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【お漏らし】東方黄金水【おしっこ我慢】 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017/08/30(水) 16:56:17.10ID:VXIwqpEv0
東方 東方project 東方キャラ お漏らし おもらし おしっこ我慢 失禁 失禁シーン 我慢リンク 黄金水 東方黄金水 おねしょ 漏れちゃう
我慢失禁 恐怖失禁 アップルジュース お小水 寝小便 お花摘み トイレ 便所 我慢 厠 聖水 トイレに行きたい 尿 尿絵
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2017/08/30(水) 16:57:46.65ID:VXIwqpEv0
http://i.imgur.com/biwuCVO.jpg
http://i.imgur.com/c60DpP2.png

東方キャラのおしっこの近さ議論スレ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1257327604
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1257429278

ニチボツ氏
http://www.pixiv.net/member.php?id=3743970

五大老
http://i.imgur.com/G1mX0Yw.jpg

火鳥
http://i.imgur.com/EOTqP6X.jpg

八意
http://i.imgur.com/FgcZU7O.jpg
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2017/08/30(水) 16:59:13.22ID:VXIwqpEv0
妖夢
http://i.imgur.com/3ZYPUk8.jpg
http://i.imgur.com/FcsQP8Y.jpg
http://i.imgur.com/c192Qk6.png
http://i.imgur.com/ubahGKt.jpg
http://i.imgur.com/rnn2gGq.jpg
http://i.imgur.com/dp5up4y.jpg
http://i.imgur.com/mL2sanJ.jpg
http://i.imgur.com/ZgcWF3P.jpg
http://i.imgur.com/MvOYWS8.jpg

【東方MMD】地霊殿のプチ事件
http://www.ni covideo.jp/watch/sm27939070

【東方MMD】東方キャラが我慢してる時の顔
http://www.ni covideo.jp/watch/sm20406594
http://www.ni covideo.jp/watch/sm20719882

【東方MMD】魔理沙はトイレに行きたい
http://www.ni covideo.jp/watch/sm25523201
http://www.ni covideo.jp/watch/sm25538369

ナズトラ41【我慢する寅】 ワトフク
http://www.ni covideo.jp/watch/nm14988563
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&;;;illust_id=20129183
0014名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/08/30(水) 17:05:33.25ID:VXIwqpEv0
東方キャラのおもらしについて
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/sports/2469/1264296746/-100

ここは幻想郷。外界とは結界で隔離されている楽園。
幻想郷で今日もまたちょっとした事件が起きていた。
その幻想郷にある紅魔館。全体が紅く塗られた屋敷。
事件はその建物にある部屋、図書館で起きていた。
その図書館には二人の少女が居る。
一人は魔法陣のようなものの上で身動きが出来ないようにされている金髪に黒の帽子に白黒服、
そしてこれまた黒のスカートに白いドロワーズの少女。名を霧雨 魔理沙と言う。
もう一人は紫色の綺麗な髪を帽子の下から流し、服装もまた薄紫と言った格好だ。
こちらの少女の名はパチュリー・ノーレッジと言う。

「…案外、あっけないのね。」
ふと、パチュリーが言う。
「…五月蝿いぜ。こんなせこい真似して、恥ずかしいとは思わないのか?
そもそも今更こんな真似するなんてらしくないぜ」
パチュリーの所有物である紅魔館の図書館にある本を魔理沙が反論する。
そもそもの事の成り行きは、度々ここにある魔導の本を彼女が勝手に持ち出す事に対しての報復である。
図書館の主であるパチュリーが罠を仕掛け、それに魔理沙が掛かったという事なのだが。

魔法使いであるパチュリーにとっては魔法の罠を作るなど簡単な事である。
魔法使いと言っても、種族としての魔法使いだ。
そこらのゲームで出てくるような魔法使いとは少し違う。

魔理沙の言い分に対し、パチュリーが返す。
「泥棒のような真似をする貴女の方が恥ずかしくないの?
それとも、全く反省をしていないと取っていいのかしらね?」
その言い分はもっともである。まあ幻想郷には常識に捕われないという言葉があるのだが。
「う…そ、それは私とパチュリーの仲って事で…」
「それとこれとはまた別よ。まあ、そんな言い訳するだろうとは思ってたわ…」
しどろもどろの魔理沙の言葉をぴしゃりと絶つパチュリー。
そして、僅かに口元に笑みを浮かべてパチュリーが。
「これは少し貴女に反省してもらわなければいけないわね…」
え、と疑問の声を上げる魔理沙。さらにパチュリーが言う。
「この魔法陣が、ただ貴女を捉えるだけの物だと思う…?」

「…そ、それって、どういう事なんだ…?」
ますます困惑の表情を浮かべる魔理沙。
「その魔法陣は、捕らえた相手の体のある一機能を活性化させるのよ。」
何やら嬉しそうな表情で説明をするパチュリー。その声色も、やはり嬉しそうであった。
「体のある機能って、なんだよ…?」
恐る恐る尋ねる魔理沙に、パチュリーはこう答える。
「あら?それは貴女自身に聞いた方がわかりやすいはずよ?時間的にもそろそろ…ね。」
「だ、だから―――――…っ!?」
魔理沙は言葉を止め、驚きの表情を浮かべたかと思うと、羞恥の表情を浮かべ腰をせわしなくゆすり始めた。
「…あら?急にどうしたのかしら?」
パチュリーはくすくすと笑いながら声を魔理沙に声をかける。
「………い、いや、何でも、ない、ぜ………」
恥ずかしそうに顔を背ける魔理沙。
しかし、パチュリーには魔理沙の体に何が起きているのか既にわかりきっていた。
0015名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/08/30(水) 17:06:21.67ID:VXIwqpEv0
「………そう?てっきり魔法陣の効果で貴女の体の利尿作用が活発になっているから、
トイレに行きたいとか言い出すかと思ったわ。」
笑みを崩さずに言うパチュリーとは対照的に魔理沙の顔が青ざめていく。
そう、この魔法陣は拘束した魔理沙におしっこを我慢させ、
おもらしをさせてしまおうというものだった。
「…その顔だと、何でもないようじゃなさそうね。辛くなってきた?」
にやにやしながらパチュリーは魔理沙に問いかける。
「な、何を言ってるのか、さっぱり……っ…だぜ……」
一度尿意を感じたら、それをごまかす事は難しい。それは魔理沙もパチュリーもわかりきっていた。
この様子ではまだ我慢出来そうだと思ったパチュリーは、じっくりと観察する事にした。
「…頑張るのね。でも、貴女が私の本を返すと言わない限りは魔法を解除するつもりは無いから」
「……トイレくらい、我慢できない私じゃ…ないぜ……ぅ。」
腰や脚を動かしながらあくまで意地を張る魔理沙。
しかし、この状況ではどう見ても魔理沙の方が不利である。

時間が経てば経つほど有利になるパチュリーに対し、魔理沙はどんどん不利になる。
こうして魔理沙の辛く苦しい時間が過ぎていく…
(…く…ぅ…!ト、トイレ、おしっこが、もう…!)
数十分が経過し、魔理沙の膀胱はもうたっぷりとおしっこが溜まっている。
尿意を感じ、それでも排尿をせず時間が経過したのなら当然である。
魔理沙にとってこの状況はどんな弾幕よりも辛いものだった。
激しい尿意を我慢する事の辛さ、その状況を見られているという恥ずかしさ。
時折、魔理沙の口から荒い息遣いが聞こえる。
魔理沙がだいぶ追い詰められていると見たパチュリーが声をかける。
「…どうかしら?かなり辛そうね。貴女が一言言えばそれも無くなるのに…」
確かに魔理沙はこの尿意がかなり辛かった。しかし、それでも意地を張ってしまう。
「…こっ、こんなの、……平気だぜ……っっ!……
こんな事しても…んくぅぅ……無駄だから早く…あぁぁ…諦めたほうが…いいぜ……くぅぅ…」

もじもじと、体をゆすりなんとか尿意に耐えながらの言葉。
どうみても平気そうではない。とんだ空元気である。
それを見たパチュリーが追い討ちのように言う。
「ふーん…?それなら言っておくけど、
もし我慢出来なかったらどうなるでしょうね…?
あの紅白にでも貴女がおもらししちゃった事教えちゃおうかしら。」
それを聞いた魔理沙はいやいやと顔を振りながら叫ぶ
「や、やめてくれ!お願いだから…それだけはやめてくれよ…!」
その紅白とは魔理沙の友達である博麗霊夢という。
その友達におもらしした事を知られるというのだから、なんとしても避けたい。
パチュリーはさらなる追い討ちをかける。
「頼まなくてもあなたが我慢するか、本を返せばいいだけよ。」
魔理沙には、もうほとんど余裕が無かった。
「………い…や……だぁ………っ!!」
それでも拒み、維持を通す魔理沙。
そして数分後、突然魔理沙が涙を流し、涙声で言う。
「ゆるしてぇ…ゆるしてくれよぉ…もう…やだぁ………」
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2017/08/30(水) 17:07:06.90ID:VXIwqpEv0
魔理沙はもう身体も心も限界だった。
膀胱はもうこれ以上おしっこを溜め込むことが出来ない状態にある。
そして、苦しく激しい尿意に心も折れかけていた。
それでも我慢をしているのは、おもらしをしたくないという一心だけであった。
パチュリーは、相変わらず魔法を解除しようとはせず、ただ魔理沙を見ている。
「だから言ってるじゃない。、許すも何も、貴女が本を返せばいいだけの話よ。
それとも、やっと本を返す気になったのかしら?」
少しの沈黙の後、魔理沙が搾り出すような声で言う。
「………んんぅ……か、返す…返すからぁ…
もれちゃうぜ……トイレに行かせてくれよぉ…」
魔理沙の意地が、尿意に負けたらしい。
ついにその言葉を口にした。
「…本当に?嘘じゃないわね?」
その言葉を待っていたパチュリーが問う。
「本当……だから…お願いだから、信じてくれよぉ…
でないと……もう……限界だぜ……っ!」

魔理沙は本当に限界のようであった。
膀胱が爆発してしまうのではないかと思うほどの尿意。
それでも、魔法陣の効果で魔理沙の膀胱には次々とおしっこが注がれていく。
もう、いつ恥ずかしい液体を漏らしてしまってもおかしくない。
「…まあ、いいわ。今回はこれくらいにしてあげる。
今から魔法を解除するから、待ってなさい」
そう言うと、パチュリーが何やら呪文を唱える。
どうやら魔法を解除する呪文のようだ。
(……これでっ…これで、やっとおしっこが出来る…!)
長く苦しい状況が続いた魔理沙にようやく光が見える。
そこが、限界だった。
「あっ……!?や、やだ…!!出ちゃ…!!」
魔理沙の女の子の部分から、とうとうおしっこがこぼれ出てしまった。
魔法が解除され、とっさに動くようになった手でおしっこの出口を押さえるが、
もうどうにもならない。
膀胱、尿道、括約筋。全てもうおしっこを我慢する力は残っていなかった。
今から手をあてがったところで、何も変わらない。

しばらくして、ようやく魔理沙の大放水が終わる。
おしっこと一緒に全身の力も抜けたのか、ぐったりとしている。
放尿が終わり、改めて自分の状況を認識する魔理沙。
そして、魔理沙がしゃくり上げながら声を出す。
「……言わないで…お願いだから、誰にも言わないでくれよぉ…
…ひっ、うう……うわあぁぁ………」
泣き崩れながら哀願する魔理沙。
「…………ちょっと、私もやりすぎたわね。ごめんなさい。
誰にも言わないから、安心して。」
泣きじゃくる魔理沙に対し、子供をあやすように優しく言うパチュリー。
そうして二人で後片付けを終え、魔理沙は紅魔館を後にした。
その後魔理沙は、「たまに」本を返すようになったという…
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2017/08/30(水) 17:07:22.36ID:VXIwqpEv0
http://i.imgur.com/5Xi6pwY.jpg

こすず
http://i.imgur.com/XGMJXtk.jpg
http://i.imgur.com/GtpMsu2.jpg
http://i.imgur.com/Yl4TVSV.jpg
http://i.imgur.com/jfMY14a.jpg
http://i.imgur.com/xqXZYwW.jpg

東方夜尿合同 〜夜露に濡れ朝靄に袖を濡らす〜
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ155419/
http://omutudata.com/archives/5966
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&;illust_id=50272810

http://i.imgur.com/q3kDuM9.jpg
http://i.imgur.com/YxiMMVf.jpg
http://i.imgur.com/dsQoN1K.jpg
http://i.imgur.com/dUcFouO.jpg
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2017/08/30(水) 17:09:03.21ID:VXIwqpEv0
霊々ム新聞 東方優駿録
http://basscafe.bl★og84.f★c2.com/bl★og-entry-418.html

霊:はい、それではみなさん!最後までお付き合いください!

紫:ちなみに最後におねしょしたのは冬の雪が降る寒い日でs

霊:あああああああああああああああああああ!!

紫:せっかく注意したのに
  「もうおねしょなんてしないわよ!」
  って言って寝る前にあんなにお茶飲むんだから。

霊:し、しかたないじゃない!
  霖之助さんが珍しい茶葉くれたんだから!

紫:でも、おねしょ姿をわたしに見られた時の霊夢の顔ったら、今思いだしても・・・
  ククク・・・アハハハハ!!

霊:帰る・・・

紫:ごめんごめん!霊夢〜。
  許して〜。

霊:もうやだ、こんなんじゃ早苗に抜かれる・・・

紫:なに言ってんのよ。
  今のおねしょ話でファンの心をグッと掴んだわよ!

霊:そんな話じゃなくて、格好いい武勇伝で信仰を集めたい・・・

紫:もう、機嫌なおしてよ〜霊夢〜
  ぶふっ!・・・くすくす・・・

霊:おい、笑い声もれてんぞ。

紫:ククク・・・ごめんごめん。
  それじゃ流れを戻そうか!

霊:なんか悔しい。
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2017/08/30(水) 17:09:56.26ID:VXIwqpEv0
http://basscafe.bl★og84.f★c2.com/b★log-entry-2226.html

霊:そうねー。
  私が霊々ム新聞の代表、博麗霊夢です。
  こちらにいるのが最近聖にポジションを取られ始めているオールドBBAこと八雲紫です。

紫:霊夢が一番最後にオネショをした年齢はじゅうs

霊:ごめんなさい、もう言いませんのでやめてください。

霊:はぁ・・・次の質問はなに?

紫:「霊夢が最後におねしょしたのは何歳ですか?」

霊:お前のせいか。

紫:陰陽玉投げつける準備はやめなさい。
  そもそも私の事をBBAって呼ぶからじゃない・・・・・・・・・
  あああああああああああああああああ!?
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2017/08/30(水) 17:10:31.82ID:VXIwqpEv0
19名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止2016/10/26(水) 23:37:02.31ID:YIwYN/zz0

霊々ム新聞 東方優駿録
http://basscafe.bl★og84.f★c2.com/bl★og-entry-734.html

紫:以前言おうとしたけど、結局言えなかったことを言いましょう。

霊:なに?

紫:霊夢が最後にオネショした歳はじ

霊:あああああああああああああああああああああ!!!!

紫:どうしたのよ。
  デスシャウト並の声出しちゃって。

紫:霊夢が最後にオネショしたのはじゅ

霊:キャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

紫:霊夢が女の子っぽい悲鳴あげた・・・!?

霊:そこ驚くところじゃないでしょ。

http://i.imgur.com/qlxcHTQ.jpg
http://i.imgur.com/42DegED.jpg

股下浸水Pズブヌレーション3
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ109182.html
http://i.imgur.com/OeDw498.jpg
http://i.imgur.com/T0aBNyg.jpg
0022名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/09/02(土) 11:58:47.61ID:ucvmm7gK0
理想の泣かせシチュエーション(魔理沙ver)
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&;illust_id=11726711
http://i.imgur.com/T8nWxY1.jpg

気をつかう程度の能力
http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=5614640
http://i.imgur.com/XJ8gYpw.jpg

にょうもれいむ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&;;illust_id=2669000
http://i.imgur.com/r3sI5BZ.jpg

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&;illust_id=44077888
http://i.imgur.com/ihwBXPo.jpg
http://i.imgur.com/6jTQhTo.jpg
http://i.imgur.com/2XNjIUy.jpg
http://i.imgur.com/ByZAtYh.jpg
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2017/09/04(月) 22:44:43.35ID:48EPc8a20
魔理沙おもらし漫画【落書き】
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&;illust_id=41225027
http://i.imgur.com/vFtOOYv.jpg
http://i.imgur.com/KvBcWjO.jpg
http://i.imgur.com/MakfpQm.jpg
http://i.imgur.com/97BaHMB.jpg
http://i.imgur.com/3MXTNtB.jpg
http://i.imgur.com/KuE1IgS.jpg

魔理沙にお仕置きをし隊
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&;illust_id=21334573
http://i.imgur.com/piWYSEZ.jpg
http://i.imgur.com/irT0c7j.jpg
http://i.imgur.com/AJnYxdi.jpg
http://i.imgur.com/w4DAR57.jpg
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2017/09/06(水) 19:54:20.04ID:FcbPC3NO0
http://i.imgur.com/wQFY3YA.jpg
http://i.imgur.com/dcGRHbE.jpg
http://i.imgur.com/5iU66HQ.jpg
http://i.imgur.com/XEfVmGa.jpg
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http://i.imgur.com/INeTcn6.jpg
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http://i.imgur.com/HeTgJj8.jpg
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http://i.imgur.com/9eUA0o8.jpg
http://i.imgur.com/Wog5dYh.jpg
http://i.imgur.com/P7pNoaJ.jpg
http://i.imgur.com/MnmSIRf.jpg
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2017/09/11(月) 10:29:37.35ID:kmsJNkoU0
あやちゃんがおもらししちゃうだけの漫画
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&;illust_id=55039095
http://i.imgur.com/YqJ7vCl.jpg
http://i.imgur.com/m9MQvAR.jpg
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http://i.imgur.com/zbe2vOV.jpg
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http://i.imgur.com/pGKFw3D.jpg
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http://i.imgur.com/1aLMjz9.jpg
http://i.imgur.com/XytWE8S.jpg
http://i.imgur.com/AtN7eIr.jpg
http://i.imgur.com/aJLHDtm.jpg
0030名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/09/13(水) 01:37:28.11ID:NKGUXM+20
やるじゃん
0032\____________/
垢版 |
2017/09/15(金) 17:45:53.39ID:ELhe96rvM
      ∨
   l;;n;;;;,/ ヽ;;;;)
   (Yヽ( ̄)^( ̄) ブツブツ・・・
     ヽ  ̄ _j ̄ノ
     |ヽ ー /
   /    \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\.          \      ∧_∧
||. .\\          \    ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
.    \\          \ /    ヽ.
.      \\         / .|   | |
.        \∧_∧   (⌒\|__./ ./
         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
.         _/   ヽ          \  (     ) うわー、こっち見てるよ TEST
0033名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
垢版 |
2017/09/15(金) 19:12:44.65ID:Yn3fOJfAK
紫の黄金水を東方メンバーが奪い合う動画投稿あったな
0036名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/09/15(金) 22:34:11.37ID:A7aFv6wI0
http://i.imgur.com/UdTSgP9.jpg
http://i.imgur.com/YrI8CgF.jpg
http://i.imgur.com/DGIsgIu.jpg
http://i.imgur.com/b48S8Z4.jpg
http://i.imgur.com/2zugVdy.jpg
http://i.imgur.com/UdTSgP9.jpg
http://i.imgur.com/YrI8CgF.jpg
http://i.imgur.com/niF8aY2.jpg
http://i.imgur.com/DGIsgIu.jpg
http://i.imgur.com/XhRFihi.jpg
http://i.imgur.com/b48S8Z4.jpg
http://i.imgur.com/DQlCZiE.jpg
http://i.imgur.com/3mQQ9uV.jpg
http://i.imgur.com/2zugVdy.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
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2017/09/15(金) 22:35:54.86ID:A7aFv6wI0
パチュリー・ノーレッジは怖がりである。
 その事実を知っているのは紅魔館の主レミリア・スカーレットと、パチュリーの使い魔である小悪魔の二人だけ。

 だが、パチュリーは未だに認めておらず、今夜も二人からたっぷりと怖い話を聞かされていた。

「どうかしら? パチェ。今の私の話は」
「……ま、まあ普通だったと思うわ」
 満足げに語っていたレミリアがパチュリーへと視線を送ると、パチュリーがやや遅れがちに反応を返した。
「ふーん、そのわりには身体震えてない?」
「そ、そんなわけないじゃない……」
 微弱にだが、パチュリーは震えていた。だが、それを彼女は認めようとしない。
「声も震えて聞こえますよね」
 小悪魔がレミリアに続き言葉を言う。

 パチュリーは首を横に振り、本で顔を隠す。
 声を聞かれたくないのか、顔を見られたくないのかは本人にしか分からない。
 きっと両方なのだろう。

 本の隙間から少しだけ見えるパチュリーの目には少しだけ涙が溜まっていた。

「あらら、パチェを怖がらせてしまったみたいね」
 そう言うと、レミリアはカップに残っていた紅茶を飲み干す。
「こ、怖がってなんか……ないわよ」
 本の隙間からちらりと様子を窺う感じでレミリアに顔を向ける。
「そう? なら、もうひとつしてあげようか? 怖い話を」
「い、今はいいわ。もうそんな気分じゃないから」
 この話題を終わらせたいパチュリーにとって、次の話を聞くのは地獄であるため早々に逃げに入った。
「残念ね。とっておきのネタだったのに……。まあいいわ。小悪魔、紅茶のおかわり」
「なら私にも頼むわ、こあ」
「かしこまりました」
 レミリアは一瞬だけ、小悪魔に視線を送った。
 小悪魔はそれに頷く。
 アイコンタクトというやつだろう。
 そして、小悪魔はトレイに空になったポットを乗せて奥にある淹れる場所へと歩いて行った。
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2017/09/15(金) 22:36:11.89ID:A7aFv6wI0
「お待たせしました」
 カチャカチャと音を立て、少し危なげな感じで小悪魔がトレイを持ってくる。
 

「どうぞ。レミリアお嬢様」
「ああ」
 カチャリとコースターの上に真っ赤な紅茶が置かれる。
「どうぞ、パチュリー様」
「ありがと」
 レミリアと同じ真っ赤な紅茶を置く。

「これ飲んだら、自室へ戻るわ」
「では、私は図書館の整理をしてきますね」
 パタパタと二人の元から去っていく。

「忙しいやつだな」
「使い魔だもの。あれくらいは当然よ」
「ふーん」
 さほど興味がないのだろう。レミリアはごくごくと紅茶を飲む。
 パチュリーは本を読む傍らでちびちびと飲んでいた。



「じゃ、戻るわ。また明日ね。パチェ」
「ええ、レミィ。また明日」
 そういってレミリアは図書館から出て行った。


「あ???。今日のも怖かったわ」
 本を置くと、ぐでっと手を伸ばし、机の上に上半身を預ける。
「まったく、レミィはどうしてこうも、怖い話をしたがるのかしら」
 机に寝そべりながら一人愚痴るように呟く。
「思いだしたくもないわね」
 ぶんぶんと顔を横に振り、話を思い出さないよう本を読むことにする。
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2017/09/15(金) 22:36:31.09ID:A7aFv6wI0
カチ、カチと時計の音とパラパラと本のページを捲る音だけが図書館に響いている。
 静かなこの空間で――
「……駄目。我慢出来ないわ」
 パチュリーは根を上げた。
「こあー。こあー?」
 静かすぎて逆に怖くなったのだろうか、使い魔である小悪魔を呼ぶ。

 だが、小悪魔からの返答はなく、パチュリーの声だけが図書館内でこだました。

「……小悪魔? こあー? いないのかしら」
 いくら呼んでも小悪魔は出てこない。
 
 理由は簡単。レミリアに云われて、パチュリーに呼ばれても反応をするなとのこと。
「(ごめんなさい、パチュリー様。レミリアお嬢様の命令なのです)」
 パチュリーに申し訳ない気分になるが、それ以上にだんだんとパチュリーの声がか細く、泣きそうな声になっていることに興奮を覚えてしまっていた。
「(この感じが最高に堪らない!)」
 小悪魔は普通にSであった。



 パチュリーは諦めたのか、また本を読み始める。
 だが、少し様子がおかしい。
 足をもそもそと動かしていて忙しない様子。

 それを遠目から見ていた小悪魔はガッツポーズをする。
「(ようやく来ましたよ。レミリアお嬢様)」
 そう、さっきの紅茶にはあるものが入っていた。

 レミリアが飲んだ後にすぐ図書館から出て行ったのはそのためでもある。
 あるものの正体は――

「トイレに行きたいわ、ね」
 そういうとパチュリーは椅子から立ち上がると、ゆっくりとした足並みで歩いて行く。

 正体は利尿剤。いわゆるおしっこがしたくなる薬だ。
 レミリアと小悪魔は――

 パチュリーのおもらし姿がみたい。
 ただそれだけだった。
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2017/09/15(金) 22:38:12.27ID:A7aFv6wI0
そのためだけに怖い話を毎日のようにして、パチュリーに恐怖というものを少しずつ与えていたのだから……。

 そして、今それを実行している。

 小悪魔は図書館内で待機。
 レミリアは廊下でばれないよう隠れている。
 パチュリーを驚かすために。

 ギィ……。
 重々しく図書館の扉が開かれる。

 図書館内にはトイレがありそうだが、実は設備されていない。
 それはパチュリーは水気で本が湿ると困ると言ったからである。

 だから、図書館にいてトイレに行きたい場合は入り口から出て、廊下を歩かなければならないのだ。

 廊下はほとんど明かりが付いていなく、外からの月明かりを頼りにするしかない。
 明りがなくとも、下の真っ赤な絨毯は目で確認することが出来る。
 魔力が勿体ないのだろうか壁伝いに歩いて行くパチュリー。


「……っ、はぁ、はぁ……っ」
 ゆっくり歩きすぎていたのだろうか、少し冷や汗を感じ始めてくる。
「まだ……だった、かしら?」
 きゅっと足に力を入れて、我慢をするパチュリー。

 何かされたら、爆発しそうなほどだ。

「(そろそろか)」
 その様子を見ていたレミリアが行動に移る。

 そろりそろりとパチュリーに近づいていく。
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2017/09/15(金) 22:38:36.90ID:A7aFv6wI0
「パ、チェー!」
 トンと軽く背中を押す。
「わひゃう!?」
 驚いたのかその場に座り込んでしまうパチュリー。
「驚いた? パチェ」
「…………」
 パチュリーの反応はない。
 顔は俯いており、どんな様子かはレミリアは分からなかった。
「パチェ?」
「…………」
 言葉が返ってこない代わりに――

 しゃーー

 という音がレミリアの耳に届く。

 パチュリーのほうを見てみると、ある部分が徐々に濡れて行くのが分かった。
「パチェ?」
「れ、レミィ? あ、だ、駄目見ないで……っ」
 レミリアの姿に気づいたのも束の間。見ちゃダメと懇願する。
「やだっ、止まってよ! 止まってたら……っ!」
 パチュリーの言葉虚しく、まだ出るおしっこの勢いは止まらない。
 その間にもパチュリーの服(主に下半身)と真っ赤な絨毯の濡れの染みが大きくなっているのが分かる。

 そんな様子をレミリアは恍惚な表情で見ていた。
 あの、パチュリーが、あんなに慌てているのだから、珍しくて仕方ない。
 パチュリーが紅魔館に来てもう100年近くになるが、こんなパチュリーを見るのはレミリア含む、紅魔館にいる妖精メイド、メイド長、門番、使い魔誰もいないだろう。

 故にレミリアはそのパチュリーに心を奪われていた。
「パチェ」
「おね……がい……。レミィ、見ないで、嫌わないで……」
 涙を流しながら、パチュリーはか細い声で懇願する。

 レミリアはそんな姿のパチュリーを見て、サディズム魂がさらに湧き、もっとパチュリーを虐めたいと思ってしまう。

「どう、しようかしらね?」
 少しはぐらかしながらの答え。
「お願い……レミィ。なんでもする……から……」
 おそらくパチュリーは混乱しているのだろう、だからこんな言葉もポロリと零してしまった。
「なんでも?」
「うん」
 レミリアにとっては願ってもないことだ。
 別にパチュリーのお漏らし姿を見れただけでも満足出来たのに、それに加えてのなんでもする発言。
 もうレミリアの口はにやにやが止まらない。
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2017/09/15(金) 22:38:56.27ID:Yn3fOJfAK
なにこれ
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2017/09/15(金) 22:39:11.48ID:A7aFv6wI0
「大丈夫よ。パチェをこんなことで嫌うはずないでしょ? それに、なんでもしてくれるでしょ?」
「私に出来ることなら」
 そう言って少しずつ冷静になってきたパチュリーは微妙なレミリアの変化に気づく。
 
 レミリアの口元がにやりとしている。
「(まさか……嵌められた?)」
 何かを企んでいるだろうとは思っていたが、まさかこのお漏らしにもレミリアが絡んでいるのだろうかと。
「さて、パチェ。咲夜にばれる前に片づけちゃうからパチェは部屋に戻ってていいわよ」
「私も手伝うわ。私がその……しちゃったんだから」
「駄目よ。」
 レミリアは頑なにパチュリーに手伝ってもらうことを拒む。
「どうして?」
「いや、ね。そのパチュリーの姿を見てたら我慢出来なくなりそうだから」
「なっ!」
 思ってもみない答えにパチュリーは言葉を詰まらせる。
「だから、明日なんでもしてくれる件について話すから」
「うー、分かったわ」
 そんなことを言われては引きさがるしかないと思い、レミリアに後は任せて図書館へと戻っていく。


「あのパチェは反則よ」
 涙を流し、レミリアに懇願するあのパチュリーを思い出し、またにやりとした。
 その姿を見て、理性が飛ぶかと思ったのに、さらには濡れた衣服。引き裂いて無理やりにでもモノにしようと思ったほどだ。
 ぎりぎりのところで理性が保ってくれたので我慢出来たが、あれで手伝ってもらっていたらと思うと間違いなく襲っていたと思う。

「レミリアお嬢様」
「小悪魔、いいところにきたわね」
 足音もなく、近づいてきた小悪魔に少しぞっとしたレミリアだがそこは我慢。冷静に答えることが出来た。
「手伝いに参りました」
 手には雑巾やらなにやら掃除道具を持っていた。
「んじゃ、ぱっぱと終わらしますか」
「はい」
 二人で染みが残らないように掃除をした。
 メイド長にばれないといいが……。
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2017/09/15(金) 22:39:28.95ID:A7aFv6wI0
翌日。レミリアは図書館へと赴いていた。
「……あ、あんまり見ないで」
 レミリアは舐めまわすかのように親友の今の格好を見ていた。
 対してパチュリーは顔を真っ赤に染めてレミリアと目線を合わせないよう逸らしている。

 今朝、咲夜に言ってメイド服を借りたのだ。
 それをパチュリーに来てもらおうと思ったのである。
 いつもあのローブなので、見栄えがしないとレミリアがそう思ったからの発言だ。

 パチュリーは忙しなく、スカートの裾を握ったり離したりしている。
 パチュリーの肌はまるで透き通っているかのように白く、綺麗だ。

 太ももも普段見慣れていない為、レミリアは常時にやにやとした表情である。

「んじゃあ、今日はメイドになってみる?」
「こ、この格好で十分よ」
 

 ん、まあいいか。とレミリアはそう思いながらパチュリーを視姦していた。
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2017/09/15(金) 22:41:25.69ID:A7aFv6wI0
博麗霊夢
膀胱容量:普通
括約筋:やや強い
我慢癖:やや我慢しがち

横着な性格からややおしっこ我慢しがち
トイレ行きたいときは行くし括約筋の締まりの悪い方ではないのでちびることも無い
プライドが高いので我慢してる素振りはあまり見せないし、我慢していても悠然とトイレに向かう

霧雨魔理沙
膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:やや我慢しがち

特別おしっこが近いほうではないが、時々慌ててトイレに駆け込む様子も見られる
自分に素直な性格から恥ずかしがりながらも時折前を押さえたりする
特に自宅で作業に熱中した時にはかなり無理に我慢しがち
そんな時はトイレで下着を下ろすのが間に合わずドロワを濡らしてしまうことも稀にある

ルーミア
膀胱容量:小さい
括約筋:弱い
我慢癖:あまり無い

さほど羞恥心や文明的な発想が無く、尿意があれば闇に紛れてその辺にしてしまう
そのためおしっこを我慢することに慣れていない
尿意があれば素直に前を押さえたりもじもじしたりするが、
わざわざ我慢することもしないので、そうした姿が見られたら直後にどこかで放尿すると思って間違いない

大妖精
膀胱容量:小さい
括約筋:弱い
我慢癖:我慢しがち

未発達な体から、あまり我慢は得意ではないが、無邪気な性格や振り回されがちな立場から我慢しがち
妖精には珍しく羞恥心がやや強いことがこの傾向に拍車をかける
遊んでいる途中にちびることが多く、不本意な場所での放尿やおもらしも少なくない

チルノ

膀胱容量:小さい
括約筋:普通
我慢癖:あまり無い

小さい体に相応の小さい膀胱のためおしっこは近い
羞恥心もさほど強くないため野外で放尿する姿の目撃例もある
無理に我慢する癖も無いのでおもらしは滅多に無いが、何かをしながら股間を押さえる姿は良く見られる
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2017/09/15(金) 22:42:14.46ID:A7aFv6wI0
紅美鈴

膀胱容量:大きい
括約筋:強い
我慢癖:我慢しがち

門番という立場上なかなかトイレに行けず、我慢に慣れている
体格からも我慢は得意なほうである
勤務時間の終盤には多かれ少なかれ我慢しているのが普通であるが、そんな素振りは見せない
上司から無茶を言われることも多いが漏らすことやトイレを嘆願することも無い
稀に前を押さえる姿は見られるらしい

小悪魔

膀胱容量:普通
括約筋:やや弱い
我慢癖:我慢しがち

使役される立場と大量の蔵書を管理する仕事から時々なかなかトイレに行けないこがある
我慢はあまり得意なほうではなく、真面目な性格からかなり我慢してしまうことも
叱られることも無いので無理して漏らすようなことは無いが、
括約筋もあまり強くないので時々下着を少しだけ濡らしてしまうことも

パチュリー・ノーレッジ
膀胱容量:やや大きい
括約筋:弱い
我慢癖:我慢しがち

おしっこは近くはないが、読書に熱中するあまり常に我慢しがち
小悪魔の他にあまり人目も無いので前を押さえながら読書に耽っていることが多い
括約筋が強いほうではないが、理知的な性格からちびる程我慢することはない
自己主張の弱い性格から、我慢しながらの読書中に突然の訪問者に振り回されたりすると失敗することもあるという

十六夜咲夜

膀胱容量:普通
括約筋:やや弱い
我慢癖:普通

一日中休みなく働いていて、非常に我慢に慣れているように思われるが、実は時を止めて休憩時間を取っている
膀胱は小さいほうではないが、好きなときにトイレに行けるため我慢には慣れていない

レミリア・スカーレット

膀胱容量:普通
括約筋:強い
我慢癖:あまり無い

膀胱容量は普通だが常食が液体であることもあり、ややトイレが近い
気ままに暮らしているため我慢には慣れていないが吸血鬼の身体能力から括約筋も例外でなく強い
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2017/09/15(金) 22:42:43.23ID:A7aFv6wI0
フランドール・スカーレット

膀胱容量:小さい
括約筋:やや強い
我慢癖:あまり無い

体格から膀胱は小さく、かなりおしっこが近い
我慢する必要もほとんど無いため頻繁にトイレに行く
子供っぽい性格から何かに夢中になった時には我慢することもあり、その際には人目も無いので存分に股間を押さえ、体をよじらせる
時には仰向けになって脚を開き股間を掴むように押さえるなど大袈裟とも思える仕草も見せる
また退屈なせいか、戯れにわざとトイレに行かず尿意を堪えることもあるらしい

レティ・ホワイトロック

膀胱容量:やや小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:あまり無い

膀胱はやや小さくトイレが近い
そもそも行動範囲からしてあまり人目に付かないので我慢する癖はない
上品な性格からか、人目が無くとも前押さえなどはあまりせず、早々に物陰などで放尿する



膀胱容量:小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:さほど無い

小柄な体格から膀胱は小さくトイレは近い
獣なので本来は尿意があれば放尿するのだが式として主に仕える立場から我慢すべき場面もある
我慢は苦手で、前を押さえるなどしながらトイレの許可を求める姿は珍しくない
主の気遣いから、さほど大きな失敗は無いが、少量のおしっこが下着の中に出てしまうことが多く、
下着を穿き替えさせてもらう場面が時々見られる

アリス・マーガトロイド

膀胱容量:やや小さい
括約筋:やや強い
我慢癖:やや我慢しがち

凝り性な性格や高いプライドからトイレを我慢してしまうケースが多い
トイレは若干近いほうなのでおしっこを我慢していることは多いが仕草には見せず、ちびることもあまり無い
ただし偶然が重なって我慢に我慢を重ねてしまった場合はこの限りではない
とはいえ流石におもらしまで行ってしまったことは無いらしい

リリー・ホワイト

膀胱容量:普通
括約筋:普通
我慢癖:かなり我慢しがち

おしっこの近さは人並み
妖精は人間や妖怪よりも欲求に素直に生きており、羞恥心なども薄いためため普通おしっこを我慢することはあまり無い
リリーがおしっこを我慢しがちなのは春の到来に常時はしゃいでいるためである
おしっこが溜まっていても春を告げまわることに夢中で尿意に気付かず、
尿意を覚えた時にはかなりおしっこが溜まっているが、なおも我慢を続けるのが常にである
股間を押さえたまま春を告げ回る姿はよく見られ、時にはその股間がびっしょりと濡れていることもあるという
また、慌てて草むらに降下するや否や大きな音を立てて放尿を始めたという目撃例もある
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2017/09/15(金) 22:43:02.01ID:A7aFv6wI0
ルナサ・プリズムリバー

膀胱容量:普通
括約筋:普通
我慢癖:我慢しがち

おしっこの近さは普通だが、集団行動が常で、イベント参加も多いので我慢することは少なくない
しっかり者で、予めトイレに行っておくくらいの計画性はあるが、
姉妹を纏める役でもあり、バンドの代表者となる場面も多いのでやはりトイレに行く機会を逃すことが多く、
ライブ中にそわそわしていたとの証言もある
流石に漏らしたことは無いが、トイレで下着を下ろすのが間に合わずに汚してしまったことがあるらしい

メルラン・プリズムリバー

膀胱容量:やや大きい
括約筋:やや弱い
我慢癖:やや我慢しがち

おしっこはあまり近いほうではなく、ライブの時などには時間的な拘束も多いが、それほど我慢姿は見られない
しかしおしっこが近くないために油断してトイレに行かず、ステージ上で催してしまうことがあるらしく、
ルナサと同じくライブ中の我慢が全く無いわけではない
そうした場合強い尿意に耐えることに慣れてはいないため仕草がわかりやすい
こんな時は十中八九トイレに間に合って放尿する前に下着の中に何滴もちびっているらしい

リリカ・プリズムリバー

膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:普通

三姉妹の中で最もおしっこが近いがライブ本番以外は拘束が少ない
姉たちも気を遣っているが、本人の奔放な性格からかさほど意味はなく、
ステージ上で我慢してしまうこともしばしば
以前にステージに遅刻寸前で着いたためにトイレに行く機会を失い、ライブ終了直後に舞台袖で漏らしたことがある

魂魄妖夢

膀胱容量:小さい
括約筋:弱い
我慢癖:我慢しがち

身体的に未発達なためおしっこはかなり近い
非常に生真面目な性格から尿意よりも仕事を優先してギリギリまで我慢してしまうことが多く、
トイレを言い出すのが恥ずかしくて我慢してしまうことも多い
主の幽々子もそれなりに気を遣っているが、それでもおもらしをしてしまうことが少なくない
羞恥心と周囲に迷惑をかけまいとする気持ちから泣きながらも手際良く後片付けをする姿が涙ぐましい

西行寺幽々子

膀胱容量:大きい
括約筋:普通
我慢癖:さほど無い

トイレは近くなく、天真爛漫ながらも物怖じしない性格から、遠慮なくトイレに行ける
おしっこを我慢していること自体あまり無い上にあまり態度に表さない
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2017/09/15(金) 22:43:18.88ID:A7aFv6wI0
八雲藍

膀胱容量:普通
括約筋:普通
我慢癖:我慢しがち

式として使われつつも式を使う立場や真面目な性格から我慢しがち
妖獣にしては珍しく羞恥心が強い性格なので野外でしてしまうことも無いようだ
我慢していても仕草にはあまり表さず、非常に頭が良いので、
前を押さえなければ我慢できなくなる前には上手いことトイレに立つ
そのため主が戯れに意地悪をした場合を除いては大きな失敗は無いようだが、
下着を少し濡らしてしまう程度なら稀にあるらしい

八雲紫

膀胱容量:やや大きい
括約筋:普通
我慢癖:普通

おしっこはあまり近くなく、また神出鬼没さからしてトイレに行くのに困るとは考えにくい
トイレに立ちたい時には冗談めかした理由をつけて悠然と隙間に姿を消すことが予想される
そんな彼女だが、極めて長い睡眠時間のためか、おねしょをすることがあるという
一説によるとこれは着衣の中に隙間を開いて寝ながらにどこかに放尿しようとして寝惚けて失敗した結果らしい

リグル・ナイトバグ

膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:あまり無い

小型の妖怪の例に漏れずトイレは近いが、活動時間や活動場所からさほどトイレには困らないようだ
しかし羞恥心が薄いわけではなく、仲間の妖怪と共に行動している際になどには我慢してしまうこともある
前を押さえながら尿意を訴え、友人と共に戸惑いながら仲良く並んで放尿などということもあるのかも知れない

ミスティア・ローレライ

膀胱容量:小さい
括約筋:やや弱い
我慢癖:普通

小型妖怪の中でもおしっこが近いほうであり、また文明生活に馴染んでいて羞恥心もある
頻繁にトイレに行き、野外での放尿も日常的だが、出来ればトイレを使いたがる
それでも人里の真ん中に顔を出すことは少なく、トイレの数も少ないので、
トイレでの放尿にこだわるあまり下着を汚してしまうことも少なくない

上白沢慧音

膀胱容量:やや大きい
括約筋:強い
我慢癖:我慢しがち

おしっこは近いほうではないが、寺子屋で子供に付きっきりなため、なかなかトイレに行けない
休み時間も生徒にトイレを譲るうちに授業時間になってしまうことが少なくない
生徒の前では我慢の素振りは見せず、トイレにも行かないが、
時には生徒に一言謝ってそそくさとトイレに駆け込むことがある
それでも下着を汚すような失敗をすることは無い
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2017/09/15(金) 22:43:41.70ID:A7aFv6wI0
因幡てゐ

膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:あまり無い

若干おしっこが近く、羞恥心よりもプライドからトイレを言い出せない
とはいえトイレに立つときは知らぬ間に消えるように勝手に行くのでさほど我慢しがちなわけではない
滅多に無いことだが、悪戯が趣味のようなものなので、隠れている時や叱られている時に尿意が来ると意外に弱く、
みるみるうちに落ち着きを無くし、おもらしさえすることもある

鈴仙・優曇華院・イナバ

膀胱容量:普通
括約筋:やや弱い
我慢癖:我慢しがち

おしっこの近さは普通だが、主の命令やてゐの差し金のためなトイレに行けないことが多い
叱られたり弄ばれたりする中でトイレに行かせてもらえずに、おもらししたことが何度かある

八意永琳

膀胱容量:やや大きい
括約筋:やや強い
我慢癖:やや我慢しがち

おしっこはさほど近くない
部下や主の世話に診療所と仕事が偶然重なった時にはなかなかトイレに行けない
とはいえ大抵のことはうどんげに任せて済む上に主の輝夜にも意見の言える立場なのでさほど困らない

蓬莱山輝夜

膀胱容量:普通
括約筋:やや弱い
我慢癖:我慢しがち

膀胱の大きさは普通だが極度のものぐさでトイレに行くのも面倒になって我慢することがある
暇つぶしをするにも飲み物を片手にしていることが多い分トイレは近い
ギリギリになってから重い腰を上げることや我慢したまま寝て、起きて慌ててトイレに行くことも多く、
自宅で何も無いのにちびることも少なくない
さらにギリギリまで我慢している最中に来客があることもあるが、大抵永琳が気を回してトイレに駆け込ませる
来客が妹紅だった場合に限り、永遠のライバルの前で恥ずかしい失敗を無理矢理させられてしまうことになる

藤原妹紅

膀胱容量:普通
括約筋:強い
我慢癖:普通

おしっこの近さは普通で竹林に一人で住んでいる分にはおしっこを我慢する状況はあまり無いが、
焼鳥の屋台では酔客の世話をしたり顔見知りの妖怪に絡まれたりとトイレに行けない状況も多い
人目が無くとも野外での放尿には抵抗感があり、我慢しながら帰宅するのが常である
普段なら早足でトイレに入り、ちびることも無いが、帰路で輝夜に絡まれると状況は別である
輝夜は妹紅が尿意を堪えていることを知っていてあの手この手の意地悪をする
この意地悪に屈してしまえば、モンペの股間から足首まで広範囲に渡って内股を惨めに濡らすことになる
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2017/09/15(金) 22:43:57.59ID:A7aFv6wI0
マエリベリー・ハーン

膀胱容量:普通
括約筋:やや弱い
我慢癖:普通

おしっこの近さは普通だが、夜間のフィールドワークの際などには予めトイレに行くのを忘れると催してしまう
夢中になって探索や思慮をするうちに気付けば尿意がかなり高まっていることも珍しくない
夜間ではトイレの使える場所も少なく、野外で放尿するわけにもいかないので、かなり我慢してしまう
駅や自宅のトイレに駆け込むや否や個室の鍵もかけぬうちにおしっこが出始めてしまうことも

宇佐見蓮子

膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:普通

メリーと同じく野外活動において尿意を催してしまうことが少なくない
彼女のほうがおしっこは近いがその分トイレにはきちんと行ってから出掛ける
大抵は彼女が先に催してトイレの順番を譲ってもらうが、
メリーが時々トイレに行き忘れると先述のような状況になるので、
自宅のトイレの場合は彼女が個室内で惨事の処理を終えるのをひたすら股間を押さえて待つことになる

稗田阿求

膀胱容量:小さい
括約筋:弱い
我慢癖:我慢しがち

病弱で未発達な身体のためおしっこは近く、我慢するのも苦手
普段は頻繁にトイレに行くが、物書きや取材に夢中になると尿意のことなど忘れてしまう
限界近い尿意に気付いた時に体調が悪くなり、動けなくなると尿瓶を持ってきてもらわない限り、
お尻の下に水溜まりを作ってしまうことになる

伊吹萃香

膀胱容量:小さい
括約筋:強い
我慢癖:あまり無い

小柄で膀胱が小さい上に常に酒を飲んでいるために非常におしっこが近い
素面でどうなのかは不明だが、トイレに立つことは少しも恥ずかしいとは思っておらず、
人目が少なければ近くの草むらなどで放尿してしまうことも珍しくない
前押さえ姿も良く見られるが、鬼の怪力は括約筋も例外でなく、
放尿中にバランスを崩すなどの事故を除けば下着を濡らすことは滅多に無い

永江衣玖

膀胱容量:普通
括約筋:やや弱い
我慢癖:あまり無い

おしっこの近さは普通だが、普段は雲間に漂っているため、我慢するのには慣れていない
雲の中で下着を捲り、雨に紛らせて放尿してしまうのが常である
時々地上の人間や天人の集落のトイレを使うこともあるが、
慣れないトイレの使い方に戸惑ううちに下着を少しだけ濡らしてしまうことも
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2017/09/15(金) 22:44:31.32ID:A7aFv6wI0
比那名居天子

膀胱容量:やや小さい
括約筋:普通
我慢癖:あまり無い

おしっこはやや近いが特にすることもない暮らしをしているので困ることもない
地上に遊びにいくようになってからは楽しいことに夢中になるあまり我慢することもややあるが、
さほど恥じる様子もなくトイレに立つ
稀に一人の時に必要以上に我慢していることがあるが、これは極度に暇なための暇つぶしの一種らしい
実は彼女はマゾヒストで、尿意を楽しんでいるという説もあり、
最近では以前よりもギリギリまで我慢するようになっていて、
次にこの遊びをする時には漏らすまでトイレに行かないのではないかとさえ囁かれる
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