現20th映画信者の言い分。
文庫本8巻の「アテムを復活させるかどうかを悩んだのですが、やはり、原作のテーマを裏切る事になるので、今後も姿を見せる事はしないと決めています。」→劇中の復活は異次元絡みだから納得

文庫本18巻の後書き。
海馬は彼の心に巣くう、亡き義父・剛三郎というトラウマを乗り越え、自らの夢の実現に向け、歩み出す勇気を勝ち得た勝者−(アテムの勝ち逃げはノーカン)
城之内は、真の決闘者の意味する、自立し闘い抜く事に目覚めた勝者−(劇中の活躍は尺の都合で描かれなかった)

記憶編のハサン=シャーディーと劇中のシャーディーについて→別人かもしれない

闇バクラに敵意を向けるディーヴァ、バトルシティと記憶編は何してた?→探すのに手間取ってた。連載終了後のオリキャラなので、考えるだけ無駄

連中は辻褄どうこうより、制作元を庇う自分が一番好きなんだろうと確信した。
ある意味DM~VRAINS信者より害悪だよ