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フランちゃんとかいう天使 5オブアカインド [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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0889名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/09/29(金) 23:42:17.80ID:+ASmZo/U0NIKU
なにか道具はないかと、机のひきだしを探してみる。
俺が離れたすきに逃げようと、よろよろとドアのほうにはっていくが、
自分でドアも開けられない奴だ。逃げられるわけがない。
冷笑を浮かべと机を物色する。いいものがないが、まあ、これでいいか。
ゆっくりと、やつに近づき片手で持ち上げる。
再びやつの髪の毛をつかんで顔をこちらに向かせる
 また始まる痛みの恐怖に、涙目を大きく見開いてふるえている。
「あわわわ・・やめて、やめてなの・・・」
 必死に懇願してくるが、こんなときにまで「なの」とか言っているのが妙にむかつく。
「ほら、こんどはこれだよ。」
 目の前で、机からとってきたシャープペンをちらつかせると、
何をされるのかわかったらしく、小さな両手で目を隠す。
「あーー!!それはいやなのー!!」
 すきだらけになった耳の穴に、シャープペンを奥まで一気に突っ込んでやる。
「びゃっ!!!」
 変な叫び声をあげて、ビクッと全身を硬直させる。
とっさに耳をかばいにいったので目ががらあきになった。
閉じたまぶたの上から、シャープペンを突き立ててやる。
「うおぉぉぉーーー!!!いたぎゃぁぁーーーー!!!」
 また耳ががら空きだ、ほらブスッ。
 耳をかばいにきたか、次は以外にもへそ。
 ほら、顔面ががら空きだ、鼻。
「びゃひ!!」「ぎぃ!!」「ぼうぉ!!」
 突き刺すたびに、奇妙な声で鳴きやがる。
 つかんだ手をはなし、放り投げると、目を押さえ泣き喚きながら床の上を転がりだした。
しばらくそうしていたが、やがて疲れたのか、うつぶせで
「うっ・・、うっ・・、と、ともぇ・・・」
 と断続的にうめき声をあげだした。その横腹をおもいっきり蹴飛ばしてやると、
ついにフランは口から泡を吹いて気絶してしまった。
0890名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/09/29(金) 23:48:23.26ID:/ssV4U1VpNIKU
東方界隈に興味があるというのは間違いはないが、より正確に言うと界隈が少しずつ確実に崩壊していっている様に興味がある
しかも日に日に目に見えて崩壊していくから面白い
0891名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/09/30(土) 01:06:11.39ID:DvdaXeR40
>880>888>890
誰にも聞いてもらえない妄想を
あちこちで繰り返すことで自分の存在だけはアピールしようとしてる末期だな
>日に日に目に見えて崩壊していくから面白い
貼ってる馬鹿が日に日に目に見えて崩壊していくのは手に取るようにわかるが
目障りなだけで別に面白くもなんとも無いな

しかも数年どころじゃないセンスの古さからすると
そのころにネット廃人化して以来精神的な成長も完全に止まってることも分かる
0901名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/09/30(土) 12:45:27.87ID:byQ+O6PH0
フランが三輪車に乗って散歩をすると言い出したので温かく見守る事にした
あいとっ♪あいとっ♪フランの三輪車はステキなの〜♪と
音痴極まりないダミ声で歌いながら上機嫌なフラン
すると下校時の小学生がフランを見つけ、石を投げ付けて来た
「いだいの!痛いイタイイタイのやめてなのー!!」
フランは泣きながら三輪車で逃げようとするが、所詮はチスイコウモリの妖怪が扱ぐ三輪車である
小学生の足の方が勝っていたようであっという間に追い付かれてしまう
小学生達はフランの髪の毛に給食の牛乳をかけた
「やめてなのー!くさいのー!べとべとなのー!」
気持ち悪い声で泣き喚くフラン
その後も執拗に蹴ったり定規で叩いたりランドセルで殴ったりしていたが、
やがて飽きたようで小学生達は帰っていった
「へっほ、へっほ・・・酷い目にあったのー・・・うゆ?」
今度は中学生達がフランを発見した
中学生達はフランを三輪車から蹴り落とすと、サドル部分に瞬間接着剤をドバドバと塗りたくり
ブレーキのチューブを切断した上で再びフランを座らせてくっ付かせてしまった
「フラン三輪車から降りれなくなっちゃったのー!!」
そしてフランを三輪車ごと担ぎ上げ、急な坂道の前にやって来た
「何するのー!やめてなのー!」
そして背中をドン!と押すと三輪車は物凄い速度で坂を駆け下り始める
「いびゃああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
坂を下りた所には踏み切りがあった
フランを乗せた三輪車は踏み切りの手前の段差で弾んで孤を描くように投げ出された
そしてガシャーン!と大きな音と共に踏み切りの真ん中に叩きつけられる
「いいいい痛いの・・・・体のあちこちがすごく痛いの・・・はやく帰るの・・・・」
何とか起き上がろうとするが、三輪車と共に横倒しになっており、
更に足が下敷きになっており起き上がることが出来ない
そうこうしている間に踏み切りの信号がカンカンカン・・・と鳴り出した
「たいへんなの電車がきちゃうの・・・あいとっ!あいとっ!あいとっ!」
しかしどうしても起き上がれない
やがてずっと先の方から電車の姿が見えてくる
「電車さん待ってなの止まってなのーー!!!!!」
一方、その電車の運転手は踏み切りに子供らしきものが蹲っているのを確認し、
一瞬ギョッとしたが、よく見るとフランだったので
何だ、糞チスイコウモリかとアクセル全開で直進した
「ちょ・・・あんまあああああああああああ!!!!!!」
翌朝、フラン死亡のニュースに町の人々は歓喜したのは言うまでもない
0916名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/01(日) 19:43:53.95ID:f6e/eJzD0
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、

ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソフランを無理やり押さえつけて、

その小さな小さなおててを大根おろしですりおろしてやる。

「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」

すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソフラン。

体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソフラン。

しかし、いざ体罰が終了しておててがなくなってしまえば

「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」

と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。

クソフランには「真摯な反省と謝罪」という事が絶対にないのだ。

だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
0921名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/02(月) 03:37:33.64ID:x6bG/ObC0
めーりんの苦しそうな汗は

(1)フランちゃんの体温であつい
(2)胸を圧迫されている(その状態で寝ると悪夢を見やすい)
(3)めちゃトイレ行きたいけどフランちゃんが寝てるので動けない
(4)フランちゃんハァハァ
0924名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/02(月) 21:08:49.33ID:/jwJjtws0
プロレス技の練習をするために二階の部屋でいつものように落書きして楽しんでいるフランを呼ぶ。
「ケーキをやる」と言った瞬間にフランはクレヨンを置くと
涎を垂らし目をキラキラさせながら着いてきたが
もちろんフランは何も知らないので普通にもらえると思っているようだ。
「うゆ?ねぇ、ケーキはどこなのー?」
急ぐフランに「ケーキの前にプロレスごっこして遊ぼう!」
というと少し悩んでそれは何か聞いてきたので体を動かす遊びと教えた。
「フラン、ぷろれすごっこして遊ぶのー」
俺は食卓の机の上に登った。
フランには床に上向きに寝てもらい目を閉じさせた。
これからやる技は勿論、キングコングニードロップだ。
「うー!まだな……ぐびぃ!!!!」
俺はフランが文句を言い終わる前に奴の首を目がけて技を炸裂させた!すると…

「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ!!!!!」
首だけ見事に胴体からふっ飛んで台所の方に奇声を発しながら転がっていった。
「ヒ゛ナ゛ひ゛た゛い゛の゛ーー!!!」
頭は向こうで物凄い奇声を発して胴体は両手両足が動いている…
ふっ飛んだ頭に近づくと
「あ゛ん゛ま゛ーーー!!!ひ゛、ひ゛と゛い゛の゛ー!ゆ゛る゛さ゛な゛い゛の゛ーし゛ね゛な゛の゛ー!!!」
あまりにも酷い罵声に完全にぶちキレた俺はフランの頭所有する田んぼのカカシの胴体に装着させてやった。
これからフランはカラスなどの鳥を追い払うカカシコウモリとして生きていくのだ。
0929名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/03(火) 00:58:01.01ID:i3cK5k2b0
>>925
NGしてないの?そんなんじゃ甘いよ
こいつは構ってちゃんタイプじゃなくて
知的障害特有の時報タイプだから反応しても無駄

あ゛でNGしとけばそこそこあぼ〜ん
0932名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/03(火) 21:47:26.67ID:ZoQqumGC0
あれから奴がどうなったのか気になった俺は気付けば田んぼに向かっていた。

「ま゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーー!」
聞き覚えのある声がする方向を見てみると金髪でボサボサ頭のヘンテコな例のカカシコウモリ事フランがいたwww
近くでよく見ると髪には鳥のフンが付着しており顔はあちらこちら突かれておりへこんでいた。

「うゆ!!?」
フランは俺の姿を発見するなり汚らしい罵声を浴びせてきた。

「フラン、お前をゆるさないのー!バカなの!アホなの!ウンコ野郎なのー!」
それはまさにお前の事じゃねーかと逆に罵るとバカな雛苺は涙目になってかなり悔しそうな表情になった。

「ぐすん…フランの…」
あ?フランが何か言い出した。

「フラン、おててもあんよもないからお絵描きできないし遊んだりもできないの…ここは嫌なの…おうちに帰りたいの…ケーキが食べたいのー!びゃああああああああああーーーっ!!!」
騒ぎだしたのでストレス解消ついでに目の前のカカシコウモリのフランの顔面を狙いサンドバックのように思いっきり殴ってやった。

「ち゛ゃ゛ん゛ま゛あ゛あ゛ああああ!!!い゛た゛い゛の゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ー!やめでなのーーっ!!!」
「う゛む゛ぅ゛ぅ゛………」
俺は倒れたカカシフランをもとに戻して田んぼを去った。
また遊びに来てやるよフランちゃん(笑)
0952名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/05(木) 23:49:17.33ID:wVDzKluZ0
あれから数日後

昨夜は物凄い雷雨だった。

近くに何度も落雷して流石の私も少し恐怖を味わった。

ん?近く?近く…近くに…

私は急いで田んぼに向う。

「………………。」

フランは見事に黒焦げになって完全なジャンクと成って既に果てていた。

そう、コイツに落雷した事はいうまでもない事である。

しかも雷は器用にフランだけを正確に狙い定めているというから驚きなのである。

人間からも、妖怪からも、天からさえも嫌われたフランに相応しい最期だった。

0955名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/06(金) 01:00:17.15ID:788/sQgp0
                             ___    __/:.\     }:\
                           ヽ:::::::/::::::::>"   ̄≧=-.、/.:.:.:.:.ヽ  ればてぃんかついだフランちゃん
                   ,.:<|        〉-‐= ./         }:.:.:.:.:.:.:.:.:|   熊にまたがりお馬の稽古
               ,r‐=≦:::__:::|       ./  /            ,=-< ̄|:.:.:/
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0956名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/06(金) 01:00:31.62ID:788/sQgp0
     \\`/ ,. -─   ̄ ´∨  ‘,  . イ ト、_ /   / \ 丿`´ ´ク
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       | | / //  // ´ { f!ヽ   ∧_.ノ { \_ /  ヽ    j ./  {}
      儿/  //  l l   ヽヽl   ヽ  彡〉 ヽ\    \   / {}
     / /  //   l l    ヽヽ    `ー、  \ ヽ \    `ー'  {}
    / .イ  //   l l    .lヾ.!    l l  }  /ニ\
     | / :|  l l    l l     l l     l l |ー' {  ノ ヽ |ヽ !
    |{  |  l l    l l     l l     l l   \ ¨  .∧| |
    丶│  l l    l l     .l l     l l   .^ヽ\__ノ
      1  l l    l l     l l     l l      '、乂
      l´  .l l    l l     l l     l l
    _/   .l l    l l     l l     ヽヽ       '、
   ',    //   //     l l       ヽヽ       ',
0959名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/06(金) 22:15:45.94ID:KmL6o8NG0
フランの空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす

「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」

硫酸が糞フランを内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる

「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」

・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカスフランが

「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」

人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐフランは本当に醜い

「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」

・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw

「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」

うるさいので、フランの鼻の穴の中に割り箸を突っ込む

「う゛?」

困惑するフラン
次の瞬間、俺はフランの鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸がフランの鼻の奥にめり込む

「う゛!!!!」

フランは倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている

「・・・・・」

ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げたフランは鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている

「あ゛ー・・・」

俺はフランの顔面に唾を吐き部屋を後にした
0971名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/07(土) 21:43:18.30ID:IkZ+uk9c0
「あ゛ー・・・」

・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞フランはもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞フランのこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞フランは地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ

「あ゛・・・」

しばらくして糞フランは震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞フランの襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞フランの腹の上に馬乗りになる

「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」

恐怖でひきつる糞フランの顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞フランの顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が

「う゛・・・」

顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい

「あ゛・・・か・・・」

しかし俺は糞フランを殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは
0974名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/07(土) 23:52:56.75ID:BjYUY1Je0
開会のプリン
校長先生のプリン
プリン掲揚
プリン斉唱
在校生代表のプリン
卒業生代表のプリン
閉会のプリン
プリン撮影
お別れのプリン
0978名無しさん祈祷中・・・@無断転載禁止
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2017/10/08(日) 10:41:48.90ID:I5ee6QA+a
幻想郷って卵も牛乳も貴重そうでフランちゃん辛そう

紅魔館って外との独自のルートあるんだっけ?人数多いから業務用スーパーで済ましそう
0983名無しさん祈祷中・・・
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2017/10/08(日) 23:29:29.56ID:ZZF/mBep0
もう五十回は殴っただろうか

頭が陥没し、
顔もぐちゃぐちゃに変形して、
もはや誰だか判別できないほどになったフランの顔

顔中の塗料が剥げ落ち、
涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、
もう声も出せないらしい
俺はフランの足をつかむと棺の中に乱暴に投げ入れて、しっかりと鍵をかけた

「お前はこの中から出てはダメだ」

そう棺の中のフランにも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた

・・・あーさっぱりしたさっぱりした

         終わり
0987名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2017/10/09(月) 03:48:31.58ID:NDzIMYqC0
美鈴が丹精込めて育てて咲夜さんが真心込めて作った紅魔館自家製苺ジャムだよ
寝惚け眼で甘い苺ジャムを舐めながらアツアツの紅茶を飲むのがフランちゃん流のブレックファストだよ
毎朝お付きのメイド妖精がベッドまで運んできてくれるよ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

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