ゲゲゲの鬼太郎 6期 アンチスレ Part3
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このスレは6期ゲゲゲの鬼太郎が気に入らない人向けのスレです。
前スレ
ゲゲゲの鬼太郎 6期 アンチスレ Part2
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/antianime/1577030729/
注:このスレはゲゲゲの鬼太郎6期(通称「下下下(ゲゲゲ)」)関連全てのアンチスレでございます。
特定の下下下キャラクターを持ち上げたりするスレではございません。 覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!!」
さらに翠星石はツタの締め付けを強くする・・
「真紅の気分が悪くなったの雛のせいじゃないのなの〜!」
「てめえが落書きさえしなっかたら真紅はトラウマで苦しまずに済んだんだ!」
確かに雛苺の落書きさえなければ真紅もこの場面に会わずに済んだであろう!ついに・・・
ギシギシ・・・
r‐─-n=ニコ
.{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
く ``フ′ ヽ\ト、
/.Y´ | l__,=ヘ
{.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ} 雛もう何もできないなの〜!
ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
{wv _ ,.-、lvへ、
〈__ノl\_)`ヽ、 ====
l! | \ \ =====
l!. | _,. -‐┬-ヾ
>>929
特にデカマラ、豚ニエス、カスルギ信者は他キャラを侮辱しまくり喧嘩売りまくりだからな。
奴らのご本尊様(笑)を何度脳内でぶん殴ったことか。 それ本スレの話?
まなはともかくアニエスと石動に信者いるかな >>932
ツイッターとかYouTubeとかで結構豚ニエス信者が出ばって他キャラを貶してるよ。
俺はなんとか我慢して黙ってるけどさ。 「こっちはヒナとジュンの陣地になったのよー!入ってきちゃめーなのーー!」
などと階段の上に積み上げられたダンボールの上に乗って雛苺が叫んでいるのでジュンは気づかれないように尻を蹴飛ばした
「ちゃあ!?あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!」
勢いよく階段を転げ落ちて顔面を床に強く打ちつけたようでなかなか起き上がらない
「ちゃ・・ぁぁぁ・・・・・・」
雛は鼻を手で押さえ顔を伏せたままピクピクと体を震わせて悶えているw
真紅と翠星石はジュンが蹴飛ばしたのに気がついていないようで雛苺に近づいて罵っているw
「ぐすっ・・ひっく・・・ひな・・ひなぁ・・たべてないもん・・えぐぅ・・」
ジュンは下に降りて大泣き状態の雛の片足を掴んで逆さまにぶらさげて真実を尋ねる
「ジュン!おろしてなのー!ヒナは食べてないの!悪くないの!!!」
空中で手足をバタバタさせながら自分は食べてないと主張する
「ちーがーうーのーー!苺を食べたのは翠星石なの〜ヒナじゃな・・あっ!」
ムカついてたジュンは雛苺を持ち上げてパワーボムを仕掛ける体勢にする >>933
youtubeはどの動画なのか伏せ字で教えてくれるとありがたいんだが >>935
フル〇〇〇フィ〇〇バーであったけど例の動画はブロックされて見れなくなってた。 再放送すると聞いた時は居候で飯食わせてもらってる分際で文句ばっかり言ってる奴が出て行ったと思ったらまた戻ってきたような気分だった >>937
本当鬱陶しいよな下下下と四大悪女&四大悪男って。別れたいのに別れてくれない彼女or彼氏みたいだ。 重度のデジモンアンチ馬鹿
デジモンレコード:第一部 ー完ー@digimon_record
旭日旗 @oZayHCwzzN7LEBD 下下下信者は八つ当たりすんなやw
そいつらは下下下に文句言ってたぞw 「はい!」
部活の試合に行こうとする巴に雛苺が紙切れを渡してきた
汚い絵で巴の顔のようなものが描かれている
「テレビでみたの!これがあるとしあいにかてるの!」
(これ・・おまもりって読むのかしら・・・)
「ありがとう・・」
巴は一応受け取ってやることにした
―夕方―
「ただいま・・・」
部活を終えて帰宅した巴が部屋に戻ってきた
「あっ、おかえりなの〜、とうもえ!しあいどうだった?
ヒナね、ずっといいこにしてまってたのー」
大好きな巴を雛は喜んで出迎える
「・・・・」
しかし巴は雛の声にも無言のまま竹刀を片手に険しい表情をしている
「ねぇ〜、どうしたの〜ヒナ、おなかへったの〜」
「うるさいわね!」
走り寄ってくる雛の頭に突然巴は竹刀を叩きつけた!
バシィ!
「いっ・・いたいのー!と・・とぅもえーー!なにするなのー!」
突然の思いも寄らぬ巴の仕打ちにショックで泣き出す
「うるさいって言ってるでしょ!」
すかさず泣いて立っている雛のお尻を打ちすえる
「あーん!・・いたいの〜〜」
雛はお尻を両手で押さえて座り込む 「試合は負けたわ!あなたに構ってて全然練習出来なかったからよ!
部活だけじゃない、学校の成績もずいぶん下がったわ!どうしてくれるのよ!」
巴は雛への溜まっていた不満をぶちまける
「うゆ・・だってヒナ、とぅもえがいないとひとりぼっちに・・」
「私に関係ないでしょう!」
言い終わる前に巴は雛の肩をピシャリと打ち、黙らせる
「あうあう・・・」
すっかり怯えきってしまった雛苺
「あなたが来てから私の人生がメチャクチャだわ!あなたさえいなければ・・・
あなたのせいで・・・あなたのせいで・・・・・」
興奮した巴は怒りに任せ、雛苺を竹刀でメッタ打ちにする
ビシ!バシッ!ビシッ!バシィ!
「ちゃっ・・!やめっ!いたっ、い!とぅも!えっ!やめっ!ぶっ!」
雛苺は体を丸めて必死に身を守る
「ハァ・・ハァ・・・そうよ、考えてみればあなたは突然押しかけてきて
何の役にも立たないくせにあそんでとかあれが食べたいとか何様のつもりよ!
どうして私がこんなことしなきゃならないのよ・・・」
ひとしきり打ち終えて巴はつぶやく
「わわ・・わかったの・・ いつもの優しい声に戻る巴
「わかったなの〜」
その声に少し安心し、言われた通り雛は立ち上がる
「じゃあいくわよ」
そういうと巴は雛の顔面に「面」を打ち込む
バシィ!乾いた音が響き渡る
「びゃ!いたいのー!」
雛が顔を手で押さえると今度はがら空きの脇腹に「胴!」
「んんーーっ!」
雛は脇腹を押さえて再び座り込む
次は脇腹をかばっている手の甲に「小手!」
「ちゃっ!」
「こんなのいやなのーー!もうやめてなのーー!」
たまらず雛はハイハイをして逃げようとする
そこへ後ろからお尻に「突き!」
「んんまあああああああ・・・・・!」
肛門に竹刀がめり込み、雛は飛び上がって悲鳴をあげる
「アハハハ・・雛苺ってばおもしろーい!そうよ、はじめからこうすれば
よかったんだわ」
「あ゛あ゛あああ・・・いたいの・・・!」
雛苺はお尻を押さえて涙を浮かべ仰向けにのびている、その顔や手は赤く腫れ、全身アザだらけだ
「今日は疲れているからこれ位でいいわ、明日からこうやって遊んであげるわ、いいわね」
そう言って巴は満足そうな笑みを浮かべ、ぐっ >>942
四大悪女を竹刀で滅多打ちにしたいなw
最後は竹刀の肛門刺しで締めましょう。 >>934
小豆をボロクソに貶されてムカついてた小豆とぎはアニエスを持ち上げてパワーボムを仕掛ける体勢にする >>942
「お主が登場してからワシらは出番を減らされろくな扱いを受けず…お主さえいなければ…
お主のせいで…お主のせいで…」
興奮した砂かけは怒りにまかせ、竹刀で犬山まなをメッタ打ちにする
ビシ!バシィ!ビシッ!バシィ! >>943
四大悪女の躰に憎しみを込めて竹刀を打ち込みましょう!面!胴!小手!突き!
ビシ!バシィ!バシィ!ビシッ!
デカマラ「あ〜ん痛いよ〜ねこ姐さんだけでいいでしょ〜私だけ見逃してよ〜」
爬虫類「こんなことしてただですむと思ってるの!」
豚ニエス「キー!あんたなんか!虫ケラの癖に!私は悲しい魔女の子なのよ!」
汚姉様「私と妹だけは助けろ!命令だ!あとの二人は気のすむまでやってもいいが。」 このスレもあと少しで埋まるのか
埋まったら、以前誰かさんが間違って重複して立てたこのスレに移行してね
ゲゲゲの鬼太郎6期アンチスレ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/antianime/1584307513/
Part数が書いてないけど重複しても仕方ないから、このスレを実質Part4として取り扱っておくとしよう
本当はpart4じゃなくて実質Part150ぐらい超えていたんだけどね・・・随分前に文字列荒らしに埋められてうやむやになってしまったんだ
そのせいでアンチスレも人が減ってしまった、今では訳のわからん変な連中が延々と同じようなレスばかりして争い合っているだけになってしまったが >>949
確かに変な奴らいるね。あれには自分も少し引いてる。
でもまともな批判というか不満はもう本スレで出ちゃってるからなぁ(汗) >>949
本当にあの文字列荒らしには腹が立ったよ。あのせいでアンチがまともにできなくなったし
人数も激減したんだから。あの時はつらかったけど、こうして再開できたのは素直に
嬉しい。 >>951
文字列荒らしって信者の仕業なのかな
批判絶対許さないマンっていうか おしりたんていに負けた犬山まなさんチィーッスwさすがみんな大好き(笑)人気ヒロイン(笑)まなちゃん(笑)ですな〜 >>952
多分アンチスレを潰せば本スレに大量のアンチが流れ込むと計画してる対立厨。
前にカラカサ回で「今回の話つまらなかったからみんなで荒らそうぜ」ってアンチスレの住人に呼びかけてた。
信者やアンチを自分の手のひらの上で転がす策士(笑)気取ってるんだろうな。 デジモンのファンが本当に可哀そう。ただでさえ陰気な作風の6期なのに世界情勢が
暗いまま再放送されたらそれこそ地獄だ。
旧作を再放送すれば良かったのに。 デジモンのファンが本当に可哀そう。ただでさえ陰気な作風の6期なのに世界情勢が
暗いまま再放送されたらそれこそ地獄だ。
旧作を再放送すれば良かったのに。 まなはねこ娘と鬼太郎の二人きりになる時間を減らしたから嫌い
正確には、親父さんもいるから三人だけど >>956
早くデジモン再開して空ちゃんミミちゃんヒカリちゃんにあいたいなぁ
四大悪女のブスな顔なんか見たくない。イライラする。マジ殴りたい。 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1587346790/
↑の下下下信者が下下下再放送批判派への個人攻撃してて気持ち悪いね
ツイッターで下下下再放送を批判してる旭日旗などとかいう人に文句言ってる
ホント下下下信者は気持ち悪すぎだわ 雛苺って火をつけて燃やしたくなるよねw
ジュッ!!
,lヽヘ/ヽ _ _
< へ ,i><iヽ'´ 、ヽ
/ ノlノ^^ノノリ>、 /((ノノリノ)ハ))l !
ヾcリ口∀口ゝ (从#`Дノ、ー゚j|lレ'
(ll^Y^l⊃=====□_リ(っと二ノ}
|._ハ_.| ` ーθ〈|l_ヽ>
ゝ' ゝ' しし
\ ブオワアァァァーー /
( ヽ ⌒)⌒ )
( ) 丿 )⌒丿⌒)
. ( ノ ノノ ノ )
/ヽへ/l、 (( 人从从人(( _
〆 > ))人人从人)) '´ ヽキャアァァァ!!
<レl从^^从`ハハハッ (:::从(ノノリノ)) ヒナカワイイノォォォォォ i iノリ)))〉
<口∀口レu/ (::人ミ;;゚Д゚'从) ≡ヽ!l|.゚ 0゚ソ!
⊂l^Y⊂ll≡ カラン ::::从,,.;;;:,., ___
/ ∧∧ ヽ
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| | つ¶⊂| "
(二二二二二) ビー ) )
〜 | ◎ ((二二二二二二二二二二二( ((从 あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛!!!
〜 ヽ_________/ )∩))::;从 ) メラメラ・・
ノ从)*:;々:;从ノノ
(( ((从从ゞつゞ
)从从从iノノ
(((从从从从 )
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/ ∧∧ ヽ
| (´・ω・)|
| | つ¶⊂| "
(二二二二二) ビー ) )
〜 | ◎ ((二二二二二二二二二二二(( ((从
〜 ヽ_________/ ノ )从ノノ
(( ((从从
)从 ジュンと巴の見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ雛苺を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ雛苺が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ雛苺の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいの〜」、「たすけてなの〜」、「トゥモエ、雛、くるしいの〜」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ雛苺。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ雛苺の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ雛苺の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ雛苺の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうなの〜」 ,'(><) も・・もう・・・・・・・
/((ノノリノ)) や・・やめ・・・・・・やーなの・・・・
ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)
@ ヽ
⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
〜〜雛苺の罪〜〜
・多忙な相手の事情を無視し、自分と遊べと脅迫、断られると平気で殺人未遂を犯す
・赤くて白くてうにゅーなの買ってこいと言われても理解出来るわけないのに理解されないと逆ギレ
・好きなのは人間じゃなく苺大福、自分に食い物を貢いでくれるかどうかで好き嫌いを判断
・気に入らない料理は作ってくれた本人の目の前で見せ付けるように下品に吐き出す
・何度注意されても嫌がらせ目的でわざと床に落書き 糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦 >>959
鬼太郎終わったからってデジモン叩いてちゃ駄目でしょ... >>962
それを四大悪女にやれということですね。
わかりましたw >>964
それも四大悪女にやってやりましょう。まずはデカマラの脳天にアイスピックをグサ〜ですな。 >>959
その旭日旗って奴はツイッター上で再放送が決まった辺りから鬼太郎茶屋のアカウントにずっと噛みついていたが・・・
最近本スレに沸いてるデジモンとの対立煽りをやたらと主張しているのも同一人物だったりしてな と決めつけてるのがそのスレの下下下信者なんだよなw 旭日旗って人はこのアンチスレを見ているのは間違いないと思う、それを匂わせるかのようなツイートを以前していたからね
下下下信者も頭おかしいイカれてる奴らばかりだが、旭日旗ってのも悪い意味で負けず劣らず色々と面倒くさそうな奴だな 今日も日課の雛苺の散歩に出かけることにした
犬と同じ扱いなので当然裸で首輪付きだ
チョコチョコ付いて来るが、たまに立ち止まって周りの景色をアホ面して、物珍しそうにながめている
そんな時は、紐を思いっきり引っ張って、転倒させ数メートル引きずってやる
「あーん!いたいのー!ひっぱらないでなのー!うわーん!」
泣き叫ぶがかまわずに歩き出すと、引きずられるのがイヤなので泣きながらついてくる
そのまましばらく歩くと、
「うぅ〜・・まってなの〜・・雛、ウンチしたいの〜・・」
上目遣いで訴えてくる
仕方ないので電柱の側で用を足させると、用意してきたビニール袋とスコップでウンコを始末する
ムカつくが今は衛生にうるさいので仕方が無い
家に帰り着くと雛苺を犬小屋に繋ぐ。
「いやー!もうここいやなのー!」「雛もおうちにいれてなのー!」
ズボンに取り付いて必死に懇願するが一発蹴りを入れ、泣き叫ぶ雛苺を放置して家に入る
しばらく寛いだ後、雛苺に餌を与えに行くと犬小屋の奥のほうで丸まって寝ていた
雛苺の餌はもちろんやつのもらしたうんこだ 「おいおい、クズ。ここはお前の家じゃないんだぜ?」
デュードの目の前に広がるのは、床一面に書かれた落書きと、食い散らかされたドーナツ。
そして何より彼を怒らせたのが、その中心でとぼけた顔をして座っている雛苺だった。
「ふざけた顔してんじゃねえぞ!」
デュードは雛苺の顔面に回し蹴りを食らわせた。
雛苺は小さく悲鳴を上げて壁にぶち当たった。
「あぅぅ、雛は何もしてないのー!」
「白を切っても無駄だぜ。この俺様の目を誤魔化すことは不可能なんだからな!」
デュードは雛苺の髪を掴み上げた。
「あ、やぁぁ!離してぇ!」
「クソが調子こいて俺の家で歩くんじゃねえコラァ!」
そのまま手を離して、落下する雛苺に膝蹴りを食らわせた。
膝が顔面にモロにヒットした雛苺は、床に転げ落ちるなり痛みで暴れまわった。
「あ〜ん!痛いのぉ〜!」
そこへ黙れと言わんばかりにデュードは釘バットで叩き殴った。
「死ねぇ!クズは死ねぇ!」
「あぅ!やめてなのぉ!」
涙を流して訴えるが、その程度でデュードは情けをかけたりしない。
「黙りな!」
デュードは釘バットの先端 胴体と首だけの無残な姿と化した雛苺。満足に動くことすらできないでいる。
「ほら、こいつが何かわかるか?」
雛苺の目の前には緑色に変色したショートケーキが置かれていた。
「ヒナそんなもの知らないの!」
体をボロボロにされ、ヤケになって答える雛苺。
「てめえが冷蔵庫に置いたケーキじゃねえか。しっかり食えよ!」
デュードはそのケーキを掴み、雛苺の口の中にねじ込んだ。
「ひゃう!や、やめてなのぉ!うぇ!不味いぃぃ!うぼぇっげぼぇ!」
何が入っているのかはわからないが、とにかく食べられるものではないのだろう。
雛苺はケーキを口から吐き出した。
「きたねえんだよ!自分のものくらい自分で処理しろ!」
デュードは床に吐いたケーキの残りに雛苺の顔を押し付けた。
「汚いのぉ!うう、や、やめてほしいの!うぇぇん!」
ゲロのようにジェル化したケーキで汚い顔になった雛苺は泣き出した。
「やめろって言われてやめられるようなもんじゃねえよ。クズ虐めほど楽しいことはないからな」
デ 夕刻、ジンは胸を躍らせながら帰宅した。
「お帰りなさいなの?!ヒナ寂しかったの?遊んでなの!!」
玄関のドアを開けると、雛苺が駆け寄って出迎えてくれた。
「お利口にしてたか?」
「ヒナとってもいい子なの?!」
「そうか…」
リビングルームに入ったジンの目に飛び込んで来たのは、想像を絶するものだった。
辺り一面に食い散らかされたスナック菓子、床一面に描かれた落書き、開きっ放しの冷蔵庫…
「…ヒナイチゴ…床に落書きしちゃいけないよ。それに冷蔵庫はちゃんと閉めなきゃ。
この2つは一度目だから許してあげよう。でもね…菓子を散らかすのは昨日注意した…2度目だな。」
「うゆ?」
「うゆ?じゃねーよ!!!」
ガシャーン!
ジンは雛苺の襟首を乱暴に掴み上げ、床に投げ付けた。
「ちゃ…ちゃんまぁあああ!?痛いの!酷いの!!ヒナ何も悪い事してないの!!」
「悪い事してないだと?昨日俺は言ったよな。床に菓子を食い散らかすのは悪い事だからやめろと」
「ちゃっ…う…んちゃ…でも、でもヒナ悪くn…」
バキッ! ズサァッ…
言い終わらない内に、雛苺はジンに蹴り飛ばされた 「さっさと掃除しろ」
「でもどうやって…びゃっ!?」
ジンは雛苺の顔を床に擦り付けた。
「全部舐め取れ」
「ぶびゃっ…いやッ…なぬぉッ…汚…いぶッ…びゃっ…」
「床に落ちている食べカス…全部自分の口で舐め取れ。手を使ったり、少しでも休んだら蹴り飛ばすぞ」
ジンはソファに足組みして座り込み、テレビを付けた。
雛苺は泣きながら床に這い蹲り、床のスナック菓子の破片を舐め続けた。
そして約1時間後…
「ヒック…終わったの…全部舐め終わったの…グスッ…」
ジンはソファから立ち上がると床をチェックする。壁の隅の所々は僅かに残っているが、殆ど全て舐め取ったようだ。
「よし…まぁいいだろう。分かったかヒナイチゴ。今日はこれで許してやるが、次に同じ事をしたらもっとキツいお仕置きだからな。」
「…うゆ……ヒナ悪くないの…」
「…ッ」
ジンは雛苺の髪の毛を掴み上げた。
「びゃぁああああッ痛いの痛いのッ…髪の毛が痛いの!」
「お前は悪い子だ」
「ヒナいい子なの…何にも悪くないn…」
パチンッ
雛苺の頬にビンタが飛んでくる。
「お前は悪い事をした」
「ヒナ悪くな…」
バキッ!
雛 何これ?
ちゃんと鬼太郎6期のキャラの名前に書き直して貼れよ なんでまなやアニエスが嫌われてるの?かわいいじゃん
雛苺のほうが100倍憎たらしいから雛苺虐待したほうが楽しいよ ここは鬼太郎6期アンチスレだ
関係ないアニメのアンチのお前が荒らして楽しむためのスレじゃねーよ
お前が荒らせば荒らすほどお前が盲信する犬山とかが余計嫌われるだけだぞ
懐アニ板へ行け
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1491625559/
そして二度と来るな >>977
雛苺って子見たけど可愛いよ。デカマラや豚ニエスの何百倍もね。四大悪女のほうが憎たらしいじゃん。 >>973
カビたケーキを豚ニエスの口の中に突っ込みたい。そのあと思いっきり腹パンして盛大にゲロ吐かせたい。 >>975
蒼馬は犬山まなの髪の毛を掴み上げた。「びゃぁああああッ痛いの痛いのッ…髪の毛が痛いの!」
「テメーは糞女だ」
「私、何も悪くない…悪いのは妖怪達だm…」
パチンッ
犬山まなの顔にビンタが飛んでくる。
「テメーの存在自体害悪だ。」
「私わるくな…」
バキッ! >>971
四大悪女に裸で首輪つけて散歩したいな。
餌はもちろん奴らの漏らしたウンコだw >>976
そうそう。四大悪女の名前に書き直してね! >>972
魔女グルマルキンの目の前に広がるのは、乱雑に脱ぎ捨てられた服とゴミと食い散らかされたドーナツ。
「ふざけた顔してんじゃないよ阿婆擦れ魔女!」
グルマルキンはアニエスの顔面に回し蹴りを食らわせた。
そして何より彼女を怒らせたのは、その中心で今にも文句をいいそうな魔女アニエスの顔だった。 >>973
四大悪女を胴体と首だけの無残な姿にしたいな。 「もしもしバチカン法王庁特務局第13課ですか?あの城に魔女二人が住んで周辺住民に悪さをしています。ええ、一人は金髪にゴキブリのような黒い服と帽子を被ったベタすぎる格好をした小娘で、気に入らないことがあるとキーキー喚きながら魔法をぶっ放して暴れます。 「もしもしバチカン法王庁特務局第13課ですか?あの城に魔女二人が住んで周辺住民に悪さをしています。ええ、一人は金髪にゴキブリのような黒い服と帽子を被ったベタすぎる格好をした小娘で、気に入らないことがあるとキーキー喚きながら魔法をぶっ放して暴れます。 もう一人は無駄に長い、老婆みたいな髪の色をした年増女で、金髪の小娘に少しでも逆らうと、小娘のほうが悪いにもかかわらず理不尽に銃を連射して相手を惨殺します。もう何人も犠牲になりました。どうか、どうかあの女悪魔二人を退治して下さい。」
その後ヴァチカンから精鋭部隊が送り込まれた。
城では断末魔の悲鳴が上がり、あとに残されたのは血で汚れた汚らしい魔女の帽子と折れた箒、粉々にされた赤い小手と銃だけだった…
住民達はようやくこの地に平和が訪れたと
歓喜の声を挙げ、武装神父隊をたたえたので
あった… いつまで再放送する気なんだろう
爬虫類の顔を見るだけでストレスが溜まる ねこ娘は既存のキャラだからよくない?
まながうざい >>990そうだよね。ねこ娘はまだいいけどまながオリキャラのくせに出しゃばって鬱陶しいよね。悪いけど。まなより他のファミリーの活躍が見たかったよ。
これ、ゲゲゲの鬼太郎であってまままの犬山まなじゃないよね。 >>970
いや旭日旗は普通だな
5ちゃんで八つ当たりする
下下下信者の方がキモい 旭日旗が頭おかしいのは以前から有名だろうに何を言ってるんだか・・・
まあ6期を叩いてアンチするのは大いに結構だしむしろどんどんやってもよいが その日の帰り道、ジンはペットショップに寄って首輪とリードを買った。
間違いなく雛苺が今日“ペット”に降格すると予想しての事だ。
「あ!ジンお帰りなさいなの?♪ヒナ寂しかったの?!」
トテトテと走り寄ってお出迎えしてくれる雛苺。
昨日と全く同じパターンに、ジンは苦笑せずにいられなかった。
「ヒナ、お利口にしてたか?」
「ヒナはお利口さんでかわいいの!いい子なの!」
「そうか…じゃあチェックしようかな」
リビングに入った瞬間、想像通りの光景が目に飛び込んできた。
食い散らかされたお菓子、床一面のお絵描き、開きっ放しの冷蔵庫…
ハイ全く進歩なし。
お絵描きはともかく、昨日あれだけキツい目にあったのにまだ食い散らかすかね。
「おいヒナイチゴ」
「何?あ、何その袋!もしかしてうにゅ…」
バキッ!
言い終わる間もなくジンの蹴りで吹っ飛ぶ雛苺。
「あびゃぁああああッ!?痛いのー!酷いのー!!」
「うるせーよ馬鹿。お前、家族からペットに降格な」
「う…うゆ!?何するの?やめてなの…やーの!」
雛苺に首輪とリードを付ける。
「こんなのやー 「びぇええええええっ…!やめてなのっ…痛いの…!」
「さっさと舐めろ。サボったら殺すぞ」
「ちゃ…びぇえ…ヒック…この首輪のヒモ邪魔なの…」
俺は昨日と同じくソファに腰掛けテレビを見始めた。
そして約1時間後、
「…終わったの…」
「よし、じゃあ次は雑巾掛けだ。床の絵を全部消せ」
「ヒナもう疲れたの…」
「あ?」
ジンは雛苺の首輪に繋がれたリードを思い切り引っ張る。
「ごべぇっ!?」
そして鎖に繋がった鉄球を振り回すようにして雛苺を床に叩き付ける。
ベギャァッ!
「ぶぼバァッ!!!」
「お前はもう家族じゃない。ペットなんだ。口答えすんな」
「あ゛ばばばぁ゛…い゛だい゛の゛…お顔がいだすけd…」
「うるせぇよ」
バキッ!
「びゃぁッ!おね…やめ…ちゃああ………ブリブリブリッ」
「てめぇ、家の中で糞を漏らしやがったな!」
「ちゃ…ちゃうん…ちゃ…ちが…」
バキッ!べキッ!ボコッ!!
ジンは雛苺を激しく殴り蹴り、踏みつけた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛…」
「あ…」
ちょっと強くやり過ぎたか、雛苺の顔の 全く、雛苺にも困ったものですな
先日の事です。私はタンスの角に小指をぶつけてしまい大変な苦痛を味わいました
これは雛苺のせいに違いないと思い、鞄で眠っていた雛苺を引っ張り出し、
罰として雛苺の足の小指をタンスの角に激しく打ち付けてやったのです
すると雛苺は
ぴゃあー―いたいのー!ひどいのー!ヒナなんにもわるくないのー!!
と、全く自分の非を認めないのです
カチンと来たので何度も何度もタンスの角に小指を打ち付けてやりました
雛苺の指がグチャグチャに潰れるまで何度も何度も
雛苺はすごい形相でずっと泣き叫び続けていましたが
それでも非を認めなかったのです
私はいよいよ頭に来て、雛苺の髪の毛を掴み上げ顔面を激しくタンスの角にぶつけてやったのです
ゴキッと気持ち悪い音がして、雛苺の鼻は潰れ前歯も折れました
ところがです!私が幾ら呼びかけても雛苺はグッタリして無反応なのです
自分の非を認めない上にご主人様の呼びかけに無視を決め込むとは!
私は遂にぶちギレました
雛苺の顔面を何十回も激しくタンスの角に打ち付けてやりました
50回ほど打ち付けた http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/kazuharoom/
パンツ先生も二周目描き出したね
不満のはけ口としてもう一スレぐらいはやってもいいんじゃないかな
再放送とはいっても空白期間ほとんどないからそんな感じしないし >>998
確か>>949の言ってたとおり、どっかのだれかが作ったスレがあったよね。埋めたらそっち行こうか?とりあえず埋め このスレッドは1000を超えました。
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