内部からのリーク情報
・昨年末のPS深不振を受けてやんごとなき人の一存で原作の供給スケジュールを白紙化(Playism以来二度目)
・今年に入り程なくして「○にほへと」の企画を知る
 「『かつての日本のような世界を舞台に美少女となった“社”が妖化と戦う』なんて相性良いじゃん」との弁
・役員を通してコラボ企画を打診、”俺が育てた”をするためオープニングイベントとしてのコラボを要求
 (ミューガンやLov2は仕舞いのイベントになって敗戦処理扱いが嫌だった)
・夏にサービスを開始することが三月中旬に発表される、それと平行してコラボ協力人確保の為、サークル参加を辞退させる
・すぐに憑依華延期を仄めかし程度でも発表しようとしたがキナ臭くなってきて様子見のため辞退発表機会を失う
 (憑依華の進捗が悪かったのはコラボに全フリしていたため、四月中頃から突貫工事を行い形だけでも体験版は出来た)
・実存神社問題が広がり天空もストーリー変更を余儀なくされる
 (日焼けしたチルノは幽々子の逆パターンで6ボスで再登場、夏はクラウンピース、秋は文ではなく早苗の予定だった)
・聖が封印されていた魔界へ神仏まぜこぜなストーリーを想定していたが神社の話題を避けることになる、"Hidden Star"は寅丸がなくした宝塔を追う暗示
  (○とのコラボにあわせて製作したラフスケッチから急遽立ち絵をおこすことになる、チルノと文はコラボではガイド役を予定していた)