アテンザをとても大事にしている俺は、彼女と車の中でイイ感じになっても、絶対、車の中でエッチをしない。
それは傷一つ無い車を汚したくないからである。

そんなある日、彼女と山道をドライブ中、段々とイイ雰囲気になってきた。
エロトークから彼女もノリノリにはり、俺の股間に手を伸ばし始めた。
俺は車を停め、彼女を車外へ連れ出した。

そして彼女にボンネットの上に手を付かせるように命令し、スカートを捲り上げて激しく後ろから彼女を攻めた。

その内、彼女が「足がガクガクして、もう立てない。」と言うので、今度は彼女をボンネットの上で仰向きに寝かせ、一気に彼女を貫いた。

彼女の甘い悲鳴と共に事が終わり、彼女が起き上がるとボンネットは大きくヘコんでいた。

俺の気持ちも大きくヘコんだ。