以下抜粋記事→
<何の罪もない人を罪人に仕立て上げ、
罰を受けるべき人の罪を覆い隠す「偽証」が法廷ではこびっている。

特に、偽証自体がほとんどない日本とは統計だけでも
はっきりとその違いが分かる。

2000年の場合、韓国で偽証罪で起訴された人が1198人であることに比べ
日本は5人だった。

韓国と日本の人口の差を考慮した場合、
国内の偽証が日本の671倍に達するというのが最高検察庁の分析だ。>