「ペリーヌはひどい目にあってなんぼ」という歪な認識が作り手にあるんだろうな
その「ひどい目にあうペリーヌ」のために生まれたのが、妹の命を救うばかりか自分の身柄も無償で
保護してくれた恩人に対して、礼儀も感謝もなく悪質なイタズラを繰り広げる常識のない阿呆ガキという

2期の頃から窺えるようになったけど、他人を虚仮にする言動のキャラを好むのは監督の性癖か?
口は悪いが実はいい人なキャラのつもりなんだろうけど、全然うまくいってないだろ