・フロント、リアの大幅変更
・ボンネット変更、凹みができ視界向上に貢献している
・アルミホイールの意匠変更 (TZ-Gは19インチか)
・ディーゼル車のみメッキウィンドモールに変更
・フォグLED化、全車LEDヘッドライト(流れるウィンカーではない)
・セーフティセンスP採用
・特別仕様車は発表同時に廃止
・TX、TX-Lの2.8Lディーゼル車に5人/7人乗りの両方を設定
・2.4Lディーゼルターボ(150ps/400Nm)×6速ATの可能性も。
・TSS-Pが装備、価格は325万〜380万円。 TRD仕様も用意される。
・レスポンスや乗り心地が切り替えられる、ドライブモード・セレクト機能が追加。 →「ノーマル」「エコ」「コンフォート」「スポーツS」「スポーツS+」の5つの走行モードが用意。

・予定
6月中旬  販売マニュアル配布 
7月中旬 カタログ等、無い状態で見積&受注が開始(?)
9月下〜  10月上旬 (最短で)納車開始(?)
発表以降の納車は、年内ギリギリ/年明けとなる可能性が高そうです。
・ハイラックス復活 9/12、プラド同様の2.8Lディーゼルが用意。

・ダークスチールM・ブロンズマイカMが廃止。
新色として、ブラッキッシュアゲハガラスフレーク・アバンギャルドブロンズMが追加。
・センタークラスターの大幅変更(25mm高さが抑えられ視界向上)
・二ーサポートにソフトパッドを使用
・ピアノブラック調加飾に変更
・メーターの変更
・内装色フラクセンからベージュ変更
・衝突安全装置 セーフティセンスPが"全グレード"に標準装備(これにより全社LEDヘッドライト標準)
・前席送風機能、ドアミラーリバース連動機能がTX-L以上に装備