千葉の云う「フィット3」はこれかww

これがホンダ技術の現実↓ 英有名自動車評論家 「 フィット3 (ジャズ) VTECエンジン 」を酷評ww

唯一、2速でアクセルを踏み込んだときだけは心が動く。
なぜなら、アクセルを踏み込んでも何も起こらないからだ。
これは102PSの1.3L i-VTECエンジンを搭載するコンパクトカーだ。
本来ならば元気いっぱいでなければならない。 にもかかわらず、この車はその真逆の性格だった。

何も考えずにジャズを運転していると、大陸移動の動きにすら置いていかれてしまう。
店に行こうとしていたはずが、3,000年かけて逆方向のノルウェーに到着してしまう。

エンジンがこんなセッティングになっているのは、きっと経済性やホッキョクグマの為なのだろう。
そう思っていたが、 同等排気量の他社製エンジンと比べ、燃費性能でもCO2排出量でも劣っている。

驚くべきことに、最大トルクは5,000rpmにならないと発揮されない。
つまり、エンジンの性能を引き出すためにはエンジンを全力で回さなければならない。

かつて、私はホンダのエンジンが大好きだった。昔のホンダのエンジンは甘美で熱烈だった。
しかし、ジャズのエンジンはどうだろうか。 無理やり犬で例えるなら、死んだ犬としか言いようがない。
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