>>496
エンジンが掛かってれば問題ない。
正常なエンジンのブローバイガスの中身は、ほとんどが水分で少量のオイルが混ざってる。その水分がパイプラインに凍り付いて塞がったりすれば最悪、エンジンが焼き付きを起こす。
上で書いてるけど、冬なんかに極端に冷える地域に住んでる、もしくは行くことがある人で、野ざらしの駐車場なんかの場合は注意って事。
そう言う人でオイルキャッチタンクを付けたいなら、パイプラインをできる限り短くしたりしてタンク位置のレイアウトを考えた方がいい。