こないだアベンタドールSの横に止めたんだけども・・・ベース価格4500万の車だが、まぁ作りがすごいのなんのってw
外観の細部の処理(厚みやら質感やら)だけでも、さすがに大衆車みたいなぺらぺらでなく、構造物感がむちゃくちゃでている。
こういうのをみるとエスティマすらぺらい折り紙の車のように感じてしまう。

外観から判断するだけでも4500万はむしろ量産効果でお買い得なんじゃね?って思わせるほど、魅力がそこにはあったね。
とはいえ、いくら魅力のあるアベンタドールやウラカンでも室内は幅はさておき、激狭だ。
これでは、だらーりちんたら長旅はできないわけで、だからこそスーパーアエラスの登場は必要なのだ。
アベンタドールのようなグラマスな外観にエルティマゆずりのゆとり後部座席空間、そしてパワフルで高速も安心の性能。

とりえあえず、エスティマを幅2m、全高は20cmサイズ落として、ホイールベース3m、全長5mにV6PHV ベクタードe-fourで1000万でだしてみようよ。
そうそう、フロントドアもスライドでおなしゃす。ヒンジドアをひらくなんてださい世界も卒業してほしい。