イメージとしては黒い蛇が好きだってのはよく分かるんだけどね。ロックスターや龍の刺青みたいな感じで。
黒=土、土台、地、グラウンディングで、重くて暗くて有毒だけども真実。静かで内向的、クールで優雅で忍耐もありそうな細い蛇が天から地まで
まっすぐ直立したり上ったり下りたりするというか。細いから繊細で集中できるというか。
チャクラというのは華だからもっとカラフルで外向的な感じで、クンダリニーの蛇とかシバリンガムの石や
梵字などとは対抗関係、補完関係にある感じなのかな。世界観としては分かるけど
本当に体の中にあるのかはよく分からない。