阪急阪神ホールディングスグループが海外での複合施設等の運営・管理に本格参入
 〜ジャカルタを代表する商業・オフィス・ホテルの複合施設等の運営・管理に参画します
阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:若林常夫)は、
インドネシアにおいて、同国を代表する商業・オフィス・ホテルの複合施設「プラザインドネシアコンプレックス」
及びJKT48劇場や映画館等が入居する商業施設「fXスディルマン」(以下、合わせて「本施設」といいます)
を保有・運営する現地事業体に出資して、海外での複合施設等の運営・管理に本格参入します。

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000042.000033147&;g=prt