【ZZW30】TOYOTA MR-S part102 [無断転載禁止]©2ch.net
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希少前期
1型 MR-S(1999年〜2002年 7月)
重量 Bエディ960kg MT 970kg SMT 980kg
MR-S史上最軽量、タイム短縮
最速を望める車両
剛性が無いと言われるが、フレームボディ全体で、ロードスター NA NB前期と比べて、はるかに
高剛性なフレームボディである
フロントロアアームと、リアのトレイリング、ロアー、トーコントロールアームを強力に固めさえすれば
最新のハイグリップタイヤによる、強い 横加重、ブレーキによる縦加重を、強力にかける事が出来る。
構造上、足周りアーム類の取り付け部を 強力な剛性補強パーツで補強すれば、
剛性の高い、現在の他車スポーツカー達よりも、サスアーム類取り付け部の剛性を強力に
高める事がでる
強力に剛性を高める事で、得られるものは、指で軽くハンドルを切るだけで、体の内から 快楽物質ドーパミン
が溢れ出てくる様な、なんともいえない快楽 幸福感 を走行中 持続して得る事ができる。
だが、サーキットに持ち込み、ストレートの少ないテクニカルなコースでの タイム短縮は、補強とは反対に
タワーバー効果を弱め 意図的に〔リアを〕フレームが ねじれ 曲がる様にしたほうが、
タイム でいい結果が出るが、ねじれは 早く進行する。〔湾岸ミッドナイト、ねじれ曲げるボディの法則か?〕
非常に軽くて 早い車である 軽さが、車にもたらす恩恵を、身をもって感じられる
現在では貴重な、軽量なスポーツカー である。 軽量 中期
2型 MR-S(2002年 8月〜2004年 1月)
重量10kg+ MT 980 kg SMT 990 kg
足回りのメンバーブレースを 互換補強
後付けTRDメンバーブレース補強と類似を、前後共に追加 + 重量増の6速ギア化 = 10kg
信頼性が増し、6速化したとはいえ軽量なフレームボディで、スポーツ走行には魅力的な車両である、
軽量ボディの−30キロという軽さは、現代の低出力過給機に匹敵するアドバンテージである。 後期
3型 MR-S(2004年2月〜2005年 11月)
・Bエディションの廃止
・衝突時安全性確保のためにボディを補強
・足廻り強化による、操作性・乗り心地の向上
2.発売について
記者発表 04年2月3日
配車開始日 04年2月2日より(即日登録可能)
車両重量 MT車:1010kg SMT車:1020kg
重量30kg+ MT 1010 kg SMT 1020 kg
重い 1型から+40kg 2型から重量+30kg ボディ全体で補強
リアホースメント取り付け部に、スプーン位の鉄×2で補強追加、リアサスのトレイリングアーム軸受け部に
スプーン位の鉄×2を追加補強 センターピラー(Bピラー)根元に被せガセット補強追加 前足回りに縦に長い
メンバーブレースを、互換補強、前面ホースメントを歩行者保護の為に小型 薄型化互換し 重量は低下
補強以外に、あまり変更が無い 2004年2月3日に記者発表された 変更内容では、少々の重量増加で、実現可能である
だが小型スポーツカーとしては、大幅に30kgも重くなっている
おそらくは、マツダのライバル車と、トヨタのGOAボディが関係していると思われる
ライバル関係の車NBロードスター1.8が、00年7月18日に、中身が大幅にマイナーチェンジしNB2となり、大幅に
剛性アップし40kg重くなり〔補強で15kg 可変バルブ化エンジン重で25kg 〕クロスメンバー追加、サイドシルのインナーの鋼材
追加、フロアーパネル等の圧延鋼板の板厚UPで、補強での重量+ 15kg となり、ボディー剛性が 曲げ ねじり 共に向上、特にねじりは、フルモデルチェンジ以上に向上したと、広く評価された事もあり
MR-Sのボディ全体を、ボディ剛性向上の為〔衝突安全向上の為〕にサイドシルのインナーの鋼材追加
フロアーパネル等、ボディパネル全体の 鋼板の 板厚UPを、重量の増加 30kg分 鉄鋼材 30kg を使い剛性補強
を2004年2月のマイナーチェンジで行っていると思われる
15kgの鉄鋼で補強したNB2に対し、30kgの鉄鋼で補強した MR-S後期は小型スポーツカーとしては異例であるが
その後は、マスコミ、紙面での好意的な 評価が多くなる。
車重による税金制度に、縛られない 設計者が、本来想定した、コンピューターで 3D応力計算 で最適化された
高い剛性と、応力分散ボディで、ノーマル状態で180キロまで涼やかに到達し、140キロで中速コーナーへ
安定して旋回できる 本当に使える トラクション感覚が良い スポーツカー ボディに生まれ変わった。
2005年の NC ロードスターの登場時、カーグラフィックTVの NC お披露目回にて 比較試乗のMR-S での走行時に
松任谷正隆氏の
『ボディの剛性が、おもいのほか高いんですよー〔MR-S〕ひょっとするとね、
ロードスターのRS〔NC〕よりも ボディは、しっかりした印象すらする』
と語っていた、NC お披露目時の 松任谷正隆氏の言葉は、
2004年のMR-Sマイナーチェンジで、重くはなったが
走安性や、ボディ剛性 など得たものも、大きな マイナーチェンジ だったのだと、よく分かるものであった
走行中は、終始 『これが〔MR-S〕無くなるのは、もったいないなー 』 隣の田辺氏は 『そうねー 』
というコメントを、繰りかえし発言しながらの 伊豆スカでの走行は、放送の視聴時、お披露目の NCと、
どちらが、主役のだったのか? と思ってしまうような放送でもあった。
今でも、MR-Sを所有し、お乗りの方々には、MR-Sのほうが、印象に残る 放送だったのではないでしょうか。
http://www.nicozon.net/watch/sm1186470
まずフロントの接地感をどう高めていくのか? 補強?車体姿勢?ホイールサイズ?〔ブレーキから小ステア操作で、軽くタックイン?〕 後期
4型 MR-S(2005年12月〜2007年 7月)
華麗に、登場し トヨタMRの 有終の美を飾る
けして、表には出ない、細かな 仕様変更の 数々の、集大成
電子制御スロットルに操作を支配されない、歴史的最後の
人間主体の本物のスポーツカー
2007年7月 トヨタの、トヨタによる 本物の スポーツカーの 終了
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MR−S で、ドリフト
MR-Sは
ロールした時 カーブ外側の 後ろの 車輪は、
後ろ車輪だが、内側に、舵を切る〔 バンプトーイン 〕になるように、〔現代他車より強めに〕コントロールアーム
の基本設計がなされている。
〔 バンプトーインは、サスが、沈むほど アームに、引っ張られ 車輪を内側に 舵を切る事 〕
MR-Sは、カーブで、人間の感覚と共に、車を、〔更に〕、曲げて行く為に、
カーブ外側 車輪は ロールと連動しながら、外側リアの車輪を、一昔前の、
電動4WS システムの様に、速度と カーブの曲率 外側へのロールと 連動し
後ろの 車輪が、 後ろ車輪であるのに、カーブの旋回 進行方向に 舵を 切っていく、 なので、
ドリフト コントロールが 出来ません。
※ 重要 ※ これらが、今まで、ドリフト FR 使いの猛者達に、MR-Sが、選ばれて こなかった理由であります。
こういった、現代的 マルチリンク的な、サスアームの構成、動作 が〔各社を含め〕4WS を採用
しなくなっていった、理由であり
ドリフト ベース車両の、トヨタ車が、 ドリフト専用設計 86 の登場まで、現われなかった理由であります。
MR-S の、後ろサスの アームが、3本となった事は、マクフアーソンストラットでありながら、
上記の現代的な、マルチリンクサス的な、仕事が可能になった事であり
マクフアーソンストラットでありながら、キャンバー角を、ほぼ変化させないで、ストロークを完了させる、
それは、歴代MR2 から 大幅な、進化を遂げた 成果でもあります。
トレイリングアーム、ロアーアーム、トーコントロールアーム の
一昔前のマクフアーソンストラット のレーシングカー や
現代のラリーカーと同じ、構成の リアのマクフアーソンストラット サスアームが、上記の様な、
リアの足回りの 動作 を可能にしている。
終 有名プロドライバー&評論家のMR-Sの評価
中谷明彦「走りを語るにはあまりにも完成度が低すぎる」
黒澤元治「トヨタにはちゃんと造れよと言いたい」
清水和夫「サーキットの楽しさはセリカの半分」
服部尚貴「はっきり言ってロードスターの方が楽しいです」
竹内浩典「SMTはシフトアップで失速するし、車はドアンダーだし」
国沢光宏「信号待ちでボクスターに並ばれると恥ずかしい」
萩原秀輝「あまりにもエンジンがつまらなさ過ぎる」
河村康彦「見た目がイマイチ」
土屋圭一「トランクくらい無いとダメだよ」
テリー伊藤「シートが最悪」
ハテナ「姉歯ボディ」 【MR-S総括】
登場時はロドスタに対抗意識剥き出しで、広報が放った言葉は「この車のウリはとにかくロードスターより運転して楽しい事です」
…その後、あらゆるプロドライバーや評論家から「ロードスターの方が全然楽しい」と言われる結末w
数少ないMR-Sを褒めた人物は、徳大寺、テリー伊藤、国沢。
しかし徳大寺は、某TV番組でお勧めのスポーツカーは?の質問に「マツダロードスターです」と答えるw
某著ではS2000もベタ褒めで、評価点数も高く、結局MR-Sは特別視しているわけではなかった現実w
テリー伊藤は購入するもすぐ売却、「シートが最悪だった」と言い残し、
国沢には「信号待ちでボクスターに並ばれると恥ずかしい」と言われる始末w
色々な雑誌のオープンカー特集やスポーツカー特集ではS2000やロドスタは常連だが、MR-Sは毎回いつもスルーされ、
某ビデオでは初登場時にあからさまな広報チューンで登場、次号ではいきなり3秒落ちw
あげくの果てには、トヨタのワークスドライバーからボロボロに叩かれる始末w
各社開発ドライバーが選ぶイイ車特集では、S2000やロードスター、RX-8、Z等が選ばれる中、MR-Sはまたもスルーw
購入系雑誌にすら購入対象から外されるという始末ww
某ユーザー参加型レビューサイトでは、ロドスタvsMR-S、S2000vsMR-S、どれもボロボロw
トヨタ社員ですら糞車と認めているMR-S 【MR-Sの現実】
MR-Sはロードスターになれず、デザインパクッてもボクスターになれず、軽量してもエリーゼにもなれず
ロドスタやS2000の影に完全に隠れ、忘れられ…
バックするカローラと失笑され、パクスターと指差され、女子供にはダサいと痛い視線で見られ、
エンスーからは手抜きダサい遅い安っぽいと叩かれて、乗り込めばセンスのカケラもないダサいゴルフボール柄内装がお出迎え。
ライバルはヴィッツやフィットの格下コンパクト。
屋根が開く事だけしか取り得の無い失敗便所下駄ヌポーシカーw
そしてロドスタ、S2000より後に出た癖に、販売終了は一番ノリw
最後に在庫処分のファイナルモデルが1000台限定で登場。
内容はな、なんと、不人気グレードVエディに色が違うパーツをちょっと付けただけw
しかもNCロドスタRHT標準グレードが買えてしまう金額w
売れ残る事確実w
それでもスペシャルサイトの捏造カウンターが見モノw レーシングドライバー服部尚貴のワインディングインプレッション
【MR-S】
ステアフィールが軽すぎる
フロントが浮き上がったような感じがしてグリップ感が無い
コーナーリング時に荷重がサイドに移るにつれてアンダーが出る
ブレーキングでも荷重がリアに残りやすく、終始アンダーステア
【NBロドスタ】
ステアフィールにしっかり感がある
(MR-Sでアンダーが出る状況で)パワーオンでアンダーが消えてくれる
乗ってて楽しい
自分がコントロールしてるって気分になれる Q.
MR‐Sの評価が低いのはなぜですか?
A.
まず1番買う可能性があったMR2オーナーを無視した造りが駄目ですね。その結果がアレなんですよ。
実際、何と言おうが、誰もがロクに買わないから売れず不人気と言う、確定した事実があります。
なおスポーツカーと言えるかも微妙です。デートカー的なオープンカーとしてはソコソコ纏まってます。
でも低性能な二人乗り、荷物もロクに積めない車(MR2より物が載らない)を二百万以上掛けて一般的に好んで買いますか?
ファミリーカーのビスタのエンジン載せて、しかもパワーはビスタよりも下。その割には燃費良くない。重量配分はRR…。まぁ期待が大き過ぎたのですよ。
スペックが全てとは言いませんが、その手の乗って運転を楽しむ車としてもロードスターの方が遥かに楽しいし、スペック車としたらFFの初代インテグラRはおろか、格下のシビックRにすら劣るていたらく。
これならセリカだけで充分だろと…。
先代MR2を五型まで長く作り続け、オーナーは色々チューンしながら、根本的なMR2の不満点を改善するニューモデルを待ちに待って、さあ、やっと新型だ…と期待させてアレ。(-_-#)
コレで前オーナーの大半がガッカリして見切りを付けた。チューンドMR2に乗ってて、わざわざ1からアレを買う気にはなれんと。
だから発表時かなりのMR2オーナーが見に来たけど、ほとんどがガッカリして帰った。(*_*)
しかし一般的な人間は『乗ってみたい』とは言うモノの、自らはほぼ買わない。ファミリーカーからしたら燃費悪いし、値段は高いし不便。
雰囲気だけなら徹底的に安物にし150万円位で売った方が良いですね。
また稀に乗る気になった人もロードスターの方が楽しく高評価で、知名度もあるからそっちに流れる。全てが半端なので誰からも支持が得られず、わずかに売れただけで不人気車に。 中谷明彦氏の筑波アタックタイムと、アタック中のコメントを抜粋してみた。
◎S2000:1分7秒93(2004/01)
「おお〜(初期型よりも)回頭性よくなってるね」
◎MR-S(6MT):1分12秒66(2003/01)
「もうちょっと、フロントのね、切り増し応答が効くといいね。」
「少しあの〜、タイヤサイズアップして(16インチ)、バネ下が重くなってんのとで
リヤサスの取り付け点剛性が少し低いですね。
リヤタイヤがねフラフラ〜、フラフラ〜って(左右に振れる)動きになっちゃってる」
「逆にね、(筑波の最終では)オーバーステア出なさ過ぎてツマラナイね。」
筑波1ラップでこれだけダメ出しされるMR-Sって・・・・凄い、 ベストモータリングより
トヨタドライバー竹内選手の筑波バトル中コメント
竹内「もうダメ…勝手にギアが…」
ナレーション「竹内MR-SはSMTのレスポンスがイマイチで大苦戦…」
竹内「せっかくねーいいレイアウト持ってるんだからねーもうちょっとこー、何つうのかなー車のスタビリティ…
例えばね、もう少しコーナーでシャキッとした…えー車の剛性もそうだし…スタビリティが欲しいですね」 トヨタドライバー竹内選手のバトル後コメント
琢也「後ろの2台ちっちゃい車…Cクラス…タイム的にはロードスターが12秒、MR-Sが13秒…」
竹内「たぶんロードスターの方がもうちょっと速いですね。必死にブロックしてたから」
黒沢「でもトヨタ唯一のミッドシップカーなんだけど」
琢也「フェラーリっぽいミッションはどうなの?」
竹内「全然サーキットは無理ですねー、一瞬失速しますからねシフトアップするときに
エンブレも落ちないしね、で車はドアンダーだしね…」
琢也「そういう所は実に率直に言ってもらった方がいいんだけど…率直過ぎるねーあなたも」
一同「(笑)」
竹内「もっとイイ車つくってもらいたいから言ってるんですよ」
黒沢「真面目につくれと」
竹内「そうです」 メーカーの賄賂を貰ってない人達が本音評価しているサイトがある。
知ってる人が多いと思うが、まさに車評価のプロ中のプロ達だ。
http://www.mook.co.j...sokatu/mrs_00_2.html
・この車を買う時点で運転が下手
・ミドシップは素性をごまかすことはできない。だからMR-Sは何をやっても無駄
・99年発売のワーストカー。悪い冗談だ。
・トヨタの実験担当の人はドライビングの考え方自体が間違っている
・トヨタの企画担当者は、自動車の運動力学の基本も知らない
・「あんた素人でしょ?これ以上攻めるのは無理」という車
・長いホイールベースの後端に横置きエンジンを積み、しかもオープンボディでは、まともなクルマはできない
・車体剛性はひどいレベル。マツダ・ロードスターと同等
案の定MR-Sはボロカスですな。 MR−Sでサーキットを本気走りしている非常に希少なサイトだが
ここでもMR−Sは酷評されている。
http://www.mrspider.net/t1800_lower.html
MR−Sに初めて試乗したトキからの不満点、それは、シャシー剛性が無いコト!
ちょっとギャップのあるトコだと、真っ直ぐ走んないし、
コーナーでは、操作に対する挙動がワンテンポ遅れて
腰砕け現象として現れたり、と、怖いコトこの上なし。
よく、MR−Sのインプレッションとして
「回頭性が高くて、ウンヌン」とか言われているけれど、
(ま、確かに回頭性は悪くないんだけど)
トートツな回り込みは「回頭性」とは言いません!
インターネットでの素人インプレッションを読むと、勘違いしているヒトが多数いると思われ。 清水和夫のサーキットインプレッションより
ミッドシップらしい楽しさが見当たらない
一般道ではソコソコのスポーツドライビングを楽しませてくれるが、サーキットではミッドシップらしい楽しさがほとんどない。
タイムこそセリカを上回るが、これは軽い車重とコンパクトなボディが効いているからで、楽しさはセリカの半分。
電動パワステで手応えが薄いし、コーナリング性能は弱アンダーで誰にでも乗れるようにセッティングされている。
それだけにステアリングのシャープさに欠け、ミッドシップの意味が見つからないのだ。絶対パワーの追求ではない、というコンセプトは賛同できるが、スポーツカーである以上、もっとガチッとした乗り味を提供するべきであろう。('99年12月) MR-Sはロードスターになれず、デザインパクッてもボクスターになれず、軽量してもエリーゼにもなれず
ロドスタやS2000の影に完全に隠れ、忘れられ…
バックするカローラと失笑され、パクスターと指差され、女子供にはダサいと痛い視線で見られ、
エンスーからは手抜きダサい遅い安っぽいと叩かれて、乗り込めばセンスのカケラもないダサいゴルフボール柄内装がお出迎え。
ライバルはヴィッツやフィットの格下コンパクト。
屋根が開く事だけしか取り得の無い失敗便所下駄ヌポーシカーw 登場時はロドスタに対抗意識剥き出しで、広報が放った言葉は「この車のウリはとにかくロードスターより運転して楽しい事です」
…その後、あらゆるプロドライバーや評論家から「ロードスターの方が全然楽しい」と言われる結末w
数少ないMR-Sを褒めた人物は、徳大寺、テリー伊藤、国沢。
しかし徳大寺は、某TV番組でお勧めのスポーツカーは?の質問に「マツダロードスターです」と答えるw
某著ではS2000もベタ褒めで、評価点数も高く、結局MR-Sは特別視しているわけではなかった現実w
テリー伊藤は購入するもすぐ売却、「シートが最悪だった」と言い残し、
国沢には「信号待ちでボクスターに並ばれると恥ずかしい」と言われる始末w
色々な雑誌のオープンカー特集やスポーツカー特集ではS2000やロドスタは常連だが、MR-Sは毎回いつもスルーされ、
某ビデオでは初登場時にあからさまな広報チューンで登場、次号ではいきなり3秒落ちw
あげくの果てには、トヨタのワークスドライバーからボロボロに叩かれる始末w
各社開発ドライバーが選ぶイイ車特集では、S2000やロードスター、RX-8、Z等が選ばれる中、MR-Sはまたもスルーw
購入系雑誌にすら購入対象から外されるという始末ww
某ユーザー参加型レビューサイトでは、ロドスタvsMR-S、S2000vsMR-S、どれもボロボロw
トヨタ社員ですら糞車と認めているMR-S
ほんとに哀れで惨めな車ですw
ご愁傷サマw なんか盛っている犬みたいに必死だな
友達ゼロなんだろうな
ボク生きてて楽しいの? そんな駄作にちぎられて粘着しているやつなんていないよな >>27
こんな車スクラップ屋でしか見かけないでしょ?w
速いやつどころか乗ってるやつがいないよw 駄作なのか、気付かないで乗ってるよ。
法定速度くらいではなんの問題も感じられません。 ササクの書き込みなんて新スレ立った後の最早保守テンプレになってるじゃねーか。
今更わざわざ釣られる奴何なん?
そいつらの馬鹿さ加減に呆れるわ。 嫌いな車にここまで熱くなれるのはむしろ凄いよな
俺嫌いな車なんか何ccのエンジンなのかすら知らん 別に嫌いじゃないけど?
駄作って言ってたら嫌いってことにされるの?
ネタ車として最高でしょw お笑い芸人でアホとかブサイクとか言われてるのがいるけど、別に嫌われて言われてる訳じゃないでしょ?
それと同じw わかるわー、この車ってほんとポンコツで不細工なんだけど、そこがいいんだわw
ガンダムよりアッガイ、ガッキーよりブルゾンちえみの方が好きなんだよなオレw 嫌いじゃなくて駄作か、なるほど
わざわざ駄作のことを調べ上げて毎日のように粘着してるのか・・・・
嫌いな車を叩くより凄いわ 気が向いた時しか書き込んでないけど?w
君みたいに暇じゃないしw ワッチョイやるようになってから良く分かる
荒らしは1人しかいなかったって事
ワッチョイやってなかった過去スレも、こいつ1人が荒らしてたんだろうな
10年以上とかなら流石に引くわ まえにも殺人カナードで晒されてた奴だろ
車に凶器付けまくってるな迷惑すぎる
こんな薄いアルミ板でGTウイング支えるなんて頭おかしい こんな車乗ってると同類扱いだろうけど街中でくそやかましい運転する奴とかそもそも車検通す気のない迷惑改造してる奴は本当に腹が立つ チタンマフラー+エキマニでサイレンサー付けても車検ギリギリなMR-Sもいるんですよ… かく言う俺も、前スレでエンジン不調でお前らに暴言吐いてしまったからな
本当にすまん サス交換の出費直後に不調になってイライラしてた
それもただの酷いカーボン堆積によるノッキングだったよ
今悩んでるのはフロントのガタブルだな
ノーマルサス、タワーバー撤去で乗り心地優先にしたんだけど、
やっぱ前は剛性不足なのか前がガタブルする
リアは全く問題なくしっかりしてる
賛否両論のフロントタワーバー、この車では必須かな? リアのタワーバーは外してもあまり違いが分からなかったけど、フロントタワーバーは結構変わった気がする
取り付けはそんなに大変じゃないし、もう1度取り付けてみてから判断してみては? タワーバーよりメンバープレースやロワアームバーの方が効くんじゃない 単純にフロントだとグリス切れだったというパターンはある >>51
ロアはさすがに補強してある
タワーバーはまたテストだな フロントはなんだかんだで効果出るけど根本的な剛性不足は否めんな
最終型でフロントはウルトラレーシングのロアブレース、トムスのステアラック補強、
リジカラ、タワーバーと色々やってるけど
ブルブル感はフロアとストラットタワーが別々に動いてるのが原因っぽい
オープンの宿命かなあ
ハードトップつけたら気にならなくなるしな >>54
ってことは、フロントストラットは乗り心地的に動かしたいけど全体剛性は上げたい(けどオープンがいい)場合
センターのロールバーorロールケージは効果出るかもな SMTモデルってゼロスタートでダッシュしたいときどうするんだ?
MTみたいに半クラとサイドでロケットスタート出来ないけど何か方法あるの? エンジン回転あげた状態でN→1でできる
よいこは真似しないように >>63
それだけでいいのか?
サイドも何も使わずに >>59
ボディ固めて柔めの足回りでダンパー動かした方が乗り心地良いよ
ボディがたわんでバラバラの動きすると乗り心地悪くなる 付けて走って外して走ってみたけど、自分の場合フロントタワーバーは要らんかった
表現し難いんだけど、ブルブルが微かに減る分今度はバシンバシンが増える感じ
快適ツアラーを目指す俺には下回り強化だけで良いか ちょっと上の書き込み忘れてくれ、
そもそもストラットタワー上部にC字の補強プレートが純正で付いてるよね?
それがない。何処かの何かの作業で付け忘れられたかも
そりゃプルプルするんじゃ・・・ 20代のくせにこんな車乗りやがって
的なことをよく言われる
TOYOTAのマーク付いてないのとあんまり人気なかったせいで外車だと思われてとばっちり食うこと多いわ >>69
観光地の臨時パーキングで外車だからってことでお断りされたことあるぞ(グリーンメタ・タン幌)
ポルシェとは言われないけど車種不明の外車とはたまに言われる
持ち主だから言うけど外装デザインはともかくこのショボい内装見てくれよって・・・・
こんなんトヨタやマツダ以外ありえないやん 家の車壊れて買い替え中で、これアシに使ってて、街乗り・低回転・短距離走行の連続でエンジンぐずってる。
ツーリングや高速行くと直るからいいんだけど、根本的に過走行でカーボン溜まってるんだろうな。 スレチだったらすまん
MR-S乗りしかいないスレだから聞くけど埼玉のテクノプロスピリッツって行ったことある人いる?どんな感じだったか教えてほしい どんな感じ…とは?
ホットバージョンとかで社長見た事あるならあのまんまの人だよ
オフィスがあって豪華な待ち合い室があって…っていう感じじゃなくて板金塗装工場に近い感じの店
自分らで造ったり、その時あるもので直したりする昔ながらの店かな じゃあMR-Sからボクスターに乗り換えてもまわりはほとんど気づかないかな 興味がない人にはワイドボディ組んでも気付かれないよ
屋根が開く車としか記憶してない >>68
こっちは10代で4万キロファイナルバージョン乗ってるから なんスレも前から出てる帆のテンションベルトの件なんだが、縫い付けていいのかあれ
俺も帆を開け閉めした時にボタン潰れてダメになってる
高速走行中の帆のばたつきを抑えるためにあるらしいから必要なんだろうし あのバンドって開けるときの補助だけだと思ってた
バンド外れてる人は耳が飛び出してるし
ばたつき防止は初耳だったよ 話が戻るが 観光地で駐車してたら
中国人旅行客(おっさん)数人に
取り囲まれていて焦った経験はある >>75
聞き方悪かったごめん
チューニングショップって常連が溜まってたり新規の人は入りにくいイメージがあるからそこが気になってた うちのは幌のベルトを幌に縫い付けてる付け根から取れかかっててどうすればいいのか…… 幌のベルトはボタン部分がシャフトに?みこんで潰れてしまったし
ベルクロもモッサリしてくっ付かなくなったし……もう諦めた >>95
一見幌の状態良いんだけど内側ヤバくない?
めくれてたり謎のひもが垂れてたりベルトの端がぴょこんと出てたり
あと最近話題に上がる骨格と擦れる部分もひどい 一箇所は穴開いた 雨だから左側の排水溝からめちゃタプタプ音がする
サイドエアインテーク外して排水の詰まり取り除けばいいだけなんだけど外すのそれなりの覚悟がいるから重い腰があがらない
毎回割っちゃいそうで怖いよ 車内から長いインシュロック(360mm)ぐらいで、
お掃除すれば? >>97
内装のカーペット剥がして
荷物入れの内装も、常に外しておけばいいんですよ
下地が鋼鈑になりますが、深くなってより使いやすくなりますし
何も考えないでこれが、一番楽で清潔です
不潔な臭いとは、おさらばです。
新品の白い雑巾を置いといて、いつもふけて気持ちいですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています