さすがスバル桁が違う

マツダ
https://s.response.jp/article/2018/06/14/310842.html
『CX-8』および『CX-5』ディーゼルモデルのエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、2017年9月29日〜2018年5月8日に製造された2万3208台

スバル
『レガシィ』と『インプレッサ』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、2004年4月1日〜2009年9月21日に製造された23万2708台。