アイカツ！好きのためのアイカツスターズアンチスレ 11
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一方ゆめ様は謎力発動を抑えることに成功したが後半はオーラ無しのライブになったのに
オーラが消し飛んで物足りなかった、なんて評価を受けてまた1から自分の力でがんばろうというストーリーなのかと思いきや、
オーラが無くても客は良かったとなぜか満足し、ローラ達同級生も感動して良かった凄かったと褒め称えた
この違いは一体…神(スタッフ)に愛されてるなぁ… ゆめの魅力って何？
→ゆめちゃんは特別な存在なの！！！！
って感じに具体的なことは言わずにゴリ押ししてくるイメージ ローラの魅力
→音楽一家出身に恥じぬ歌の上手さ。面白系の被り物を恥ずかしがらずに取り組む。負けても全力だから次の仕事に繋げることができている。
真昼の魅力
→姉兄の七光りではなく自分の力でモデル業をしている。メイク講座が分かりやすい。大人びているが家族思いでかわいい一面がある。
あこの魅力
→主演ドラマの視聴率が好評。特別なグリッター無しでS4になった。猫キャラを利用して動物関係の仕事を多く取っている。
ゆめ様の魅力
→ゆめ様だからすごい。ゆめ様はS4。実家が洋菓子店だから女の子っぽくてすごい。
レインボーベリーパルフェがすごい。太陽のドレスがすごい。ゆめ様は世界に認められている。ゆめ様はみんなを輝かせてくれる。フレーフレー！ >>782
山口もさる事ながらこの話の脚本を書いた待田堂子も大概だぞ… 謎力発動時の演出(ゆめの目に虹色が入る)も、最終的に色々乗り越えたゆめが
謎力なしで同じような演出使って特大の虹オーラを出せるようになるとか
前振りみたいにしてくると思ってたんだけどな 学園に入る前の目標がS4になること！
S4になりたい理由は、なんか凄いって周りから言われていて気分良いし凄いって言われる肩書きが欲しいから！ そもそもスターズでまともな脚本家いたか？
一番マシなのが新人の守護このみじゃね フレンズで切られたスターズ脚本家はなんか察してしまうね スターズから続投のスタッフもいるのに作風が全然違うね ハブられローラをフォローするかのように促されてもS4の席だから座らないと意識の高さとして表現した結果
一般生の頃にひめに促されて座ったことのあるゆめ様の意識は低いことに
ドレスデザインの回で初めてドレスを着てステージに立った時の気持ちは忘れられないと言ったけど
実際は謎力で倒れて初めてのステージのこと何も覚えていない
スクールドレスなんかドレスじゃないというのであれば別だけど
このあたり確認、連携しろよと思ったし一番酷いと感じたのは
ローラを馬鹿にする人のところになんて行きません！→VAへ行く妄想→いけない…私にはS4としての責任があるんだから…！
これが30分内で起きたこと。ローラを馬鹿にされたことへの怒りはどうした >>790
「成田と山糞はもう二度と女児アニメに関わらないで」
って思ってしまう
成田の脚本なんてお説教臭いし男子ゴリ押しだしうんざりする（プリキュア５だってハピプリだってそうだった >>791
監督とシリーズ構成の手腕だろうね
あ、山口については本人のせいもあるけど 自分は無印でシリーズ構成の存在に注目するようになって
スターズとフレンズでやっぱり監督が一番大事だと思った
同じシリーズ構成なのにこうも変わるのかと ゆめの取り柄らしい「あきらめないこと」とか「みんなを輝かせたいという強い気持ち」が全然伝わってこなかった まさかアニメが販促になるどころかネガキャンになるなんて思わないよな、普通は… スターズがキャラ設定ガン無視、販促ガン無視だったせいかフレンズはかなり気を遣ってるよね みんなの手柄を奪って私だけが輝くことだろ
OPでも執拗に一番星連呼してるし最終回はゲロ吐きそうだったわ MoDはゆめ様が作った設定があるから無理
ドリバもリリカスの言動で台無し ファン感謝祭で一日中酷い仕打ちにあわせ目玉のライブは他の人も無銭で見れるという事態
まず弁当くらい自分で用意しておけよ全て他人任せでびっくりしたわ 現実だと謝罪や炎上じゃ済まされないリリカス企画の詐欺ツアー
かえでのパフォーマンスを真似し、ヘリに乗れて乗り物大好きな男児みたいにはしゃぐゆず先輩
あかりに失礼過ぎるゆめ様のナンチャッテお天気キャスター
プリキュアや東映系の戦隊モノにケンカを売る戦闘シーン
あまりの酷さに呆れてモノが言えませんでしたわ >>804
それだけじゃない、スターズは海外ドラマやフィギュアスケート選手にすら喧嘩を売ってるレベルだぞwww ゆめ様は裏方のスタッフや演歌歌手にもケンカ売ってるからな >>796
周りから「流石に監督がコンテやりましょう」って言われるなんてどれ程仕事してなかったんだろうな 昼食を事前に確認しておらず大幅に遅れ弁当はあり合わせの安物を買ってくる
嵐や落雷のためプロのパイロットが安全のため着陸要請しているのに強行突破の命令を下す
ツアー客以外でもライブが無料で観れる >>807
本人は冗談めかして言ってるけど、周囲は呆れて言ってそうだよな オオゾラッコーンと比べたらレベルが低かったＳ４のプリキュアごっこwwwww スターズキャラのほとんどに言えることだけど特にくずっとリリィは何でアイドルやってるのかわからない 情ハラの幼馴染コンビはスタライの高等部へ進級しても良いけど、くずリリの病気持ちコンビは四ツ星の高等部へ進級せず養護学校へ転校してほしかったですなあ トラブル解決は全部他人任せでリリィ自身は何もしてないのに
目標達成で病弱な体質を克服したことになってるの意味分からない フレンズアンチスレ内容について語れないからって声優の話ばかりしててひどいな リリィは心無い言葉を浴びせられることもあったと言ってるけど
中には普通に心配してくれた人のことも悪く受け止めてそうだと思った
だって階段昇るだけで疲れきったり日常生活もままならない子がアイドル活動しようとしたら本当に大丈夫か不安に思う アイドルって体力がかなり重要な職業なんだけどな…
病弱自体を叩く気はないけどリリィがS4になれたとしても仕事どうするつもりだったのか聞きたい
S4の権限で仕事減らしてもらえばオッケーとか考えてたのかな >>815
あれはフレンズアンチの敗北宣言みたいなものだな 腕立て2回しかできない すぐ倒れる 運動系の授業は見学って虚弱体質が1日で克服って意味不明だろ
でもいままで学園トップ設定のゆずと同じ動きしながら歌って踊れるし バズーカ背負って放っても反動を物ともせず 巨大な筆を持って書き初めができた
治ったのは体質じゃなくて仮病癖か精神病のたぐいだろ >>819
書き忘れ
ダンスが学園トップ設定のゆずと、 ゆずリリは自分がよければ周りの迷惑なんてどうでもいいって考え方が一緒だね >>817
雑事の一切を幹部に任せてステージや撮影の本番だけやるしかないのでは ローラでも有莉でもいいけど雑用ばかりでも腐らず真面目にやって
打ち合わせや設営でスタッフと縁ができていくうちに仕事のオファーが来るみたいな感じで「見てくれてる人はいる」な話を見たかったな
幹部の仕事にうまみが無さすぎて責任感の強い子が任命されたら詰む 情ハラの仕事は子供服のモデル（幼少期の頃）、バラエティ、グルメレポ
ゆずリリの仕事は何なのさ？ あこの動物キャラをパクって動物系の仕事に手を出すようです >>824
やっと声をかけてくれたのがブラックスター()っていうね…
そんなローラより哀れなのが有莉だけど スターズコンプリートブックで監督も構成もPも失敗はあったとインタビューで答えてるな
妄信的に名作だと騒ぐよりもインタビューを受け止めて話し合えるスターズ信者はいるのか むしろ成功した部分ってどこだよと
イキって出してきた逆張り要素は失敗してるしW主人公でも二人なら無敵でもないし
ひめもエルザも強敵ラスボス感はないし曲の良さをアニメで打ち消してるしCGステージは成長が見えないし
キャラは髪も体幹もうねってて気持ち悪いし >>827
キャラの雑談の中で有名なプロデューサーとして名前だけは出てたとかじゃなくて唐突に登場したから本当に誰だよ
どんな実績がある事務所なのか説明台詞すら無いから胡散臭さが半端ない
藁にもすがる思いであろうローラなら選んでいられないのもわかるけど アニメが終わったとはいえ商品は発売されるから
そりゃ建前しか言えないよな 最終回でローラが報われたと言う人がいるけどどこがだ？信者の中では画面に写る回数が多ければ「扱いがいい」ことになるの？
最後まで徹底してゆめageに使われてゆめより凄く見えないようにセーブされまくってたじゃん
ワールドアイカツカップとかいうわけわからん大会では初戦敗退決定してるようなものだしね ゆずっとリリィの無駄回はネットリやってあこのSPRやローラの太陽のドレスはライブCGも無くダイジェストで駆け足という扱いの適当さ
ついでに最終回なのに作画崩壊 ローラがイギリスで成功してもゆめ様の全面的プロデュースのおかげなんだよなあ
「私が輝いていられるのはゆめのおかげ」「ゆめが原点」
見ているこっちはゆめにさえ出会わなければ鯛焼き芸人で終わることは無かったかも…という思いの方が強い 今まで散々ローラを踏み台にして泣かせてきて後半は空気だったのに、初期のW主人公設定を最終回だけ思い出したかのようにローラのゴリ押しで違和感あったわ それぞれのシリーズのラストシーン
アイカツ→いちごとあかりの新ユニット結成お披露目ライブ
スターズ→ワールドアイカツカップでゆめとローラの対バンライブ（ローラ敗北フラグ
何この差は、酷いにも程がある おいローラの悪口やめろよ
468 名前:風の谷の名無しさん＠実況は実況板で (ｽｯｯﾌﾟ Sdda-zmX4) [sage] :2018/09/06(木) 12:49:15.84 ID:iewOM9/sd
>>402
反省した後のラクロス回でも２人の世界だったし反省してないんじゃ
そもそもそれまでのハニーキャット回では２人での向き合いを良いこと・成長としてその回のオチにしていたのに
後出しでそれは実は間違ってましたって言われてもね
回をまたいで過去の行為の否定って児童アニメではあんまり良くないと思う
単発話で、その回はその回で完結してるんだから ハニーキャットが後付けで間違ってた設定なんてあったっけ
価値観も性格も違う2人が向き合うのは良いことだけど見てくださってる方々を一番に考えないと行けなかった。トモスタ休んだ伏線があって、でもそれだけ集中して一生懸命だったってことも伝わったから成長分に生かされてる
先輩後輩で一緒にいるのも二刀流を極めるもの同士励ましあってた仲だからで、そこは負けた後にもっとクオリティ上げるため舞花とアイドル極めたいから部活やめようと考えたのは2人の問題だから2人の世界になるの当たり前だろ
ストーリーの流れが綺麗で辻褄が合うから負けても気持ちよく見れた 後付けで否定なら「ゆめがオーラをかき消したのではなくローラが自分から引っ込めた→やっぱりかき消した」以上のは無いだろ
ローラがエルザから馬鹿にされまくってたのは
ローラは負けるけど意地を見せてエルザもローラのことを認めて
エルザの心境の変化の一端となるんだろうなあ…とか考えてた
そしたら何もないの ゆめとローラが仲直りしてアイカツランドも大盛況でめでたしめでたし！実は大赤字でした！！がなんだって？ 少なからずいた「スターズ本編はあれだけど劇場版は好き」層を念入りに殺す展開 劇場版は真昼がとばっちり受けて大会に出られなかったのに無理やりゆめロラが一番強いみたいな展開に持っていったな
伝説のドレス(笑)を会ったばかりの婆さんにコネで貰ったところで、真昼は入学してすぐ姉を倒した実力者だから出場してたらねじ伏せられて真けてただろ んー今回のフレンズは色々スターズ的な無神経さと掘り下げの浅さ・雑さを感じたぞ
まだ脚本の本数少ない人みたいだけどスターズでデビューとは不幸な…
トマトどーん〜も書いたみたいだけどあれはアイドル本筋と離れてたから面白かったのかな 今週はスターズ感あったな
かぐやちゃんがレイと同じ道を進むんじゃないかってちょっと怖い かぐやちゃんは自分に自信がなかったからお姉様を輝かせたいって言ってたんじゃない？
レイって言うよりは、アイカツのきいちゃんみたいな感じで、さくやちゃんをサポート＆プロデュースしつつ一緒にアイカツしていく感じかと スターズ感あったとかふざけるなよ、フレンズ最高だっただろ
フレンズがスターズ感とかないわ さくやちゃん、どこでも寝れるっていうか
緊張→緩和するとコントロール出来ない眠気に襲われるって感じだな…
ハニキャ回でも、あいねちゃん達に会って安心して倒れこんでたし スターズと同じレベルとは言わないが、確かに今週は雑な展開だったな
やりたい話に必要なシーン描いて並べただけ、みたいな
シーンの間を補完するような繋ぎがなかったって感じ
スターズ感があったと言いたくなる気持ちはわかる フレンズになってから旧カツやスターズの時以上に脚本家の実力差を感じるようにはなったかな
個人的にフレンズで特にいいと思った回って全部大知さん脚本だから特にね フレンズは普段は伏線をきちんと回収して綺麗に収めるから、ちょっとの粗が目立つんだろうな…
少し強引な展開ではあったけど
妹がいないとダメなさくやとサポートしてるかぐやっていう双子の関係性やキャラの違いを伝えたかったのはわかったし
4弾の推しの新ブランドのカードもチラ見して販促も出来てた
スターズでは何を伝えたいのかよく分からない雑脚本が通常化してたし
販促も全く出来てなかったし
そもそもの設定自体も生かされてない事が多かったから、さすがにスターズとは比べ物にならんわ やる気無くして木村さんや柿原をはじめとする脚本陣（待田と成田と山糞は除く）に丸投げした佐藤、佐藤は監督として恥を知れ フレンズてキャラの歌の歌詞とリンクさせようとすると脚本が雑になる傾向があるな
今回の話は偶然と絆が控えてるからそれをベースに話をつくってただろうし、この前のラクロス回は同じ話をくり返してるてコメントを見かけたしな
スターズは歌の歌詞とリンクしなさ過ぎだったけど 昨日の脚本の守護さんは12話のトマト回の人か
あの話も多少強引めの展開だった気がするし、そういう脚本書く人なのかもね
スターズも書いてたみたいだけど、その頃もう視聴やめてたから話がわからなかった
でもまとめ見ててもスターズ信者は、かわいい可愛いしか言ってないな 確かにトマト回も色々と、ん？ってとこあったな
みおちゃんが「今まで自分の家以外で寝たことなくて眠れない」って台詞があって、トップアイドルなのに日帰りの仕事だけしかしたことないんか？と本スレでもつっこまれてたし
あいねちゃんと一緒に登校したいって伝えるくだりもわりと強引だった気がする
ちょっと強引な脚本自体はアイカツ時代からちょいちょいあったけど、それ以上にストーリー全体の面白さとかキャラの魅力とかがあったから気にならなかった
スターズでは脚本以外にも雑な点があったから、いろいろと違和感だったんだよなぁ そこまで気にならなかったけどな
たださくやのどこでも寝れる設定を展開のために多用し始めたらちょっとどうかと思うが 俺が気になったのは
・どこでも寝れるからと言って楽屋で寝てほしくなかった
→待機中とは言え仕事中だからね
・いくらピンチでもかぐやの成りすましはいかんでしょ
→疑われて簡単にバラすなら最初からやったらアカン
・姉の為だけじゃなく、かぐやにもうちょっと自発的な動機がほしい
→自分も昔のように一緒に歌いたかったけど姉に遠慮してたとか
・フレンズ組むって決めた直後に始まる唐突なソロステージ
→どうせならソロで歌ってると見せかけて、途中で二人になるとかしてほしかった
ってぐらいかな
それはさておきスパロボにあかり＆オオゾラッコーン参戦でワロタｗｗ
https://www.inside-games.jp/article/2018/09/06/117198.html 今後あいね達をどう扱うかフレンズのスタッフ次第であろう（成田と山糞がいないからって安心できるレベルではなさそうだ
>>862
あかりちゃんとオオゾラッコーン凄いですなあ、Ｓ４のプリキュアごっことは大違いですなあ かぐやちゃんもあいねちゃんと同じアイドルじゃない状態からスタートしていくのが新鮮ですなぁ どっかの主人公は
最初から難なくアイドルになって
才能てんこ盛り()で
謎の力()使いまくりで
他人のオーラを吹き飛ばしてわけもわからず笑って
楽に学園の頂点になったらしいな
その学園も○組とかいう小ぢんまりした規模で講堂もやたら小さい糞スケールだったとか >>865
ローラのオーラ吹き飛ばしたのは、心のどこかで吹き飛ばしてやろうという気持ちがあったからだろうな
ゆめは口先では二人なら最強って言いながら自分だけ輝く事を考えてるし コンプリートブックバレ？
要約するとこんな感じだった
ゆめとローラはW主人公というイメージ
ゆめとローラはお互いにとって大きな存在
ローラは途中からオーディションで勝てなくなったけどアイドルに大切なのは勝ち負けだけじゃない
たとえ負けても自分の道を切り拓くパイオニア的存在として描いていた
どこから突っ込めばいいの？ ＞途中から勝てなくなった
それってもはやオーディションとは呼べないのでは オーディションは勝負の場ではないんだけどね
アイカツでもオーディションの合格をかけて争いはしたけど
あくまで役とかの争奪戦であって対決とオーディションを混ぜてはなかった >>868
たとえ負けても道を切り拓いていたならまだ救いがあったけど、いつまでもゆめに固執してて、その上先生やリリィに酷い事言われて悩みループしてたように見えたけど？ アイドルに必要なのは勝ち負けだけじゃない(でも勝ち負け絶対主義の世界観でゆめ様は勝ちまくった) まずゆめとローラに格差がありすぎてW主人公に見えない
ゆめはS4の地位や自分より実力が上のエルザやひめしか見てない
ゆめには小春がいるからローラは相方ポジションでもない 勝ち負けだけガーはローラには当てはまらない
負けた！悔しい！→ゴーイングマイウェイ！→また負けた！悔しい！→ゴーイングマイウェイ！を繰り返してるだけだからただの負け犬 女ジョニーが女ジョニーって呼ばれ方して視聴者に名前覚えてもらえないのがまた悲しいショボさ 今となっては女ジョニーを名乗るのもおこがましいと言いたくなるぐらい役立たず
アイカツの世界にあんな無能な大人はいなかった ローラ｢私は一生ゆめに勝てないんですか！それならレッスンなんて意味ないじゃないですか｣
女教師｢そうは言ってない｣
ほぼそのとおりでした
勝敗史上主義と謳って旧カツさんざん貶しておきながら
主人公ゆめ溺愛の甘やかしシナリオが矛盾を浮き彫りにしてしまい
どんどん馬脚を露にする結果となりました わざわざ旧カツを否定してまで作った別世界の敷居を壊してまでアイカツワゴンで旧カツのアイドル呼ぶ羽目になったスターズ後半
思った以上に旧カツ層から避けられてたんやなって オーディションで勝てなければアイドルとして仕事も取れないわけだからそこの勝ち負けは無視しちゃいけないよな ｢ゆめに勝てなくてもいいや｣って割りきれるならまだ救いもあるのだけれどスターズに生れたせいでどっかの戦闘民族ばりに打倒ゆめ以外の選択ができないようになってしまうのが不幸やね >>868
>ゆめとローラはW主人公というイメージ
>イメージ
イメージならしょうがないな… >>868
自分の道を切り拓くパイオニア的存在ならローラを舞組に組み換えしとけよ
音楽一家の呪縛からも解放されてゴーイングマイウェイ
母親から教えられることはもうないて言われた時点でローラの音楽の話は終わってたわけだし
組み換えしとけば自分が今極めたい事てことで負け続けても前回の自分より成長している
一歩ずつ自分の道を歩んでいるという意味がある話にすることができた（US4を目指していたわけだし）
極めたい夢はお互いに違えど影響しあえる大きな存在になっただろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
