>>464
そりゃ足まわりやボディ、駆動系、タイヤの進化を含めた知見が二十年分積み重なった分だけトータルバランスでGR/GV世代に分があるのは確かだけど、
二十年分の知見と熟成を32世代のGT-Rにフィードバックすることもカネ次第で可能であって、二十年前のアフターパーツとして出回っていた足まわり商品と、
現在の足まわり商品とではまるで違うアプローチの踏める曲げられる足まわりが実現できたりもする。

車体のリフレッシュもカネ次第でどうとでもなるし、ポン付けで効果がある剛性パーツや接合部を締め上げるブッシュ類なんかも行き着くところまで行ってて、
その恩恵を32世代のGT-Rへ盛り込むことも可能。

そうなったときに伸び代をどこに見出すかと言えば、エンジンの素性。
RB26DETTはあらゆる面でEJ207よりも伸び代があるのはGR/GVに乗ってるこのスレ民だれもが身体で知ってるから、そういう意見が出てくるんじゃないかな。