アメリカのモータートレンドからの引用ですが、日本で言うところのCR7アコードは0-60が6.9秒、新型カムリは7.4秒だそうです。

日本未発売の新型アコードの0-60は6.7秒、0-400は15.4秒、60-0は120フィートだそうです。

新型カムリの0-60は7.4秒、0-400は15.6秒、60-0は125フィートだそうです。

CR7は新型アコードよりタイヤが太く60-0は120フィートよりも大分短くなるでしょう。事実、同一人物によるレビューでその傾向が見られます。

従って現行のCR7は新型カムリハイブリッドに対して、0-100は0.5秒ほど早く、0-400は互角〜僅差負け、100-0は3m程短くなるのでは無いでしょうか。
また100km以下の実用域での加速は、モーターの大トルクから、0-100の数字の差以上に新型カムリより早く感じるでしょう。

ハリアーハイブリッドは0-100で7.5秒前後の投稿が多いので(すみません、調べるのめんどいっす)、新型カムリと0-100は僅差負け、0-400は負け、100-0はCR7とタイヤの太さが同じで200kg以上重いので、CR7より大分長くなるでしょう。

一世代前のCR7であっても、新型カムリ、及びハリアーハイブリッドよりも加速及び停止距離は短いと言うことになります。