>>401
では私がバカにも分かるように説明します

常にオンにしていることを前提として設計された自動車用エアコン
真夏から秋口になると可変容量コンプレッサーも負荷を減らしながら稼働し、エアコンガスと一緒に潤滑油も供給され続けている
冬が過ぎ初夏になり、コンプレッサーの負荷も徐々に増えながら真夏のフル稼働を経てまた秋へ

方やそのエアコンを秋口にオフにする
クラッチ付きならコンプレッサーは止まりエアコンガスは循環せず 当然ながらオイルも徐々に下がる
冬が過ぎ初夏になり エアコンが欲しいくらいの日差しになってからオンにされたコンプレッサーは、オイルが下がり潤滑不足の状態から一気にフル稼働

このどちらがリスクが高いでしょうかという単純な話ですよ