なんか連合赤軍とかいかなくても市民派運動家パヨクっぽいところあるよな、山田隆司。

下ネタの概念のない退屈な世界はいじめの概念のない退屈な世界なんだよ。
突き詰めれば北朝鮮やスターリン、文化大革命、クメールルージュになる。


一方でフレッシュはガチで共産主義や韓国の歪んだナショナリズム・エリート主義、アメリカ南部の排他主義を描いた。
ピングドラムっぽい雰囲気もあった。

これじゃどれみは試練(笑)だらけの作品とマウントしたがる奴らには不都合な存在だ。
どっちが上か下かなんてどうでもいい。
ただフレッシュやスイートは鳩&どれみとは文法・手法・主観が違うだけなんだよ。
ただ一ついえることはフレスイはリバタリアニズムを描いたこと。
リベラルやパタナリズムじゃいつまで経っても団地や木造借家暮らしだぜwww