>>353
スバルは基本エントリー車からフラッグシップまで、
あまり差がない。
軽自動車作ってた頃は、他社が3気筒エンジンばかりで、
リアはトーションビームの固定軸が当たり前なのに、
全モデル4気筒エンジンで、軽トラまで四輪独立サス、ディスクブレーキ、スーパーチャージャーと凄かった。
スバルの赤字の原因になり軽自動車生産をやめざる負えなくなった。

インプレッサとXVに採用された、
SGP(スバルグローバルプラットホーム)だって
基本のシャーシーをきっちり作って、
エントリーモデルもフラッグシップも同じ物を使う。
SGPを使った初めてのクルマのインプレッサが、ハイパースポーツをおしのけて、カートップ誌の2016年のカーオブザイヤーに選ばれた。
インプレッサのNAが200万円台でVWゴルフやBMW
を超える乗り心地や走りと評価された。