つまり『2次元VS3次元』という話では無くそもそも2次元キャラクター、強いて言えばアジアで描かれているものが気持ちが悪いと言うのだ。

我々日本人にとってなかなか受け入れ難い事実なのかもしれない。なにせ「目が大きい」「鼻が小さい」など日本の2次元セオリーでは『萌え』
として定着している部類が、実は海外の人々から見れば『気持ち悪い』の一蹴だったのだ。

―海外の反応

・目デカ過ぎ。
・2次元の敗因は巨大な瞳が気持ち悪い!以上。
・大きな瞳は何も成長しないこどもの証拠。
・トトロはなかなかよかったよ
・2次元はグロテスクで不気味だよ
・児童ポルノの事件を見てみれば歴然だろう、気持ち悪い
・2次元キャラは総じてアジア人が多いね
・基本的に大きな瞳と小さい鼻。
・2次元に鼻はないだろう。
・巨大な胸を期待していたのに!
・あーこの子とデートしたい。
・アニメは現実世界の嫌な部分が除去されている。
・3次元のほうがアツいにきまってる。
・何故アジア人の2次元は常に巨大な目を書くんだ!

そう考えると全世界で評価されているディズニーアニメの支持率の高さには驚愕するものがある。

【記事参照】
http://www.reddit.com/r/pics/comments/1e6jwt/real_life_vs_anime/