「昨日、ポルトガルで最初のSKYACTIV-Xの試乗会に参加して、マーティン・テン・ブリンク氏(マツダ・モーター・ヨーロッパのバイスプレジデント)が、
2019年型MX-5は改良されたシリンダーヘッドを持つ2.0リッターのSKYACTIV-Gを搭載し、パワーも向上、より高回転まで回るようになるだろうと、しっかり教えてくれた」
http://jp.autoblog.com/2018/03/03/2019-mazda-mx-5-miata-may-be-getting-181-hp/