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ASKAが裏社会から怒りを買っている理由- 日刊SPA!(2014年9月22日09時01分)
9月12日に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が下されたASKA元被告。だが、裏社会からは「ASKAの野郎だけは
絶対に許さない。地獄に叩き落とす」という声が上がっているという。というのも、ASKA氏が取り調べにおいて入手ルートを
事細かに暴露したことが、裏社会のタブーを犯してしまったようなのだ。その事情をある関係者に聞いてみた。
「田代まさしや清水健太郎は若い頃から裏社会と付き合いがあるから肝も据わっていて、そこらへんはよくわかっていた。
一方、ASKAはさんざんヤクをやっておきながら自分の罪を軽くするためだけに我々を売った。今、我々の間では『そもそも、
どうしてあんなヤツに売ったんだ』と責任問題にまでなっていますよ」
また、ASKAと同様の案件で逮捕された人物も、裏社会のタブーを以下のように語ってくれた。
「自分のときは、警察も検察も問答無用で“営利”までつけて判決が出ましたよ。販売目的ではなく所持していただけなのですが
、持っている量だけでそう認定された。でも、芸能人だと甘くなるのは正直、納得がいかないですよね。どう考えても、警察に
暴力団の情報を流して罪名を軽くしてもらったとしか考えられないよね。仲間も、逮捕されたときに司法取引的なことを
言われたことがあるって言っていたしね。売り主をチクるなんて俺らの世界では言語道断」
ほかにも、同様、ないしはさらに過激な発言もチラホラと聞かれる。裏社会を大混乱に陥れたASKAに平穏が訪れるのは
、まだ先のことになりそうだ。 ASKA事件 覚醒剤陽性“第2の女”書類送検のカラクリ- 日刊ゲンダイ(2014年9月14日10時26分)
ASKA被告有罪の裏で、“第2の女”の処分が着々と決まっていた。 女は都内でASKA被告(56=本名・宮崎重明)と
一緒に覚醒剤を使用した疑いがもたれ、毛髪から覚醒剤の陽性反応も出ている。
任意の調べに対し、「ASKA被告から勧められて一緒にやった」と容疑を認めていて、来週中にも書類送検される見通しだという。
「女は東京都内に住む40代の女性で、ASKA被告とは20年来の仲だといいます。当初は一緒に逮捕された栩内香澄美被告と
同じ<パソナ関係の人物か>というウワサがたっていましたが、実際はパソナや栩内とは関係ないようです。
今回の女は、バツイチの一般女性とか、ASKAの音楽仲間ともいわれています」(捜査事情通)
女に関する情報は伏せられている。
不思議なのは、なぜ覚醒剤使用を認めていない栩内被告が起訴されているのに、罪を認めている女が名前も出されず、
書類送検なのかだ。
元兵庫県警刑事の飛松五男氏が言う。
「警察と女の間に何らかの裏取引があったのだと思います。薬物や暴力団関係の事件では、周辺情報を引き出すため、
捜査協力の代わりに情報提供者の処分を軽くするといったことはよく行われます。情報提供者を守るため、名前を出さず、
書類送検の処置を取ることが多く、有力な情報であれば、不起訴になることもあります」
覚醒剤を使ったことを認めているのに不起訴だとしたら、どうにもふに落ちない。 亜希夫人 清原氏の薬物使用疑惑報道で離婚決意か? [ 9月23日 05:45 ] みのもんたの息子に薬物疑惑?芸能界の薬狂いには再復帰不可能・永久追放の厳罰を
みのもんたの息子が薬をやっている、という情報がある。あっちこっちのマスコミに情報を売ってる者がいるらしい。2chは暴力団に強請られてるという記事もある。真偽の程は不明。
当紙にも誰かが薬を鼻から吸ってるような写真が送られてきた。しかし、みのの息子の顔を知らないから、誰だかわからない。
AKB48の責任者だかなんだかの、戸賀崎何とかが鼻から薬を吸ってた写真を週刊誌に撮られていたが、本人は「合法ドラッグ」だとか言って、それ以上問題にならなかった。
常識で考えれば「合法ドラッグ」なら、何も階段の踊り場などで隠れて吸う必要はない。タバコと同じだろうから、何処ででも吸えばいい。
清原なんかもそうだが、週刊誌が「覚醒剤の黒」と記事にしてるが、本人は「違う」と言っている。どちらかが嘘を言っている。
もし間違い記事なら清原側は、一世一代の侮辱なわけだから、猛抗議するはずである。しかし、週刊誌を訴える気配はない。
週刊誌側も事実無根や間違い記事だったら、莫大な賠償金を取られる訳だし、致命傷にさえなりかねないが、未だに間違い記事であると発表もしないし、謝罪もしない。
清原ぐらいの有名人が覚醒剤をやっているという事になれば、社会性は多いにある訳だから、他社や大手マスコミも追いかけてよさそうなものだが、一向に何処も記事にしない。
不思議なのは警察が介入しない件だ。法律で禁止しているものを、社会に影響を与えるほどの有名スポーツ人が使用していると週刊誌が書き、書かれた本人は否定しているのだ。
どちらも呼んで、「どういうことだ?」と聴いていいと思う。
週刊誌が本を売るために嘘を書いているのなら、それなりのお灸を据えればいいではないか。清原は尿検査をすればいい。黒と出たら、その場で逮捕すべきだ。
戸賀崎だって、本当は事情聴取すべきだった。事情聴取した上で、合法ドラッグだったと認定されれば、戸賀崎だってすっきりするだろうし、世間から白い目で見られなくてもよい。
週刊誌を見た8割の人は「あれは違法ドラッグだよ」と思っているのである。芸能人が子供や青少年に与える影響は大である。 だからこそ、芸能界を特別扱いすべきではない。
犯罪は犯罪として、違法は違法として、厳しく裁くべきである。芸能界でも薬狂いは一握りであろうから、厳しい罰則を期待している人の方が多いはずだ。
罰則と同時に「再復帰不可能。永久追放」にすることが大事である。
そうすれば、「苦労してやっと掴んだ栄光をたった一度の覚醒剤で易々と失うわけにはいかない」と自浄作用が働くのである。(敬天新聞ブログ) ASKA事件 覚醒剤陽性“第2の女”書類送検のカラクリ- 日刊ゲンダイ(2014年9月14日10時26分)
ASKA被告有罪の裏で、“第2の女”の処分が着々と決まっていた。 女は都内でASKA被告(56=本名・宮崎重明)と
一緒に覚醒剤を使用した疑いがもたれ、毛髪から覚醒剤の陽性反応も出ている。
任意の調べに対し、「ASKA被告から勧められて一緒にやった」と容疑を認めていて、来週中にも書類送検される見通しだという。
「女は東京都内に住む40代の女性で、ASKA被告とは20年来の仲だといいます。当初は一緒に逮捕された栩内香澄美被告と
同じ<パソナ関係の人物か>というウワサがたっていましたが、実際はパソナや栩内とは関係ないようです。
今回の女は、バツイチの一般女性とか、ASKAの音楽仲間ともいわれています」(捜査事情通)
女に関する情報は伏せられている。
不思議なのは、なぜ覚醒剤使用を認めていない栩内被告が起訴されているのに、罪を認めている女が名前も出されず、
書類送検なのかだ。
元兵庫県警刑事の飛松五男氏が言う。
「警察と女の間に何らかの裏取引があったのだと思います。薬物や暴力団関係の事件では、周辺情報を引き出すため、
捜査協力の代わりに情報提供者の処分を軽くするといったことはよく行われます。情報提供者を守るため、名前を出さず、
書類送検の処置を取ることが多く、有力な情報であれば、不起訴になることもあります」
覚醒剤を使ったことを認めているのに不起訴だとしたら、どうにもふに落ちない。 >>15よ
>>12>>13 (敬天ブログ)と書いとる
読めよ 清原和博、離婚で“黒い疑惑”噴出! 「クスリ仲間暴露」「愛人に求婚」「自宅はゴミ屋敷」
14年間連れ添った、妻でモデルの清原亜希との離婚を発表した清原和博について、各メディアがその詳細を報じている。25日発
売の「女性セブン」(小学館)では、亜希が自らの夫の薬物使用疑うようになったきっかけ、さらには愛人の存在についても報じ
ている。
清原は22日、報道各社向けの直筆サイン入りFAXで離婚を発表。「私事で恐縮ですが、このたび、私は、妻と離婚したことを
ここにご報告致します」として、今後については「離婚はしても子供たちの父親であることに変わりは無く、私は、父親として、
野球人として、今出来ることに全力を尽くしていく所存です」とつづられていた。
「2人は今年3月の時点で別居状態と伝えられており、半年を経てついにXデーを迎えました。また慰謝料は発生せず、2人の子
どもの親権は亜希が持ち、清原は今後養育費のみを支払っていく方針とも伝えられています。さらに離婚の原因については正式
発表されていませんが、やはり同じく3月に『週刊文春』(文藝春秋)で、清原の薬物疑惑が報じられたことが引き金になったよ
うです」(芸能ライター)
そして「女性セブン」によれば、亜希夫人は当初こそ夫を信じて離婚だけは回避する姿勢だったが、報道が過熱する一方であ
ること、また6月にCHAGE and ASKAのASKAが薬物で逮捕されたことを受け、離婚へ気持ちが傾いていったと報じている。さ
らに、現在清原は40代の美人クラブママに熱を上げており、すでに結婚まで申し込んでいるのだという。別居後は自宅マンショ
ンがゴミ屋敷のように荒れ果て、清原はこの女性宅に入り浸りの生活となっているのだとか。 同日発売の「週刊文春」では、この現在清原が暮らすマンションが、何らかの理由で区から差し押さえされてしまっていると
伝えている。亜希は財産分与としてこのマンションを手に入れようとしていたそうだが、清原の金欠は相当なもので、不動産ま
で差し押さえられてしまったという可能性を示唆している。
「清原は薬物報道後、テレビ局から“干された”状態になってしまったことが、金銭面に大打撃を与えているそうです。現在は酒井法子同様、パチンコ営業で日銭を稼いでいるとか。ネット上にも、パチンコ店で撮影された写真が拡散され、『激太りしている』
とうわさになっています。また、マスコミ関係者が注目しているのが、清原が周囲に“クスリ仲間”の名前を語っているという報道。
捜査関係者が、清原の薬物疑惑に関する内偵が継続されていること、そしてミュージシャンや五輪選手など、交友関係も含めて
捜査が行われていると証言しています」(同)
今回の離婚は、いよいよ清原の逮捕カウントダウンへと直結してしまうのだろうか? 今後の展開に注視していきたい。 有罪が確定
覚せい剤取締法違反(所持・使用)などの罪に問われた歌手・ASKA被告(56)に、懲役3年、執行猶予4年を言い渡した東京地裁の判決が確定することが分かった。
検察、弁護側双方が控訴しない方針を決めたもので、27日深夜0時をもって判決が確定する。今後、ASKA被告は薬物依存の治療をするものとみられている。
今月12日の判決によると、ASKA被告は今年5月、都内などで覚せい剤と合成麻薬MDMAを使用したほか、都内の自宅でこれらを所持していた。
なお、ASKA被告は今月16日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、“第2の愛人”とされる音楽関係の会社に勤める女(47)とともに書類送検されている。 【福山雅治は犯罪者!】
アミューズは企業ぐるみで福山雅治の犯罪隠蔽
30代の一般人女性を毎日監視するため現在も盗聴盗撮ストーカー犯罪継続中!
2011年5月上旬開始
2012年3月20日 午後1時○○分 福山雅治が被害者女性を脅迫
同日午後 福山、アミューズ社員、アミューズ大里洋吉会長も同席し4時間もの犯罪隠ぺい対策社内会議を開く
福山雅治は川島から買い取った盗撮写真を関係者に転売して大儲け
福山雅治の主な犯罪共犯者★アミューズ全役員社員・
福山雅治と毎日盗聴盗撮。被害者の全裸写真を見て社員間で嘲笑
【被害者の個人情報を外部者多数に流失させ個人情報を販売】
盗聴盗撮しておきながら現在もアミューズ社員の大半は被害者女性を逆恨みし福山が逮捕されぬよう犯罪証拠隠滅作業中!
アミューズ役員社員は被害者女性の容貌などを内部で噂し時にはネット掲示板に書き込み
★【主犯格! 川島カヨ 】(ナインティナインのオールナイトニッポンの放送作家 元『福山雅治魂のラジオ』放送作家 創価学会員 暴力団関係者)
福山から依頼され被害女性を盗聴盗撮し後日福山に買い取らせる
川島から買い取った盗撮写真を福山は荘口彰久(アミューズ所属 元LFアナ)ら業界関係者に転売し大儲け
アミューズ幹部市毛るみ子は福山雅治が使用の極秘の犯罪方法が被害者にバレたら大変であるため被害者に示談も成立させたくない意向
【川島カヨは被害者の悪口や盗撮写真をアミューズ社員とSNSで流す】
【福山雅治は被害者に未だに謝罪一つしない(できない)
福山は罪の意識が全くなし! 市毛るみ子に一任し逃げ回る
まだ被害者から被害届等は出されていないがアミューズ市毛 大野 佐藤 石田 五十嵐正子が被害者に福山が謝罪させぬようさまざまな方策を練っている
以上福山雅治とアミューズの世間に公になっていない不都合な真実 覚醒剤取締法違反『ASKA』 復帰を阻む「執行猶予4年」と「新しい女」- 日刊大衆(2014年10月3日09時00分)
9月12日、覚醒剤取締法違反と麻薬取締法違反の罪に問われていたASKA(56)に判決が言い渡された。
「7月3日に保釈金700万円を支払って保釈されたあと、千葉市内の薬物更生の専門病院に入院。そのうえで、
8月28日に行われた初公判では起訴内容を全面的に認めていましたから、執行猶予がつくことは想定どおりだったんですが……」
(全国紙社会部記者)
蓋を開ければ、ASKAの判決は懲役3年、執行猶予4年。これは、2009年に同じく覚醒剤使用などで逮捕された酒井法子よりも
重いものだった。
「酒井さんは6日間にわたって逃亡し、尿検査や毛髪検査による薬物使用の立証を困難にしようとしたのに、懲役1年6月、
執行猶予3年の判決だった。今回のASKAへの厳しい判断は、依存性を考慮したもののようです」(前同)
判決後も彼は千葉の病院へ戻り、シャブ断ちの治療を受けている。
だが、「実はASKAは、最短で今月下旬にも覚醒剤更生プログラムを完了する予定だそうだ。もちろん、医師の判断によるが、
その後は芸能界復帰を望んでいるらしい」(音楽業界関係者)
ファンにとっては待望の活動再開か、と思いきや、前述の執行猶予がそれを阻むハードルになりそうだ。
「判決直後から芸能活動を再開する人もいますが、有罪判決となった芸能人の復帰のタイミングは、執行猶予の完了後が一般的。
しかし、テレビ各局の法令遵守が厳しくなっている昨今、執行猶予完了後も起用されづらくなっている。さらに、今の視聴者は
飽きやすい。4年間も業界から"消える"芸能人を待ってはくれません」(芸能プロ関係者)
前述の酒井法子が、そのわかりやすい例だ。
「酒井さんも、執行猶予が明けたあとの12年11月、舞台で芸能活動を再開する旨を大々的に報告する記者会見を行いましたが、
それから2年近く経った今も、表舞台での仕事はほとんどありません。パチンコ店の営業で糊口をしのいでいるのが現状です」(前同) さらにASKAの復帰を阻むのが、ASKAと一緒に覚醒剤を吸引したとして、9月16日に警視庁に書類送検された、音楽関係会社社員の
知人女性(47)だという。
2人とも容疑を認めているが、「栩内(香澄美)容疑者とのシャブセックスや、初公判での"妻より愛人"発言だけでも、社会的に
受け入れられないのに、今後も、こうして新しい女性関係が浮上することが予想されますから、番組出演は絶対無理ですよ」
(民放局社員)
芸能界復帰への始まりは、土砂降りの雨のようだ。 栩内被告、泥酔SEX後に全裸で逮捕…「ASKAさん」との事件当日初告白- スポーツ報知(2014年10月3日08時00分)
覚醒剤取締法違反などの罪で有罪判決を受けた歌手のASKA(本名・宮崎重明、56)とともに逮捕、起訴された会社員
・栩内(とちない)香澄美被告(37)の第3回公判が2日、東京地裁で行われた。被告人質問では、ASKAとの性交渉など
生々しい証言を交えながら一貫して覚醒剤の使用を否認した。
一方、2人の尿鑑定を行った警視庁職員が証人尋問に立ち、ASKAの精液が尿に混じり陽性反応が出たとする被告側の主張に
反論した。第4回公判は21日に行われる。
栩内被告の覚醒剤の使用をめぐる裁判の第3回公判は30分間の休廷を挟み、約3時間半にもおよんだ。後半の弁護側の
被告人質問では、「ASKAさん」という呼び方で性交渉を生々しく明かし、自らの覚醒剤との関わりを否定した。
ASKAとは6年前からの交際で、ASKAはほぼ毎週末、都内の栩内被告の自宅マンションを訪れていた。
床に2枚のマットレスを重ねた場所が定位置で、栩内被告はピルを服用していたため、避妊具なしで射精していた。
行為の最中、ASKAは大量の汗をかくため「(自分の髪の)地肌のところまでぬれるほどだった」。馬油というオイルを使用することも
あったが、違法な薬物については一貫して否定。
自身の尿鑑定で覚醒剤が検出されたことについては「やはりASKAさんに関係があると思っています」とした。 5月17日の逮捕当日は、前日からの飲み会で泥酔していたところ、ASKAが急きょ自宅に来て午前4時から6時ごろまで性交渉をした。
行為の後、睡眠薬を飲んだためASKAが家を出た記憶がなく、捜査員がドアを叩く音で目が覚めたという。
全裸のままで寝ていたため慌ててバスローブを着たが、自身の逮捕には「なんでだろうと思った」という。
また栩内被告の部屋でのASKAの異様な言動も明かした。「盗聴や盗撮をものすごく気にしていた」といい、自宅の火災報知機を
鉛の板やアルミホイルで覆ったり、盗聴器の発見器を設置したりした。「正直理解できなかったが、精神的なショックがあって精神的な
病気になったのかと思った。インターネットで調べたら、統合失調症の可能性が高いのでは、と思った」。
被告人質問は予定の時間をオーバーしたため次回公判で続きを行うことになった。
一方、休廷前には検察側の証人として2人の尿鑑定を担当した警視庁科学捜査研究所の職員が出廷。栩内被告の尿にASKAの
精液が混じり陽性反応が出たという主張に「ないと思う。精液から排出される量は非常に微量」と反論。薬物捜査の解説書では覚醒剤は
精液1ミリリットル中、0・0054マイクログラム検出されるとされており、覚醒剤反応が出るには100回近い射精が必要な370ミリリットル
の精液が必要と説明した。
次回は弁護側の被告人質問に続き、検察側の被告人質問が行われる予定だ。 ◆ASKA、栩内被告のこれまで
▼5月17日 覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕される。
▼7月3日 東京地裁がASKAの保釈を認め、保釈金700万円を納付して保釈された。
▼同22日 栩内被告が初公判で無罪主張。
▼同25日 栩内被告とは別の女性とも覚醒剤を使用していたと認めたことが明らかに。
▼8月28日 ASKAが初公判で起訴事実を全面的に認める。栩内被告を「大事な存在」。
▼9月9日 栩内被告の第2回公判。覚醒剤は「宮崎(ASKA)さんに使用された」。
▼9月12日 ASKAに懲役3年執行猶予4年の判決。
▼9月16日 警視庁は、覚醒剤取締法違反(使用)容疑でASKAと交際相手の会社員女性(47)を書類送検。
この日までにASKAに覚醒剤を譲渡したとして覚醒剤取締法違反の疑いで暴力団幹部ら2人を再逮捕。 “残留精液”陽性 鑑定士は否定「それはありえない」 - スポニチアネックス(05時57分)
栩内被告、ASKAとの性交渉も生々しく…経口避妊薬を摂取 - スポニチアネックス(05時56分)
ASKA 盗聴・盗撮におびえていた…栩内被告側が暴露 - スポニチアネックス(05時34分)
小向美奈子も姿見せ栩内被告に“助言”「早く終わらせた方が」 - スポニチアネックス(05時34分) “残留精液”陽性 鑑定士は否定「それはありえない」- スポニチアネックス(2014年10月3日05時57分)
◇栩内香澄美被告 第3回公判
弁護側の被告人質問に先立ち、検察側の証人尋問が行われ、栩内被告の尿鑑定を実施した科学捜査研究所(科捜研)の
鑑定士が出廷した。
弁護側は、尿鑑定で陽性反応が出たのは膣内に残っていたASKAの精液だと主張しているが、
鑑定士は「それはありえない」と否定。一般的に、覚せい剤使用者の精液内に含まれる覚せい剤成分は微量で
「鑑定では検出できない」と強調した。 避妊薬常用まで! 栩内香澄美被告が法廷でASKAとの“濃厚セックス”を赤裸々証言した理由 - 日刊サイゾー(09時00分) 【福山雅治は犯罪者!】
アミューズは企業ぐるみで福山雅治の犯罪隠蔽
30代の一般人女性を毎日監視するため現在も盗聴盗撮ストーカー犯罪継続中!
2011年5月上旬開始
2012年3月20日 午後1時○○分 福山雅治が被害者女性を脅迫
同日午後 福山、アミューズ社員、アミューズ大里洋吉会長も同席し4時間もの犯罪隠ぺい対策社内会議を開く
福山雅治は川島から買い取った盗撮写真を関係者に転売して大儲け
福山雅治の主な犯罪共犯者★アミューズ全役員社員
福山雅治と毎日盗聴盗撮
被害者の全裸盗撮写真を見て社員間で嘲笑
【被害者の個人情報を不特定多数の芸能関係者に流失させた】
盗聴盗撮しておきながら現在もアミューズ社員の大半は被害者女性を逆恨みし福山が逮捕されぬよう犯罪証拠隠滅作業中!
アミューズ役員社員は被害者女性の容姿容貌などを内部で噂し時にはネット掲示板に書き込み
★【主犯格! 川島カヨ 】(ナインティナインのオールナイトニッポンの放送作家 元『福山雅治魂のラジオ』放送作家 創価学会員 暴力団関係者)
福山から依頼され被害女性を盗聴盗撮し後日福山に買い取らせる
川島から買い取った盗撮写真を福山は荘口彰久(アミューズ所属 元LFアナ)ら芸能関係者に転売し大儲け
【アミューズ幹部市毛るみ子は福山雅治が使用の極秘の犯罪方法が被害者にバレたら大変であるため被害者に福山雅治と一切会わせないように画策】
【川島カヨは被害者の悪口や盗撮写真をアミューズ社員とSNSで流す】
【福山雅治は被害者に未だに謝罪一つしない (できない】
福山は罪の意識が全くなし! 尻拭いを市毛るみ子に一任し逃げ回る
まだ被害者から被害届等は出されていないがアミューズ市毛 大野 佐藤 石田 相馬 小森 山口 五十嵐正子が被害者に福山が謝罪させぬようさまざまな方策を練っている
以上福山雅治とアミューズの世間に公になっていない不都合な真実 ASKA 84歳元自衛官の実父が明かした“薬物依存症治療の今”- WEB女性自身(2014年10月7日00時00分)
夕飯の買い物から戻ってきたのだろうか。車から出てきた男性は後部座席から果物や野菜などの食材を降ろした。
ASKA(56)の実父で福岡に住む元自衛官のKさん(84)だ。 声をかけると、一瞬驚いた様子だったが、記者の顔を覚
えていてくれたのか、言葉を選びながら取材に応じてくれた――。
前回、本誌がKさんを独占インタビューしたのは昨年8月。週刊文春が息子・ASKAの覚せい剤使用疑惑を報じた直後だった。
「息子はそういう(薬物に手を出すような)やつじゃないですよ。覚せい剤報道については、私は全然心配していません
。息子は剣道を通じて警察官とも付き合いが多いですからね。そんな人間関係もあるのに、はたして薬物に手を出したり
するでしょうか?」
当時、Kさんはそう断言し、“幼少のときから剣道を手ほどきした息子”に対する盤石の信頼を見せた。
それから1年2カ月、心労のためかKさんは一回り小さくなったように見えた。実はASKAが薬物依存症の治療を受けた
千葉市内の病院へも面会に行っていたという。「この前、(病院に)行って会ってきました」と語るKさん。9月下旬には12週に
及ぶ薬物依存症治療のプログラムも終了しているが、彼はこう続ける。
「(治療は)病院におまかせしていますから。(息子は)いまもまだ病院にいるはずですよ」
――スポーツ紙などでは“すでに退院した”とも報じられていますが?
「いえいえ、まだ退院していません」
なんとASKAは自ら希望して、入院を続けているようだ。
Kさんは七段の剣士であり、ずっと地域の少年少女に剣道を指導していたが、「(子供たちの指導には)もう行けないですよ……。
私も、いまはもう(剣道を)やめております」とそう言い残すと、家の中に入っていった。
年老いた父から剣道という生きがいまで奪っていたASKA。退院を拒否したのは、裏切った父のためにも、本気で薬物依存から
脱することを決意したからなのだろうか。 “薬物疑惑”清原和博に「Xデー」迫る!? マスコミの情報収集・素材収集が活発化- 日刊サイゾー(2014年10月8日09時00分)
モデルの妻・木村亜希と離婚した元プロ野球選手・清原和博だが、“薬物疑惑”に対する捜査の動きが注目されている。
今年3月に薬物使用疑惑が報じられた後、逮捕もされていないのに同時期に出演予定だったテレビ番組がキャンセルになり、
以降はメディア露出がまったくない状況に陥っている。
逮捕された歌手のASKAでさえ、薬物疑惑の報道から逮捕までの間は、ラジオ出演などメディアからの仕事はあったが、
清原の取り扱いは非常に厳しいものがある。実際、記者間でも「●●ごろがXデーとなりそう」というようなウワサが飛び交っており、
緊迫した空気は続いたままだ。
薬物疑惑に関しては、一説には肉体改造に使った筋肉増強剤の副作用から、海外プロレスラーなども悩む精神不安定な症状が
顕著になったことが原因ともいわれるが、実際のところは定かでない。だが、取材記者がろれつの回らない不自然な姿を何度も
目撃しており、疑惑を深めている。
その真偽は横においても、清原を「精神不安定」とする球界関係者や知人は少なくない。“番長”という愛称の豪快なキャラクターと
はほど遠いものだが、実のところ、その人物像は逆で「悩みやすく繊細、酒に酔って暴れることはあっても、シラフでは小心者」と
評する声が多い。
長く清原を見てきたスポーツ紙記者からも「過去、プレー中に他選手らとトラブルになっても、自分から手を出したことは一度もなく、
向かってきた外国人選手に逃げ腰だったこともあった。気が優しくて後輩の面倒見がよかったりする、その気配りが“ヤミ社会”の
連中からは評価されて、強引に連れ回されても断れないところがあった」という話も上がっている。
「そもそも“番長”と呼ばれたのも、後輩たちを引き連れて飲みに行き、プロレス技をかけたエピソードなどから、写真誌が
連載コーナーを『番長日記』と名付けただけ。でも、本人はそのイメージに縛られるように、次第にコワモテな面を演出するように
なっていった」(同) 近年の清原は、格闘家のトレーナーを帯同して過剰なまでの筋肉トレーニングに励んで、肉体は膨張。一時は格闘技の練習も
していたが、試合のオファーを受ける勇気はなく、さらに入れ墨やヒゲ、白いスーツなどを加え、まるでヤクザか用心棒かと思うような、
見せかけの威圧感を増していった。そのせいで、清原を敬遠する関係者も増えていったのは事実だ。
そんな中、長年続いているとされる銀座のクラブママとの愛人関係や、自宅マンション差し押さえ、銀行口座に残高が尽きて金銭苦
などのゴシップが次々に報道され、ついには浮気報道にも動じないでサポートしてきた妻までもが離れる事態になった。
3月の入院は薬物によるものではなく、糖尿病でのものと弁明していた清原だが、ここまでの話が重なったからか、テレビやラジオが
オファーを敬遠するだけでなく、週刊誌やスポーツ紙ともども清原の映像、画像、ウワサを集めて蓄積し、Xデーに備えている。ただ、
過去の例でいえば、マスコミの間でここまでの動きが見られるのは、その根拠が単なるウワサだけでなく、捜査当局から情報が
漏れていることも多い。
9月中旬に電話で話したという知人によると、清原は「電話に出ない人間ばかり」と愚痴をこぼしていたというが、知人は「今さら泣き言
を言うな」と突き放したという。姿も環境も激変しグレーな疑惑にまみれた清原からは、こうして人々が次々に背を向けているが、
バットを置いて年月がたつ清原には、一連の疑惑を払拭するような逆転ホームランを放つ力も残っていないのか。
(文=ジャーナリスト・片岡亮) 栩内被告、逮捕から保釈までの経過- スポーツ報知(2014年10月9日17時42分)
覚醒剤取締法違反の罪で逮捕、起訴され有罪判決を受けた歌手・ASKA(本名・宮崎重明=56)の知人で、
ともに逮捕、起訴された会社員・栩内(とちない)香澄美被告(37)の保釈が9日、認められた。
栩内被告は、同日夕、東京・小菅の東京拘置所を出た。保釈金は300万円。
◇栩内被告のこれまで
▼5月17日 覚醒剤取締法違反(所持)の疑いでASKA被告と共に逮捕。
▼7月3日 東京地裁がASKAの保釈を認め、保釈金700万円を納付し保釈。
▼同22日 初公判で無罪を主張。
▼8月28日 ASKAが初公判で起訴事実を全面的に認める。栩内被告を「大事な存在」。
▼9月9日 第2回公判。覚醒剤は「宮崎(ASKA)さんに使用された」。
▼9月12日 ASKAに懲役3年執行猶予4年の判決。
▼10月2日 第3回公判。性交渉を生々しく明かすも、自らの覚醒剤との関わりは否定。
▼同8日 東京地裁が保釈を認める決定
▼同9日 保釈金300万円を納付し保釈。 清水健太郎、12日会見で結婚説明- スポーツ報知(2014年10月11日12時39分)
一部で結婚を報じられた歌手の清水健太郎(62)が11日、報道各社にファックスを送付し、12日に都内で会見することを報告した。
ファックスで清水は、10数年ぶりに新曲を発売すると発表。11日が63歳の誕生日で、12日に都内で誕生会と新曲発表の
パーティーを行う。開始前に会見し、結婚についても説明するという。ファックスでは結婚相手や婚姻届の提出時期など
具体的には明かしていない。
「失恋レストラン」のヒット曲で知られる清水だが、覚醒剤取締法違反違反などでこれまで6回逮捕(2回不起訴)され、
芸能活動は休止状態だった。結婚は今回が3回目になる。 清水健太郎、更生誓う 再々婚で「薬物入り込む余地ない」 - ORICON STYLE(19時53分) ASKA 愛人が告発!快楽に溺れすぎた“危険な情事”
- アサ芸プラス(2014年10月21日09時58分)
覚せい剤取締法違反などで起訴され、すでに懲役3年執行猶予4年の有罪判決を受けたASKA(56)は、
8月の初公判で“共犯愛人”について「大事な人です」と公言した。事件の性質からして、快楽に溺れた2人の猛烈に淫らな“情事”を
想像させたものだ。 ?急展開! 法廷で「ASKA×ヤクザ」直接対決の可能性――実現すれば、怒号飛び交う異様な空気に!?- 日刊サイゾー(09時00分) 覚せい剤使用容疑で作曲家逮捕、警視庁
警視庁野方署は6日までに、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで東京都中野区、ミュージシャン
大庭宏典容疑者(33)を逮捕した。同署によると、大庭容疑者は、アイドルグループAKB48に楽曲を
提供する作曲家。調べに対し、容疑を認めている。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/06/kiji/K20141106009236710.html またまた、ミュ―ジシャンが薬物使用 作曲家が覚せい剤使用容疑で逮捕、音楽業界に薬物汚染が蔓延
警視庁野方署は6日までに、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで東京都中野区、ミュージシャン(作曲家)大庭宏典容疑者(33)を逮捕した。
同署によると、大庭容疑者は、アイドルグループAKB48やジャニーズ所属「嵐」に楽曲を提供する作曲家。
調べに対し、容疑を認めている。
逮捕容疑は10月下旬から11月3日までの間、都内などで覚せい剤を使用した疑い。
大庭容疑者は3日、自宅で体調不良を訴えて119番し、駆け付けた署員の事情聴取に「薬物を使用した」と説明した。
その後の尿検査で、覚せい剤の陽性反応が出たという。
芸能界、とくに音楽界の覚醒剤汚染が蔓延し、後を絶たない。数年前には槇原敬之(47)、酒井法子(42)が覚醒剤使用で有罪判決。
今年になって、宮崎重明元被告(56)が覚醒剤使用で逮捕起訴され有罪判決をうけたり、元作曲家の47歳の男性が
脱法ドラッグ使用で逮捕、起訴されるなど、このところミュージシャンによる薬物使用が後を絶たず、芸能界、特に音楽業界
による薬物汚染が蔓延している。 日経新聞社員を逮捕 覚せい剤所持容疑で
警視庁四谷署は7日までに、覚せい剤取締法違反(所持)などの疑いで、日本経済新聞社
文化事業部次長佐藤孝之容疑者(46)を逮捕した。
逮捕容疑は6日午前、自宅で覚せい剤1袋を所持するなどした疑い。四谷署によると、
容疑を大筋で認めている。(共同)
http://www.sanspo.com/geino/news/20141107/tro14110710380004-n1.html のりピー、芸能界復帰後初TV生出演- スポーツ報知(2014年11月14日18時01分)
女優で歌手の酒井法子(43)が14日、TOKYO MXの「5時に夢中!」(月〜金、後5時)に、2013年10月に
放送された「さんまのまんま」(関西テレビ系)以来、約1年ぶりにテレビ出演した。
生出演は、覚せい剤取締法違反事件の執行猶予期間が明けた12年12月の芸能界復帰後初めて。
番組を通し60分間出演したものの、事件については一言も語らず。終始笑顔で、中盤には「ここ数年、トキメク人がいない」
などとコメントしていた。 Xデー間近か!? 薬物疑惑の清原和博“命綱”のパチンコ営業も減少中「サービスも悪すぎて……」- 日刊サイゾー(2014年11月19日10時00分)
9月22日に、モデルの亜希夫人と離婚した清原和博。あれから2カ月がたつものの、いまだメディアの前には姿を見せていない。
「報じられるのは慰謝料のこととか、パチンコ営業で食いつないでいるとか、基本的にはネガティブなものばかり。
『週刊文春』(文藝春秋)報道で疑われた“クスリ”問題もあって、テレビ番組に彼を起用しようとする人もいないですね」(テレビ局関係者)
その“命綱”のパチンコ営業のギャラが1回で100〜200万と高額なこともあり、当座をしのぐことはできているという。
「実際、パチンコ営業のオファーは、そこそこあるようです。正味30分ほどトークするだけで100万近いお金がもらえる
わけですから、彼としてもやるしかないでしょう。ただ、そのトークも無愛想で、すでに業界では評判になっていますから、
もしかすると敬遠する業者も出てくるかもしれませんね。また、ウワサではありますが、近々“Xデー”がやって
来るんじゃないかという話も出ています。そのウワサを聞いて、キャンセルをした業者もあるそうですよ」(パチンコ関係者) 「王様のブランチ」元リポーターがコカインで激ヤセ逮捕
◆ タレント・清水芹夏容疑者、TBS「王様のブランチ」
フライデー(2014/12/12), 頁:76 G-DRAGONが参加していた麻薬パーティーにAKBメンバーや山下智久・錦戸亮が参加していた!
BIGBANG麻薬事件が日本芸能界へ大きな余波を!?
BIGBANGリーダーのG−DORAGONが大麻吸引で、起訴猶予処分を受けた事件について、
小誌なりのデータをあげておきます。そして、この事件がイケメン事務所Jの某メンバーたちの
“グループ脱退”を引き起こしたのではないか、という疑惑についても。
僕らがよく“芸能人鑑賞”しに行っていた、芸能人が集まる六本木のパーティーがありました。
これは一部マスコミで知られているある“芸能コーディーネーター”氏が開催しており、六本木、
西麻布界隈でチャラチャラ遊んでいる芸能人達が集っていました。このパーティーでは頻繁に
暴力団関係者や関東連合の方を見かけたこともありますし、芸能人たちが集まるにはちょっと
リスクが高いなあ、というところ。コーディーネーター氏は眼がきく人物で、早いうちから韓国芸能人
コネクションをつくっており、パーティーに彼らを呼んでいた。まだ、ふつうの人じゃ名前も知らないような
K−POPタレントから、今回問題になったBIGBANGのメンバーも“呼ばれ”ていたと言われています。
件のG−DORAGONは「見知らぬ日本人からもらった」と言っていたが、じゃあどこでもらったのかが
問題になってくるわけです。あるK−POPオーガーナイザーも「正直あのイベントで、出入りしていた
人間から貰ったんじゃないのか。スジの悪い人間がくるからあまり近寄るなと、自分の手がけた
K−POPアーティストには伝えている」と言っていました。僕もその可能性が強いと思っています。
パーティーの二次会行ったら、もう一次会でキメまくって、ガンぎまりになっている関係者も何度か見かけましたからね。
結局、このイベントでは日本芸能人、K−POP、ヤクザ、半グレ、ドラッグ…現在渦中のもの全てがあったわけです。 問題は、このイベントにずぶずぶだった芸能人とアイドルの皆さんです。 現在国民的アイドルグループと
言われる女の子たち、ずいぶん上位の子たちも出入りしていたし、イケメン事務所の「A軍団」と呼ばれる人たち、
つまりA君や、突然グループ脱退をはたしたメンバー2人も頻繁に見ました。
BIGBANG事件で、このイベントが“ドラッグパーティー”だったことが当局に伝わり、さらにそこにいた
タレントたちの事務所に伝わっていたら、上の人たちはどうするのか。そりゃ、リスク回避行動にでるでしょう。
それがこんな3連休前の真夜中に、人知れず知らせされたイケメン事務所某メンバーたちのグループ脱退劇の
真相だったのではと。知り合いの警察関係者からも「あのイベント行ったことがあるか」と聞かれたことも
あったぐらいなので、出入りしていた芸能人のみなさんはご注意を。
http://blog.livedoor.jp/bubka/archives/1836880.html 警察 5年前から清原和博マーク?
清原氏本人は一連の薬物疑惑を否定し、一部で入院が報じられた際も「糖尿病の治療のため」と主張。だが、
警察関係者は「清原の薬物疑惑はずいぶん前からキャッチしていて、彼の行動確認は5年前からやっている。
詳細については明かせない」と話す。
“クロ”かどうかは定かではないが、少なくとも清原氏がマークされていたことは間違いないようだ。
「そのことに清原本人が気付いたのが今年。かなり動揺していたそうです。週刊誌の報道以降、周りからは人が離れていき
、彼は疑心暗鬼になった。奇行も増えていった」(清原を知る人物)
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20141212/Cyzo_201412_post_17950.html 北九州は小倉の産、古谷洋一とかいう変態田舎者(昭和30年生まれ)も
半島から流れ込んできた朝鮮人の子どもだったらしい。
古谷英男が父親だと称してはいるが、母親の行状からして実父は不明。
この古谷洋一は、嫌らしい性格、下劣な心組みで、無知無教養な痴呆だったとか。
今でも生きているとしたら、60歳ほどのチョン爺だそうな。
阿呆のくせにのぼせ上がった身の程知らずの大口をヒステリックに喚く愚鈍無比な山出しのイモ。
一文の値打ちも無いコヤツは一刻も早く叩き殺してやるべきだ!
青山学院のバドミントン部でも大の嫌われ者だったクズだしな。 窪塚洋介、鈴木紗理奈…レゲエ志向タレントたちの危ない噂- DMMニュース(2014年12月17日12時50分)
俳優の窪塚洋介(35)が『卍LINE』という名前で、レゲエミュージシャン業に精を出しているようだ。2006年に音楽の世界に入り、
今では年間100回を超えるペースでライブをこなすレゲエ界のスターとなっている。12月16日発売の『週刊新潮』(新潮社)によると、
現在では俳優活動よりもミュージシャン活動に打ち込み、毎週末は地方に赴きライブを開催しているという。
「大麻は奇跡の草」
かつては映画やドラマと、多くのヒット作に出演する人気俳優だった窪塚だが、同時に“奇行問題”も話題になった。2004年には
自宅のマンションの9階から飛び降り、大怪我を負ったものの奇跡的に一命を取り留め、事情聴取の際には「飛び降りたときの
記憶がまったくない」とのコメントを残している。
さらに「大麻は奇跡の草」など、麻薬を肯定するような発言がたびたびみられ、2008年には窪塚が参加していた疑いのある
“大麻パーティー”が開催されていた都内マンションに、大麻取締法違反容疑で強制捜査が入ったと報じられたことも。
このような言動から、一般に窪塚は「アブナイ人」というイメージを持たれるようになった。最近でも沢尻エリカ(28)主演の
『ヘルタースケルター』や園子温監督の『TOKYO TRIBE』に出演するなど俳優活動も継続しているが、同誌のインタビューにも
「ライブはライフワーク」と回答するなど、現在の窪塚にとっては音楽活動の方が性に合っているようだ。
「バカラが大好き」
そんな中、同じく芸能界と平行してレゲエアーティストとしても活動中の鈴木紗理奈(37)も、少々“物騒なウワサ”が聞こえて久しい。
鈴木もまた『MUNEHIRO』名義で音楽活動をしており、元夫であるTELA-C(テラシー)もレゲエユニットのメンバーだった。
ふたりのケンカは結婚前から絶えず、鈴木は旦那をボコボコに殴り、顔面血だらけのTELA-Cが近隣住民に目撃されたりと
、破天荒な夫婦生活を送っていたようだ。
「しかも離婚後の鈴木に関しては、頻繁に国内の“裏カジノ”に出入りしているという目撃情報が浮上しています。バカラ賭博が
大好きなようで……。さらに窪塚と同じように、鈴木もまた大麻について肯定的な発言をしてると、周囲の人間も耳にしているようです」(
週刊誌記者)
バラエティで見せるおバカキャラからは想像もつかない鈴木の裏の顔だが、すでに一児の母でもあるだけに、窪塚のように
“あっち側”に行き着いてしまわなければいいものだが……。 彦坂誠一(SEIICHI HIKOSAKA)
外専のババアオカマ・彦坂誠一(昭和30年頃の生まれ)とかいう変態田舎者は、
外人(白人)と見ると誰彼の見境無しに色気をこいて言い寄っていたグロテスクでヒステリックな色情狂だ。
もちろん、まともな人間は誰ひとり相手にしてくれず、変なジジイや病気持ちだけが
関わってくれたという哀れなヤツだ。
そのため、彦坂誠一はエイズにかかって発症し、最後は野垂れ死にしたという。
この彦坂誠一は獨協大学という最底辺の三流大学にかろうじて入れたという阿呆で、盗癖の持ち主、
他人の家に入れてもらうと、厚かましく金品を窃盗していたという札付きだ。
身の程知らずに「士族の出だ」などと大口を叩いていたが、実際は埼玉県の朝鮮人部落の出身だそうだ。
こんなクズ以下の変質者がクタバって、本当によかったと皆よろこんでいるところだ。 ASKA 実刑避けるため売人明かし「組幹部が立腹」との証言も- NEWSポストセブン(16時00分) 米・野球殿堂、薬物使用=八百長関与なら事実上資格から除外
新年最初の話題といえば名誉の米・野球殿堂入り。今年はメジャー通算303勝の「ビッグユニット」ことランディ・ジョンソン、通算219勝のペドロ・マルティネスら4人が選出された。
その一方で、彼らに勝るほどの輝かしい実績を持ちながら、全米野球記者協会の記者投票で75%以上の得票率に満たず、殿堂入りを逃す名選手が後を絶たない。
いずれも現役時代に薬物使用が取り沙汰された曰く付きの選手たちだ。
1998年に70本塁打を放ち、通算583本塁打を誇るマーク・マグワイア。
球史に残る偉大なスラッガーなのに得票率はわずか10%に終わり、9年連続で落選。いまや、全米中の人々を熱狂させたヒーローの面影はない。
同年マグワイアと史上空前の本塁打レースを演じたサミー・ソーサ。母国ドミニカ共和国で国民的ヒーローとして称えられ、
史上5人目の通算600本塁打を達成しながら、僅か6・6%。来年の得票率が5%未満なら資格を失う。
歴代9位の通算354勝を誇り、史上最多7度のサイ・ヤング賞に輝く「ロケット」ことロジャー・クレメンスは37・5%。
2001年に73本塁打、歴代1位の通算762本塁打を誇るバリー・ボンズは36・8%。
いずれも前年より得票率は微増したものの、現役時代に薬物使用を認めたこともあり、必要数には程遠い数字だ。
メジャー史上4人しかいない通算500本塁打、3000安打を達成しながら薬物スキャンダルで引退に追い込まれたラファエル・パルメイロに至っては、
すでに殿堂入り候補の資格なし。もはや、球界から完全に忘れ去られた存在だ。
そういえば、2度のア・リーグMVPをはじめ、2度の本塁打王など数々の打撃タイトルに輝いたプエルトリコの至宝、ホアン・ゴンザレスもいつの間にか候補から名前が消えた。
薬物使用疑惑がある選手たちの悲しき運命といえよう。
本来なら、殿堂入り資格取得1年目での選出が確実視され、すでに掲額されている筈の名選手たち。ニューヨーク州クーパーズタウンにある殿堂への道が深い悲しみに閉ざされる。
昨年引退したヤンキースのレジェンド、デレク・ジーター、ヤンキースから他球団に移籍する日本の至宝、イチローは、将来的に米野球殿堂入りが確実視される。 押尾学、「リベンジ」の中身- NewsCafe(2015年1月13日17時00分)
2009年8月、東京・六本木ヒルズのマンションで合成麻薬MDMAを摂取した銀座のホステスが全裸遺体で発見され、
保護責任者遺棄致死などで逮捕され、懲役2年6月の実刑判決を受けて服役していた俳優で歌手の押尾学(36)が昨年暮れに
ひっそりと刑務所を出所。その後のリベンジが注目されている。
「人気俳優の衝撃的な薬物と"見殺し事件"に世の中は騒然となりましたが、初犯で模範囚だったため、昨年12月中旬に静岡刑務所から
仮釈放になったのです」というのはスポーツ紙デスク。
それで、今、何をしている?
「当然すぐに仕事とはいかず、都内の実家でほぼ引きこもりの生活をしているようです」
で、リベンジって? 押尾は今でも芸能界復帰を考えているの?
「もちろん、復帰の意欲はあります。しかし、まだその時期ではなく、最初は暴露本を出して話題作りをするつもりです」
暴露…本? そこでリベンジってわけか…。
「まずは獄中での生活ですね。刑務所内では壮絶なイジメに遭ったので、現在の刑務所の問題点を指摘するようです。しかし、
これだけでは売れないので、やはり芸能界の深い話が中心になり、そこで自分に冷たくした人間に仕返しをしたいのでしょう」
そこには元妻である女優、矢田亜希子(36)の話も入ってくる?
「当然です。矢田は押尾の逮捕後、手のひらを返したように冷たくなり、1児がありながら事件直後に離婚。押尾は、それに対する怒りを
ぶちまけたいのです。もしかしたら、彼女との夜の生活まで書かれる可能性がある」
それってひどくない?
「押尾は自分にぬぐいきれない悪役のレッテルが貼られてしまったことをすでに理解してます。それなら、徹底的に悪者キャラで売ろうと考え、
過激な暴露本を出すと決めた。もう大手出版社の編集長が実家に出入りしているので、事件の真相まで含んだ衝撃的なネタが出てくるでしょう」
(先のデスク)
彼のスポンサーになっていた大手下着メーカー前社長の女性(49)や矢田など、彼と深く関わった関係者たちは、今後は不安で夜も眠れないのでは? 【 福山雅治 】は性犯罪者! 遂に福山の共犯者に逮捕者が出た! 世間はこの真実を知らない!!
アミューズは企業ぐるみで福山雅治の犯罪隠蔽
30歳代の一般人女性を毎日監視するため現在も盗聴盗撮ストーカー犯罪継続中!
2011年5月上旬開始
2012年3月20日 午後1時○○分 福山雅治が被害者女性を脅迫
同日午後 福山、アミューズ社員、アミューズ大里洋吉会長も同席し4時間もの犯罪隠ぺい対策社内会議を開く
『福山雅治の主な犯罪共犯者』
★アミューズ全役員社員 ★
福山雅治と毎日盗聴盗撮
被害者の全裸盗撮写真を見て社員間で嘲笑
【被害者の個人情報を不特定多数の芸能関係者に流失させた】
【アミューズ社員は福山雅治の犯罪が表沙汰にならぬよう主に2chで工作活動中】
★【主犯格! 川島カヨ 】★(ニッポン放送 ナインティナインのオールナイトニッポンの放送作家 元『福山雅治魂のラジオ』放送作家 創価学会員 暴力団関係者)
福山から依頼され被害女性を盗聴盗撮し後日福山に盗撮写真を買い取らせる
川島から買い取った盗撮写真を福山は【 小原信治 】(ニッポン放送 福山雅治の魂のラジオ放送作家)ら芸能関係者に転売し大儲け
50歳代後半のアミューズ幹部市毛るみ子 (福山を発掘した人物)
「相手は吹石と違って素人だしバックもないから集団で追い詰めれば勝手につぶれるでしょ大丈夫よ福山君」
【市毛るみ子は福山が被害女性に謝罪させないまま犯罪をこのままウヤムヤにする思惑である】
【川島カヨは被害者の悪口や盗撮写真をアミューズ社員とSNSで流す】
【福山雅治は被害者に未だに謝罪一つしない (できない】福山は罪の意識が全くなし! 「誰が始めたのか判らない」と福山はシラを切っている
犯罪の尻拭いを市毛るみ子に一任し逃げ回る】
福山雅治は金の為に被害女性が死ぬまで犯罪をやる、多勢に無勢、集団でやっているから絶対に逮捕されないと豪語している
【まだ被害者から被害届等は出されていない】
【アミューズ幹部市毛 福山雅治チーフマネージャー佐藤 大野 犯罪開始当時の福山雅治チーフマネージャー石田 五十嵐正子】が被害者に福山が謝罪させぬようさまざまな方策を練っている
【ニッポン放送 魂のラジオが終了する主な原因は実はこの犯罪が主な原因であった!】
以上福山雅治とアミューズの世間に公になっていない不都合な真実 ASKA<贖罪>の帰省を実父が告白!「家族4人で墓に手を合わせ・・・」
◆ ASKA(宮崎重明)、証人尋問、暴力団幹部・安成貴彦被告 >>91
◆女性自身 [2月3日号] 2015年1月20日(火曜日)更新 清原和博、再起の道のり険しい?
昨年、“薬物逮捕”とまで報じられた野球の元巨人清原和博(47)、ここ最近はその話もとんと聞こえなくなっている。年末には、重病説がマスコミ関係者の間を駆け巡っていたが、果たして薬物報道の行方は?
「昨年末には、死亡説のデマ情報が飛び出したが、どうやら都内の路上で倒れ、救急車で運ばれ入院、即退院したことが明らかになりました」(スポーツ紙記者)
持病である糖尿病のため、兼ねてから通院している清原。先日、雑誌の取材を受けており、激痩せした理由を「医者から、とにかく体重を落とさないと不味い、と言われました」としていた。
健康不安説が囁かれてる一方で、14年間連れ添った亜希元夫人と離婚後は、自宅マンションを税金滞納のため差し押さえられ、ウィークリーマンションを転々としていると伝えられた。
「しかし最近になって、マンションの所有者が清原に戻っている件が確認されたようです。パチンコ営業に精を出さねばならぬほど金銭的に困っていると報じられていましたが、
元々清原のバックには、大手パチンコメーカー山本英俊会長(59)をはじめ、大物スポンサーの存在もあった。どうにか関係を修復したのかもしれません」
さらに逮捕報道に関しても、現在は風向きが変わってきているようだ。前出の記者が続ける。
「マスコミと関係を持つ警察関係者から、内々に『当分逮捕はない』という情報提供があったそうです。実際に、薬物報道後に内偵捜査も行われていましたが、何らかの理由で逮捕は難しいという判断が下されたようです」(前出)
清原判決なら讀賣新聞、巨人のブランド、長嶋茂雄(78)の名誉に傷が付くため、逮捕を免れたようだ。
「現在、清原に熱烈オファーを送っている放送局もあるが、トラブルのリスクを恐れ、当面は見送らざるを得ない。
清原のマネジメントは、元横綱千代の富士(59)の支援者と観月ありさ(38)が所属事務所の関係者らが行っているのですが、出演は慎重にならざるを得ないようです」(同)
吉本興業も清原獲得に前向きになっているが、島田紳助、山本圭壱、次長課長の不祥事等の問題もあって…。
カメラマンへの暴行や器物破損など、度々“奇行”を報じられている清原。今年はどんな年を送ることになるのだろうか。 “売人”吉田容疑者、ASKAと面識ありも否認「薬物を渡したことはない」- スポーツ報知(08時00分) 柳生被告、懲役3年&罰金30万円 ASKAに薬物譲渡- スポーツ報知(08時00分) 清原和博、「逮捕ない」と警察関係者暴露!? 『5時に夢中!』熱烈オファーで復活の兆しも(サイゾーウーマン) 新たな売人逮捕で暴かれた“重度の薬物依存”ASKAの「シャレにならない闇」とは――- 日刊サイゾー(2015年1月28日09時00分)
薬物依存からの更生を誓ったASKAの、知られざる“闇”が噴出した。
警視庁は26日、ASKAに覚せい剤を譲り渡したとして、元指定暴力団山口組弘道会系組幹部・吉田耕也容疑者を逮捕。
昨年8月にも同様の罪で「新宿薬局」と呼ばれる住吉会系暴力団幹部の安成貴彦被告らが逮捕されたことからもわかる通り、
ASKAは複数の広域暴力団組織と日常的にやりとりし、違法薬物を入手していたことになる。捜査関係者が明かす。
「ASKAの薬物依存度は“魔が差した”レベルではない。住吉会や山口組弘道会だけでなく、九州や都内の別の広域暴力団の
入手ルートも持っている。アシがつかないよう複数の入手先を使い分けていたのだろう。しかも、『向こうの組は1グラム○○円
だった』『おまえのところは高い』などと“上から目線”で話すこともあったというから、場慣れしている。ASKAのことを、
密接交際者認定する警察関係者もいるほどだ」
逮捕された吉田容疑者はASKAの古くからの知人だったが、薬物の購入価格をめぐりトラブルになり、ある時からASKAを脅すようになった。
「その結果、流出したのが自宅でシャブを使用するASKAの映像です。一連の薬物疑惑を流した張本人が吉田容疑者」とは週刊誌記者。
ASKAが使い分けていた入手ルートの1つには、主に芸能界を“顧客”としているものもあるという。「そこにメスが入ったら、
音楽業界を中心に大変なことになる。ASKAがどこまでしゃべっているかが問題だ」とは芸能プロ関係者。
ASKA事件は終わったばかりか、第2章に突入したようだ。 元妻・のりピーへの胸中を独占懺悔、高相祐一「正月に息子と一緒に会った」 - 週プレNEWS(06時00分) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています