走りを台無しにしてしまいかねない。
>しかし果たして、誰がマツダ3を買うのだろうか。上述の通り、若い人たちはもっと
>高性能な車を欲しがるだろうし、ファミリー層はもっと広い車を選ぶだろう。
>目を引くような変化はないのだが、新型になって着実に質は上がっている。
>これこそ人間中心のアプローチだ。そうして完成したのは、使いやすくて出来が良く、そして良くも悪くも地味な車だ。 イギリス人がみても次期アクセラはエンジンとトランスミッションがゴミの老人向けの退屈なクルマってことか。
マツダ車が欧州で高評価ってのは大ウソだった。 >>232
ポンコツ公営住宅住まいのクソデブアニオタアル中欠陥DNAのニートおじさんだよ e.Powerの4WDがこのクラス最強4WDなのか? 今日は休みなので
障碍者手帳の更新に役所に行く
弁護士事務所に電話する
明日入院なので入院の用意をする
ベンチプレスをやる >>237
プリウス E-Four (4WD) をDisるのはそこまでだ‼ 実家が北海道の旭川だけど、街中では
イグニスは見ないがクロスビーは良く見る カロスポの10速CVTはマツダの6ATよりよっぽどスポーティな制御してるからな
正直舐めてた 毎日ageてマツダ下げてる奴は一周回ってもうマツダ信者だろ
興味無いから情報いらねーし別の煽りスレあるんだからそっちでやっとけ カロスポはスポーツモードにすると、G AI-SHIFT制御に変わる
加速時ギア比固定のギアを選ぶだけの6ATと違ってCVTだから最適なギア比にバシッと変速してくれる
これステップATだっけ?って思うようなクンッとした変速ショックを伴うシフトチェンジのダイレクト感に驚くぞ
百聞は一見に如かず、CVTの進化を感じるためにも試乗した方が良い
https://i.gyazo.com/c2019542b64d5d137a4a9ab4eb4dea9d.png ちなみに10速CVTはカロスポじゃなくヴィッツGRが初搭載
https://gazoo.com/article/keyperson/170919.html
>ヴィッツの「GR」は、全日本ラリーで開発したスポーツCVT制御のノウハウを注ぎ込んでおり、今回採用した10速シーケンシャルCVTと相まってモータージャーナリストからも評判がいいんです。
>江藤:実際、ラリーでも速いんですよ。CVTはどちらかと言えば、燃費への手段的イメージで、使い方次第でスポーティな魅力があるとは理解されていませんでした。
>ただし高回転が続くので、乗っていると大丈夫か、と心配をしてしまうんですが、技術的にはまったく問題ありません。これまでそういう使い方をしていないから、気になるだけなんです。 カローラスポーツ には伸び代がある
https://s.response.jp/article/2018/12/08/316990.html
コンセプトが明確で、そこに至るアプローチも堅実だ。そして完成度も、100%とは言わないまでも高いレベルに仕上がった。
CVTには一考の余地が残るし、3ペダルも決して楽しいとは言えないが、ボディの強さやアシ回りのしなやかさといったベースがそれらを補っている。伸び代、ポテンシャルのあるクルマだ。 >>241
マツダの6ATはゴミだからな。
いまの日本車のトランスミッションでもっとも低質。
英国「Top Gear」による新型マツダ3の試乗レポート
http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1074278103.html
>一方、ATはさほど優秀ではない。昔ながらのトルコンATは変速のタイミングが
>あまり適切ではなく、スポーツモードにしても状況は改善しない。
>パドルシフトもあるのだが、ATを選択すると1,300ポンドも高くなってしまうし、燃費も悪化してしまう。
>このATはマツダ3の素晴らしい走りを台無しにしてしまいかねない >>244
それは旧型で、発進用ギアが追加された新型のダイレクトシフトCVTは日本仕様カローラには搭載されていない トヨタは日本向けは旧式のごみしか設定してないだろ
HVも古いし https://www.goodspress.jp/reports/196096/2/
ーーちなみに、自然吸気エンジンでもよく走るというのは、何か秘密があるのでしょうか?
岡崎:エンジン自体の出来がいいというのはもちろんだけど、TNGAの思想から生まれた新しいトランスミッション“ダイレクトシフトCVT”が組み合わされているのが大きいね。
これは、1速で発進する時だけメカニカルギヤを使い、走り出したら通常のCVTで変速していくという独自の仕組みで、巧みな制御と相まって、小気味よい加速フィールを実現している。
従来のCVTにありがちな、発進時のルーズな印象がほとんどなく、とてもダイレクトに加速していく印象なんだ。
効率を重視するあまり、従来のトヨタのCVTは加速フィールがとてもルーズで、時にそれが不快に感じたけれど、新しいダイレクトシフトCVTは、非常によく仕上がっていると思う。 デミオはエンジンを1.3から1.5に換装したらまったく売れなくなった。
1.5ガソリンは最初から1.3の上位グレードとしてラインナップすべきだったが、
そうするとディーゼルが売れなくなるのでラインナップから外したつけがまわった。
CX-3は当初ディーゼルしかラインナップしてなかったのでガソリンを望むユーザーを逃した。
次期アクセラはスカイアクティブXを売りたいがためにわざと糞エンジンをラインナップさせてるけど、
スカイアクティブXがさっぱり売れなくてあとから2000ccマイルドハイブリッドや2500ccターボの追加になるのは目に見えている。
今のマツダのラインナップ決めてる奴は頭が悪すぎる。 子供部屋おじさんの千葉ちゃんが心配しなくても大丈夫だよ(笑) これがデータだよ千葉ちゃん
デミオ販売台数 前年比
2018年06月 3,711 76.6
2018年07月 3,413 75.9
2018年08月 4,013 107.3 ←1.5Lへ年次改良
2018年09月 4,643 86.9
2018年10月 3,482 136.7
2018年11月 3,172 172.8
2018年12月 2,484 48.1
2019年01月 2,516 61.4 先代DEデミオはモデル末期でも月5000台は売れていた。
DJデミオはモデル末期でもないのにすでに月2000台レベルの死に体。
デミオのフルモデルチェンジは大失敗だった。
先代DEデミオが持っていた軽快な動きやクイックなハンドリングがすべて消えてバスのような鈍重な車になったので車好きがデミオから逃げた。 フィット年間販売数
2012年 209,276(モデル末期)
2018年 *90,720
デミオ年間販売台数
2013年 43,573(モデル末期)
2018年 48,182 他社の1.3と同価格でデミオなら1.5が買えますってのは先代日産ノートと同じ貧乏販売戦略。
デミオ自体に魅力がないので貧乏販売戦略でお買い得感を出すしかない。
それでもさっぱり売れないけど。 >>257
そのノートは1.5L並の価格で、3気筒1.2Lしか買えなくなってしまったとさw フィットは初代が一番まともだった様な。
現行は量産型ガンダムっぽい顔にずんぐりむっくりボディーだから欲しいと思わない。 フィットはリコール祭がなければアクアの良いライバルになったろうに >>249
superCVT-iは名前こそ最初から変わらないが10速CVTはいわば最新版superCVT-iな
それこそCVTは制御次第だから 先代ノートは売れ筋の1.5Xが139万でそこから35万くらい本体値引きが入ったから乗り出し120万くらい
さらに09年はエコカー補助金10万円貰えた CVTはホンダが世界最高性能をもつ。
アメリカでもホンダのCVTは大人気でアコード、シビック、CR-Vが売れまくっている。
マツダの6ATはDセグメント以下でもっともダメなトランスミッション。
だからアメリカでもサッパリ売れないwww >>264
トヨタのCVT車は欧州でも売れてるけど、ホンダのCVT車は弱小マツダより売れてないのはなんで? 2回パクられてるキチガイクレーマーアホンダ千葉こと行田の田中 英国「Top Gear」による新型マツダ3の試乗レポート
http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1074278103.html
>一方、ATはさほど優秀ではない。昔ながらのトルコンATは変速のタイミングが
>あまり適切ではなく、スポーツモードにしても状況は改善しない。
>パドルシフトもあるのだが、ATを選択すると1,300ポンドも高くなってしまうし、燃費も悪化してしまう。
>このATはマツダ3の素晴らしい走りを台無しにしてしまいかねない
Top Gearにボロクソにけなされるマツダ内製の6AT(笑) 偽計業務妨害で2回パクられてるアホンダ千葉こと行田のクソデブアニオタアル中ニートハゲ中年の田中 e燃費
1.5L超高性能VTECターボ+世界最高性能CVTのCR-V
10.44~10.59km/L
2.5L貧乏NAエンジン+貧乏6ATのCX-5
11.72~11.77km/L
2.5L貧乏NAエンジン+貧乏6ATのCX-8
10.86km/L
一流エンジニアによる超高性能VTECターボと世界最高性能のCVTの組み合わせは流石ですね(笑) 英国「Top Gear」による新型マツダ3の試乗レポート
http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1074278103.html
>一方、ATはさほど優秀ではない。昔ながらのトルコンATは変速のタイミングが
>あまり適切ではなく、スポーツモードにしても状況は改善しない。
>パドルシフトもあるのだが、ATを選択すると1,300ポンドも高くなってしまうし、燃費も悪化してしまう。
>このATはマツダ3の素晴らしい走りを台無しにしてしまいかねない
Top Gearにボロクソにけなされるマツダ内製のうんこ6AT(笑) e燃費
1.5L超高性能VTECターボ+世界最高性能CVTのCR-V
10.44~10.59km/L
2.5L貧乏NAエンジン+貧乏6ATのCX-5
11.72~11.77km/L
2.5L貧乏NAエンジン+貧乏6ATのCX-8
10.86km/L
一流エンジニアによる超高性能VTECターボと世界最高性能のCVTの組み合わせは流石ですね(笑) クレーマーのアホンダ千葉こと行田のクソデブ田中は誠意を見せろとか言いまくって捕まった脳たりん中年ニート コンパクトカーの話をしよう
「The Grand Tour」でおなじみのジェレミー・クラークソンによるホンダ・ジャズ(日本名: フィット)のレビュー
http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1062983779.html
かつて、私はホンダのエンジンが大好きだった。昔のホンダのエンジンは甘美で熱烈だった。小さいながらによく躾けられたジャック・ラッセル・テリアのようなエンジンだった。
しかし、ジャズのエンジンはどうだろうか。無理やり犬で例えるなら、死んだ犬としか言いようがない。
このあたりでハンドリングの話に移りたいところだが、ハンドリングを検証できるほどのスピードを出せなかったため、ハンドリングに言及することはできない。
そもそも、ジャズを運転するような人はアンダーステアやオーバーステアのことなどまったく気にしないだろう。走りさえすればそれでいいはずだ。
ホンダがこれほどまでに落ちぶれたことが信じられない。つい6年前まで、ホンダは人を熱狂させるような車を、そしてテレビCMを作っていた。
しかし、今のホンダが作っているのは、燃料を無に変換するだけのエンジンだ。 「Top Gear」による新型マツダ3の試乗レポート
http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1074278103.html
>一方、ATはさほど優秀ではない。昔ながらのトルコンATは変速のタイミングが
>あまり適切ではなく、スポーツモードにしても状況は改善しない。
>パドルシフトもあるのだが、ATを選択すると1,300ポンドも高くなってしまうし、燃費も悪化してしまう。
>このATはマツダ3の素晴らしい走りを台無しにしてしまいかねない
Top Gearにボロクソにけなされるマツダ内製のうんこ6AT(笑) 船橋行田のローソン2店舗でwifiコジキするアホンダ千葉ことクソデブ田中 乗り心地にも哲学を
https://www.webcg.net/articles/-/40266
>そんなことよりモンダイなのは乗り心地で、簡単にいうと揺すられる。
>擬態語なのか擬音語なのかアレだが、「ユサユサッ」とか「ブルブルッ」という感じで
>忙しく揺さぶられる。そういう揺れが、走行中、ほぼ常に出ている。
>CX-8は走行中、車体(上屋)がいろんな方向に忙しく揺さぶられる。
>マツダ車はクルマの一番肝心なところ、すなわち乗り心地の快適さの仕上げがどうも雑。
>「真っすぐ走る」関係のもふくめてザツい。ガサツ。そういうのが多い。
>この程度の、つまり道具としてのデキのよしあしに直結するところでのかなりアカラサマな
>不出来をちゃんと指摘して直させることのできる人材すらいないのかということになる。 地方でも外車が購入及び整備しやすくなり中間層がゴルフやアウディを気軽に買う気になり実際乗ってる
お金が厳しい人はポロや逆に突き抜けたフィアット
軽が内心見下されてた様に今後は「国産5ナンバーコンパクトw」って思われるか既に思われ始めてる
物理的に軽サイズしか無理な人以外は大きい車は嫌だなって人も最低限スイスポやCX-3程度のギリ3ナンバーサイズから選ぶ様になり
5ナンバーコンパクトwだけは避けねばって風潮になってくるよ
要するに煽りじゃなくて時代の流れでお金なくてもスイスポか中古のゴルフくらい買おうよ国産5ナンバーコンパクトに未来はないって話 >>266
カローラスポーツのガソリンターボ+CVT仕様とビッツGRのCVT仕様とは、
主要諸元に記載の変速比の範囲が同じだし、
載ってるメカそのものは同じなんじゃね?
※なお、どちらも10速扱い。 英国「Top Gear」誌による新型マツダ3の試乗レポート
http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1074278103.html
>一方、ATはさほど優秀ではない。昔ながらのトルコンATは変速のタイミングが
>あまり適切ではなく、スポーツモードにしても状況は改善しない。
>パドルシフトもあるのだが、ATを選択すると1,300ポンドも高くなってしまうし、燃費も悪化してしまう。
>このATはマツダ3の素晴らしい走りを台無しにしてしまいかねない
Top Gearにボロクソにけなされるマツダ内製のうんこ6AT(笑) きれいな形したうんこさんとか言ってる船橋行田のアホンダ千葉こと田中 Cセグメントを買うなら、
走行性能で選ぶならシビック
4WD性能で選ぶならインプレッサ
燃費で選ぶならカローラハイブリッド
次期アクセラはリアトーションビームで乗り心地が悪くて時代遅れの6ATで遅いので買う価値なし。
次期アクセラよりはグレイスのほうが速くて室内も広くて快適。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています