( ´ー`)y-~~

魂のルフラン (高橋洋子 cover)
https://youtu.be/ceu819QMNP4?t=2533

これはもうごりか無双(笑)
曲に感情込めてピアノ奏でるのは本当に上手い
繊細なタッチから力強いタッチまでタッチコントロールが素晴らしい
これが生ピアノならもっとよくわかる
表現力が豊かでピアニストとしては相当なレベルでアレンジ力も抜群

絹はオーディションでも歌ったナンバーでこの手の曲にはハマってる
個人的に彼女のボーカル好きでしたね

未来のナチュラルビブラート(ちりめんビブラートともいう)は
音楽的には賛否あるものなんですがこの伸びやかなボーカルは好きですね
常に細かくビブラートかかるのは上手く聴こえる利点もあるんですけど
専門家からはノンビブラートにしたら正しい音程掴めてないことが多いとか
ビブラートのコントロールができないとかいろいろ言われがちですけど
( ̄▽ ̄;)

素人耳には上手く聴こえるのでバンドならこれはこれでいいと思いますがね
ミュージカルとかやるならまた話は変わってきますけど

プレイバックPart2 (山口百恵 cover)
https://youtu.be/bPhpbijiFf4?t=902

これは成澤のドラムがとにかく細かく器用に素晴らしい
ハイハットワークにクローズドリムショット、ライドのカップワークなど
リズムパターン自体とても凝ったパターンなので彼女ならではですこれは
これでグルーヴもしっかり出してるのは脱帽もの

有働のピアノがまたこれもいい
とにかく毎回言ってるけどリズム感が非常によい曲が引き締まる
バックにまわった時のアレンジがツボを押さえてるんですよね
派手過ぎずでもしっかりコード感もある曲を盛り立てるアレンジ

絹は昭和歌謡とか似合う(笑)
声質がハスキーなとこがあるので山口百恵や中森明菜は絶対似合う
このややハスキーなボーカルは彼女の魅力で武器だと思いましたね

カブトムシ (aiko cover)
https://youtu.be/bPhpbijiFf4?t=1739

エレキとアコギとボーカルという変則トリオでのカバー
弾き語りにHANNAが単音リードパートとアルペジオパートを乗せてます
エレキならではのプレイはソロパートくらいでアコギでもよさそうですが
HANNAは適性テストの時アルペジオやったのを楽しかったと言ってましたね