996前期です。適当に書いて、すみませんでした。

説明書調べました。
格納式スポイラ時速120キロの時、完全上昇、時速60キロ以下になると格納される。

警告灯は、イグニッションスイッチをonすると、ランプの機能チェックの為点灯し、車両が動きだし時速8キロ以上のときに消灯します。

時速120キロ以上のときスポイラ上昇しない場合に点灯します。

以上、996前期説明書より抜粋

とのことで、水温とは連動してるとは書いてない(汗

しかし外気0度で飛ばしていて水温85度→80度に下がるのは本当で、その時スポイラの警告灯がついたので連動してると、勘違いしてました。

巡航で飛ばすと、水温85から必ず下がるし。若干パワー吹けなくなる。

逆に真夏のサーキット全開で水温90度以上ならなかったし!エンジンダレは皆無、ダレるのは一番はタイヤです。