しかしながら、つくずく今回のJKTのパフォを見て、その安定したダンス技術に改めて関心した。
全員が、川が自然に流れる様な優雅なゆとりと、遊び心をも感じさせた。

今回のREBOOSTは、メンバーにとって良い刺激となっているのは間違いない。
明らかに、足の上げ方などは以前とダンチである。 (笑)

初日とRIVERを久しぶりに演じたのは、明らかにタイのグループを意識してのパフォかエールなのかもしれない。

きつきつでダンスをどじるタイのキャプテンに、或いはもっとリラックスを促していれば、流石はサンジュである。

およそ6年間JKTを見てきたが、サンジュのミスは一度も見たことがない。
人は慢心すれば、必ず失敗としっぺ返しをくらう。

そんなメロとサンジュ&キナルに期待せずにはいられない。