日本のBMWは初耳

https://news.biglobe.ne.jp/international/0612/rec_180612_7744767358.html
「日本のBMW」の異名を持つスバルは、スポーツセダン「インプレッサWRX STI」の圧倒的な品質と高い性能でクルマ好きの関心を集めたが、その後はまるで坂道を下るように低迷していった。
車のデザインがますます平凡になることは審美眼や刷新をめぐるボトルネックに過ぎないが、半年以内に相次いで2件の不正が発覚したことは、スバルの品質を守る砦に欠陥があったということでより深刻だ。
国際環境も絶えず変化しており、スバルの進む道はますます狭くなると予想される。