【 歌詞ブレブレ】アンチスレ3【本編と真逆】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
魔法つかいなのに魔法使わないなど突っ込みどころだらけな最低作品のアンチスレです
※魔法つかいプリキュア!以外の作品・ファン叩きは禁止。叩きたい場合は当該作品のアンチスレへ
※最低ラインは常に魔法つかいプリキュア!(絶対) 。
※基本的に魔法つかいプリキュア!への批判(=叩き)のみ有効。
※魔法つかいプリキュア!のキャラ個別ごとの批判も可。必要があればキャラアンチスレを立ててそちらへ。
※スタッフ・声優の批判は魔法つかいプリキュア!関連のみ。同作品に登場しないスタッフ・声優の批判はNG。
※他作品(過去のプリキュアシリーズ、プリキュア以外の作品)を使って魔法つかいプリキュア!を批判するのは全然OK。
※他作品(過去のプリキュアシリーズ、プリキュア以外の作品)そのものや、それに関連するものを叩くのは全て禁止。
※魔法つかいプリキュア!への批判とは無関係なレスはAA含め全て禁止。
※魔法つかいプリキュア!に泥酔してべた褒めして他作品を叩くまほプリ狂信者に対する批判もOK。
※次スレ立ては>>960とった人で。スレ立ての際は必ず宣言すること!無理な場合は早急に代理を指名しましょう。
※常にスレタイを「魔法つかいプリキュア!アンチスレ」に固定し、【 】にアンチスレに相応しい短文を入れてください。
※批判対象は魔法つかいプリキュア!に関わる全てのもの。例外はありません。
【ぬいぐるみと話すとか】魔法つかいプリキュア アンチスレ2【マジ危ないし】 [無断転載禁止]
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/antianime/1456627966/ ――――山岳地帯上空
ボット「ここまでくれば大丈夫だな」
ゼロ「ああ、辺りに奴らの姿は見えない、少し落ち着けるな」
ミラー「しばらくはまた襲われることもないでしょう」
グレン「……」
ナイン「?」
ゼロ「さて、っと」イテテ
シンジ・アスカ「「……」」ポカーン
ボット「客人、ゆっくりくつろいでくれ」
シンジ「は、はあ、どうも……えーっと」
ボット「ジャンボットだ」
シンジ「ありがとうごさいます、ジャンボット……さん」
ゼロ「やれやれ、危機一髪だったな」
シンジ「ご、ごめんなさい!僕があんなに……」
ゼロ「ははは、お前にやられそうになったわけじゃねえって」 シンジ「えっと、ゼロ……さん?」
ゼロ「なんだ?」
シンジ「あの……僕たちは、その」
アスカ「あの!」
ゼロ「!」
アスカ「助けてくれて、ありがとうございました」ペコッ
シンジ「あ、ありがとうございました」ペコッ
ゼロ「いや、礼には及ばねえよ」
アスカ「……」ジッ
ゼロ「……」
シンジ「アスカ……?」
アスカ「あなたたちは、一体何者?」
アスカ「どうして私たちを助けたの?」
シンジ「ち、ちょっとアスカ」
アスカ「……」
ボット「怪物に襲われていたから、では不服かな?」
アスカ「だってあなたたち、どうみても人間じゃないわよね?」
シンジ「アスカ!」
ボット「……心配するな、君たちに危害は加えない」
ゼロ「あれまぁ、お前のほうが俺たちを信用してくれてるとさっきは思ったんだけどなぁ?」ニヤ
アスカ「そ、それは……その……」 ゼロ「ま、いいや!とりあえず自己紹介から始めるか!」
ゼロ「まず俺はゼロ!ウルトラマンゼロ!このチーム『ウルティメイトフォースゼロ』のリーダーだ!」キラーン
シンジ「(三度目だよ)よ、よろしく」
ボット「今君たちが乗っているこの飛行機が私ジャンボットだ、この形態はジャンバードともいうがな」
シンジ「へえ……(ややこしいな)」
ゼロ「正面を見てくれ、あの銀と緑のやつが」
ミラー「ミラーナイトです。よろしく、お二人さん」キュピーン
アスカ「え、ええ」
ゼロ「横のいかついのが」
ナイン「ジャンナイン。いかついは余計だ」 ゼロ「そんであの熱そうなやつが」
グレン「……」
ミラー「グレン?」
ナイン「自己紹介を」
グレン「え?あ、ああ、ゴホン」
グレン「熱く燃えるマグマの戦士!グレンファイヤー様たぁ俺のことよ!」ビシッ
シンジ「よ、よろしく……」
アスカ「全員やっぱり宇宙人……よね」
ゼロ「まあお前らにとっちゃあそうなるな。で、お前らは?」
シンジ「あ、碇シンジです」
アスカ「……惣流・アスカ・ラングレーよ」
グレン「そーりゅー……なんだって?」
アスカ「……アスカでいいわよ」
ゼロ「シンジに……アスカ、か。へへっ」
アスカ「? 何よ」
ゼロ「いや、なんでもない」 ゼロ「俺たちは宇宙を旅し、平和を守る宇宙警備隊をやっている」
ボット「この星にもたまたま道すがら通りかかったのだ」
シンジ「……そう、なんですか」
ナイン「まず一つ君たちに確認させてほしいことがある」
シンジ「……なんでしょう」
ナイン「この星は『地球』で間違いないのか?」
ゼロ「!」
シンジ「……間違いありません」
ゼロ「……そうか」
アスカ「それが何よ」
ゼロ「できれば聞かせてくれないか?その……この地球で、何があったのか」
シンジ「……」
アスカ「……」 シンジ(僕らは迷った)
シンジ(命を助けてくれたとはいえ、得体のしれない集団にエヴァのことやNERVのこと)
シンジ(果ては人類補完計画の事まで話していいものなのだろうか、と)
シンジ(こんな世界になって、今更誰に義理立てするわけでもないのに)
シンジ(僕らの中にまだ彼らを信用しきれていない部分があるのか?)
シンジ「……」チラ
ゼロ「……」
シンジ(彼は、まっすぐ僕たちを見つめている)
シンジ(加持さんやミサトさんが良くしていた、上手く言えないけどなんかこう、聞いてくれる目をしていた)
アスカ「……」
シンジ(アスカも、話すべきか迷っているようだ)
シンジ(……もう、この飛行機に乗った時点で戻れない気がする。だったら)
ゼロ「……ま、言いたくないならそれでも」
シンジ「いえ、全てお話します」 アスカ「シンジ……」
シンジ「いいよ、もうNERVも何もない、隠す必要もないんだ」
アスカ「……そうね」
シンジ「僕たちの知ってる限りですが、それでもいいなら」
ゼロ「ああ、頼む」
シンジ(僕たちは知ってる限りの全てを話した)
シンジ(エヴァの事、使徒の事、NERVの事、セカンドインパクトの事)
シンジ(人類補完計画の事、ミサトさんから聞いた事、LCLの世界で綾波から聞いた事)
シンジ(母さんの事)
シンジ(上手く説明できない点は、アスカが補足してくれた)
シンジ(僕はミサトさんやリツコさんみたいにうまく説明できないから、とてもありがたかった)
シンジ(ゼロさんもジャンボットさんも、僕たちの拙い話を黙って聞いてくれていた)
シンジ(いつの間にか飛行機は適当な平野に着陸し、巨人たちが囲んで、皆で僕たちの話を聞いていた)
シンジ(たぶんこれが全てじゃない、きっと僕の知らないことも、アスカの知らないこともたくさんある)
シンジ(分からないことは分からないといいながら、僕たちは全てを話し終えた)
ゼロ「……」
ボット「……」
シンジ(いきなりこんなこと話されて、理解が及ばないのも当然だ)
シンジ(僕だって父さんにいきなりエヴァに乗れ、って言われた時もこんな感じで……)
ゼロ「……よく教えてくれた、シンジ、アスカ」
シンジ「……!」
ゼロ「辛かったな」
シンジ・アスカ「……」ガクッ
シンジ(その言葉を聞いて、僕たちは全身の力が抜けて、その場にへたり込んだ)
ゼロ「お、おい!大丈夫か!?」
シンジ「いや、なんか……ホッとしちゃって……」
アスカ「もう……一日でいろんなことありすぎて……疲れちゃった」 ボット「奥に入ったところに客間がある、そこで休むといい」
ゼロ「俺が案内してやるよ、こっちだ」
シンジ「ありがとう……ございます」
シンジ(ゼロさんに連れられて入ったところは長いソファが2つとタオルケット数枚の質素な部屋)
シンジ(思えばずっと海岸の瓦礫に寝そべっての生活だった)
シンジ(久しぶりに温もりのある空間に入れて、僕たちは嬉しかった)
ゼロ「ゆっくり休め、話の続きはそれからだ」
シンジ(温かい言葉)
シンジ「すみません……何から何まで」
アスカ「……ありがとう」
ゼロ「良いってことよ、じゃあな」
シンジ(それぞれソファに横たわると、僕たちは泥のように眠りについた)
シンジ(僕たちは完全に彼らに心を許した、その表れでもあった)
ゼロ「……デュワ!」 ―――ジャンバード着陸地点周辺
ゼロ「……お前たち、どう思う」
グレン「途中から訳わかんなかった」
ミラー「私にも、到底理解の及ばぬ話でしたね……」
ナイン「人類補完計画、すなわち全人類が一つとなり新たな生命体へと進化する……」
ボット「恐るべき話だ」
ゼロ「つまりシンジがそうなることを拒んだために、あの二人が爪弾きにされたってことだろ?」
ミラー「となると、この世界にはそのほかの人類がLCLとやらで一塊になっている……ということでしょうか」
ボット「ではあの巨大生物たちは一体……?」
ゼロ「……」
グレン「あ、あのよ?」
ゼロ「何だよ?」
グレン「も、もうこの星から手ェ引かね?」
ゼロ「はぁ!?」
グレン「だ、だってよ!ホントに俺らの手に負える話じゃねーじゃんか!弟くんの言うとおりもう全部終わった後だったんだよ!」
グレン「もうこんな気味の悪い星いたかねーんだよ俺ぁよ!」
ゼロ「てめぇ!もっぺん……」
ミラー「ゼロ。私もグレンにおおむね賛成です」
ゼロ「!? ミラーナイト、お前まで……!」
ミラー「ゼロ、あなたのことだからこう考えているのではないですか?」
ミラー「この世界を、人類補完計画開始以前の状態に戻せないか……と」
ゼロ「……!」
ミラー「先ほどのジャンナインの話をもうお忘れですか?彼らの話は凄絶で同情に値しますが、確かに事は終わった後なのです」
ミラー「あなたが地球に肩入れする気持ちはわかります、しかしこの惨状は使徒などの存在があったとはいえこの地球の人類自身が招いた結果なのです」
ミラー「他の文明惑星に侵略を受けたわけでも、逆に脅威を及ぼそうとしたわけでもない、一つの星で文明が栄え、そして滅びた……それに過ぎないのですよ」
グレン(また難しいこと言ってる) ゼロ「だ、だがよ!」
ミラー「我々は宇宙警備隊です。侵略宇宙人の魔の手や文明では手に負えない怪獣からか弱い生命を守ることが務めです」
ミラー「ですが、ひとつの星の中での歴史の成り行きや結果に過干渉することはなりません」
ミラー「それは地球とはいえ例外ではないのです。分かりますね?ゼロ」
ゼロ「……」
ボット「ゼロ……」
ゼロ「……わかったよ……もうこの地球は救えねえってことだな……」
ナイン「……」
ゼロ「だが、俺たちはこの星に生きる命の小さな灯火を見つけちまった、そして助けちまった」
ゼロ「そのけじめはつけなきゃなんねえよな?」
ミラー「その通りです」
ゼロ「……」
ナイン「ゼロ、どうするつもりだ」
ゼロ「……あいつらが起きるまで、少し待ってくれ」
ゼロ「……考えてくる」 ドヒュン グレン「あ、おいゼロ!」
ミラー「行かせましょう、きっと答えを見つけてくれるはずです」
ミラー「彼自身にとっても、また一つ成長の時を迎えているのかもしれません」
ナイン「僕達のリーダーはゼロだ、あいつもこれからの行動を自分で決めねばならない」
ボット「その答えがどんなものであろうとも……な」
キィーーーーーーン………
ゼロ「……」
「オオオオオオオ……オオオオオオ…………」
ゼロ(本当に誰もいやしねえのかよ……この地球には)
ゼロ(以前訪れた地球でも似たようなことがあった、だがあの時はゼットンを倒せば人類は戻ってきた)
ゼロ(ここにはゼットンも、バット星人も、他の宇宙人もいない。いるのはあの巨大生物だけ)
ゼロ(全部地球人自身が引き起こしたこと……か) ―――――――いつかの日 光の国
ウルトラマンメビウス(以下、メビウス)「地球に行ってきたそうだね、ゼロ」
ゼロ「ああ、なかなか歯ごたえのある敵と戦ってきたぜ!」
メビウス「いいな、地球か。僕ももう一度行きたいよ」
ゼロ「暇を見つけて行けばいいのによ、真面目だなメビウスは」
メビウス「そういう訳にもいかないよ、任務があるからね」
ゼロ「へーへー、勤勉なことで」
メビウス「地球では皆助かったんでしょ、それって奇跡だよね」
ゼロ「奇跡ったってお前、俺らはウルトラマンなんだから、それくらい当然って」
メビウス「当然なんかじゃないよ」
ゼロ「ああ?」
メビウス「僕たちがいくら頑張ったって、助けられない命や、届かない思いもあるんだ」
メビウス「ウルトラマンは、決して神様ではないからね」
ゼロ「おいおいどうした、えらく卑屈になっちまって」
メビウス「僕も……助けられなかったから」
ゼロ「!」
メビウス「……まあ、これはマン兄さんたちからの受け売りなんだけどね」
ゼロ「メビウス……」
メビウス「宇宙警備隊として戦うなら、これからそういう辛い目にたくさん合うかもしれない」
メビウス「でもそれらを乗り越えたら、僕たちも兄さんたちみたいな立派なウルトラ戦士になれると思うんだ」
ゼロ「ヘヘ、なんだ、メビウスも先輩臭い説教するんだな」
メビウス「ふふ、先輩だからね。お互い頑張ろう、ゼロ!」
ゼロ「……ああ!」
ゼロ「……ウルトラマンは神様じゃない……か」
ゼロ「……だったら、俺たちが今できることと言えば……」 (……くん)
シンジ「……だれ?」
(碇くん)
シンジ「綾波!?」
(碇くん、どこへ行くの)
シンジ「綾波!どこにいるの!?」
(シンジ君、どうしてそこにいるの)
シンジ「ミサトさん!?どこ!?」
(シンジ君、どうして俺たちから離れるんだ)
(一緒にいましょう)
(なんや、付き合い悪いやっちゃのお)
(見損なったよ、碇)
シンジ「皆!どうしたんだよ!なんでそんなこと言うんだよ!」
(言われたくないの?)
シンジ「当たり前じゃないか!皆どこ!?」 (じゃあここにいなさい)
シンジ「え!?」
(いつもそばにいる)
シンジ「父さん……!」
(ここにいろ、シンジ)
シンジ「ここってどこだよ!教えてよ父さん!」
(あなたのいるべき場所よ、シンジ君)
シンジ「わからない、わからないよ!」
(碇くん)
シンジ「綾波……!」
(どこへ行くの?)
シンジ「綾波!」 ガバッ
シンジ「綾波!!」
シンジ「ハッ……ハァッ……」
シンジ(夢……?)
アスカ「……」
シンジ「アスカ……」
アスカ「起きたのね」
シンジ「う、うん……大分寝ちゃったよ……こんなに寝たのも、久しぶりかも知れない」
アスカ「……」
シンジ「僕たち……これからどうなるんだろうね」
アスカ「さあね」スタスタ
シンジ「ま、まってよアスカ」タタッ
アスカ「……」 ―――ジャンバード・コクピット
ボット「よく眠れたか?」
シンジ「あ、はい」
ボット「アスカはどうだ?」
アスカ「ちょっと硬かったわ」
シンジ「ア、アスカ……」
ボット「それは失礼した、なにしろ私は戦闘用だからな」
ゼロ(人間体)「だから替えとけって前言っただろ?」
シンジ「あ、ゼロさん、どうも」
ゼロ「おう、8時間寝てたぜ」
シンジ「そ、そんなにですか……ご迷惑をおかけしました」
ゼロ「……」
シンジ「……?」
シンジ(僕たちはこれからどうなるんだろう)
ゼロ「……シンジ、アスカ。二人に大事な話がある」
シンジ「え?」
アスカ「!」
ボット「……」 ―――ジャンバード着陸地点周辺
ナイン「……いいのか?」
ミラー「ゼロが決めたことです、私たちは従いましょう」
グレン「……」ソワソワ
ミラー「落ち着きないですね、グレン?」
グレン「だ、だってよぉ……」ソワソワ
ミラー「大丈夫ですよ、彼らなら、きっと」
ナイン「……」
グレン「そうかなぁ……」
ミラー「私たちは、私たちの務めを果たしましょう」 シンジ「話って……?」
ゼロ「これからのことだ」
シンジ「これからの……こと?」
ゼロ「そうだ、俺たちはこの滅び行く星でおせっかいにもお前らを助けちまった」
ゼロ「関わってしまった以上、俺たちはけじめをつけなきゃならない」
シンジ「けじめ……」
アスカ「……」
ゼロ「できることならこの地球を元通りにしてやりたいが、俺たちにそこまでの力も方法も無い」
ゼロ「今俺たちにできること、いや、しなきゃならないことは、お前らに可能性を指し示してやることだ」
シンジ「可能性?」
アスカ「……どういうことよ」
ゼロ「俺たちの提示できる道は二つある」 ゼロ「一つは、この場でお前たちの記憶を消し、元の場所へ置いていく」
シンジ・アスカ「「!?」」
ゼロ「俺たちと出会ったことは全て忘れ、なかったことになる」
シンジ「そんな……」
ボット「記憶を消すのは一瞬だ、痛い目に合わせたりはしない」
シンジ「そ、そういうことじゃ」
ゼロ「人類補完計画だかなんだか知らねえが、この地球の問題はお前ら地球人類の問題だ」
ゼロ「初めから俺たちが首を突っ込むべき問題じゃなかったってことさ」
ゼロ「だからお互いの接触を、最初からなかったことにする」
ゼロ「それが、俺たちなりのけじめってやつさ」
シンジ(地球の問題は僕らの問題……確かに、その通りだ)
シンジ(この人たちはたまたま立ち寄っただけ、そもそも関係ないのだから)
ゼロ「……」
アスカ「……もう一つの道は?」 ゼロ「……」
シンジ「……ゼロさん?」
アスカ「どうしたのよ、はっきり言いなさいよ」
ゼロ「……俺たちとともに来い」スッ
シンジ「……え?」
アスカ「!?」
ゼロ「お前たちが新しく暮らしていける星を見つけてやる」
ゼロ「俺たちとともにこの地球を脱出するんだ!」グッ
シンジ「そんな……そんなことって……!」
アスカ「……」
ゼロ「つまりはこの星に残るか、俺たちとともに来るかの2つだ」
ゼロ「どちらを選んでもいい、強制はしない」
ゼロ「お前たち自身で決めるんだ!」
シンジ「……!」
アスカ「……!」 >>3 それよりスレにタイトルが入っていない、【 】の中の言葉でわかったけど
しかし荒らしが酷いな >>3 乙です まあ大丈夫かと
タイトル抜けはちょい惜しいなあ
【】は、【本編ブレブレ】【歌詞と真逆】とも言えるねw スレ誰か立て直せよ
タイトル入ってないとかさすがにない
荒らしもウザいし 信者がわざとやったに決まってるだろw
>>26から>>32の自演でごまかされると思ってんのかw スレタイに番組タイトルがないなら高確率で「アンチスレにスレが見当たらなかったから立てた」って重複スレが立つぞ。 自演て自分は26じゃねえけどそんな熱心な信者がいるのかこのアニメ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています