どんな車にも一長一短がある。
それにメーカー、ディーラーは、新車買い替えしてもらってこそ儲かる。
ディーラーが定期点検で、高額の修理見積を出てくるのも、新車買い替えを勧める為の常とう手段。
同じ車を、ユーザー車検したら、法定費用と保険代だけで済んだなんてことは良くある事。
だから、メーカーも、ちょっとここが気に入らないという車、数年で乗り換えるような車を作るほうが儲かる。
初代フィットの頃からホンダはその利益優先顧客無視の商法を取っている。お客様対応も劣化した。
なぜなら、それ以前のホンダの名車、良い車を作っても、そんなに売れない、売れたとしても儲からない と悟ったから。
現在では全メーカーがその路線では??その原因の一旦には、クレーマーの存在があるのでは?
つまり顧客側にそもそもの問題があるから、日本のくるま社会、くるま文化は、低いまま。
世界有数の技術力の力を削いでいるのは、無知蒙昧、薄給で文句ばかり言うクレーマー。