HyperREVの記事によると、オートブリッピング(シンクロレブ)は2004年9月8日のマイナーチェンジで採用された。
これにより2段落ちシフトダウンが可能になった、とある。
これ以降に製造されたATなら前期型でも付いている可能性が高い