いままで一番興奮したシチュ教えエロ
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 中学生の時、割と仲良かった同級生におっぱい触らせてって言われたからOKして
放課後学校の階段下で揉まれた >>2
ちなみに俺は、人がいつくるかわからない体育館で、彼女と何回もキスしたのは興奮した 小学生の頃、妹に「横になってこっち向いてオマンコ見せて」って言ったら見せてくれた事 体験談じゃなくて今日の夢の話なんだけど
実家のトイレに若い女の子がいて理由は分からなかったけど自分と口喧嘩してた
ハンマーで後頭部を殴ってからベランダからその女の子を投げ飛ばして捨てたのよ
バレたらどうしようとか焦った後ふいにどうでも良くなってコンビニに行こうとした
そしたらちょうど玄関から出たときに母親と出くわして死体を見られた
ちょっとパニくったけどすぐに無言で死体担いで部屋に戻った
運んでるときにその女の子の体が凄い綺麗で、
でも死んでるからこの綺麗なのを好き勝手できるんだって思ったら凄い興奮した
興奮しながらローション買いに行く途中で起きちゃったんだよね
一日中もんもんとするくらい良い夢だった
新しい扉が開いてしまったかもしれない ちょっとアダルトな内容になるんだが、実家に帰った時にとなりに住んでる5個年下の女のこと久しぶりに会ったらお腹の大きい妊婦さんになってた。
しかもシングルマザーらしかったので食事に誘って何回かデートして人生初の妊婦さんとのsexとなった。
お腹が大きいので正常位はできないので妊婦に負担かけないように後ろから抱きしめる様な体位でやった。
今までで一番のsexだった。ハマってしまったよ 清楚な感じの叔母が風呂に入った後の脱衣カゴに電動コケシを見た時。 今はとっくに辞めたけど20代の頃はパチにハマってたので仕事帰りに自宅近くの店でよく通ってた。
そんな時、具合悪くて休んでいた会社の事務所の女と店内で出くわしたため冗談で
「休んでパチですかw」と言ったらかなり動揺し始めた。
その頃は交代制だったから時間帯からしてもズル休みしたのは一目瞭然。
会社から離れているし誰にも見つからないと思ってた様子。
オレは特に気にもしていなかったというのにバレたくないからどうしても内緒にしてほしいとうるさい。
別にチクったりしないんだど・・・。と思ったけど面白そうだから冗談半分で揺するつもりで「買った金、山分けなら
良いですよ」と言ったら既に飲まれたらしい。
食事をおごって貰った後に段々とHな妄想に膨らんでしまい、部屋を見たいと言ったら本当に連れてってくれた。
もうすぐ30歳の彼女は近いうち同棲してる男性と結婚するわけでどうせ辞めていくんだろうし
その日は私服であったが、いつも事務服姿の彼女のスカートの中が見てみたいなーとお尻を見ながら思ってたから
内緒にする代わりにここで裸を見せて下さいよとダメ元で頼んでみた。
撮影とかしない約束と、何もしない、この1回だけというのが条件だが指示通りにこちら向きに脱いでもらい
下着姿となった時に普段は黒いパンストで見れない色白な生足についつい見とれてしまった
まるでエロDVDの世界で凄く興奮したけど、小ぶりなオッパイが見れた後の躊躇しながらパンツ脱ぐ時は更に興奮した。
黒いパンツの裏側にはナプキンが着いててシミがあるのがチラっと見えたけど生理ではなさそう、
立ったまま全裸となった姿勢で手を頭の後ろで組ませて、じっくりと裸を観察させて貰ったけどお尻もスベスベしてそうででかいし
どうにも我慢に限界が来てしまい、抱きついてしまった。 凄く抵抗された。約束が違うと怒られたし、あんまし暴れるのでこのままじゃヤバいと感じて床に倒してから両手をテーブルの足にタオルで
縛りつけバンザイの格好で馬乗りになり無理やりキスした後、ポツポツと生えかけたワキ毛と匂いを確認した後にそのままベロっと舐めてみた。
かなり恥ずかしかったようで、更に興奮ww。
小ぶりなオッパイの割に乳首はでかいから指でクリクリしていると次第に立ってきており股間に触れてみるとかなり濡らしている。
段々と抵抗も止んできたし、早いとこナプキンで蒸れてかなり臭いんであろう彼女のオマンコを堪能してみたく足を思い切り広げて
顔を近づけると想像以上に臭いww。オレの表情でバレたのか怒ったように「それ以上やると会社に言います!」ときた。「警察にも届ける」とまで。
もうここまで来たら後に引けないし滅茶苦茶にマンコを舐めまくっているうちに彼女も感じてきたようで安心してたら
生理が終わったばかりで危険日だとの事、挿入だけはしないで欲しいと懇願されてしまった。
お互いに内緒にすると言う事で終えた。 嫁さんと結婚する前に付き合っていた頃(当時嫁さんは25才)ラブホで嫁さんのワレメを開いて
クンニをするようになった。
嫁さんにクンニをやり初めて5回目くらいだったと思うが、ワレメを開いて内部を10秒くらい舐めると
10秒くらいは舐めるのをやめて嫁さんのワレメの内部を観察していた。
30分間くらいこれを繰り返していると、嫁さんのワレメの内部の膣口が金魚の口のようにパクパク動きだし
内部から透明もしくは薄いカルピスのような液を少しづつ出し始めた。
そこそこ美人できれいな性器をしていた嫁さんのワレメの内部は見慣れていたが、膣口が金魚の口のように
パクパクと動き内部から透明もしくは薄いカルピスのような液を出しているところを目の前でじっくり観賞させて
もらったのは初めてだった。
しばらく感動して眺めていたが、しばらくすると膣口がパクパクと動く動きが遅くなっていた。
そこで再び嫁さんのワレメの内部と皮をかぶっている状態のクリトリスを舐めてやると、再び嫁さんの膣口は
パクパクと動きだし、再び膣口から透明もしくは薄いカルピスのような液を出してきた。
1時間以上にわたりこれを繰り返しその間嫁さんの膣口の動きをじっくりと観察させてもらった。
その日を境に嫁さんとラブホに行く度に嫁さんのワレメを開いて膣口がパクパク動きだし内部から透明もしくは
薄いカルピスのような液が出てくるまで嫁さんのワレメの内部を舐めさせてもらっている。
とにかくそれまで女性のワレメを開いて膣口がパクパク動いている状況を目の前でじっくり見たことがなく、
感動した。
正直に言うと、嫁さんと結婚した一番の目的は嫁さんのパクパクと動く膣口を見るのが病みつきになったためである。 大学時代の話
今は働いており、彼女もいる。
大学二年の時に初めて彼女ができた。同じ学部の同級生。しかし男友達とばかり遊んできた自分は付き合うというものがどういうものかいまいちよくわかっていなかった。デートをしたりしたが、それ以上の関係にはなかなかならなかった。
うじうじしていると彼女から「前付き合った人に無理矢理そういうことをさせられそうになって、恐怖心がある キスも正直怖い」と聞かされた。途方に暮れた。いろいろと初心者の自分には荷が重すぎた。
結局一度も、キスもそれ以上もできないまま半年ほどでその彼女とは別れた。同じ学部だったため、その後も近くで授業を受けることになる。この時期はなかなか生きづらかった。
解消されない性欲だけが残った。
つづく つづき
そんな気持ちだったが、自分は当時サークルに所属しており、その友達が支えになってなんとか生活することができていた。
サークルの同期は10人ほどであり、男子も女子もいた。みんなで集まって鍋をしたり、遊びに行ったりと賑やかに楽しんでいた。
サークルの男友達は、彼女がいなくなった自分をよく慰めてくれた。女友達も話を聞いてくれ、励ましてくれた。
その女友達の中の一人は、サークル内に彼氏がいた。もちろん自分とも仲がよく、その関係はみんなが知っていた。
あるときからその女友達と自分の距離が急に近くなってきたように感じた。
つづく つづき
その女友達とはバイトも一緒にしており、よく夜に一緒に帰ったりしてた。会話の内容はよく覚えていない。
割と冬のど真ん中だった気がする。
その日も一緒にバイトから帰っていると
「今日泊まってっていい?」
と突然言われ、何言ってるんだこいつはと思い、
「彼氏の家に帰るだろいつも」と返した。
その二人はほぼ同棲のようなことをしており、女友達は男友達の家にほとんど住んでいる状態だった。
「事情があって何日間か男友達が地元に帰ってるの」
「じゃあ他の友達のとこ行けよ 女の子の あいつとかあいつとかいるだろ」
「えー いいじゃん」
そんなことを言いながら 寒い中二人で自転車を走らせてた。早くアパートに帰りたかった。さっさと晩飯を適当に済ませて、暇でも潰したかった。 つづき
気づくとアパートに到着してた。
「着いちゃったね」
「着いちゃったね じゃないでしょ 早く帰れよ」
「おじゃましまーす 実はさ、泊まる気まんまんで着替えとか持ってきちゃってるんだ」
やけに大荷物だったのはそういうことかと気づいた。終電までには帰そう、最悪終電を逃しても、近所の女友達のアパートに連れていこう、と思った。
晩飯はバイト先で出された物を二人とも食べていたので、お菓子を食べたり、酒を少し飲んだりしながら二人で話してた。
女友達は体つきがとてもやらしかった。胸もお尻も大きく、全体的に柔らかそうなのが端から見ているだけでもわかった。
誰にでも甘えてくる感じだが、そこまでべたべた来ないので嫌な感じはしなかった。そんなところにやられる男友達が多かった気がする。
そうは言っても男友達と現在進行形で付き合っているのを日々目の前で見ている自分には、「ただの少しエロい女友達」でしかなかった。仮にも彼氏がいる女子。こちらとしての線引きはしっかりできているつもりだった。
つづく つづき
そうこうしているうちに終電の時間が近づいてきた。
「そろそろどっか行けよ」
「えー だから泊まってくって 酔っちゃってるし もう動きたくないや」
「わがまま言うなよ」
「そろそろ寝たいから、シャワー借りるねー」
「えっ」
女友達は立ち上がると勝手にシャワーに入り始めた。「風呂汚いのになぁ…」などと複雑な気持ちになったのも束の間、
「今あいつがうちのシャワーを使っている…!?間もなく出てくる…!?」と現状をだんだん把握し始め、彼氏のことも考えると少しずつ興奮してきてしまっている自分に気づいた。
「もしかしてそういう感じになってしまいたいのか…?それはどちらが…?」
などと考えているうちに女友達は風呂から出てきた。
「ありがとー 入りなよー」いや、お前の家じゃねぇよここ、と思いながら、もんもんとした気持ちは女友達の風呂上がりの匂いを感じるにつれて加速していった。
つづく つづき
女友達が使った直後の風呂場で興奮しながらシャワーを済ませ部屋に入ると、なぜか女友達は自分のTシャツとジャージを着ていた。
「出たー? 勝手に着ちゃった 着替えあると思ったらパジャマは無かったわ」
そろそろいろいろなものが限界になりつつあったが、なんとかこらえた。
「寝るときってブラジャーしてんのかな…てか脱いだブラジャーとかパンツもつまり今この部屋の中にあるわけだよな…」
などと妄想を膨らませていた。まだ童貞で、女子の生態についてよくわかっていなかった自分にとって未知の領域だった。
見た感じ、恐らくノーブラでTシャツを着ているだろうと判断した。
「次に着るときどんな気持ちで着ればいいんだよ…」
内心喜んでいる自分がいた。
もうその頃には「うちに泊まる」という選択肢しかないようであった。というか、自分もそれを望んでいたような気がする。
「そろそろ寝よっか?布団使いなよ 私コタツで寝るから」
「風邪引くって お前布団使っていいよ」
「じゃあ一緒に寝よ?あんた風邪引いちゃうよ?」
「んなことできるか!」
「照れちゃってー 変なこと考えてる?」
がっつり考えてた…。考えるだろ、普通、と思った。もはや彼氏のことなど申し訳ないが頭からすっとんでしまっていた。
お互い布団とコタツに入った。
つづく つづき
女友達は布団に入ろうとしたが、
「布団冷たっ ◯◯の部屋すごい寒くない?」
「俺暖房嫌いなんだよね ほぼ使わない」
「こんなの寝られないよー 」
「じゃあ帰れって」
「ひどいなー コタツあったかい?」
「まぁね」
「じゃあそっち行っちゃおっかな」
「交代する?じゃあ出るわ」
わがままだなぁと思いながらコタツから出ようとしたら、すぐ横に女友達が来ていた。
「◯◯も出ちゃったら意味ないじゃん」
「どういうことだよ 二人は入れないでしょ」
部屋は暗かったが、外からの明かりなどで互いの顔は少し見えていた。女友達はなんだかうるんだ目でこちらをじっと見ていた。そんな顔は初めて見た。酒を飲んでいたからそのせいかなと思った。
「すぐどくから 入れよ」
「わかった…」
なんだかさっきまでの勢いはなく、素直に従った。なにか諦めたような感じだった。
「布団行っちゃうの?」
「行くよ 寝るんだから コタツあったかい?」
「うん…」
ようやく布団に入った。やっと寝られる。でもどこか寂しいなと思いながら女友達の方を見ると、やはりこちらを見つめていた。
つづく つづき
「寝ないの?」
「えへへー ちょっと気になってさ」
「何が?」
「内緒」
よくわからんなぁと思いながら、布団の冷たさを再確認していた。確かにこれに女の子を一人では寝させられないな。明日の朝は、知り合いに見つからないうちにさっさと帰ってもらおうと考えていた。
目を閉じて、5分ほど経った。
「◯◯ー」
「ん?」
「寝られないよー」
「…」
「無視するなー」
「これ以上わがまま言うと別の女友達に迎えに来てもらうぞ」
「そしたら◯◯もこのことばれちゃうからやばいことになるけど?」
「…」
「わたし抱きつくものがないと寝られないんだー そっち行ってもいい?」
「!?」
そういえば家では抱き枕に囲まれて寝ているとか言ってたような気がする。そしてそのセリフは当時の自分には刺激が強すぎた。
返答に困っていると、女友達はコタツを抜け出し、こちらに寄ってきて、布団をめくった。
「一緒に寝よ?」
酔いと、眠気と、甘えと、エロさの混ざった声だった。
何も言えないまま固まっていると、コロンと布団に入ってきて、あちらを向いた。
「◯◯が入ってたからあったかいねー」
つづく つづき
まさか今日、女子と同じ布団で寝ることになるとは思っていなかった(わけでもないが)。どうしたらいいのか。
とりあえず、シャンプーの匂いを振り撒き続けるサラサラの髪が目の前にあり、女友達の体は自分の体の数センチ先で横になっていた。
いろいろどうしようもないな…。と思い、とり 途中になってしまった。
とりあえず反対を向いた。お尻とお尻がぶつかった。ジャージ越しのお尻はびっくりするくらい温かく、柔らかかった。
「…寝るぞ!」
自分に言い聞かせた。それだけ言うので精一杯だった。
「んー」ゴロン 。女友達も向きを変えた。
「なんでだよ!わざわざこっち向いたのに」
「抱き締めるものないと寝られないって言ったでしょ?」
「…そうだけど」
「ギュッてしていい?どうしても嫌なら、少しだけくっつかせて?」
「ギュッてしていい?」はなぜあんなに可愛く、エロい言葉なんだろうと、今も尚考えている。きっと大抵の子はこれを言えば男はやられてしまうのではないだろうか。
「…」引き続き反応に困る自分。
もそもそ、ぴとっ。と背中に女友達が申し訳程度にくっついたのがわかった。元々上がっていた心拍数がさらに上がった。
つづく つづき 誰かが見てくれて、誰かの心に少しでも残ったら嬉しい。
「女の子の体ってこんなに温かいんだー」と感動しながら、ドキドキは最高潮に達していた。このあと自分たちはどうなってしまうのか、ということがグルグル頭の中を回っていた。
そんな体勢で何分か経過し、少し冷静になり、
「こんな状態で寝られるわけがないだろ!」と心の中で思い始めたとき、女友達の腕が後ろから伸びてきた。
もう我慢できない、というように、女友達は自分の体を押し当ててきて、ギューっと抱き締めてきた。耳元や首筋に息がかかった。胸や腕、太ももの柔らかさを実感して、衝撃を受けた。自分の想像を超えて、女の子の体は素晴らしいものだった。
「ごめん、許して、これじゃないと寝られないから…」
「わかったよ…」
ぶっきらぼうに答えつつ、感覚を最大限研ぎ澄まして体の感触を感じていた。
「彼氏はいつもこんな気持ちで寝てるのかー けしからなさすぎるなー」と思いながら、数分経過した。今何時だろう?冷静なのか興奮してるのかわからなくなった。恐らく興奮しすぎていた。
つづく つづき
二人で同じ布団でくっついて寝ると、こんなに暖かいんだということを知った。なぜだろう?興奮してるせいだろうか?しかし時間が経つにつれ、暖かいというよりだんだん暑くなってきた。
「こんなに温度を保てるなんて、布団は偉大だ」などと思っていると、突然女友達が起きあがり、
「暑い!」
おんなじこと思ってたんかい…。女友達は
「暑くない?お酒飲んだからかな?ほてってるー」と言いながら、Tシャツをパタパタさせていた。
そんな様子を、めくられた布団の上でぼんやり見ていると
「ほら、すっごい心臓ばくばくいってる!」
さっと僕の右手を掴み、手の平を自分の胸に押し当てた。
「わかる?すごいドキドキいってる」
…わからん。お前がこんなことをする意味がわからん。
今になって思うが、絶対にこれは合図だったのだろう。OKの。
惜しいことをしたなぁと思うが、当時はコンドームも買ったことがなかったし、致す方法も知らなかった。もっと早く、いろいろ学んでおくべきだった。
やはり女友達のTシャツの下には何もなかった。Dカップくらいの胸が2つあるだけだった。生まれて初めて女の子の胸を触った。こんな変なパターンで。
つづく つづき
胸を触った感想は、言うまでもないので敢えて書かない。少しして、
「何してんだよ!」と言いながら手を引いた。ずっと触ってたかったのにね。
「◯◯の手も熱かったー」と言って少し笑った。
もう大体どうでもいいなと思った。
良い方にか悪い方にかわからなくなっていたが、完全に吹っ切れた。
「寝られそう?布団いる?」
「いらないかもー」
「だよね 」
「◯◯にギュッてしてもらって寝たい」
「わかったよ」
最初に布団に入った向きで寝転がり、女友達を後ろから抱き締めた。
いろんなところを触りたかったが、触ったところでどうしたらいいかわからなかったので、とりあえず優しく抱き締めた。
「うぅん…」
どこも触ってないのに、エロい声を出した。女子ってやっぱ状況に感じるのかなーとか思っていた。熱が伝わってきているのがとてもよくわかった。
グルン。
女友達がこちらを向いた。
もうお互い何も言わなかった。
向かいあったまま抱き合った。
お互いの体の全ての部分がくっついた気がした。
どうしようもない幸福感があった。
つづく つづき
付き合ってる者同士なら、ここでキスをし始めるのだろうが、そうはならなかった。しておけばよかったなと、意気地無しの自分は思う。
「ポンポンして?」甘えた声でねだってきた。いつもの少し強気な感じからのギャップがたまらなかった。頭をポンポンすると、とても嬉しそうだった。
結局そこからは何も進展せず、抱き合ったまま眠った。
女友達は翌日から数日続けて僕のアパートに泊まった。2日目からは布団の中で
「◯◯好き、大好き」と言ってきたり、首筋に何度もキスをしてきたりした。
「お前彼氏いるじゃない」と思いながらも、突然思っても見なかった人から自分に向けられた熱い好意に浸るのはとても気持ちよかった。
うちの洗濯機で洗濯もし、ブラジャーやパンツを
「じろじろ見ないでよね」と言いながら干した。まさか自分の部屋にブラジャーやパンツが干されるとは。もっとよく見ておけばよかった。
そんな感じです。 最後に
もう時間がずいぶん経ったが、自分はあの時の体験がずっと焼き付いて離れない。
きっと一生忘れないんだろうと思う。
あのときもう一歩踏み出していればどうだったかな…。天国も地獄もどちらもあっただろうなと思う。さすがに、「それでも構わん!」とかっこよく言えるような男ではなかった。
お互いもう大人になったが、もし叶うなら、あの日の続きができたらなと思ったりする。
そうしたら、今ならきっと最後までしてしまえるんだろう。そのとき女友達がどんな顔になるのか、たまに想像してしまう。
こういうのを悪い女というのか、それともいい女というのか、どっちでしょう?
あー、こんな機会もうないのかなー! ありがとうございます!
読んでくれた人がいたとは…
何かあったら聞かせてほしいです 20年前だが、精通もまだだった頃、
家族で出かけたプールで、たまたま同級生の女の子見つけたから
追いかけ回して水中でさりげなく抱きついて
尻なでた。
流れるプールでみんな流されてったけど、
俺は興奮のあまりその場でしばらく突っ立ってた。 >>32
その女友達はきっとトラブルメーカーだっただろう。
それ以上深入りしなくて正解だったと思う。 >>37
その通り
いわゆるクラッシャーだったよ。
そんなことがあったから、以降はあんまりその団体と関わりたくなくなった…。
みんな勝手だよね。自分も含めてだけど。 高校の頃、当時好きだった人に本を返すから家まで取りに来てと言われて、めんどくさいんだけどーと言いつつ行った
家族は不在で少し上がらせてもらって、帰る間際玄関先で雑談してた
何かの拍子にふざけてつついたら、お返しに胸をつつかれて、恥ずかしくなってパニクってもう帰る!って言ったら一回だけ抱きしめさせて!って
お願い!って言うから身を任せたら抱きしめられて、そのまま色んなとこ触られた
最後まではせず帰って、そこからなんとなく時々会っては前戯だけするみたいな関係が続いた
進学して大学が離れてからは一時なくなったと思いきや、私が処女じゃなくなったのもあって帰省の度に恋人がいなければする、というのが定例みたいになった
今はお互い違う土地で社会人してるけど、それでもまだいつ帰るよ、とか連絡をくれる
今となっては親友より信頼してるセフレの話 10年くらい前にある画廊が主宰していた絵画教室(まともな絵画教室ではなくモデルの性器を開いて見せる風俗教室)に何回か行っていた。
その教室は全裸のモデルを産婦人科の診察椅子(おそらく本物の中古椅子)に座らせてモデルの性器(ワレメ)を開かせて絵(油絵でもクロッキーでも何でも可)を
描かせる男性の欲求を満たすための一応会員制の絵画教室だった。
私は真面目に油絵の道具一式を買い持って行っていたので、ある日妻にその画廊まで車で迎えに来てもらった。
画廊で待っていると、迎えに来た妻が画廊の主人に挨拶をしたことがあった。
それからしばらくして、画廊の主人から「OKしてくれないとは思うが、あなたの奥さんにモデルになってもらえないだろうか」と言われた。
私はその画廊のモデルの仕事はあそこを開いて見せるだけのモデルだったので、その場で断っておいた。
家に帰り、その画廊のモデルが猥褻なポーズをとらされることを隠して妻にそのことを話した。
妻は猥褻なポーズをとらされるモデルとは知らないで「面白そうだし、一度くらいだったらやってもいいけど」とその気になっていた。
私は自分の妻が全裸で猥褻なポーズをとらされ、みんなに視姦されている様子を是非見たくなっていた。
早速画廊の主人に伝えると直ぐに話はまとまり、2週間後の日曜日(その画廊の絵画会は毎週土日と祭日に一日10〜12名くらいの人数で行なわれていた)
にやることが決まった。
妻には全裸で約4時間(午後1時から5時)会場の台の上に置かれたリクライニングの椅子で半分寝とけばいいと伝えていた。
当日私はそのモデルが私の妻であることがわからないように第三者のふりをして参加した。
画廊の主人からもモデルが私の妻であることは他の人に気づかれないようにと言われていた。 40の続き
当日は12名くらいの参加者がいた。
妻は直径2メートル高さ80センチくらいの台の上に置かれた産婦人科の診察台(中古でおそらく本物)に
全裸で座らされ、両脚は左右に開かれて器具に載せられ固定された。
妻は座らされた椅子が産婦人科の診察用の椅子であったので、座らされる時に側にいた画廊の主人に
「これって産婦人科で使ってたものじゃないですか」と画廊の主人に聞いていた。
画廊の主人は「まあ似ていますけどね」と適当に答えていた。
私の妻は半分天然であっけらかんとした性格だったからかどうか、驚くほど
全然平気な感じだった。
その状態で妻の女性器(ワレメ)は少し開きかけていた。
妻は元々陰毛が薄く、ワレメより上の部分に少しだけ生えていたのでワレメの部分は丸見えだった。
すると画廊の主人は妻のお尻の下に厚さ10センチくらいのクッションを敷きリクライニングをもっと後ろに
倒してさらに妻の両脚を左右に目一杯広げさせた。
するとそれまで半開きであった妻のワレメはパックリと全開に開き、ワレメの内部の膣口も直径8ミリ程度
口を開けた状態で丸見え状態になっていた。
画廊の主人は参加者と妻に「今日はこのポーズで行ないます」と伝えた。
妻は椅子が水平になるまで倒されており、両脚は左右に目一杯開かれた状態で鳥が空に向かい羽を大きく
開いているような感じになっていた。
妻の顔は天井を向いており目も閉じていたようだったので、参加者の半数以上は椅子に近づいて妻の全開に
パックリと開かれてしまった女性器(ワレメ)の内部(実際に見えているのは口を開けてしまっている状態の膣口)を
遠慮なくじっくりと観賞していた。
私はそれまでに何度もストリップ劇場でストリップを見たことがあったが、これほどワレメがパックリと開かれ、内部の
膣口まで口を開けた状態で時間無制限(実際には午後1じから5時までの4時間だけであるが)で見ることができるのは
有り得ないことであり、モデルが自分の妻とはいえ感動もんだった。 41の続き
午後3時頃約10分間の休憩タイムになると、妻は画廊の主人にリクライニングを起こしてもらい、椅子から立ち上がり隣に控室に入って行った。
妻が部屋から出ていくと、顔見知りの参加者同志「今日のモデルは美人だし、あそこも綺麗で申し分なしやな」と話しているのが聞こえた。
休憩時間が終わると妻は再び産婦人科の診察台のような椅子に座らされ、それまで同様のポーズ(ワレメがパックリと開き、膣口も少し口を開けた状態)
をとらされ、それから午後5時過ぎまでそこにいた参加者はこれでもかというくらい妻のパックリと開かれたワレメの内部と口を開けてしまっている膣口を
じっくり観賞することが出来、みんな大満足をしている感じだった。
終了時間が過ぎると、妻は画廊の主人に起こしてもらい隣の控室へうつろな感じで消えた。
部屋に残った参加者たちは「今日のモデルは最近のNO1やな」とか「また今日のモデルにやってもらいたいな」とか話していた。
私はその部屋から出ると別のドアから隣の控室に行った。
妻に「どうだった」と聞くと妻は「リクライニングを倒されてからは半分寝ていたのでよくわからない」と答えていた。
傍にいた画廊の主人から「あなたは美人だし最高でしたよ」と言われ、妻は嬉しそうな感じだった。
その場で画廊の主人から「また時間が空いた時に(モデルを)やってもらえませんか」と言われた妻は「どうしよう」と答えに困っていた。
私はその日妻が全裸で参加者のみんなからワレメの中の膣口までも、じっくりと見られ視姦されている姿に快感を感じていたので、妻の承諾を得ることなく
「妻の時間が空いている日には、またやってもいいですけど」と勝手にOKした。
妻に「いいやろ」と聞くと妻は「時間が空いている日だったら、いいですけど」と妻もOKした。
その画廊の主人に無茶苦茶気に入られた妻は、私の転勤でその画廊のモデルをやめるまでの約3年近くそこでモデルをやっていた。
最初の一年くらいは妻がモデルの日はほぼ予約の段階でほぼ定員になっていたようで、毎週土日の一日は必ず声をかけられていたようだった。
私の妻は当時専業主婦で基本暇人で私と旅行に行く以外はほとんど趣味もなく、また性格は天然で自分の性器を見せることにあまり抵抗を感じておらず
その為、画廊の主人から声がかかると都合が悪くない限りモデルをしていた。 セフレと旅行に行った時
旅館だと、窓際が板の間になっていて、小さな椅子とテーブルがあって、外を見ながら寛げるようになってるじゃないですか。
温泉から出たあと、浴衣姿の彼女に欲情したんで、抱き寄せて、膝の上に後ろ向きで座らせてですね。
後ろから乳房を撫でたり、指で割れ目をなぞったり、クリを愛撫したりして、彼女の微かな喘ぎ声を楽しんでいたわけですよ。
古びた旅館なんで、派手に声を上げたらバレバレだよ、中居さんや他の客の噂になっちゃうよって言ったら、必死に声を抑えてるんですよ。
可愛いなあと。
あまりに可愛いもんだから、もっと責めて思いっきり声を上げさせたくなってね。
で、すぐ前の小さなテーブルの上に四つん這いて乗っからせたんですよ。 天板が狭いもんだから残念なことにあまり足を広げさせられなかったのだけど、濡れ濡れになった割れ目も、綺麗なアナルも丸見えで。
もっとよく見えるようにと、両方のお臀の肉を鷲掴みにして開いたら、腟口もぱっくり口を開けまして。
恥ずかしかったのか嫌がったのですが、お臀を引っ叩いてじっとさせました。
恥丘にちょっとだけ残してますが大陰唇含めて綺麗に処理させてたんで、赤い腟口やら、ビラビラなんがよく見えるんですよ。それらが愛液で濡れてぬらぬらと光ってエロくてですね。
彼女のクリはかなり立派でして、小指の先くらいあるのですが、固く勃起して挑発的に突き出てまして。 今、どんな感じになっているか教えてやりながら、お臀にキスをしたり舌を這わせたり、指でアナルにちょっと悪戯したりして楽しみました。
割れ目を開いたまま、吐息が感じられるくらい顔を近づけて軽く息を吹きかけたりもして焦らしていると、クリの先にですね、水滴が溜っているのに気が付いたんですよ。
見ていると、水滴が大きくなっていって、滴となってポトリと。
またゆっくり大きくなって、再びポトリ。
愛液が滴り落ちていたんですよ。
クリの先端から。
よく濡れる女でパンツにシミをつくったり、アナルのあたりまで濡れ濡れになっているのはよくあつたのですが、滴り落ちるのは初めて見ましたね。
それを伝えると恥ずかしがってお臀を振って抵抗始めたので、仕方なく舐めとってあげました。
古びた旅館の薄暗い部屋、裏山から丸見えの窓際で、肌けた浴衣を羽織、テーブルの上で臀を高く掲げて男に陰部を晒している女、尖ったクリの先端に溜まる愛液の滴
あの光景は忘れられません。 ちっちさんへお約束ブログのやつ、本当やったわ。誰かあったことある人いる? 車の中で、彼女のパンツを少しずらして、股にテニスボールを挟んで、スカートの中に手を入れて手マン >>10
ちょっと待ってなんか人と付き合ったことも無いウブだからこその質問なんだが、大人の方って何回かデートしただけでHまで発展してしまうの、? 小4の時、放課後、エロ友と二人でクラスの魅力的でひときわ目立つ一人の女の子を
自室に連れ込んで裸にした。
女の子はエロ友の要求を断ることができず、二人で服を脱がさせてくれた。
エロ友はその女の子の裸とマンコのワレメを見て感激していた。
そのあと、絵の具の筆でその女の子の乳首やマンコのワレメをコチョコチョやったりした。 高1の秋頃に部室で射精モデルとして先輩方から指名を受けた時の事。
その当時としては鍵のある場所でいきなし入って来れない。
男の先輩2人は見張り役で主催は女の先輩が3人。んで1年女子がオレの精子とチンコを学ぶらしい。
1年女子に見られるのは恥ずかしかったが初めて生で見るらしく恥ずかしげな表情が萌えた。
実際に亀頭に触れられたら勃起してしまうし慣れない手つきでのシコシコが痛くてすぐに射精しちまった。
あくまで手コキのみだけど女子の先輩に見られての感想が「綺麗なチンチンだよね〜」と言われ、1年女子には「普段小さな時は皮の中に隠れてるって事ですよね」で皆がオレの包茎をアザ笑ってきた。 >>53
俺は身体検査の日
好みの女の子が脱いでる教室へ
クラスの仲間俺含めて8名で、
素っ裸にして割れ目をみて興奮。
泣き出して先生に柔道で倒されて、
バケツ二水入ったやつ8人全員持って
立たされた。先生は幸い隠蔽してくれた。
小学2年の時だ。
もう、52年前の話。 >>55
小5の時、放課後、クラスのエロ男子と二人で同じクラスの魅力的な女の子を
エロ野郎の家に連れ込んで、野球拳した。
ジャンケンに負けた女の子は、「えぇ〜」とか言って手を口に当てて、困ったような
泣きそうな顔して、その表情、たまんなかった。
エロ野郎がジャンケンに負けた女の子のスカートに手をかけてスカートを脱がすシーンは、
見てたら興奮した。
エロ野郎は、そのスカートを没収してスカートの匂い嗅いだり、そのスカートを履いたりした。
スカートを脱がされた女の子は紺のブルマ履いてた。
40年ほど前の話 まだオレが新人の頃だけど、会社の人に呼ばれて部屋で飲むってなり行くと夜勤明けで来た人達が先に居た。部屋主の女性も夜勤明けだからベッドに横になってたけど寝てしまったからオレを残して皆買い出しに出て行った。
少しの間の2人きり、部屋主の女性は綺麗な人だし寝顔なんてそうそう見られないからガラケーで撮影してたら腕を上げた姿勢だからTシャツの隙間から短いワキ毛が見えた。
想定外の嬉しさに撮影し、匂いもかいだけど、それよりも危なかったのは勃起したチンコを顔に近づけて撮影した時。
ちょうど起きてしまいバレたかと思う位のタイミングだった。 ロリロリの中学生がぶかぶかの夏服で
電車のつり革持ったら腋毛が見えた
本人も腋毛が生えてることに気づいてないみたい
本人より先に気付いてしまった俺(とおりすがりのおっさん)
そういえば
Eテレのシンクロナイズドスイミングで生徒役がJDだったんだが水着から陰毛出まくってた
多分ふざけてわざとやってたんだと思う 小6の時、夏休みに親同士が親しくしていた近所の中1の女の子の家に親と一緒に
飲み会に呼ばれたとき、飲み会の後、親たちが話に夢中になり始めた時、
その中1の女の子が「お風呂行ってくる」と言って、部屋を出て行った。
俺はトイレ行くふりをして風呂場の脱衣所のとこへ行って、脱衣所の板戸を
小指の先でこじ開けてわずかな隙間からその中1の女の子の脱衣をのぞいた。
その子がブラジャーを脱いでオッパイ丸出しになったのを見たときは、ドキドキした。
最後に短パンを脱いで短パンの下に履いていた青いブルマーを脱ぎ、ブルマーの
下のパンツを脱いだ時、少し薄めのアソコのヘアが見えたときは興奮して勃起した。
板戸のわずかな隙間から、中1の女の子の裸、バッチリ見た瞬間、体ゾクゾクしてきて、
チンぽ押さえた瞬間、その場で射精しちゃった 郵便配達のバイトしてた時、
髪が濡れてバスタオル巻いた美少女が出てきたことあったわ。
めちゃくちゃかわいかったわ。 中学の同級生の陰毛は見たことなかったわ。
腋毛は何回か見た。
小学校の時、女教師の陰毛は見た。水着からはみ出てた。キモかった。 細いHカップの配信者の女とリスナーという立場から仲良くなりせフレに
声だけ配信中に実はやってたりした
まああーいう奴はほかともやってただろうな 災害ネタになるけど水が使えない地域の人用に会社の敷地内に簡易的なシャワー室、洗濯が出来るって時期にオレはチャンスを狙った。
ちょうど休日出勤が交代だったからお目当ての女と被るようにした。
シャワー室は内部からは分からない隙間から中が見えるって場所を見つけたから。
彼女が割とチッパイにでか乳首、ヘアーも縦長に濃いのがわかった。
撮影は角度的に無理だが、下着姿から脱ぐ瞬間がたまらんかったなー。
あの脱ぎ捨てのベージュのパンツも欲しかったわ。 中2の時、夏休みの深夜、塾の帰り道、同じクラブの中3の女の子の家の横道を
自転車で通ってた時、道に面した風呂場の脱衣所に明かりが点いているのに気づき、
中に誰かいる気配がしたので、思わず立ち止まった。
窓の下に自転車を音がしないようにスタンドを立ててそっと止めて、自転車の荷台に立ってそっと覗いてみたら、
脱衣所には風呂から上がったばかりのその中3の女の子が裸でいて、バスタオルで体拭いてるところだった。
その中3の女の子の裸、アソコのヘア、バッチリ見た瞬間、体ゾクゾクしてきて、
チンぽ押さえた瞬間、その場で射精しちゃった 中学の同級生でイキってた美少女が
自治体の祭りでレオタードきてバトンチームやってたんだが
レオタードが股間に食い込んでオマンコの形がクッキリ浮き上がってた >>65
ズボン履いたまま中で射精するの独特の気持ちよさがある 結婚した妻が19の頃、AVに出演していたことが判明してNTR趣味の僕にはたまらないご褒美でしたwww >>72
いや、結婚2年目でたまたま発覚したw
嫁に隠れて無修正動画みてたら素人物でヒットした 昔、大阪・阿倍野の予備校の横の細道を歩いてた時、ちょうどこの予備校で四天王寺高校の
テストが行われていて、四天王寺高校の制服の女の子たちが非常階段を使って予備校の校舎に
出入りしていた。
階段を昇り降りする四天王寺高校の冬の制服の女の子のスカートの中が道からバッチリ見えて興奮した。
しばらく立ち止まって、女の子たちのパンツを見まくった。
四天王寺高校の女の子は、冬の制服のグレーのスカートの下に白いパンツはいてる子が多かった。
なかにはグレーのスカートの下にピンクのパンツはいてる子や黒か紺のパンツ履いてる子、
虎模様みたいなのハデなパンツ履いてる子もいて、興奮しまくった。 小学校の卒アルの集合写真で男子も含めてほぼ全員パンチラしてた。
当時は何とも思わなかったが、
後で久しぶりに会った幼馴染に指摘されて気付いた。
カメラマンや教師が意図的にパンチラする状況を作らないとこんなの無理。
汚い大人だ。兵庫県の某市立校です。
兵庫県では教師による学生への人権侵害が頻発しています。 中3の時、夏休みの夕刻、市内の高校の横の細道を自転車で通ってた時、
道に面した女子更衣室の窓が開いてて、更衣中の女子高生の姿が見えたので、
自転車をそっと止めて思わず立ち止まった。
塀が低かったので、塀の陰から女子高生の更衣が覗けて興奮した。
制服ブラウスを脱いで上半身ブラジャー姿になった女の子、スカートを脱ぐ女の子、
ジャージのズボンを脱いでスカートをはく女の子の姿が見まくれて興奮した。
更衣中の女子高生たちは白いパンツ履いてる子が多く、興奮した。 小5の時、女子の着替えを待ってたら、
いきなりドアが全開になって、美少女の土田さんの全裸姿が見えた。
なぜか、椅子の上に立って全裸だった。
胸はあったけど陰毛はなかった。
以前にもまして美少女と思うようになった。 ブルマでマンスジしてるJS同級生に「どこ見てんのよ」ってすごまれた。
ほとんどしゃべったことない子なのに…
絶句して何も言えなかったが、マンスジを自覚してたのかどうか気になる。 四天王寺高校の夏の制服の女の子が青いスカートの下にはいてるパンツが見たくて、
昔、夕陽ヶ丘のところにあった図書館の広いテーブルの下に潜り込んで、そのテーブルで
自習していた四天王寺高校の夏の制服の女の子の青いスカートの中を覗いた。
その女の子、青いスカートの下に純白のきれいなパンツはいてて興奮した。 JKのパンチラで言うと、
清楚地味顔なのにTバック履いてた。スカートは短めだったが。
あの頃はやってたのかもしれない。 駅のコンコースで制服姿の女子高生と男子高校生たちが数人集まって座り込んでいた時、
男子高校生2人が女子高生のカーディガンや女子高生の制服の上着を拝借して着たりしている姿、
見てたらエロくて興奮した。 大阪・阿倍野にあった書店の階段はパンチラスポットだったので、四天王寺・大谷・明浄など
いろんな学校の制服姿の女子高生の制服のスカートの中がバッチリ見えた。
学校帰りによくその店に行っては階段の下から女子高生のスカートの中を覗いて、
女子高生のパンツ見て興奮しまくってた。 >>89
Tバックはいてる子はいなかったけど。
四天王寺高校の夏の制服の女の子は、青いスカートの下に白いパンツはいてる子多かったけど、
なかには、グレーのパンツや虎模様みたいなハデなパンツはいてる子もいたな。 職場の彼氏の居る先輩女性と部屋でした時。オレは19歳で新人扱いの頃だったし童貞、一方彼女は人気もある、オレには手の届かない可愛いらしい24歳の先輩女性。
同棲してる先輩から呼ばれて部屋に行きしばらく待ったものの、夜間に急な業務が入り帰宅は明日。
しばらく会話した彼女と仲よくなってきてしまい風呂に入っていきなと断るすべもなく先にオレは入ってるとまさかの彼女も入ってきた。
この時はマジで慌てたし興奮した。
目の前に憧れな女性の全裸が。
しかも先輩がもし帰宅したらオレは間違いなくやばい状況に射精を催してしまい我慢しきれずに裸の彼女のマン毛にかけてしまった。
風呂の後には完全女性上位での
風俗みたいな事もしてくれて合計で3回も射精してしまう程、危なく中出しする所だった。
この1回きりだし一応はバレずに済んだな。 幼稚園の時、夏場、男女とも裸になって園庭に出るという時間があって、
同級生の女の子も一つ年上の女の子もみんな裸にさせられて園庭に集められた。
在園していた近所の一つ年上の女の子2人も裸になって園庭に出ていた。
その二人の女の子のツルツルのきれいなマンコのワレメを見つめていると、
何とも言えない悩ましい気分になってきて勃起した。
その二人の女の子は、中学時代、生徒会会長をやったりしてひときわ目立っていた。 中学の時、校内の廊下で1年生のエロ男子3人が廊下を通るブルマー姿の上級生や同級生の女の子の
マンコのワレメがブルマーにくい込んでるのを見て、ひそひそ声で「お、お、ワレメ。ワレメ出てる」とか言いながら、
ブルマー姿の女の子のブルマーにくい込んだマンコのワレメを見るシーン見たときは、ムラムラして興奮した。 親友に誘われて入った社会人テニスサークルが乱交サークルだった
最初は戸惑ったけどもともとHは大好きだし男性メンバーも私好みのデカチンばっかりで複数プレイに嵌っちゃった 不動産の若手っぽい女性に連れられて部屋を見に行ってきた時。
何となくそそっかしい可愛い感じな彼女だが、フラップ式のコインパーキングに止めて運転席から降り足元を見ておらずパーキングの機材の出っ張りで派手に尻もち。
隣の車の下にカバンが挟まっており動けずにパンスト越しに丸見えなピンク色のパンツのオマタがエロかったなー。まずパンモロが見れるのって有り得ないからw 中1のとき、夜、塾の帰り道、同じ塾に来ていた中2のかわいい女の子を自転車で尾行して、
その女の子の家をつきとめた。
その女の子も自転車で塾に来ていたけど、尾行されていることにまったく気づいていなかった。
一つ上の女の子の後をつけるときって、なぜかドキドキして興奮したね 市外にある大きなプール施設に高校時代に友人と行った時。
男子更衣室寄りの荷物入れ用のロッカーに物を取りに1人で行くと見た目20代な綺麗な感じの女性がいきなり横に来た。
その時は他に誰もおらず何故隣?と思いながらも端を使ってたオレはすり抜ける事ができずに携帯弄りながら女性が行くのを待ってた。
するといきなり脱ぎだし横目で見たら既にパンイチ。
小ぶりなおっぱいが露わな事に驚いたのも束の間、ややこちら向きにパンツを脱ぐしガン見させて貰うとまさかのパイパン、割れ目に興奮してしまい勃起してしまった。
その後、普通の水着に着替え行ってしまったが、若いオレに裸を見せたいからわざとタイミング良く来たんだろう。
女性のあの、敢えてオレの方を見ないで脱ぐ仕草がたまらんかった。 >>99
ナガシマジャンボ海水プールがその構造
ロッカーは男女共用で、ロッカーと隔離された場所に、男女更衣室がある
家族等でまとめて着替える場合、更衣室に行かずロッカーで着替えてることがよくある
大人の場合はタオル巻くが、チラチラ見えてしまう場合もある