日産によるゴーン切り

この時点で日産に勝機がなければ、この事件は起こさないはず。

慌てふためいたマクロン大統、安倍首相に会談を申し込むも、マクロン大統領に話を合わせつつ
民間経営は民間にまかせ、国家が介入するべきではない、と釘をさす。

しかし、その裏で動いているのは、
ゴーン逮捕の仕掛け人 亀井静香元金融相
裏で糸を引く経済産業省
日産社外取締役の豊田氏

この豊田氏 通産省官僚としては、内閣参謀参与まで務め
キャノンや村田製作所、日東電工などの社外取締役を務めた経済界では大物
ゴーン後釜は通産省の意思が間違いなく反得される。

日本の経済界と通産省による日産の奪還はどう行われるのか?
ゴーン逮捕劇より半年前には既にそのシュミレート行われていたそうな。
ルノーへの出資比率25%上乗せ資金はジャパンディスプレイやルネサスに金を注ぎ込んだ
INJCの資金をつぎ込むのではないかと言われている。

日産検査不正 15万台リコール による日産株価の下落 株価引き下げ劇も既に承知されていたこと。

とうのマクロン大統領は、石油税値上げで国民暴動 パリ炎上w

さらに、ガソリン買えなきゃ電気自動車を買えば良い とか、アントワネットばりのフレーズに
国民激怒で全国に暴動は飛び火。

次の日、日本政府は!

自動車税引き下げ!を発表(笑)